250 クレイジーサイキックスクール
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[数学の授業が始まって間もない時に、由汰が叫び出した。>>1:115 聞き覚えのある必殺技名に、
(あ、あのゲーム由汰もやってたんだ。面白かったよなぁ)
などと妙な感慨にふけりつつ、必死に笑いを押し殺す。 先生に注意され、クラス中に軽く笑いが起きれば、一緒にふふっと笑ってしまう。 オレンジジュースの恨みは重いのだ。 誰かの能力だと気付いたのだろうか、由汰がちらと周りを見だしたから、視線をそらすように慌てて黒板に並ぶ数式をノートに書き写す。
そうしていれば、先生に当てられてしまったというわけだ。]
(32) 2016/06/19(Sun) 14時頃
|
|
― 休み時間 ― [そうだ。 今までずっと我慢していたけど、せっかく能力(とかいてチカラと読む)を解放したんだ。 こうなったら、日ごろの恨みも晴らすべきじゃないか?
今日は無事に残っていたけど、いつも朝食の時、オレの分のゆで卵がない。 昨日偶然目撃して、その犯人がようやくわかったのだ。>>0:18 ちょうど一言いってやろうか、なん思っていたところだし。 マネージャーのことも、柊子ちゃんなんて馴れ馴れしく呼んでいるのも知っている。>>0:71
くっそうチャラチャラして! 啓壱許すまじ!!! 自分が呼べないから悔しいとかそんなんじゃないんだからね!]
(33) 2016/06/19(Sun) 14時半頃
|
|
[恨みがあるといえば快琉もだ。 去年、同じクラスで体育があった時に、オレが球技苦手なのにバスケで何度もこっちにボールをパスしてくるんだ。 上手く受け取れず、こぼしたボールを敵にとられて、あれよあれよと負けてしまう要因を作ってしまっていた。 自分がへたくそで、情けないってのはもちろんある。 けど、快琉はバレー部で球技得意なんだろうけど、オレは苦手なんだよ!パスするな!と何度心の中で思ったかしれない。
あの恨みは忘れちゃいない。
そんなことをつらつら考えていたら、なんだか背中が急にむずがゆくなる。 なんだこれ?チクチクする。>>0 シャツを引っ張って、パタパタとはためかせると、髪の毛が56(0..100)x1本ほど落ちてきた。]
(34) 2016/06/19(Sun) 14時半頃
|
|
…………え?
[血の気がひいた。 長さ的にも、色的にも、間違いなく自分の髪だ。]
…………え?
[信じられないものを見る目でもう一度床に落ちた髪の毛を見つめる。 なんでなんで、なにこれなにこれ。 え、ストレスで?抜けたとか? オレ、はげちゃうの? まだちくちくしたような感触が背中に残っているので、ばっさばっさとシャツを動かし。 ちょっぴり涙目になりながら禿げてやしないかと確認するように襟足あたりをさすった。]
(35) 2016/06/19(Sun) 14時半頃
|
|
/* 能力使用済 佐美太郎 聖爾 由汰 瑠紀
使用予定ある 快琉 悟 啓壱
あと椎太だけかな? なんかねつ造しよ
(-7) 2016/06/19(Sun) 17時半頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 21時半頃
|
[抜け毛ショックにより、2限目は保健室で過ごした。 保健の先生にくまなく見てもらったところ、円形脱毛症だとか、そんな様子はないようでほっと安心する。 まだ背中についていた髪の毛を叩き落としてもらいながら、
「ストレスかもしれないわね?」
と言われ、心当たりがいくつかちらほら。 そういえば、椎太にも恨みがあった。
――それは1日前のこと。 購買の幻と言われている数量限定の"イベリコ豚カツサンドパン"。 チャイムと同時にダッシュしてもなかなか買えないそれを買う為購買に並び、次が自分の番だ!ようやく買える!そう思っていたら、目の前にいた椎太が2つ買っていったのだ。
別に、2つ買ったらいけないなんてルールはない。 ないけど!やっと食べれると思っていた矢先の出来事、落胆もその分大きかった。 そういう小さなストレスが積み重なって、抜け毛がひどくなってるんだ。 きっとそうだ。 ストレスは発散しなければならない。 くしくも抜け毛で背中がチクチクしていた原因がその椎太の能力によるものだとは知らぬまま、彼への報復を決意した。]
(86) 2016/06/19(Sun) 22時頃
|
|
― 現在・体育の時間 ― [昼休みには、賭けに負けた由汰から、から揚げ定食をごちそうになった。 本当は大盛にでもしたいところだったけど、午後すぐ体育があるからやめておく。 お腹いっぱい過ぎると走った時に脇腹痛くなるし。
そうして、午後になり。 待ちに待った、この瞬間。 積もり積もっていた恨みを解放し、己のストレスを発散して抜け毛の恐怖から脱出すべく、狙いを定めた。]
(89) 2016/06/19(Sun) 22時頃
|
|
(庭越 悟!柊子ちゃんの前でお前の必殺技を叫んでみろ!)
