254 東京村U
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[泊まるところ。あとで会おう。 人と話せたのに安心して、ついつい話し込んでしまったが、なんだか言葉の端を気にしだすと、とたんハラハラしてきた。 もし会うとしても、だれか安心できる知り合いとが良いかもしれない。 その上――]
えっ
[名前を呼ばれて、顔が強張る。]
な、なんで、知って、あっ 母からきいてた?
(0) 2016/09/29(Thu) 00時半頃
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[家にいた父親を名乗る男に、突然みおんと呼ばれたことがまざまざと蘇って、鳥肌がたつ。 そこで、自分のスマホに通知がきた。 従兄の『るいくん』から安否を確かめるようなメッセージ。]
あの、さっきいってた、知り合い! 連絡きたから!
一回きります、ね。ありがとうございました!
[声が強張る。一方的にまくしたてて、思わず電話を切ってしまった。果たしてそれで良かったのだろうか。]
(1) 2016/09/29(Thu) 00時半頃
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[母のスマホを持ったまま、今度は自分のスマホを操作する。
東蓮寺 琉衣。 入間家も、あまり親戚づきあいの盛んな家ではない。 ずっと前に会ったきりの従兄だった。 喧嘩ばかりの両親への不満は特盛りだが、この東蓮寺 琉衣という従兄といとこ同士になれたことだけは、心から感謝している。
再会して、大人になった従兄への第一印象は、満点といえる。 物腰も柔らかいしなんか爽やかだし顔はキレイだし睫毛は長いし足も長いし…… そんな理由で、東京で再会してから、どうしてもとラインを交換しようと強請ったのだ。自慢の従兄である。 心細いときに、こんなに頼もしい存在は他にない。]
(10) 2016/09/29(Thu) 01時頃
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[入間はすぐに返信した。>>1:288
「怪我は平気」 「パパには連絡がつかなくてママの携帯は家におちてた」 「家に居た変な人、アタシの名前しってて」 「アタシのパパとママだとか言ってる」 「全然しらないひと」
何から伝えていいのかわからず、とにかく早く断片的にでもと急いで伝えた。こうして文字にしてみると、家は今どんな風になっているんだろうと想像してしまう。 不安だ。それに気持ち悪くて吐き気がしてくる。]
(12) 2016/09/29(Thu) 01時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/09/29(Thu) 01時頃
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「うん。。全然しらないひとがパパとかママとか名乗ってる」 「何度も言うしキモくてこわい」 「今新宿 まだ改札のなか」 「どのへんに行ったらいい?」
[従兄に返信。あぁ、やっぱり頼りになる!]
(43) 2016/09/29(Thu) 10時半頃
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[あまり動くなといわれたから、入間は乗ってきた中央総武線のホームから去り、JRの西口改札を出た。 従兄の職場の位置はわからないが、とりあえず駅前にあるクロワッサンのマークの喫茶店を選んで、場所を連絡して従兄の到着を待った。]
(47) 2016/09/29(Thu) 11時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/09/29(Thu) 11時半頃
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[ホットミルクティーだけ注文して、飲み物をもって空いてた席に腰かける。座った途端に、緊張と混乱と走ったせいもあってか、どっと疲れを感じた。 それでも待つ間も何かしていないと落ち着かないので、先ほどキルロイ先生に言われた「会社か印刷所か書店」を参考に、まずは母の勤務する出版社に電話をかけることにする。 榛彬堂白明社。母の携帯のアドレス帳からそれらしき登録名を探して、そこへ電話をかけた。少しして、女のひとが電話に出た。]
あ、あの すみません、 入間祥子が今日会社にきてるか知りたくて
[静かに考えるような間があった。居心地が悪い感じがして、なんとはなしに椅子の上で座りなおした。 少々お待ちください、と言われて暫し待つ。]
(48) 2016/09/29(Thu) 12時頃
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[少しして今度は男のひとが電話に出た。]
すみません、入間祥子は今日会社にきてますか? あの、娘なんですけど…… 家のほうで心配ごとがあって……
[意外な相手からの電話のせいか、電話先の相手は、はぁ、と気のなさそうな相槌を打っている。母より年上かもしれない。]
今日、母、会社にきてますか?
[電話のむこうで、「え?」と聞き返される。]
(49) 2016/09/29(Thu) 12時半頃
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[電話のむこうの男が「今日は家のはず」と言った。 背中にまた悪寒がやってきて、つばを飲み込む。]
そ、そうですか。 じゃあいいです。
[怖くなってきて、電話をすぐに切ってしまった。]
…………。
[父にもまた電話をかけてみる。 まだつながらない……]
(50) 2016/09/29(Thu) 12時半頃
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/* ああああ セリフいっこきえてないwww やっぱじかにかくのはだめだなw
(-12) 2016/09/29(Thu) 12時半頃
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― 夕方:新宿西口駅前の喫茶店 ―
[入口のドアが開くたび視線をやる。 久しぶりに会う従兄だが、遠目にもわかる。 知った顔、しかも血縁、さらに父母と面識ありの相手と会えたことで、気がぬけるようなほっとした感覚。 それと同時……]
(あっ!わー!仕事おわりのるいくん〜〜!!かっこいい〜!)
