147 書架の鳥籠
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* にゃあ、守護者、来た…。 弾いちゃた方がいらしたら、すみません… 役職弾かれないジンクス健在すぎ…ラ神さま><。
何か今回、当初の予定の守護者というより、 狼か狂人っぽくなってきたので、どうしましょう…。
あ、一応、守護方法は魔術のつもりです。
占い師は護っちゃだめだから、そこは避けて、 ラルフさんかレティーシャなら守護理由あり。 他の人は、これからおいおい… グロリアさんも守りたいと思うPC動機作れそう。
ちょっと練り練りしつつ、おやすみなさいです。 今頃は狼さん達は赤会話中かな…よろしくお願いします〜
(-1) 2013/10/05(Sat) 02時頃
|
|
/*天声を挟んでしまい、すみません。
天声の、始まりの情景が、 とてもドラマチックで素敵です!
いつも逃げろ〜って言ってるだけのサイモンさんが、 凄く格好良いです。
(-2) 2013/10/05(Sat) 02時頃
|
|
/*あ、そして私、普通のRP村が余りに久しぶりすぎて、 色々と忘れっぱなしですみませんなのですが、
黒猫の鳴き声とか、[ ]内描写、いけなかった気がする。
情報欄で、ここは動物いないとあったし、 最初の記憶の中の猫の声をいう使い方から、 ホリーにしか聞こえない声的な意味と分かってもらえるかな、とは思いつつ、
書き方気を付けないと、 普通にト書きで聴こえてることになっちゃうのですよね… すみませんです。
(-3) 2013/10/05(Sat) 02時半頃
|
|
/* >村建てさんメモ、ごごごめんね。 いえいえ、お気になさらずなのです〜 素敵な村を建ててくださり、ありがとうございます。
此方こそ、色々うっかり&ミスいっぱいで、すみません><
ええと、猫の鳴き声対策、どうしたらいいんでしたっけ… ええと、どうしたらいいのでしたっけ。
あ、そうか。[ ]じゃなくて、 ( )使ったら、いいんでしたか?
( )だと、自分の気持ちとか独り言でしたよね…。 思い出した。 うん、今日からこっち使おう…。 色々、うっかりすぎ、すみませんです><。 村建てさん、皆さん、おやすみなさいませ。
(-4) 2013/10/05(Sat) 03時頃
|
|
/*あ、そして、一個確認しそこねていたことが。 守護者になれなかったら、しないから、いいと思ってて…。
図書館の中は、怪我=出血はできるのでしょうか… 血で魔法陣書こうと思っていたのですが、 駄目なら、ラルフさんの木炭をお借りできるかしら…
(-5) 2013/10/05(Sat) 03時頃
|
|
[いつの間に、眠っていたのだろう。
幼い頃の夢を…見ていたような気がする]
(6) 2013/10/05(Sat) 10時半頃
|
|
[貴族階級に生まれながらも、 社交には目もくれず、書物と万物の神秘にのめり込んだ 博物学者だった父。
家同士の決めた婚姻でありながら、 そんな父に、ひたすらに献身的で、 しっかり者だった母は、何年も前に亡くなったけれど。
私達と同じ日に生を受けた、 双子の黒猫、“夜”と“闇”と。
魂の片割れ、比翼のように常に共に在った兄と]
(7) 2013/10/05(Sat) 10時半頃
|
|
[世間一般からすれば、奇妙な一家であったろう。
父の奇行癖によって、ある種の悟りを開いたかの如き、 達観した使用人たち。
父を尋ねて世界中から屋敷をおとない、 入れ替わり立ち代わり、数日或いは数年の間、滞在してゆく 様々な容姿服装、文化・言語を持つ、研究者や学生たち。 土産話は、遙かな国の風の香に、いささかの夢幻をそえて。
屋敷のあちこちに転がる、 剥製や骨格標本や彫刻、奇妙な異国の動植物たち、 干からびた試験管や、中身の知れない採集袋。 置きっぱなしの羅針盤や天体望遠鏡。
そんな人や物に囲まれ、星空や月に憧れて育った双子]
(8) 2013/10/05(Sat) 10時半頃
|
|
[けれど、そんな幼い日々は。
家族の支柱であった、母の死の瞬間から、 砂礫の楼閣のように、さらさらと、さらさらと。 少しずつ少しずつ、崩れ、壊れて。
