107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2012/12/19(Wed) 21時頃
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― どこかの世界・どこかの辺境 領主の館にて ―
は? パーティー……ですか?
[年若き領主が突然口にした提案に、執事は困惑を隠せない。]
昨年も申し上げましたが、旦那様。 このような辺境の地に、お客様をお招きするのは……
……はぁ、今年も「村人」を。
[難しいのではないだろうか。と言いかけた声を遮って、昨年と同じ「名案」が、ドヤ顔をした領主の口から告げられる。]
(@0) 2012/12/19(Wed) 21時半頃
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[つまり―――。 この場所から繋がるいくつもの並行世界。 人狼議事国内の「村」から、村人たちを呼び寄せること。 開かれるのは一夜の夢、幻想のような仮面舞踏会(マスカレード)。 屋敷自慢の音楽と食事、そして最高のワインを用意せよ、と。
領主は夢見る乙女の眼差しで、憧れの夜会を語り尽くす。]
(@1) 2012/12/19(Wed) 21時半頃
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[…… めんどくさい。
と内心思うものの、老執事はそれを口には出すことはない。 それでも困惑の色は皺の刻まれた顔に浮かんでいたのか、小首かしげた領主に不思議そうに様子を伺われて]
承知致しました、旦那様。 仮面舞踏会の手配、直ぐに致しましょう。
[了承するのは、完璧にジェントルな笑顔。]
(@2) 2012/12/19(Wed) 21時半頃
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[領主の部屋を辞し、執事は天を見上げ顔を覆う]
やれやれ――…。
……今年もまた、無理難題を。
[――ひとつ、腹の底から吐き出される深い溜息。*]
(@3) 2012/12/19(Wed) 21時半頃
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――――……そんなやり取りから十日後。
領主自身の手で「幸運にも」選ばれた村人たちのもとに、
美しく縁取られた招待状が届きました。
そして今夜は、領主が待ちに待ったパーティーの夜。
世界のどこか、辺境の地。丘の上の大きな屋敷で、
美食と芸術、娯楽の夜が村人たちを待っています――――。
(#0) 2012/12/19(Wed) 21時半頃
/*
■進行について
♪プロローグ〜1日目
招待状を受け取った招待客たちが屋敷に集います。
仮面をつけて中に入れば、華やかな仮面舞踏会はすでに始まっています。
仮面舞踏会といっても適当です。踊るも遊ぶもご自由に。
♪2日目
サイモンがおやすみなさいします。
あとはご自由にお楽しみください。
♪3日目以降
眠くなった人から順番に隔離部屋にご案内。ごろ寝ててください。
♪エピローグ
夜明けと同時に解散です。
館を出れば、この館で起こったことは全部忘れてしまうでしょう。
(#1) 2012/12/19(Wed) 21時半頃
/*
■その他、設定
地上→屋敷内です。
墓下→隔離部屋です。
処刑襲撃→屋敷の使用人たちによって隔離部屋に連行されます。
各役職の設定→役職を引いた皆様におまかせです。
むしろ設定しなくてもいいです。
屋敷内の設備に関する設定はありません。適当に付け加えて下さい。
ハワードさんに頼めば、たぶんどんな無茶でもどうにかしてくれます。
・編成は暫定ですので希望によって調整します。年内に終わるように絆役職が多目かな。
入れてほしい役職や事件があれば教えてください。
■中身発言について
独り言・メモのみOK。
それ以外は全ログでNGです。
昨年OKだった墓の中身発言は今年はNGなので、続けて参加される方はご注意ください。
(#2) 2012/12/19(Wed) 21時半頃
/*
■PCについて
・既存のPCで入村される方は、【今年】【議事国で参加した村】に関係する【自】PCで入村してください。
・「関係する自PC」なら、NPC等でもOK。(例:本編PCの血縁者、等)
・キャラチップは本参加時と別でもOK。ガチ村のPCでもOK。
・「同じ顔の人が複数人」も、キャラチップ変更で対応できる限りは対応します。
・本編との時間軸関係等、問いません。死人もなぜか復活します。パラレルですから。
・ただし、進行中はあなたがどこからやってきたのか(村名)を明かしてはいけません。また、人に正体を訊ねてもいけません。
・まったく新しいPCで入村しても構いません。その際は特に制限はありません。
