250 クレイジーサイキックスクール
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/* ……あ。 標準設定自体には気付いていたけど、後で変えるのかなとか、 人狼1だから大丈夫と思い込んでいたけれど。 人数的に人狼2だった…のか……。 実は頭が働いていなかったようで。
(-5) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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[教室に遅れたら、という賭けは一応参加はしていたけれど、 俺が負けたら昼飯を奢り、勝っても飲み物しか貰えないという。 その提案をしたのが由汰か敬太かは忘れたものの、 キッチリ両方に恨みを抱いていますとも。抜かりなく。
こちらのクラスでも体育祭の種目決めの話が出れば、 うへぇと嫌そうな声を耳にして悪魔の微笑みを浮かべて。>>1]
先生。俺は戸暮くんをリレー走者に推薦します。 是非アンカーを務めて貰いたいです。
[と、思いっきり責任重大な役目を押し付けてやった。 せいぜいコケて柊子からも失望されてしまえばいいのだ。
あ、でも怪我の手当てで無駄に密着されたり接近されても困る。 柊子の能力的にも、怪我をしている人は放っておかれないから。]
(4) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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[さて、散々椅子を蹴られていた瑠紀は相変わらず無口で、>>0:106 内心はともかく今のところそれほど文句は言われてないようだ。 椅子を蹴ってしまう癖は申し訳ないとも思うけれど、 こんな図体が目の前にあれば、蹴りたくなるのも当然のこと。
隣のクラスは小テストもあるらしく、>>0:95 ヒョロ太郎が図々しくも柊子にシャーペンをねだっていた。 きっと文句のひとつも言わずに消しゴムまで貸してやり、 ルーズリーフだって分けてやるに違いない。
柊子は天使過ぎて駄目男製造機にもなるのだ。 清らかな彼女は時にしてとてつもなく、罪深い。]
(10) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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/* 佐美太郎くんフルボッコ過ぎてわろた。
>>11 炭酸好きにはむしろ喜ばしい能力… かと思いきや、あれだな。 牛乳+炭酸とか、悲惨な目に遭いそう。
(-9) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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/* おなかいたい。 どうしような、妹ルートか厨二ルートかで迷う。
これ、表の方が面白いのかも。 ただ初見殺しも楽しそうである。
(-13) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[やめろ、なんて声は聞こえても無視に限る。 だって、こいつも柊子の優しさに付け入る屑なのだから。>>0:77 タイムが縮まらないなんて見え見えの嘘で気を引くから、 図書館で練習法をこっそり勉強したんだぞ、うちの可愛い妹は。
短距離の加速は走り幅跳びにも応用出来るとはいえ、 貴重な妹の時間を削ったという事実は万死に値する。値するとも。
けど、あちらも道連れという卑怯な手を使ってきた。>>13 リレーというものは団体戦ということもあり、 アンカーがあいつの時点で負け戦に駆り出されるということで。]
……とうとう俺を本気で怒らせたらしいな。
[序の口中の序の口であっても、本気は本気だ。 陸上部の肩書きにより決定したリレー采配に怒りが爆発し、>>25 敬太の方を振り返るとキッと鋭く睨み付ける。]
(47) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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≪戸暮 敬太! 靴に小石が入って悶え苦しめ!!≫
[一見地味にしか思えない能力であっても、その効果は絶大。 すぐに靴を脱げない状況の方が勿論いいのだけれど、 今は、憂さを晴らさなければ平静でいられなかった。]
(50) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[まぁ、後でいくらでも小石を詰めに詰めまくればいい。 物凄く体力を浪費するけど、靴下に小石を入れることも出来る。
チクチクとした石は時に耐え難い痛みを与え、 鈍感であってもゴロつく感触は気持ち悪いだろう。 これは相手がどれだけ武装していたって関係のない、 いわば最強の能力と言っても過言じゃないと思っていた。
妹は優しい性格が出たのか、真逆の性質を持った能力。 痛いの痛いのとんでけーで小さな痛みを飛ばすとかホント女神。
そんなことを考えていたら、喉が熱くなった気がした。 なんだか、無性に叫びたくてその場で立ち上がり、]
(58) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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超覇道邪炎剛龍滅翔斬≪メテオ・バースト≫!!
