47 Gambit on board
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ヨーランダはベネットを占った。
ベネットは人狼のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、イワノフ、ズリエル、ナユタ、ミケ、ゲイル、イアン、テッド、へクター、ベネット、チャールズ、ヨーランダ、キリシマ、サイラス、ディーンの14名。
|
人は失せるわけではない、か…。そうだな。
[ふと空を見上げるように視線を上に向けた。 エステラの名前はまだ消えていないのだと、そこにある種感慨のようなものを覚えた。 しかし母国のことは隠すつもりはないものの口にはせず]
あの時は苦労をかけてしまったからな… 気にするなと言われても、気にはなるさ。
[逆に邪魔をしたのならと言うのには少し首をかしげて]
剣を振ってるときは自分でも驚くくらい周囲に敏感になってるものさ。 それこそ気にするな。 こうやって一人で振れる時間があるのもありがたいことなのだから。
[実戦ではない時間があるということは、争いがその分すくないということ。 前線部隊ならでは感覚だった]
(0) 2011/03/23(Wed) 01時頃
|
|
/* うおっと、気付いたら更新またいどtt…
(-0) 2011/03/23(Wed) 01時頃
|
|
/* あらまあ。いやまあ確かにヴェス側発言をしている方でしたが。 私も状況によってはそういう発言をする意思がゼロではなかったのでガチ黒とは思わず。あらまあ。
とりあえず今日こそ村側をですね(えっ
(-1) 2011/03/23(Wed) 01時頃
|
|
/* サイモン お疲れ様。
(-2) 2011/03/23(Wed) 01時頃
|
一日目の会議は、迷いを口にする者もあれど、早々に最終的には第一皇子の即位で落ちつく流れが見え始めていた。
そして選帝会議二日目―――事件は起こった。
第一皇子の即位を強く推したサイモンが重傷を負わされ、その傍に置かれていたのは、事実上第二皇子の即位を迫る脅迫文だった。
(#0) 2011/03/23(Wed) 01時頃
『英雄レグザイオンの血は、剣と共に在り。
大陸の覇道を往く王を見極められぬ者には粛清を』
選定の儀により、宮廷内の出入りは制限されており、サイモンが発見された血痕の残る場所は十五人の師団長しか入れぬ場所だった。
(#1) 2011/03/23(Wed) 01時頃
大戦の再来を望む者が、この中にいる―――
.
(#2) 2011/03/23(Wed) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 01時頃
|
>>1:424
[ラミケシュの話には、なるほど、と呟く。そして、投票のこと、さらに聞いて、その時には第二皇子へと投じる意思まではっきり見せたことに潔さを感じながら。]
共に歩むべき長たちの意思の統一は最もです。 それを言ってなお、貴方は第二皇子に投ずるという。
つまりは、ランドルフ殿下が皇帝になられるなら、貴方は引退されるということですか。
[それから、陛下が見せてくれるといった一つの世界…の言葉には…。]
一つの世界…それは、統一という… 夢ですな。
[だが、もちろん、それを軽くあしらったりはしない。そう、故皇帝を慕っていたことは、自分も変わらぬのだから。]
(1) 2011/03/23(Wed) 01時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 01時頃
|
―回想:病院前― [>>1:431 病院付近、別れ際。首を振り]
存在価値とは、自分が決めるものではない。 ナユタは好きなように生きていればいい。 …もっとも、師団長という責任があるうちは、ただ自由にともいってられないがね。
[肩を竦めて笑って。ティモシーのお小言を貰うべく院内へと消えた*]
(2) 2011/03/23(Wed) 01時頃
|
|
/* サイモン描写は早いもの勝ちということなので、 サイモン描写が白でなされたのち、赤が合わせていく形でよいでしょうか?
また、この襲撃をきっかけに、赤同士が認識できればいいな、とは思っていますが、単独行動のほうがいいのであればそこんところ、無理強いはしません。
(*0) 2011/03/23(Wed) 01時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 01時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 01時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 01時頃
|
/* 当方現在単独なのもあり、 メモでサイモン描写やろうかと、発言しました。 (囁きなので、赤の描写とかみ合わせられる、かなと いう面のありの提案でした。) ので、こちらで、こんな描写ほしい、 これはやめてくれがあったら
中発言でもロールでも、お好きなほうでご連絡いただければ
(*1) 2011/03/23(Wed) 01時頃
|
|
/* 皆のサイモン棒読みっぷりが酷い
みんな!もっと心配してあげて!wwwwww
(-3) 2011/03/23(Wed) 01時半頃
|
|
>>1:424
そして、自分の未来の展望ですか。
[その問いには考え込む。]
まだ、見えておりませんな。残念ながら。 陛下ほど二人の殿下と話をしていない。
ただ、陛下から二人の殿下の話はほどほどに聞いてはおりましたが…。
[すみませんね、優柔不断で、と付け加えた。]
(3) 2011/03/23(Wed) 01時半頃
|
|
/* 少しばたついてて今は動きが取り辛い為、簡単に。大まかには、イワさんと同じ考えでおります。 実行犯でも脅迫文準備するでも、どの位置でも大丈夫です。先に描写があるならやっちゃってください。
(*2) 2011/03/23(Wed) 01時半頃
|
|
/* 今気づいたけどナユ身長170cm"弱"って書いてあったよね! やだ私より(ほんのちょっとだけど)ちっちゃいとか可愛い。可愛いずるい。