夜な夜な、亡き母を探して屋敷を彷徨っていた父。 いつの間にか、屋敷を訪れる人々は、 探求心に輝く瞳と、愉快な話を語る研究者達から、 顔を見られるのを嫌い、地下室に集う奇妙な人々に替わり。
研究室と書斎は、うっすら降りた雪のような埃に包まれ。 代わりに、出入りを禁じられた地下室へ籠りきりになった 父の顔からは、笑みも怒りも失われた。
気付いた時には――…全てはもう、手遅れで]
(9) 2013/10/05(Sat) 10時半頃
|
|
[夜よりも] [なお深い]
[地下室の、あの暗闇]
(10) 2013/10/05(Sat) 10時半頃
|
|
[集う奇妙な人々]
[虚ろに響く父の声]
[黒い蝋燭、揺らめく焔]
(11) 2013/10/05(Sat) 10時半頃
|
|
[噎せかえりそうな、鉄錆に似た臭い]
[黒ずんだ赤…紅]
[ぽたり、ポトリ…]
[滴り落ちる、あの音]
(12) 2013/10/05(Sat) 10時半頃
|
|
[描かれる、紅い円と紋様]
[父の祈り]
[奇妙な人々の声、声、声… そして―――……]
(13) 2013/10/05(Sat) 10時半頃
|
|
(……にゃあ、にゃあ)
(にゃあ、にゃあ、にゃーあ)
(14) 2013/10/05(Sat) 10時半頃
|
|
(闇を纏い、夜を瞳に宿した猫たちが――…鳴いている。
啼いている、哭いている……。)
(15) 2013/10/05(Sat) 10時半頃
|
|
(……ねえ、 泣いているのは、だあれ?)
(16) 2013/10/05(Sat) 10時半頃
|
|
……ん。 “夜”?
[生まれた時から慣れ親しんだ、 あの猫たちの声が、聴こえた気がして。
起床時には、常に頬近くにあったぬくもりを求めて、 無意識に手を伸ばすも。 指が触れえたのは、冷たい床の固い感触だけ]
あれ? どうして床で…
[ぱっと起き上がれば、目に入ったのは、 呆然の態で座り込むラルフの姿>>2]
(17) 2013/10/05(Sat) 11時頃
|
|
/*>>1〜>>16までは、 更新前のプロに入れたかったんですけど、 離席してて間に合わず><。
家族と成育歴紹介と、 お父さんが魔術に手を染めて、何か儀式してたっぽい です、>>13「紅い円と紋様」は ありがちですが、悪魔召喚の魔法陣系にしようかと。
にゃ、喉、後400ちょっと。飴が200までいいから、 600ですか、すぐなくなるな、気を付けよう。 RP村は、1500ptのところばかりだったから、 喉感覚が難しい…喉、気を付けること!
(-10) 2013/10/05(Sat) 11時頃
|
|
ラルフ…?
[思わず呼びかけた瞬間に、記憶が蘇る。 耳に残る、大時計の音。重なり響く、少女の声。 立ち上ったサイモンと、 視界を覆うかの如き、書物の頁の乱舞。 黒い異形の獣の影と、そして――…]
あれは、夢じゃない…よね?
[信じられないような光景を思い出せば。 貴方は確認を求めるように、夜色の瞳をラルフに向ける*]
(18) 2013/10/05(Sat) 11時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 11時半頃
|
/* なにかこう、生い立ちや、ト書き変えての、 地下室の秘密の儀式っぽいのから、
素村ではなく、何か役職来ましたよーのお知らせも兼ねてる感じなのですが、伝わっているといいなぁ…。
狼か狂人と思われそうですが、 2d夜には分かるから…大丈夫だといいな
紛らわしかったら、すみません……><。
(-11) 2013/10/05(Sat) 12時頃
|
|
/*
にゃ、ちがうー。喉、800pt+200ptで、 飴ありで、1000ですか… 計算のところ、読み間違えすみません><。
そか、リアルに優しい系のRP村でしたね… 1500pt+飴3つまでとかが普通だったから、 多弁いっぱいのRP村の感覚でいたら、だめですね…
いつもの半分くらいしか、しゃべれない。 いや、半分と思ったら、しゃべっちゃう… いつもの3分の2くらい、の感覚で。喉注意!