[叫んでから、ぱちぱちと目を瞬かせる。 今、俺は一体何を口にしたんだと理解が遅れてしまい、 注目を集めながらストンと椅子に座ると頭を両手で抱える。
小学生の頃にハマっていたRPGのラスボスが使う技のことであり、 字面とルビが合ってないのにエフェクトが格好良くて好きだった。
それを、何故、今叫んだのか。分からないものの、 恥ずかしさに襲われてあーだのうーだの唸り声を上げる。]
(59) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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[人が苦しんでいるというのに、教室は暢気なもの。
緑茶が炭酸になったと謎の証言をする瑠紀に、>>34 それを口にして吹き出して飛沫を撒き散らす敬太。>>51
えぇい、二人纏めてもう一回、と思った瞬間。]
ひぎゃっ!!
[にゅるん、と得体の知れない何かを感じた。>>53 冷たくてぬめぬめする何かは身を捩ってもずり落ちず、 前のめりになると服が圧迫して余計気持ち悪さが倍増する。
ぐねぐねと変な動きをしている間に授業は始まってしまい、 トイレで服を脱ぎ、物体の正体を確かめるなんてことも出来ない。
時間が経過する内に冷たさは消えたがぬるぬるは健在で、 顔を顰めながらノートを取るも、背中に集中を削がれていた。]**
(61) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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[チラ、と瑠紀がこちらを見てくれば、>>62 そういえば同じように変なことを叫んでいたのを思い出す。>>56 偽装の線も有り得たけど、そんなことをするメリットも少ないし、 少なくともこれは瑠紀の能力ではなさそうだ。
使った相手は同じクラスか、遠くても隣のクラス。 俺にアンカーを押し付けられ、瑠紀に変な物を飲まされた敬太が 怪しく見えるのだけれど、そう思わせて別人の可能性もある。
多分、瑠紀の能力は背中のにゅるにゅるでもなさそう。 ただ身長とか身長とか主に身長とかで腹立たしさもあることだし、 ここいらで晴らさせてもらったっていいだろう。]
(68) 2016/06/18(Sat) 14時半頃
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≪一色 瑠紀! 靴に小石が入って悶え苦しめ!!≫
(69) 2016/06/18(Sat) 14時半頃
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[そういえば、午後の授業は6組との合同体育だったっけ。 最近は熱中症対策で飲み物持参で授業に参加していいのだから、 真夏日が続く現代には有り難い制度である。
出来ることなら屋内の体育館でやりたいけど、 風通しの良い日陰の方が気持ちいいんだろうか。悩ましい。]**
(70) 2016/06/18(Sat) 14時半頃
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/* 屑はちと言い過ぎたかなとひっそり沈んでいるの図。 ちょっと柊子使いすぎかもしれないけれど、 昨夜の活用っぷりは凄かったのでいいぞもっとやれ。
ホリー=柊だったから柊か柊子(とうこ、シュウコ)にしようとして三文字選択したら、変換が出来ないやつ。 名付け辞典さーん?
(-21) 2016/06/18(Sat) 16時頃
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[楽しいと感じている時は時間が早く感じられるのに、 苦しいと感じている時は時間が遅く感じられるというが、 今の状況はどう見たって後者の方だった。
ぬるん、と腰の方に落ちてきた何かが気持ち悪くて、 早く授業が終われと祈っても、分針の速度は短針並みに遅い。 コツコツと無駄にシャーペンで机を叩く音を響かせ、 膝から下だけをぶらつかせて気分を落ち着かせようとしたけど。]
い、っだぁ……!