(#3) 2012/12/19(Wed) 21時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/19(Wed) 21時半頃
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―時計塔の先端―
[夜風に長く緩い三編みを靡かせ、 重力を無視して凛と立つ、赤いドレスがそこにあった。 白猫を肩に乗せた彼女は満月を背負い、 指先のモノを実に興味深げに、頭上に翳す。]
ふゥーーーーん? 仮面舞踏会(マスカレード)、……ねェー。
[指の間には、赤い蝋で封じられた『招待状』。 思考巡らせながら、片手は器用に美しい縁取りのそれを弄ぶ。]
(1) 2012/12/19(Wed) 22時頃
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/* ずさーーーーーーーーーーー
(超速入村)
(-0) 2012/12/19(Wed) 22時頃
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─お屋敷前─
しょうたいじょう。
[片手をふりふり、金髪の男が歩く。 真白の着物、長めの緩く波打った金糸。 眼前の屋敷と比べると、やや場違いな格好だったかもしれない。
扉の前よりは、ややずれた位置に立ち止まった。 手の招待状は見もせず]
だれか。 いない?
[首をかしげるも、周りを見回す仕草はなかった。]
(2) 2012/12/19(Wed) 22時頃
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―自室―
[今日も長かった講義が終わって、部屋に戻ってくる。 課題の量も多くて、今日は遅くまでやらないとな、なんて思っていると。]
ん・・・? なんだろう、これ。
[机の上には、見覚えのない…手紙? 綺麗に縁取られたそれは、とても自分には縁遠い物のように思えるが…。]
・・・私宛だ・・・。
(3) 2012/12/19(Wed) 22時頃
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……予定、はァー。
[あるといえばあるが。 軽く悩み、招待状を口元に添えて。]
――ま、いっか! 待たせればいいよねェ、うんッ♪ こォんな妙ちくりんなパーティーに誘われて、 行かないなんて有り得ないでしょ。
それに…… 月が綺麗な神聖なる夜に、面白い事が起きないワケないのサ。 ねェ?そうでしょ?
[誰にともなく語りかけた後、 口元は背負う黄金と違うかたち、三日月を描いた。 心底楽しげな笑みで招待状を仕舞いこむと――]
(4) 2012/12/19(Wed) 22時頃
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[無口な侍女長が執事にメモを渡した。
「学園セットへの変更をお願いします」]
(5) 2012/12/19(Wed) 22時頃
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/* やっほおおおおおう去年入れなかったから今年入るよ!!!
(-1) 2012/12/19(Wed) 22時頃
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エマは、執事に深々と礼をした。
2012/12/19(Wed) 22時頃
ベテラン看護婦 エマがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ベテラン看護婦 エマは村を出ました)
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[そうと決まれば話は早いと言わんばかり、 長い長い髪を一本引き抜き、キスをする。 途端に髪は光を帯びた金の五線譜へと早変わり。]
『数日オヤスミをもらいますv 年内には帰ってくるから、失踪だなんて思わないでよね? 愛しのマイ・マスターへ――』
[五線譜は伝言を乗せて、夜空にひらりと飛んで行った。
同時、時計塔の先端から生物の気配は消え失せて、 後に残るのは金色の満月と、冷たい夜風だけ。]
(6) 2012/12/19(Wed) 22時頃
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― 屋敷への道中―
……… ん 、
[揺れる小さな箱の中で、青年はぼんやりと両の眼を開いた。 ふるりと首を左右に降る。 海の青色した右の眼から一筋流れる涙を、 手袋嵌めた指先でごしりと拭った。]
…――――此処は …?
[座席はごとりごとりと揺れている。 夢の中のような酩酊感に包まれながら、 青年はこてりと首を傾げた。]
(7) 2012/12/19(Wed) 22時半頃
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