[これはもう入間澪音としての、いやあるいは女子高生としての条件反射の一つだから、どんな状況であってもその感想を一瞬……あくまでほんの一瞬抱いてしまうのは止むを得ないことだ。生理現象のようなものである。]
(56) 2016/09/29(Thu) 13時頃
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[椅子から立ち上がり、身を軽く乗り出すようにして]
るいくん! 来てくれてありがと……あの。
いまもママの会社に電話してみたんだけど 今日は家にいるはずとかいわれて…… もう一回警察とか、電話してみたほうがいいとおもう?
[見知った人が来た事で、つい不安から一気に喋ってしまう。 それにしても……やはり今日もちゃんづけ。 ラインを交換しあったあの日も「澪音ちゃん」と呼ばれた時「も〜〜〜〜〜♡」「ちゃんとかいう〜〜〜〜♡」「呼び捨てでもいいのになーー♡」「でもそんなところが誠実っぽ〜い♡」なんて思ったものだ。」
(57) 2016/09/29(Thu) 13時頃
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― 夕方:新宿西口駅前の喫茶店 ―
そうなのかな。 朝、休みってカンジでもなかったと思うんだけど、 会社のひとがいうし、そうなのかも。
[うん、と頷いた。]
(77) 2016/09/29(Thu) 17時半頃
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/* ギヤー六分前だからと油断した はさまっちゃった すいません
(-18) 2016/09/29(Thu) 17時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/09/29(Thu) 17時半頃
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うんとね…… 知らない人がいて、アタシ怖くて逃げないとと思って、 ママの部屋に隠れたんだ。鍵かけて。
で、そこから警察に電話したの。 てか、早く来て欲しかったから一番近い交番に。
来てくれるっていうから、その部屋から出ないで 知らない人追い返してくれるの待ってたんだ。 ドアの音したし、話し声もしてて。 遠くてちょっと話のナカミはわかんない。 隠れてたから、顔とかも見てないし。
なんか、話したあと、警察帰っちゃったぽくて……
その後、その知らない人たちにも 「警察にいたずら電話なんてしてどうしたの」みたいなこと 言われたし……あっ、あと
[入間は母のスマホを机の上に乗せた。]
(79) 2016/09/29(Thu) 17時半頃
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これベッドの下におちてて……。 ママのなんだよね。 フツー持ってくと思うし、家に頭おかしい人いるし、 ちゃんと無事かなって……
[まだ従兄に聞かせていなかった内容を、もう少し詳しく話して聞かせた。顔がうつむき、声のトーンがさがっていく。]
(80) 2016/09/29(Thu) 17時半頃
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家に?
[入間は顔をあげる。見に行ってみてくれるのだろうか。 今も尚知らない人間がずっと家に居座っている可能性や、はたまた何か盗まれてすでにもぬけのからの可能性、そして警察にはもういたずら電話だと思われてるかもしれない。 でも、そのままというわけには当然いかないし、どうにかしないとならないから、もう一度確かめてみないと、という気持ちはあっても、怖くて気が進まなかったのだ。]
(81) 2016/09/29(Thu) 17時半頃
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るいくんなら顔しってるし……いいならお願い! アタシ警察にイタ電かけたと思われてるかもしんないから、 行っても信じてもらえないかもって、もお嫌で〜……
[ため息。なんだってこんな目にあわねばならないのか。 目が潤んできた。 従兄は整った顔に安心させるようとしてくれているのか、笑みを浮かべている。続けて冗談まで聞こえた。]
(82) 2016/09/29(Thu) 17時半頃
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……いたずらだったらマジ許さねーあいつら〜。 家出……は、仲悪いしどっちか片方ならあり得るかもだけど。 二人でってのは、どうかな。
[言葉の最後に力なく笑う。ばかおや、と悪態もついた。 鼻を小さくすんと鳴らした。**]
(83) 2016/09/29(Thu) 17時半頃
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イルマは、トレイルに貰ったクッキーを、ミルクティーといただくことにした。
2016/09/29(Thu) 18時頃
イルマは、ジリヤ達の歌う「らぶらぶにゃんにゃん」が誰かのケータイから聞こえるのを聞いた。
2016/09/29(Thu) 18時頃
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/* 暫く発言数無限のとこでしかやってなかったから、飴あげるのちょっと楽しいねw 会わない人にあげるの難しくて困ったもんだ
(-19) 2016/09/29(Thu) 18時頃
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/* 別に普通に促せばいいんだけどw
(-20) 2016/09/29(Thu) 18時頃
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/* みょんこのチップって実際村で動いてるのみると意外とちゃんと不気味っぽくなるねwwwおもしれ〜〜〜 文面あってのことだろうが、いいみょんこをみた
(-21) 2016/09/29(Thu) 18時半頃
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/* だろうが?だろうので あんま余裕がなくて灰がつかえてないねえ ぽつぽつ感想もおとしていきたいところ
(-22) 2016/09/29(Thu) 18時半頃
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うん。
[ミルクティーはもう殆ど空になっていた。喉ばかりかわく。 従兄の優しい心遣いに感謝しながら、クッキーも食べ終えた。 気疲れしていたため、甘いものがやけに体にしみる。 こういう気遣いが自然にできるところもこの年上の従兄の魅力のひとつなのだろう。きっとモテるんだろうけど彼女とかいるのかなぁ。]
きっとそうだよね? 全然犯罪取り締まれてないよ〜も〜!