(独り言も自重します、すみません><)
(-12) 2013/10/05(Sat) 12時頃
|
|
( ……猫の、鳴き声? )
[ラルフの名を呼ぶ直前>>18、彼が何か 「猫」というような単語を 口にしたような気がしたけれど>>19。
私の内なる耳奥に、木魂し響く、 今は亡き2匹の黒猫たちの 鳴き声のことかもしれないとは、 その時は思い至らずに。
微かに小首を傾げるに留まったのだったか]
(28) 2013/10/05(Sat) 16時頃
|
|
う、うん。ラルフも、ね。
[大丈夫そうだね、と確認するような声に>>21 こくん、と一つ頷いて]
あの本…? それに大時計が…動いて、る…。
[ラルフの視線>>22>>23につられるように、 貴方は、書見台とその上なる本>>#9を見つけ、 大時計が時を刻み始めた様に、息を飲む]
(30) 2013/10/05(Sat) 16時頃
|
|
…っと。グロリア、大丈夫かい?
[グロリアが目覚めた様子>>25に気づけば、 近寄り、案じる声を掛けて]
……そう、だね。
[その呟き>>26が耳に届けば。 私は、何かを堪えるように、 一瞬だけ、ぎゅっと瞼を瞑ってから開く]
(31) 2013/10/05(Sat) 16時半頃
|
|
……やっぱり。
優しい魔女なんて、いるわけがなかった、ね…。
[痛い程分かっていたこと。知っていたはずのこと。 けれど、一縷の望みを託していたのも。また、真実で。
私は、唐突に胸の内に湧き上がった、 どうしようもなく、泣きたいような衝動を、 眉を寄せ唇をきつく噛み締めて、何とか堪える]
[シメオン>>32とクラリッサの姿が見えたなら、 少しほっとした表情を浮かべて。 おかえり、心配していたよ、と迎えただろう]
(33) 2013/10/05(Sat) 16時半頃
|
|
……魔女は。
お人形で、パーティをする?
そんなようなことを、言っていた、ね。 僕達が、お願いを叶える番って…
一体、何をするつもりだろう…。
それに、もう願いを叶えてあげた人が、いるって?
[貴方は、魔女の言葉を思い出しながら、訝し気に呟く]
(36) 2013/10/05(Sat) 17時頃
|
|
サイモンさんは、何か知っているようだったけれど、 いない、し…。 …これから、どうなっちゃうんだろう…。
…ああ。 いや、違う…。
[不安気な響きを帯びた呟きの後、 浮かんだ何かの考えを、頭から追い払おうとするかのように、 一つ、ふるりと、かぶりを振って]
どうすべきか、だね。
[まだ気持ちは強く揺れ乱れたまま、途方に暮れつつも。 やっと思考回路が動き始めた様子で、問いかけるように、 周囲の人達を見回した**]
(37) 2013/10/05(Sat) 17時頃
|
|
/* 一回、生死の修羅場をくぐっているので、 このホリーちゃんは、表面的には、わりと強い子。
(-16) 2013/10/05(Sat) 17時頃
|
|
……うん。
[グロリアが目元を拭う仕草>>34と、 綺麗な手に残る赤い痕に、微かに痛まし気に眉を寄せ。 衝撃の滲む言葉に、夜色の瞳を合わせるようにして、 こくり、深い共感めいた頷きを返し]
……っ。 僕、も。だいじょうぶ、だよ…。
ありがとう。
[グロリアの笑みのぎこちなさに気づいてか、 微かに表情が翳るも。 案じる響きの言葉>>35をかけて貰えば。 夜の色の瞳が、濡れたように揺れたのは一瞬。 同じく小さな笑みを返し、暫くは彼女の傍にいたか**]
(38) 2013/10/05(Sat) 17時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 17時半頃
|
/*>>40ピッパさん
にゃ? 書の獣に、「ぞくり」ということは、 ピッパさんは、狼さんか狂人さん?
…実は、男の人化してる、という…?
(-17) 2013/10/05(Sat) 17時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る