147 書架の鳥籠
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[亡霊の少年は呪われた少女のことを何も理解出来ない。 はらはらと涙を零し、拒絶の言葉に首を横に振るだけ]
違う、違う……
[幸せになれない筈が無い、これでいいんだ、でなきゃ……]
(190) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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/* ちなみに候補としては
・あなたのおひげ、剃ったらどうなるかしら? ・おひげを剃ったらオスワルト・フラッシャー?
など
(-48) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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――…それがあなたの選んだ道なのね。
[カトリーナの応え>>182にグロリアは唇を結ぶ。 彼女の笑みに柳眉をよせてしまうのは 彼女の意志がかたいとしれたから]
さびしいわ。
[ぽつと彼女に思いを告げた]
(191) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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[ごとり]
[ポケットから落ちたものが硬質な音を立てる]
[金髪の人形、しかしクラリッサのように髪は長くなく少年のような どこかシメオンに似た、陶器の人形]
(192) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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/* [cunnonは聖歌隊員レティーシャにハートを打ち抜かれた]
や、やばい、なんだこの萌ゆる展開は。
だめだきゅん死しそう
(-49) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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/* >>187 お、]がぬけた
まあいいやいいように解釈していただければ(
(-50) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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これでいいんだよこれでティーシャは解放されるんだ幸せになれるんだだってそうじゃなきゃおかしいでしょ ゲルトが幸せじゃないってことになっちゃうじゃないかねえそんなのおかしいよねだって願いは叶えられたんだからさ
[それは叶えられたシメオンの願い。]
(193) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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レディの扱いがなってないようだな。 シメオン君。
―――、…
[拒んでいる、と聞けば、ぐらりと心の内は揺れる。 それでも、それでいいのだと 言い聞かせる。]
[謝罪の言葉は 言わない。 サイモンにも言わなかった。]
(*20) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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シメオン君。 君には、私という亡霊仲間がいるではないか。
(*21) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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[傍立つグロリアの腕に籠る力、 握りしめる拳はあるがままにさせる。 問いへは緩く首を振る]
そうだとも言えるし 違うとも言える。
私は彼女に髪の毛ほどの可能性も、 ――預ける気がない…ということだ。
たとえこれが間違えた選択であっても。
(194) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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[光の無い目でにっこり笑い、レティーシャの口を塞ごうとした。 まだ時間は早い。]
(195) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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/*
ぐおあああああああ れてぃいいいしゃあああああああ
くっそおおおおう 村始まったら独り言はRPって おもってたけど これはああああああああ はあああああああああああああああ
(-51) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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[先ほどの話題は尋ねたのと同じ。 ルーカスに視線を向ける]
――…まるで、戦友のようね。 そう言って貰えるのは嬉しいけれど
その相手は私でいいのかしら。 上着と違って、預かるには重すぎるものだわ。
[密やかに綴る声はルーカスにのみ聞こえる程度。 眸の中に宿るものが垣間見えれば 心強さを感じるものの、僅か困ったような微笑を浮かべた]
(196) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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ああ、ああ、……うん そうだよね?オズも、ゲルトも、いるもんね?
そうだ、うん、独りじゃない……
[震える声、けれど嬉しそうに そうして自分に言い聞かせるようにぶつぶつと呟き始める]
(*22) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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[暗い森の木の葉の音にまぎれた気配に追われる私は木の根に足を取られ]
[力づくで]
[手]
[ふさがれる口]
(197) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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―サロン→書架―
……レティーシャ…。
[案じる呟きが、貴方の唇から漏れる。 その時ふっと、テーブルの脚近くに転がったままの、 貴方がレティーシャに運び、彼女が、 「おいしい、ありがとう」と飲んでいたミルクティ >>1:45のティーカップ>>1:48が、目に入って]
………。
[数瞬、その硬い磁器を、じっと見つめ。 書見台の上のサイモンの魔術書と、 絵を愛する青年、そして、優しく切ない眸の金色の髪の女性に、心配そうな瞳を向けてから、 カップを拾いあげ、手に隠し持つ]
(198) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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/* あれだよね、呪いって、あれ すまぬ すまぬ トラウマを起こさせて すまぬ
(-52) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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/* 表に出られないぜ悩みすぎて。 オズワルドにぶつかる(←)かレティ見つけるか。
守護者じゃないのに見つけていいのかしら(おろり
(-53) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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/* えー目撃来るの……
(-54) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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[シメオンが訳の分からないことを口走っています。 シメオンは……彼は、誰かしら?
