57 【軽RP】妖物語
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ふにゃー…お腹すきましたわ…。
油揚げ…きつねうどん…お稲荷さぁん…
[ふらふらと道をさ迷い倒れる。少し離れたところに人の気配がするが空腹で動けそうになかった]
(33) 2011/07/14(Thu) 00時半頃
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何という寡黙wすいません眠いっす。
あとねやっぱりね、無理なの。何かね卑猥なのの一歩手前を言っておきたいの←
厨坊だからね、猥語を言って満足しておきたいの。
だからね、センブリって言われるとぼけたくてぼけたくてウズウズするの←←←
(-14) 2011/07/14(Thu) 00時半頃
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[朔から赤○きつねを差し出された。朔の手伝いもありながらむにゃむにゃと食べてまたふにふにと寝てしまった。]
[が、日が昇って目を覚ます。少し目がトロンとしているのは寝起きだからだろうかそれとも…]
あ……ぶらぁげ……。
もっと……もっとォ……。
[隣で座りながら寝ている朔を押し倒す。ゴツ、と頭を打った音が聞こえたが気にしない。鼻をすんすんしながら何かを探しているのだが胸元をはだけさせる形になっているのではた目には襲っているように見えなくもない。]
クンクン…どこぉ……?もう…ない、のかな…? きつねぇ〜〜…。
[というとはだけた胸の上に顔を乗せて再びばたんきゅー]
(54) 2011/07/14(Thu) 08時半頃
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志乃は、しっぽふさふさ
2011/07/14(Thu) 09時頃
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どうしよう、誰んとこに入門しよーかなぁ。 出来れば赤見たいけど、狂人どいつかわかんねぇ…
かと言って藤に弟子入りするのは妖孤としての沽券に関わる…。
(-20) 2011/07/14(Thu) 09時頃
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ミケが狂人なのかなぁ…。 侵入者を襲う…ってことは賞金稼ぎか。
(-21) 2011/07/14(Thu) 09時頃
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藤:だいちゃん 小鈴:あきちゃん(可愛いから) 一平太:キュラりん(爽やか男子臭がするから) 源蔵:あい子さん ミケ:るいたん(るいたんだから) おっぱい:かっくん(純情妖怪だから) 菊:かみぱぱ(ヤラレ臭がするから) 朔:さびたす 芙蓉:ゆゆさん(お姉さまだから)次いでさびたすぽいけど… 華月斎:るかさん ゆり:しょ〜こさん(かっこいいから)
まだまだ詰めてくよ! つーか全然わかんないw
(-22) 2011/07/14(Thu) 09時半頃
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[尻尾を掴まれびくっと反応するも、すぐにうとうとし始める。]
ん〜〜〜…………コン!
[一鳴きしてまたコテン。]
(57) 2011/07/14(Thu) 09時半頃
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志乃は、菊につんつんされていやいや
2011/07/14(Thu) 11時頃
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サイモンに結んで明日死のうかなぁw
それとも赤交じるために藤と陰陽師になるか(無茶な)
朔に弟子入り…したら忍者になっちゃう///
(-23) 2011/07/14(Thu) 11時頃
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[つつかれて暫くもぞもぞしていたがやがてうっすらと目を開ける。]
ん…ふぅ……。
[無意識に鼻から抜けるような声が出る。すると下に暖かい何かを敷いていることに気が付く。更にそれが朔であると気が付くのに時間はかからなかった。]
……ッ!!///
[途端に飛びのく。顔を真っ赤にしながらも、髪をいじることで平静を装おうとする。] あ、あ、あ、あ、あ、れぇ…? おっかしいわねぇ……。 ど、どうして朔ちゃんの上に…き、昨日お腹空いて……それからぁー…、………?]
