303 突然キャラソンを歌い出す村4
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/* 割れ票がすげえな!!!!!!
(-0) 2020/01/12(Sun) 07時頃
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/* 日をまたぐログ書くと落ちた時怖いなと思ってどうやって置こうか大分悩んでしまったけど、一票も入ってなかった まあそうだよね…私が投票する側でも堕天した人間の幼馴染なんておもしろポジション吊らないわな(
(-2) 2020/01/12(Sun) 07時頃
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/* いやほんと申し訳ない…こんなに寝るつもりはなかったんだ… リアタイしたかったよ〜〜〜〜;;;;;;;;;;;
(-6) 2020/01/12(Sun) 07時頃
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/* 頭ぼけぼけなのでシャワーして何か食べよう…
(-9) 2020/01/12(Sun) 07時頃
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/* 高いところから失礼しますめちゃくちゃわらってる 音坂先生大好き
(-19) 2020/01/12(Sun) 09時頃
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/* しかし、ソンが、ソンでソンだよ…難産ゾーン
(-20) 2020/01/12(Sun) 09時頃
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/* ソンの方向性がきまらず、書いて捨てて書いて捨ててみたいなことをしている……漫画やアニメでよくある、書いては紙を丸めて捨てて頭を抱えるみたいなあれに似ている…
(-25) 2020/01/12(Sun) 11時半頃
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─ 夜・自宅 ─
[提案通りに男子会は開かれる事になり、一行はのあの自宅である市内のファミリー向けマンションに案内される事になる。
男女一緒では何故いけないのか、そんな疑問の声があがっていたりもしたが、シロがヨーラの膝枕を要求>>331したあたりで、ダ〜メ!と却下した。 この青年がシロである事はのあも信じているが、今はもう犬の姿ではない。 駄々をこねてしょんぼりする様子は少しだけ可哀想にも思えたが、かと言ってヨーランダの膝枕を許す訳にもいかない。 勿論、ヨーランダの膝枕はのあのものでもないので、口には出していないが。
イースターについては、本人から言われるまで性別の事をすっかり忘れていたのもあったし、それに便利な機能もあるようで女子会への参加に異論はなかった。 それにイースターならまあ、変な事にはならないだろう、多分。などと思っていた。
シロから何故イースターはよくて俺は駄目なんだ!やら、部屋のとなりは駄目なのか!?なんて疑問が飛んできた折には、説明できる部分が限定される事もあり話がややこしくなりそうだったので、魅惑の撫でテクで天国を見せて黙らせたりしたのだった。]
(0) 2020/01/12(Sun) 13時半頃
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[のあは自宅につくなり、男子会メンバーをリビングに案内してエアコンのスイッチを入れ、好きに座って楽にしててと言い残して席を外した。
一行が通されたリビングは綺麗に片付けられており、シンプルな家具が置かれた落ち着いた空間だ。 ソファにローテーブル、ふかふかのラグマットの下には床暖房も完備されていて、この季節でも足元が冷える事はない。
そこそこの大きさのテレビの横にはゲーム機がいくつか置かれており、他には雑貨や家族の写真、それから、Mai Otosakaのサイン入りBlu-rayなどが飾られていた。 母親がMai Otosakaの大ファンで、いつぞやにサインを貰ってきて欲しいと頼まれたものだ。]
(1) 2020/01/12(Sun) 13時半頃
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おまた、せ♡
[程なくしてリビングにラフな格好で現れたのあは、先程までの可愛い女の子のような姿ではなく、中性的な顔立ちをした男の子であった。 エクステも外したので、髪も短くなっている。 別にそのままの格好でも良かったが、シロがどんな反応するか見てみたいという好奇心もあった。 驚いてくれればしてやったりであるし、馴染みのある姿だとピンときてくれるならそれはそれで嬉しくもある。
今日初めて会ったばかりのルイにはもちろんスッピンを晒すのは初めてとなるが、不思議と躊躇いはなかった。 あの時、逃げず、茶化さずのあに歌って説いてくれた彼。 ちょっと誤解されやすい格好と言動もあるかもしれないが、その人柄に触れれば、人を傷つけるような人ではないと思えたのだ。]
(2) 2020/01/12(Sun) 13時半頃
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さて、じゃー乾杯からしよっか!
[帰り際のコンビニで買った飲み物もどどんと並べる。 男子会には、高校二年生男子、住所不定無職の男(2歳)、年齢不詳の天使しかおらず、ルイの格好はあまりに目立つので買い物は、シロ、桐野、のあの三人で済ませたため、アルコールは並べられていない。]
好きなの注いでね〜。 お菓子も好きなの開けていいよ。
飲み物、持った? じゃあ、カンパ〜〜〜イ!