私は解放なんて望んでないのに。 私は重い荷物を引きずる覚悟をしたかったのに。
……男の人は、乱暴だから、怖いわ……。]
(199) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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[ふさがれる口。*]
(200) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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数の問題だけでないなら、安心した。 あなたが自分の信念で選んだものなら 何も言わない。
[ルーカスの答え>>194に、握りしめた手の力が若干緩む]
――カトリーナの事は分からない。 彼女が嘘をついているようにはみえないけれど 絶対に“そう”でないとは言えないから。
嗚呼、それをいうなら 誰も、嘘を吐いているようになんて私には――…
[見えない、と悩むように視線を落とした]
(201) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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[サイモンとクラリッサのことを考え、佇むこと少し。 思考の海から現実に引き戻したのは、カトリーナの声。]
――えっ、ん? あれ、リーナ……どこ?
[誰もいないと思っていたから、突然の声に驚いて周囲を見渡したけれど、その姿はなかった。 そして、ここが不思議な場所であったことを思い出す。]
ああ、もう、何言ってンのよ、
[リーナに会おう。話をしよう――そう、思い。 飲みかけの珈琲を置き去りにしたまま駆け出す。]
(202) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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―サロン→書架―
……僕も、やっぱりレティーシャを探してくるね。
[サロンにいる人たちにそう告げて。 書架の迷宮に足を踏み出し、暫く歩くと、 何かの声に耳を傾けるかのように、立ち止まってから。
レティーシャが消えたと思しき方とは、別の方向へ、走り出した]
(203) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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/* ほむぅ…… なんやなんや
(-55) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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――わぷっ
[駆け出した瞬間、何かにぶつかった。 うず高く積まれた本や、薄暗い構造だったからぶつかるその瞬間までちっとも見えなくて。]
……、った〜、 あぁ オズワルド、さん?
[実際には痛みもなかったのかもしれないけれど、思い込みと習慣から無意識にもれた。]
(204) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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[泣きながら笑い、レティーシャの口を塞ぎ続ける、押さえ付け続ける。 そうしなければ返してもらったゲルトは消えてしまうから、自分もあの人も消えるから ……自分と弟は不幸せなのだと、認められないから。]
[亡霊が扱える、扱えるように魔女にされた術の準備をする レティーシャを人形にする為に]
(205) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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[さびしいわ] [グロリアがカトリーナへ向けた呟き] [しくりと胸が痛んだ。 それでも選ぶ先は変えずのまま]
[グロリアの困ったような微笑み>>196]
私には上着と違って足があるのだから。 預けずここに立っているだけのこと。
それとも私では見合わんかね。
[最後の一言は軽い口調。肩を竦めてみせた]
(206) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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/* ホリーが守護の予感がしたのでオズワルドルートです。 っていうと乙女ゲーのようです。
(-56) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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ピッパは、ルーカスに話の続きを促した。
2013/10/07(Mon) 00時半頃
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そうだな…
[グロリアの言葉に呟く>>201]
誰がそうなのかわからない。 人のことなど外は知れても内は知れん。 私にだって判らないさ
――…ああ、でも私には、 嘘をついていれば なんとなく判るやつが一人だけいるか。
[後半はひとりごとに似た響き。 くっと喉奥笑って男が想う相手など 親しくしている様子を見ていれば知れるか]
(207) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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