(-4) 2011/03/23(Wed) 01時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 01時半頃
|
―中庭―
[戦でなく剣を振るう事の出来る時間の貴重さ。>>0 ヘクターの口から聞き、改めてそこに思い至り頷く]
……――
[少なくとも自分については、気にされる必要はなかった。
斬り刻まれ、あるいは砕かれて赤く染まった亡骸を。 また別の過去には、元の組み合わせも解らなくなる程、 焦土に折り重なってくすんだ白い骨を。
一人ひとり、それが幾人であっても完璧に見分け、 全て一個の人として整え、葬って来た。
墓標に名を、また奉ずる神を、恋う故郷を、刻んで]
貴方が悼んだ者達は慰められた、グレイヴ師団長。
(4) 2011/03/23(Wed) 01時半頃
|
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 01時半頃
|
/* 途中でスフィアとソフィアを間違えていたかもしれない。
(-5) 2011/03/23(Wed) 01時半頃
|
|
/* デフォは吊りがヘクター、護衛がミケ。 取り敢えずヴェス皇子の命に従って、ゲイル護衛に変更しまs */
(-6) 2011/03/23(Wed) 01時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 01時半頃
|
/* バタついててすみません、ようやく箱前に腰下ろせました。 そしたら更新迎えてるとかもうそんな時間か!ひぃ。
えーと、大体同じ考えです。 序に言うと、何でもオールマイティに出来ます…っていうか、 強い希望者がいないのであれば実行犯やっても構いません。 「いや俺が!俺がサイモンをぶちのめす!」って方がいれば、もちろん譲りますます。
(*3) 2011/03/23(Wed) 01時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 01時半頃
|
― 大聖堂 ― [テッドの部屋を辞した後宮殿を出、大聖堂にある自分の執務室の椅子の上で短い仮眠を取った。]
……やはり、体に堪えますねえ…。
[目が覚めたのは数刻後。 首を回しながら起き上がり、身支度を整えて再び宮殿へと赴く。 途中、会議中の教会での執務に支障がないよう、副官であるルーカスにだけは状況を伝えおいた。]
ルーカスさん、貴方は……
[彼が、皇帝亡き後、第二皇子の測位を望んでいる事は知っている。 スフィア教は、ノルデン帝国では国教に等しい影響を持っているが、一部の周辺諸国ではそうではない。圧倒的な武力による帝国の拡大と繁栄に参戦することは、教義を、即ち自らが信仰する神の力を広く知らしめる事にもなる、と。 また、教会関係者の中には、動乱の世だからこそ教会が帝国での主要位置を占める事ができている、と考える者は少なくはない。
チャールズは小さく息を吐いた。]
(5) 2011/03/23(Wed) 01時半頃
|
|
私は、そうは思いません。 圧倒的な武力による制圧は、憎しみと悲しみも同時に産みます。 教義に縋らずとも国民が心穏かに、豊かな生活を送る事ができるなら、教会など、飾りでもよいのです。
[静かに微笑を浮かべ、聖典を胸に抱いた。 手袋をした左手。 その甲に、聖典に選ばれた者の印である聖痕がある。 それは能力を与えられた証でもあり、 教会内部では、神の代弁者として絶対の権威を持つもの。 故に、副官は苦々しい表情で押し黙る。]
……ノルデン帝国第十師団長として。 この国と、国民と、周辺諸国にとって何が一番重要か…… 私なりに、結論を出す所存です。 では、留守を頼みますよ、ルーカス副官。
[冷めた視線を交わし合ってから、教会を後にした。 サイモンの負傷を知るのは、宮廷に到着してすぐの事**]
(6) 2011/03/23(Wed) 01時半頃
|
|
―帝国立医療研究センター本院→城へ― [シャワーを浴び、数刻の仮眠をとり、業務の指示をこなした後、ヘクターへ渡すものと、あとは自分が飲んだものと同じ、アルコールの匂いを消す薬を少々持ち執務室を出る。]
イワノフおじ様あたりは必要かもしれないしな。
[会議の時刻はティモシーに使いが行って知らされていた。 軍服の襟をきちっと閉めて着用し、十分間に合うゆとりを持って、城へ向かう。 ロングスカートのスリットは必要十分な量確保されており、動きを妨げることはない。
今日は己の意志―――第一皇子を推す事を告げよう。 どう言おうか…そんなことを考えながら。]
(7) 2011/03/23(Wed) 01時半頃
|
|
[テオドールの言葉に一度目を閉じた。 次に眸を開くまでにはしばしの間があった]
お前のおかげだ。 ……、――ありがとう。
[弔いというのは死んだ者のためだけではなく。 生きている者も共に慰めることなのかもしれないなと思った。
それでもこの手は死者を生み続ける。 何度も悼んで、傷んで…それを繰り返すだけ]
お前は、この国の未来はどうなると思う? 緑の草原が広がるのか、それとも荒地に立つ数多の墓碑か…
[剣を鞘に収めながら問いかけた]
(8) 2011/03/23(Wed) 01時半頃
|
|
>>1>>3
[統一、という言葉に刹那、口の端へと浮かぶ笑み。 己は師団長を務めるには弱過ぎると常々思っていた]
そうですね。いえ… 少し、違います。
第一皇子に 皇帝になって頂かなければ 困ります。
[空になったカップを置く。 ―陶器が触れ合う高い音]
そして、危険分子として第二皇子が排されるようなことがあっては、困るのです。
(9) 2011/03/23(Wed) 01時半頃
|
|
/* 鳩より
こちらも何でもおっけいです。 でもちょっと外すのでサイラスベネットにおまかせしようかな。目撃はするつもりですが。
(*4) 2011/03/23(Wed) 01時半頃
|
|
/* かっこういいな…かkk…。 惚れる。
なんだか今回はなんとなく中身予想がぽちぽちと。 いや、中身なんかいない!気にしない!
そしてト書きをいつもどおりに戻した。 こっちの方が楽でした。はい。
(-7) 2011/03/23(Wed) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る