[ジュースの缶を掲げて高らかに宣言する。 こうして酒類の無い健全な男子会はスタートした。]
(3) 2020/01/12(Sun) 13時半頃
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…有働がぁ!? ええ…ちょっと待って、ウソでしょ…。
[男子会では、結局詳しく聞きそびれていた保健室での事の顛末を聞いた。 うーんと頭を抱えもしたけど、そういえば礼拝堂近くで会った時、意味深な事を言われたなと思い返す。]
イースターの事をさして、 友達なら大事にしたほうがいいって言ってた…。 味方になってくれるからって…。 あれ、よくわかんなかったケド、 イースターはすごいアイテムだから、 大事にしろって事だったのかな…。
(4) 2020/01/12(Sun) 13時半頃
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[しかし、すごいアイテムなら人間に託すより奪ってしまった方が好都合なのではとも思う。 あの場にはルイが居たので手を出せなかったのだろうか。 そんな疑問を話したり、そも、イースターってなんなの?といった疑問や、天国ってどんなとこ?天使っていっぱいいるの?なんて質問をしたりする。 そして、もうひとつ、ずっと聞きたかった事。]
のあ、ずっと気になってるんだけど〜。
ルイと伶ちゃんってどんな関係なの? 古い知り合いとか言ってたけど、熱いハグしてたじゃん? …もしかしてそぉいう〜?
[にまりとした顔で缶の中身を呷る。(※ジュースです) 話の振り方から、恋愛関係を疑われているのはきっと伝わるだろう。 この質問は、男子会を開いた理由のひとつでもある。 同性同士の方が話すハードルは若干低くなるだろうと見込んでの事だ。 ルイは答えをぐらかしただろうか、それとも、天使と人の恋について教えてくれただろうか。]
(5) 2020/01/12(Sun) 13時半頃
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ね、ルイ───────
[一通りの質問攻めを終えた後、ひとつ聞きそびれてたなと彼の方を向いたが、彼はうとうとと微睡みの中にいるようだった。]
……ふふ、天使も寝落ちるんだね。 疲れてるみたいだし、そっとしとこっか。
シロも寝ちゃってるし…。 そーちゃん、ゲームでもやる?
[なんて問いかけておきながら、了承を得る前にゲーム機の電源を入れて桐野へコントローラーをポイと投げた。 桐野は断らないと、のあは知っているのだ。]
(6) 2020/01/12(Sun) 13時半頃
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あ、おはよ。起こしちゃった?
[ルイが起きた事に気づくと、話し声や笑い声で起こしてしまったかと少し思ったりした。 また戻ってくるという言葉>>380には、嬉しそうに頷く。]
絶対だよ? いつでも帰ってきていいからね。 ベランダの鍵は開けとくから。
[空き巣が登って入ってくるような高さでもないし、盗られて困るようなものも特に置いてはいない。 聞きたいこと、には、んー。と唸ったが、ゲームに夢中で何を聞くつもりだったのか思い出せず、また思い出したら聞く!と言ってルイを見送った。 今生の別れでないなら、回復に向かう彼を引き止める事もない。]
(7) 2020/01/12(Sun) 13時半頃
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………ヨーラなら、 もっと素敵な天使になるんじゃないかな。
でも、のあは、………、
…なってほしくない、かも。
[桐野が口にした言葉>>377に、ぽつ、と零す。]
さ。寒いし中はいろ、そーちゃん! 続きやろーよ、続き。
[沈んだ声はそこにはもうなく、いつものように明るく桐野を呼んだ。**]
(8) 2020/01/12(Sun) 13時半頃
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/* Q:喉の配分考えませんでしたね?
A:はい
(-35) 2020/01/12(Sun) 14時頃
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/* そーちゃんとの後にお返事しよかなって思ってたけど、ルイが寝た後に挟んでもよかったなあ! うーんうーん、1回挟んじゃう?
先に歌だけど…
(-37) 2020/01/12(Sun) 15時半頃
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/* んううううううううううううううううううううう
んんんんんんんんんんうううう ううう・・・・・・・・・・・・・・すき・・・
(-39) 2020/01/12(Sun) 16時頃
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/* ああ…アンコールまで…ありがとう…これで心置きなく歌えますね…
(-40) 2020/01/12(Sun) 16時頃
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─ 夜・自宅 ─
そっか、…落ち着いたら、シロともお別れなんだね。
[彼が天界の所属で特例だというなら、用事が済んだら帰るのも当然の事。 そも、こうして死んだはずの、しかも犬と喋れている事が奇跡な訳で。 それ以上の事を願うのは、過ぎた願いだ。]
…ばかだなあ、シロは。 シロに謝られる事なんてないし、 のあたちは、何があってもヨーラの傍にいるよ。
(23) 2020/01/12(Sun) 18時頃
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ほら、顔あげて。 今すごい音したけど、大丈夫?