んー…何だかふわふわして気持ちよかったのは覚えてるんだけど……って!!ちっ違う!違うわ!!絶対! きっ、きっと雲の上にのる夢を見たんだわ、そうよ。
[自分が油揚げを食べて酔っていたとは思いもせずに、浮かんだ妄想を打ち破っていた。]
(62) 2011/07/14(Thu) 11時半頃
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[ひとしきりわたわたすると菊が至近距離でニヤニヤと覗いているのに気付く。]
ひゃあっ…! あ、あなたは昨日溺れてた女の方!!
あ、あのわたくし自分が何故こんなところで朔ちゃんと寝ているのかわからないのだけれど……
あなたは何かご存知ですの?
(63) 2011/07/14(Thu) 11時半頃
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志乃は、志乃もドキがムネムネなう
2011/07/14(Thu) 12時頃
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いいえ、(ネッシーでなかったのは残念でしたが)困っている時はお互い様ですわ。
[…は菊が天邪鬼とは気付きもせずににっこりと微笑む。]
でも…朔ちゃんがそんなことするなんて…。 ……ううん、朔ちゃんは優しいもの。きっと何かの間違いだわ。 でも助けていただいてありがとうございます。
…あの、…お客様とは違うと伺ったけれどわたくしあなたをよく存じてなくて…。 よろしければお名前伺えないかしら。 あ、わたくしは志乃ですわ。どうぞよしなに。
(66) 2011/07/14(Thu) 12時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/07/14(Thu) 12時半頃
志乃は、朔ェ…^p^
2011/07/14(Thu) 12時半頃
志乃は、菊のぽろりに思わず朔の目を手で覆った
2011/07/14(Thu) 13時頃
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[…は菊の服がはだけたのを見て一瞬「な…何を食べたらあんなに豊満に……」と思ったがすぐ我に返ると同時に赤面した]
あっ、わわっ…お菊さん…っ!! ま、前が!!
朔ちゃんっ……! 見ちゃダメでしてよーーーっ!!! [朔の視界を遮った]
(74) 2011/07/14(Thu) 13時頃
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[立ち去った2人に追うように自分もその場を離れる]
あ、わたくしも! …そうだわ、お客様!おもてなし!
[…は町をさまよった]
(104) 2011/07/14(Thu) 20時頃
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志乃は、芙蓉さんにお客様がどこにいるか聞いてみようかしら…
2011/07/14(Thu) 20時頃
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―薬屋― [夜も更けていたのではっきりとはわからなかったものの屋根の上で複数の何かが動いているのが確認できた。]
芙蓉さーん? 屋根の上に餓鬼がたくさんいましてよ?
あらあらみんなここに集まってらしたのね…!!
[その中に噂の人間の姿も確認する。] あ…あらあらまあまあ!! やっとお目にかかれましたわー!!
ようこそーいらっしゃいまし!!
(113) 2011/07/14(Thu) 22時半頃
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志乃は、お腹空きましたわ、お稲荷さん食べたいですわ
2011/07/14(Thu) 23時頃
志乃は、源蔵に、喋っていいときー、喋りたいときー。
2011/07/14(Thu) 23時半頃
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>>116 [芙蓉の言葉ににっこりと微笑む] わたくし、人間好きですわ。あらぬ疑いを掛けられることもありますけど、わたくしの為に稲荷を建てて下さいますし、お供えも下さいますわ。
それに、人間だからと毛嫌いするのではあちらさんのわたくしたち妖を疎むものと何も変わらなくてよ?