[1年の時から、オレが柊子ちゃんのこと気にしているの知っているはずなのに、彼女のことを名前で呼びだした恨みだ!>>29]
(91) 2016/06/19(Sun) 22時頃
|
|
(山波 啓壱!チャラい言葉でなく、お前の思う最強の必殺技を聴かせてみろ!)
[女子に気軽に話しかけられるその性格ずるいし!>>33 あと身長がオレよりちょっと高くてかっこいいのもずるいし!(完全な逆恨みである)]
(93) 2016/06/19(Sun) 22時頃
|
|
(蓮川 快琉!お前も最強の必殺技を叫べ!)
[快琉は球技の恨みだ!>>34 今日の100mは勝たせてもらうけど、それとこれとは別である。]
(94) 2016/06/19(Sun) 22時頃
|
|
(露巡 椎太!きっと一番かっこいい必殺技名を叫んでくれるよな!)
[椎太には、イベリコ豚カツサンドパンの恨みがある。>>86
本当は、オレだってこんなマネしたくはない。 けど、すべてはオレのふさふさな頭を守るためなんだ。 頭上の正義のために、犠牲はつきものなんだ。 みんな、ごめんな……!]
(99) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
|
|
[能力を乱発したから、少しふらつく。 だいぶMP(マインドパワー的な何か)を消費したみたいだ。
今日は100m走のタイム計測らしい。 朝から、タオルを頭に巻いていたからだろうか? 本気で走るべく、タオルを外したら、前髪に変な癖がついてしまっていた。>>27]
くっそー!なかなか直んないな……!
[指先で前髪を必死にひっぱりつつ、過去のタイム順にスタート位置につく。>>62 あきらめよう。走り終わったら、濡らして直そう。 そう心に決め。 タイム順に並べば、聖爾と啓壱と一緒に走るみたいだ。]
ん、よろしく! 自己ベストだせるようにがんばる!
[啓壱から挨拶をされれば、にっと笑って返した。>>96 自分の能力が発動されるのが、楽しみなのもあって、とても自然に笑顔が浮かんだ。]
(104) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
|
グレッグは、カイルの必殺技が聞こえて思わず噴き出した。
2016/06/19(Sun) 22時半頃
|
[スタート直前に聞こえてきた快琉の必殺技に>>103吹き出してしまい、集中が削がれてしまった。 啓壱がいいスタートダッシュを切った。>>96 負けじとその背中を追いかけて走る――が、背中に突如、冷たい感触が走った。>>106]
うおっ!?!
[比喩ではなく、実際に何かが背中にある――いや、いる?ぬるんとした感触が足を動かす度、体操服と背中の間で上下に揺れる。]
うええぇぇぇっ…!?!!! た、たすけて……!
[爬虫類はだめ。爬虫類は無理なんだ。 感触から、何かわからないけど爬虫類な気がして鳥肌がたちまくる。 涙目になり、視界がにじむ。 呼吸が乱れる。 啓壱からぐんぐん離されていく。]
(115) 2016/06/19(Sun) 23時頃
|
|
[途中、転んだ啓壱を追い抜かし、なんとかゴールすればそのままキルロイ[[who]]の元へ駆けた。]
取って!背中にっ!背中になんかいる……!
[もうこの際誰でもいい。 背中の生き物をどうにかしてくれと、背中を向けた。]
(123) 2016/06/19(Sun) 23時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 23時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 23時半頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る