150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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[昼食をとって午後の授業、結局あまり集中できないまま放課後になる。 特に用事もないがプリシラに会いたいな、と思い足は図書室へ。]
ぴーちゃんせんぱい。
[どことなく機嫌の良い顔、歌でも歌いそうなほど>>3:92の姿を認め小声で近づいて。 秘密の部屋の話を聞いて了承しない筈もなかった。]
デート?違うな、新婚旅行みたい。
[はしゃぎすぎて声が大きくなる前に図書室を後にして。]
(+7) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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―エントランス― [部屋がある、とだけ聞いてやってきた地下。 思うより広い天井と並ぶ扉に思わずプリシラにひっついて辺りを見回した。]
ここ?なんか、すごい……
[なぜこんなものがあるのかは深く考えないことにして、あの理事長だし。 ひとつ扉をの覗いてみる、天井から鎖がぶら下がっているし拘束台?なんだこれ怖い。 そっと閉めた。]
いろんな部屋、があるんだね??
[次の部屋もこんなだったらどうしようと本気で困りつつあけた部屋は1 1・レースひらひら天蓋付きのプリンセスベッドがどーんと 2・旅館のような畳べやの和室、お布団が二つ 3・まるで保健室の再現、消毒液の匂いもする。]
(+8) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 01時半頃
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こっち、凄いお姫様みたいなベッド!
[昔物語で見たような豪華なそれを二人で使って良いのだろうか、そわそわとプリシラを振り返って。]
教室?なんで、部屋なのに?
[誰かに聞かれてしまうかもなんてスリルはまだいらない。 部屋に入るとふかふかのベッドにぽすんと座り、隣をぽふぽふと叩いてプリシラを促す。 こんな凄いところに連れてきてくれて、特別扱いをしてくれる事が嬉しくてたまらない。]
あたしのお姫様だよ、プリシラ。
(+15) 2013/11/04(Mon) 11時頃
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ふーん、それならここじゃなくって放課後の教室とかのがいいんじゃない?
[よくわかんないと首を傾げてみる、想像してみたけれど実際の教室ではびくびくしてしまいそうだ。 人気のない図書室ならまだ、ちょっといいかもしれないけれど。]
あたしの中ではかわいいお姫様なの。 反対にプリシラの中であたしがお姫様なら、お互い様だよ。
[役柄が固定されているとは思わなくてそんなふうに話しつつ隣に座る姿、ぎゅうっと抱きついて。]
カエルの王子様だっけ? それとも白鳥の湖。
[呪われて失った真実の姿を取り戻すおはなしはいくつもある。 受けた呪いはもう二度とかからないだろう、互がそばにいる限り必ず迎えるハッピーエンド。]
(+55) 2013/11/04(Mon) 16時半頃
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ほんとーに二人っきり、なんだね。 お泊り………旅行みたい。
[理事長公認ならば授業に出なくっても良いのだろうかと首を傾げつつ、まだマドカやピッパがここにいることも知らないまま。 何してもいいのかなって顔のままプリシラに近づけて頬に軽く唇を押し付ける。]
もしかしてここ、ドレスもあるのかな。 ふわっふわのプリシラに似合うのも。
[制服のまま来てしまったけれど着替えは、食事は、どうなっているのか。 わからないことは多いけれど今は目の前の愛する人との時間を満喫したい。]
お姫様のプリシラを抱っこしたいな。 昨日いっぱい愛してもらったから、あたしもしたい。
(+56) 2013/11/04(Mon) 16時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 16時半頃
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あ、そうなの?誰が来てるのかな。
[いまちょっと誰かに会ったらどんな顔をしていいのかわからない。 恥ずかしいのもあるし今をプリシラ以外に見せたくない気持ちもある。]
いろいろある? 昨日着れなかったし、あたしもしたいなーってちょっと思った。
うん、絶対似合うよ。 可愛いのえらぼーっと。
[真顔でプリシラを見つめにへーっと微笑みを浮かべると手をつなごうと差し出してベッドから立ち上がる。 衣装部屋なんてすごい場所があったら別の意味でテンションがあがる。 女の子だもん、可愛い服は大好きだ。]
(+77) 2013/11/04(Mon) 19時頃
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――なんでも?
[キスを受けて肩を竦める。]
なんでも、いっぱいするよ。いこ?
[手を引いて一旦部屋を抜け出すとそれらしい扉を発見するまでいろいろな部屋を発見。 教室みたいな部屋も見た、入ってしまえばどきどきするかもしれないしプリシラと同級生だったらと思えばちょっと楽しそう。]
これかな?
[見つけた扉を開くと中は一面に衣装が並んでいる、例えるなら演劇部の衣装部屋にも似ているか。]
(+78) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
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わー、すごい!!!
[そこそこ広い上にジャンルもたくさんある。 その中からふわふわなものを引っ張り出す。]
これとか?こっち?