理想主義と言われればそれまでなのかもしれないけれど……。
[それは己が他のモノよりも比較的人から畏敬を払われた生い立ちから生まれた考えであることに、彼女自身は気付かないだろう。]
(130) 2011/07/15(Fri) 00時頃
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[…は少し真剣そうな顔つきで男の話に耳を傾けた。]
(あなた様は何かお考えなのね。 わたくし達と人が共生できる道を。)
…わたくしにはあなた様のお考えは推し量りかねますが。
わたくし、あなた様を信じたいですわ。 もっとあなた様のことをお聞かせくださいまし。
[反発するものが多い中おずおずとそう告げた。]
(133) 2011/07/15(Fri) 00時半頃
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やべぇ全力でカララ・アジバwww
誰かに『忠義忠節だけの男…!!』って言わなきゃ! 惜しむらくはきっと誰にもネタが刺さらないだろうことwww
スペースラナウェイイデオーンイーデーオーンー♪
(-33) 2011/07/15(Fri) 00時半頃
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[この里が人に知られてしまった。 それは人里とこの里を往来しているものがいれば、いつかはこうなるだろうと予測出来た。]
[そうであったとしても個性のある妖怪たち、己の好き好きに生きることこそが彼らの生き方であるから、どうしてそれを止めることが出来よう。]
[ならばこそ、いつか訪れる終焉を惜しむように過ごしてきた。]
[志乃には皆があのようにどよめきたつのが不思議でならなかった。]
[少し熱した部屋の空気に当てられ、長屋の外に出た。すると幼なじみの姿が目に入る。] あれ?朔ちゃん。
[相手の顔を見て、昼のことを思い出してふいっと顔を背けてしまった。] あ、…朔ちゃんもお客様に会いに来たんですの…?
[と相手の顔を見ずに尋ねた]
(142) 2011/07/15(Fri) 00時半頃
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菊が囁き狂人か…? それなら菊に弟子入りしようかな。 さすがに村の設定的に遅漏になるのは憚られる
(-37) 2011/07/15(Fri) 00時半頃
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[『皆の妖気が騒々しかった』と聞き、確かに…と無言で頷いた。自身が外に出た理由がその騒々しさだからだ。]
何も? 怪我…? [何のことだろうと思ったが、中の様子から察してくれたのだろうと気付く。朔が自分の体の心配をしてくれることに嬉しさを感じたものの、それは人間である来訪者を訝しんでいるからでは…と思うと手放しでは喜べなかった。]
あ…うん、怪我などはないわ。ありがとう。
ね、ねぇ…朔ちゃん…。 朔ちゃんは人間…嫌い?
[こんなことを聞いて、どうなる訳でもないのだけれど]
(151) 2011/07/15(Fri) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/07/15(Fri) 01時頃
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[朔をチラと横目で見る] (…どうしましょう、お昼にお菊さんが言ってらしたこと本当なのかしら…)
(気になるけど…聞ける雰囲気ではないですわ……///)
[人知れず、且呑気に悩んでいた]
[家の中では皆が代わる代わる話をしていて、やっぱり少しおっかないと思った。]
(156) 2011/07/15(Fri) 01時頃
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菊の回想が可愛すぎる件。 てんちゃんとか禿死ぬわ。
(-39) 2011/07/15(Fri) 01時半頃
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[意見が異なったことは悲しく感じたものの、容易く『好きだ』と言わないのは朔が誠意を払ってくれたのだと受け止った。]
そうね。わたくし達は種族が違えど仲間…。 人に悪さを働く九尾もわたくしの同胞ですわ。 ですが彼らがいる以上、人に理解してもらうのは…不可能…なのかしらね。
人間は護身の為に退治はしても妖怪を捕食致しませんものね…。 [くすりと哀しそうに笑う。]
あ、朔ちゃんは中に入らなくて宜しいんですの? …ごめんなさい、引き止めてしまって。
[こういうところが自分勝手で向こうみずなお姫様気質なのかしら…と少し自己嫌悪]
(163) 2011/07/15(Fri) 01時半頃
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志乃は、お菊さん大胆…!!……ん、胸を…何度も…?
2011/07/15(Fri) 02時頃
志乃は、朔を不信の目で見た。
2011/07/15(Fri) 02時頃
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さ…朔ちゃん……っ! ふっ不潔よっ…!!
[朔の声は聞こえず、店の前から走り去った。]
(168) 2011/07/15(Fri) 02時頃
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