150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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フランシスカは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
フランシスカはお針子 ジリヤに投票した。(ランダム投票)
ジリヤに1人が投票した。
ミルフィに2人が投票した。
フランシスカに3人が投票した。
フランシスカは村人の手により処刑された。
ヨーランダはフランシスカを占った。
フランシスカは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ジリヤ、エリアス、チアキ、ヨーランダ、ミルフィの5名。
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吊襲被ったかなこれは。 うん、まあ予想の範囲内。
(-0) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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/* !!?!?
そ、そうか、もうエピに行きたい人が2人いたのか……
行っても良かったか。(頷) */
(-1) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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これで、ヨラとチアキがくっついたら、私的に燃える。 当て馬楽しいです!
(-2) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/06(Wed) 00時頃
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/* ジリヤに投票してランダム吊りと言うのも乙だったか。 とは言え流石にそんな票は読めないしな。 まぁ今日最終日なんでミルフィ投票で良いか。
なんか死ぬ気してたけど全然そんなことはなかったぜ! */
(-3) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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そうですか。
[声は冷たいままで。]
…っ。
[携帯を見れば悲痛な表情になって。]
私は携帯持ってないからどうやって消せるかわからないです。だから、いっそ、それ壊しちゃいたいです。
[悔しそうに]
ピッパは他にどんなことされてたんですか?
(+0) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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― 共同キッチン ―
[もしかしたら、甘い匂いがすると言われた理由は これにあったのかも知れない。 オーブンを開けるとカップケーキが出て来た]
(0) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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――ROOM 09――
こ、壊すのは……家族からもらった大切なものだから……
[だめ、とかぶりを振って]
いやらしい格好させられたり、 お尻叩かれたり……した。
[しょんぼりして告白する。 でも、とマドカを見つめて]
今はマドカしか考えてないし、 ミルフィと関係を持つことももうないの。 だから、許して――?
(+1) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/06(Wed) 00時頃
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/* 実は最終日じゃなくて1日延びてることに気づいたけど まぁこまけぇこたぁいいんだy */
(-4) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/06(Wed) 00時頃
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じゃあ、早く消してくださいね。
[流石に壊せ、とまでは言わないけれど。]
…。
[ピッパとミルフィの過去は胸を抉る。]
許して、ました。 これから私だけを見てくれるならって。 私が初めての人になれるならって。
でも、こうやってピッパから名前が出てきたり。 そういう話を聞いたりするのは。
辛いし、許せないです。
(+2) 2013/11/06(Wed) 00時半頃
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ご、ごめん…… 消し方がわからなく、て……
[超がつく機械音痴だ。やり方がわからない。]
名前は、ついうっかり――ごめんなさい。
[へこんでしまう。思わず口をついたとは言え そのことをマドカが嫌がっているのは知っていたのに。]
こ、今夜徹夜で、消し方探してみるから。 本当にごめん――
[繰り返す謝罪の言葉。マドカを傷つけてしまった。 泣きそうになりながら、マドカが寝たら携帯をいじろうと 今はポケットに仕舞う。]
(+3) 2013/11/06(Wed) 00時半頃
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うーん……
[乱れた髪を適当にぐしゃぐしゃと梳きながら。 廊下を適当に歩いた。 寝過ぎたのか、はたまた中途半端な恰好で寝たのか頭が痛い。]
…?
[なんとなく鼻先を付くのは、砂糖とバニラエッセンスを混ぜたような香り。女の子らしい。縁遠いその匂い。
>>0 こっそり覗いてみた。積極的にはその部屋には立ち入らない。自分とは遠い昔に切り離した世界だったから。
しかしそのオーブンの前に立つ人は。自分が探していた人。]
……ヨーランダ?
[何気なく、そう、平静に声を掛けた。 彼女はぼさぼさな髪の自分に気付くだろうか。]
(1) 2013/11/06(Wed) 00時半頃
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バイブ入れ愛とかえろす。
プリリンダのカップルはあまり動いてないなー。
(-5) 2013/11/06(Wed) 00時半頃
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つい、うっかりでも名前が出てこなくてしたいんです。 ピッパの中から彼女を消し去りたいんです。
[めちゃくちゃ言っているのは分かってる。]
私がその人みたいなことしてあげれば忘れられますか?
[徹夜で消す、と言われればお願いします。と。]
(+4) 2013/11/06(Wed) 00時半頃
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[ デートの格好でヨーランダを迎えに行ったものの、 部屋に彼女の姿はなく。 返事の返らない空洞のノックに、残念のため息をついた。 ] 時間、決めてなかった……。
[ 失態である。 仕方ない。代わりに失踪の噂の方を追おう……。 そうしてやって来たのは。 ]
(+5) 2013/11/06(Wed) 00時半頃
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マドカ……そんなに想ってくれるのは嬉しい。 けど、私は――どうしたらいいかわからない。
[泣きそうなまま、少し顔を俯かせて]
マドカは、過去も思い出も引っ括めた私を 愛してはくれないの? 今、マドカだけだって愛を囁く私がいるのは いろんな人と出会って、築かれてきた私なの。
……嫉妬してくれるのは嬉しいの、すごく嬉しい。 でも……ヨーランダやプリシラも? 関係していない、ただの知り合いすら 私の記憶から消してしまいたいの?
(+6) 2013/11/06(Wed) 00時半頃
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なにこの甘酸っぱい恋愛は! いいぞもっとやれ。 はすはす!
(-6) 2013/11/06(Wed) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/11/06(Wed) 00時半頃
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そんな事はわかってるんです。 別に私以外の全員を消し去りたいわけじゃないです。
詩文部の令嬢が、ミルフィが憎いんです。 …ごめんなさい。
私には認められないです。 ごめんなさい、ごめんなさい…。
(+7) 2013/11/06(Wed) 01時頃
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……そ、っか。
忘れる……忘れる努力、するから。 私にはマドカしかいないのは、本当のことなの。 もしあの子に会っても、もう関わらないって約束する。
だから――
[そんな顔しないで、とマドカを緩く抱きしめて]
(+8) 2013/11/06(Wed) 01時頃
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