[警察に助けて貰えなかったことに入間は立腹している。]
(183) 2016/09/30(Fri) 13時頃
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[従兄に言われるまま入間は机の上に出してあった母のスマホを従兄のほうへずずいと差し出して、]
アタシ着歴みたんだけどね、 キルロイ先生って人が最後で。 もう電話かけてみちゃったんだ。 どこ行ったとかは、しらないみたい。 作家の人たちにきいてみてくれるって。
(184) 2016/09/30(Fri) 13時頃
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[警察に関してを、がっかりして「はーあ」とため息をつく。 適当では困るのに。たしかにストーカーとか出ても何かあるまで動けないとか聞くもんなぁ、と思い出すのだが、しかし今回は不法侵入とかいうヤツでは…?とも思う。]
そうみたい。
[キルロイ先生に関してを頷く。]
あとで会って話できる?て聞いてくれたり 夜過ごせるとこもないんじゃ?て心配してくれてたんだけど…… なんか、最後アタシの名前知ってて。
[心配そうに口元に手をあてて、うーんと唸った。]
ママが話してたんならいいけど、 アタシ怖くなってすぐ電話切っちゃって。 るいくんからラインきたしね。
(187) 2016/09/30(Fri) 14時頃
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パパにも電話かけてるんだけど、全然でないんだよね……。
[もう一度自分のスマホから電話をかける。出ない。]
あ。そういえば……
[制服のポケットから、母のスマホと一緒におちていたカードを取り出した。]
これも、ママのスマホと一緒にベッドの下におちてた。 なんだかわかんないけど……
[プラチナ色のカードだ。 クレジットカードのような厚みがあり、なにかのファンクラブらしく、会員番号と、誰かの電話番号が記してあった。]
(188) 2016/09/30(Fri) 14時頃
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ありがと。 あの知らない人たちアタシの名前呼んできたから、 知らない人が名前知ってるの、なんか怖くなっちゃって…… お願いしてもいい?
[電話番号を控えても大丈夫かと尋ねられて、もちろんと頷く。 編集の娘や編集の甥などというほぼ完全な他人に電話番号をほいほい渡されているとあっては、キルロイ先生当人としてはたまったものではないかもしれないが、今は他人より自分である。]
カードに書いてある電話にはまだかけてない。 家に変な人いたのも、ほんとにさっきだから……
(192) 2016/09/30(Fri) 14時半頃
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(うう。るいくん優しい……)
[カードを返してもらいながら、何度か頷く。]
おばさんもきっと分かんないよね…? 朝すごい喧嘩してたから、 それでお姉ちゃんに会いたくなるとか……? うーん……あるか、わかんないけど。 一応あとで、聞くだけ聞いてもらってもいい?
[そういう安全なところで無事にしてくれているのが一番いい。 だから、そうお願いした。 しかし携帯電話は持っていくのではないだろうかとも思うので、正直過度に期待しているわけではない。期待したいのは山々だけれど……。]
とにかく今家の方そのままにしとくわけにいかないし。 大丈夫……じゃないけど大丈夫。今度はるいくん居るしね!
家、東中野なの。駅から近いから、電車でいくね。
(194) 2016/09/30(Fri) 14時半頃
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(えっ方言つかってる〜〜〜かっわいっ……)
[ちょっと意外な一面を見せられて、今日の怖さ不気味さによる気疲れが、ほんの微かに癒された気さえした。顔がキレイでカッコよくて電話で方言が出ちゃうなんて、そんなのズルイ……。 電話をかける従兄の表情をほんの僅かな期待を込めて見守る。 しかし結果はやはり思わしくなかった。]
そっか……ごめんね。 ホントに、ちょっと居てくれたらって思っただけだったの。 ありがと。
(197) 2016/09/30(Fri) 15時半頃
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