[髪色に合わせて真っ赤なドレス、淡いピンクのドレス。]
(+79) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 19時半頃
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どっちがいいかなー?
[二色のドレスをプリシラに合わせてみたり、また別のドレスを持ってきたりと大忙し。]
どんなのがいいかな。 あたしにはどれが似合うと思う?
[見せたのは、ピンクのドレスと王子の衣装。そしてドヤ顔。]
プリシラはねー、赤いのがいいかなって思った。 アクセもあるよね、あーかわいいっ。 髪もやったげる。
[カメラ持ってくればよかったと思ったがそれもきっとあるだろう、部屋に。]
(+87) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
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だってこういうのも着てみたい…!
[プリシラがお姫様ならば王子様かなと自分に当ててみる。 確かに身長は足りないし胸を押し込むの大変そうだが、たぶん早々に脱いでしまうだろう。]
そう、だね。お姫様を起こすよ。 まずドレス着てきて、そしたらアクセもコーデしよ。
[そうと決まったら早速衣装替えだ、とプリシラを押しやって自分も着替えタイム。 髪は束ねて一つに結上げると普段とはがらりとイメージが変わる。]
(+101) 2013/11/04(Mon) 21時半頃
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[プリシラの声を聞いて振り返ると真っ赤でふわふわなドレスを纏う姿が目に入って。]
うわぁ、はー。
キレイだし可愛いし肌白いし。 やっぱ似合うよ。
[こちらも着替え終わって襟がふりひらな王子衣装、胸は収まらなかったのでボタンがいくつか外れているがそれ以外は(身長を除けば)王子に成れているだろう。と思いたい。]
そしたら、目の色に合わせたアクセかな? へっへへー、可愛いお姫様に仕上げをさせてもらいまーす。
[揃いの石が埋め込まれたコサージュとブラシを手にうきうきと近づいて手馴れた様子で髪を梳かして乗せ。 最後に手を引いて、大きな鏡の前へ移動を促した。]
(+121) 2013/11/04(Mon) 23時半頃
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めっちゃ似合うよう。
[髪まで整え終えて出来上がった姫君を満足そうに見つめると、並んで立って鏡を覗き込み。]
あー、やっぱもうちょっと身長欲しいかなあ。 王子になるにはちっちゃいよね。
[残念そうに漏らしつつも並ぶとなんかイイ感じじゃないだろうかと自画自賛。 なんてたってプリシラが、ドレスを着ている姿なんて。 内心理事長に感謝しつつ、でもカメラもくださいと考えながら床に跪いて手を差し出し。]
我が姫、お部屋までエスコートさせてください。 なんちゃってー。
(+129) 2013/11/05(Tue) 00時頃
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そーだよね、普段しないからこんなテンションになっちゃうだけだし? ダンスは練習してないと怖いかなあ?
[決してコスプレに目覚めたわけでもない、はず。]
はい、では行きましょう姫。
[手を取って立ち上がる、確かにスカートがふわふわ過ぎて踏んでしまいそうだけど。 そーっと歩き出してさっきの豪華なベッドの待つ部屋まで戻る、この格好だとこの部屋でもあまり違和感は感じない。]
(+133) 2013/11/05(Tue) 00時半頃
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[転ばないように手をギュッと握りながら部屋まで到着すると並んでベッドに腰掛ける。]
………めでたしめでたしの先、一緒に見ちゃう?
[なんて、プリシラ程たくさんの本を読んでいるわけでもないのだけど。 きゅっと絞られたウエストに手を回して抱き寄せると、そのままベッドへと一緒に倒れこむ。]
着替えたばっかりなのがもったいないよー。
(+135) 2013/11/05(Tue) 01時頃
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そーだね、もうちょっと大人向けでもいいよね。
[寝転んだままプリシラの頬に手を伸ばし何度も撫で、身を寄せるとキスを落とす。]
お姫様は、末永く王子から目一杯愛されるんです。 こうやって。
[キスはそのまま唇の上へ、そっと啄むと手はふんわりしたスカートの下……を探索するには見ないとできそうになく。 ゴソゴソしながら素足に触れるとさわさわと軽く撫ではじめて。]
(+137) 2013/11/05(Tue) 01時半頃
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/* ミルフィLWってことは窓持ち同士が落ちてるんだぁ← マドカに秘話送れなくってごめん;; エピで交換日記出来たらいいな、新婚さんどうし←←
(-18) 2013/11/05(Tue) 01時半頃
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見ていいのはあたしだけだよ。
[ほかの人にだって、プリシラのこんな綺麗な姿見せられない。]
次は……こっちかな。
[足を撫でる手のひらはスカートの奥の方へと侵入を開始し、指先でつんつんと下着をつついて。 ボタンを外されて開放された胸が衣装を押してこんもりと盛り上がり、もう溢れそうで。]
(+139) 2013/11/05(Tue) 02時頃
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