[がっつん、と右足を机の柱にぶつけ、激しい痛みに悶えた。>>73 金属の硬さが小指の一点に集中し、靴を履いてるのに痛い。 痺れは膝の方にまで広がり、じわじわと涙が出てきた。
一体、俺が何をしたって言うんだと不貞腐れていたけれど、 情けない歩き方で黒板に向かう姿を見れば気が晴れる。>>97]
(99) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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[顔は可愛いのに頭がかなり残念と一定層に思われていることも、 ナルシスト疑惑が出ていることも特に気にしてはいない。>>0:82 鏡を見つめている時間があれば妹を見ていたいし、 自分の顔と妹の顔はCOとCO2くらい違いがあるんだぞ。
髪型が違えば同じ顔でも印象がガラリと変わるじゃないか。 前髪を耳に掛けることで綺麗な額が出ているのだし。 ああ、でも俺と同じ髪型の柊子の天使度と魅力はカンストしてる。
前髪を掛けようとして短さに失敗してる所とか可愛いし、 首元が涼しくて落ち着かない所もブルーレイ録画しておきたい。
あと、俺がナルシストなら快琉はロリコンの領域なんじゃないか。]
……ふぅ。
[心を愛妹で満たしたことでにゅるにゅると痛みをやり過ごし、 一限目の授業はなんとか乗り切れたようだ。 奇声を発したのが自分以外にも瑠紀ともう一人いたことで、>>79 誰かに悪戯されたと先生も判断してくれただろうし。]
(100) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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[温い謎の物体はシャツの中に留まってくれており、 ズボンの下から落っこちないのは幸か不幸かよく分からない。 変な物を持ち込むな、と怒られるよりかはマシか。
ダッシュしていった瑠紀>>98と違い、ゆっくりトイレに向かうと 絆創膏持ってないかと妹に尋ねる声が聞こえた。>>94 いつも使ってる可愛いキャラ物を渡せば赤っ恥だろうに、 普通の物も出して選ばせる気遣い、中学二年生とは思えない。
巻いてあげようか、と言わなかったことに安堵しつつも、 くりんくりん頭のチビをひっそり睨み付けていた。 まだだ。今ここで力を使えば、柊子にそれを気付かれてしまう。 やるならもっと離れた場所か、効果的な時でないと。
冷えた視線は妹とかち合えば一変して穏やかな物に変わり、 軽く手を振ってトイレの方角にと消えていく。
洗面台で前髪から水を滴らせる啓壱は無視し、>>90 最奥から二つ隣のトイレに入ると上着を脱ぎ払った。>>98]
(107) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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[脱いだ上着は荷物掛けに首の所をうまく引っ掛けて、 シャツの裾をズボンから引っ張りあげると、謎の物体が落ちる。
タイルの上に転がったそれは灰色で、つややかで、 黒い点々がいっぱいあって、とってもぷるぷるしている。 どちらかというと食卓で見る方が多い代物。
────── そう、コンニャクだ。]
いや、何でコンニャクだよ。
[思わず素のテンションで突っ込んでいた。 だってぶっちゃけ、勿体ないにも程があるじゃないか。 お化け屋敷で顔にぺたっとさせる定番のアイテムでもあるし、 熱々おでんでも見た目の地味さにそぐわぬ活躍もする。
あと、男子にとって今後お世話になるかもしれない品。 食べ物を粗末にしたくないから、俺はやらない予定だけど。]
(108) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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[首を捻りながら服を整えるとコンニャクを拾い上げ、 入口付近にあったゴミ箱に灰色の物体を捨てておいた。
トイレに流しても良かったけれど、詰まると怖いし、 男の癖に大してるぜとからかう低俗系男子もいるのだ。 生理現象を大否定してるなんて普通にアホかと、バカかと。
トイレから出た後も最奥が塞がったままなら忍び寄り、 トタタタターン!と両手の指先で軽快なノック音をお見舞いしてやろう。
もしかしたら中で倒れてるかもしれないから、なんて、 とても嘘臭い言い訳を胸中に秘め、無言で立ち去るのだけど。]
(109) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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/* 全裸の尻をコンニャクで叩くっていうお話を、 どうしても思い出して、ついまた見てしまったけれど、 陸上競技の供述に盛大に噴きかけました。
(-22) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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[トイレに入る間際、変な声は聞こえてはいたけど>>112 お調子者の啓壱だし、と気にも留めず。
ただ、去ろうとした矢先の言葉には片眉を吊り上げ、>>119 裏返った声でからかってくるのもむかついたが 不名誉な誤解を解くべく、鼻に向かって素早く指先を伸ばす。 うっかり鼻先を弾いたら、ご愛敬ということで。]
それ、三擦り半だって自己紹介?
[掬い上げるように睨みながらも口許にはスマイルゼロ円。 まだ洗ってない手に生臭さはこんにゃくの以外付いてないし、 男なら例のあれと違うことくらい分かるはず。 というか、分かれ。頼む。]
(122) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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