[顔をあげたシロの前髪をぺろりとあげると、おでこが赤くなっていた。 冷やした方がいいかな?なんて思っていると、桐野が物騒な事を言い出す。>>393]
駆逐ってそーちゃん、ゲームじゃないんだから…。 もっとこう、和平協定?首脳会議?みたいな? そういうやつじゃないの?
[政治とかに興味はまだなくて、お偉いさん方の話し合いなんてふわふわ〜っとしたイメージしか持ち合わせていなかった。]
(24) 2020/01/12(Sun) 18時頃
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[男子会が三人になって、そろそろ寝る準備でしようかなと思った頃。 桐野は心の内を突然歌い始めた─────>>399]
…え…、…
[唐突に見せられた、火傷の痕。 歌い終えた桐野に向かって、シロが叫ぶ。>>419]
…何、言ってんの? 羽根なんて、…どこにもないじゃん…。
[ゆるく、首を振る。 のあには、羽根見えないが、シロには視えている。 つまりは”そういうこと”なのだ。 わかりたくない、でもわかってしまう。 そんな訳ない、何かの間違いであって欲しいと祈る。
だが、桐野が紡いだ言葉は、のあの祈りを粉々に砕いた。>>402]
(25) 2020/01/12(Sun) 18時頃
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[謝る桐野には、何も答えなかった。 のあは俯いたまま、ずっと黙って桐野とシロの話を聞いていたが。]
…か、…やろ……。
[駄目なんだ、と言う桐野の言葉>>481に、漸く口を開く。 そして勢いよく立ち上がるとのしのしと桐野の前まで歩いて。 大きく息を吸ってから、両手でべちん!と桐野の顔を挟んでこちらを向かせた。]
そーちゃんの!!! 大嘘つきネガティブ思考根暗眼鏡スカタン馬鹿野郎!!
[ありったけの声でそう叫んだ。]
何で、無理って決めつけんのさ…! 何で、駄目だって言うんだよ!
……──── ♪ どうして諦めるんだよ
[悲痛な顔のまま、のあは突然歌い始める────────]
(26) 2020/01/12(Sun) 18時半頃
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♪
君の心まるで モザイクガラスみたい 輪郭はなぞれても 答えは見えないまま
ねえ教えてよ 本当の君を ねえ教えてよ 本当の願いを…
♪
(27) 2020/01/12(Sun) 18時半頃
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♪ セリフ「もっとワガママ、聞かせてよ!」
(28) 2020/01/12(Sun) 18時半頃
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♪ ───────Come on Music Change!
[のあがコールして指を鳴らすとガラリと曲調が変わり、ズンチャ♪ドンチャ♪と重低音が腹に響いた。 近くにある缶を手に取ると、のあはそれをマイクに見立てて握りしめ、胸に滾る熱い気持ちを歌に籠める!]
(29) 2020/01/12(Sun) 18時半頃
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♪ ごめんな、聴きたいのはそれじゃねえ言葉 それとも、あの時の全部嘘だって言うのか? 普通じゃナイ?(Ah!)この世とバイバイ?(Ah?!) フザけろ、さすがに怒り限界!! お前が言ったんだぜスリーマンセル ソロじゃキツい壁も越えられる
なら頼ってみろよこの腰抜野郎 知ってんだろ俺の名前言ってみろ 乗せてやるぜノアの方舟によ
世界中が敵になっても俺はお前の味方 それが親友(ダチ)の俺のやり方 誰にも文句は言わせねえ俺の在り方
これからもずっと一緒だOK? お前が拒んでも伸ばし続けるこの手 お前が笑って過ごせるその日まで!!
(30) 2020/01/12(Sun) 18時半頃
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It Beautiful word…NoNoNo It Beautiful world! You can Change your world…Ah yeah
[サビを歌い終えて、桐野の方へ強い眼差しを向ける。 作法なんてしらない、不器用でも、不格好でも構わない、ありったけの気持ちをぶつけた。 言い返せるものなら、言い返してこいよ!と、のあの目は語る。 そして、その眼差しはシロにも向けられる。 言ってやりたい事があるなら、言ってやれ!と、彼には伝わるだろう。
男たちの熱い眼差しが交錯する中。 音楽はまだ───────鳴り止まない。**]
(31) 2020/01/12(Sun) 18時半頃
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/* 何かこう…人と歌っておくのが目標だったので…できればラップで… 韻踏むのむずすぎてわらってしまった ラッパーってすごいな…
(-58) 2020/01/12(Sun) 18時半頃
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