283 突然キャラソンを歌い出す村2
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― レンのアパート ―
[封印(>>6:395)から解き放たれる。 それだけで、周囲の気温が ― 麗亜が居るわけでもないのに ― 数度下がったように感じられるかもしれない]
(44) 2018/09/20(Thu) 20時頃
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あっ、クラウザー先生! 二人のこと、ありがとうございました!
[ナツミの肩を叩き通りすがる(>>6:404)、美しき英会話教師クラウザー・剛志にはそんな感謝の言葉を述べて、深々と頭を下げた]
浦島くん……必ず、必ず食べに行きます!
[去りゆく(>>6:411)おもんの背中にはそんな風に返して、手を振った。 さて――]
(45) 2018/09/20(Thu) 20時頃
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[ゆらり、音もなく二人の所へ。 まるで見本のような美しい土下座をする二人(>>6:397 >>6:413)の前に、跪く。 そして、その肩に手を乗せた]
(46) 2018/09/20(Thu) 20時頃
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♪
人は生きているだけで過ちを犯す生き物 苦悩 懊悩 煩悶 悔悟 自らを責め立てることもあるでしょう
でも大丈夫 心配しないで 許されない罪はないのですから 困難を成し遂げた貴方達なら きっとその罪業 雪ぐ事できるでしょう
幸いなるかな 心の清き者 その人は神を見ん
さあ 人の子よ 顔を上げて 生きている喜びを分かち合いましょう この先 苦難の道が続くとしても 導きの光は 貴方達と共にある
(47) 2018/09/20(Thu) 20時頃
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[朗々と歌い上げた後、二人の身体を起こす]
二人共、無事で良かったです……。 本当に……良かった。
[強く強く抱きしめて、二人の間に顔を埋めた]
(48) 2018/09/20(Thu) 20時頃
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今日は色々なことがありましたね。 二人共疲れているでしょうし……特にイチくんは風邪ひきですし、仕置はまた後日としましょう。
[そうしたならば、一旦荷物を取りに学園に戻ることになるのだろうか。 二人に反省文が課されることはなかった。 反省文、は]
(49) 2018/09/20(Thu) 20時頃
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ふふふ。
[勘弁してやって。 そんな言葉(>>72)には、ただにこにこと笑顔を咲かせるだけだった]
(75) 2018/09/21(Fri) 00時頃
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― 九尾塚学園 ―
[学園に戻った時、保健室にまだ剣真やエニシは残っていただろうか。 残っていたなら、レンの件やヨスガのために救急車を呼んだ事など情報交換をしたり、先生を通して真堂家へ連絡したりして、おそらくその場は解散となるだろう]
(76) 2018/09/21(Fri) 00時頃
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― 夜:九尾塚学園近隣 ―
[夜中にラーメンを食べる。 どんなに疲れていたとしても、いや疲れているからこそ。 そう誓いを立てた猛者たちが集っていた。 いつのまにやら発生していた霧は、あっという間に街を深く包んでいた。 果たしてこんな状況でラーメン屋台は営業しているのか、そしてたどり着くことができるのだろうか]
(80) 2018/09/21(Fri) 00時半頃
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♪
はい こちら現場の 花咲心です 数日前に 続き九尾塚市 濃霧発生中です 前日は雹が降りました 急激な気温の変化にご注意下さい
今の時間は すっかりとっくに日も落ちて カロリー摂取に罪悪感を覚える頃合い
背徳は 蜜の味いや鶏ガラ風味? 欲望はますます増すばかりといったところ
味噌醤油に こってりとんこつ あっさりお塩に バターコーンか
噂のラーメン屋台そのお味は? それでは お店の方へ向かってみましょう
(86) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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[霧の中を手探りで進んでいると、金切り声のような、ガラスを爪で引っ掻いたような、とにかく不快な音が響いた。 眉をひそめていると、横を何かが通り過ぎて(>>27)いった。 深い霧でよくは見えなかったが、人ではない奇っ怪な姿をしていたような。 すれ違う時に、『首無しだ』とか行っていたような。 それが来た方向へと進めば、その先から聞こえて来るのはチャルメラの音(>>85)と歌謡曲。 薄ぼんやりとした灯りに吸い込まれるように近づいていく]
(87) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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こんばんは、浦島くん。 まだやっていますか?
[こうして我々は噂のラーメン屋台にたどり着いたのだった]
(92) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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こころは、エニシにアンコールした。
2018/09/21(Fri) 01時頃
こころは、アーサーにアンコールした。
2018/09/21(Fri) 01時頃
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お隣失礼します。 あれ……?アーサーちゃん?
[隣席となった男に一声掛けてから座る。 男の膝の上に丸まった猫に目を止めて、それが知り猫だという事に気づいた]
(95) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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美味しいラーメンがあると聞いちゃったら、夜中でも我慢できませんよ。 むしろ、夜中だからこそ?
[注文を取る声(>>94)にはメニューを見上げ、少し悩んでからこう返す]
油揚げラーメンって、珍しいですね。 あ、九尾塚だから狐にかけてとかですか? それじゃあ、油揚げラーメンでお願いします。
(97) 2018/09/21(Fri) 01時頃
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今日はすごい霧ですね。 そういえば、さっき首無しって……ナッちゃんが首なし騎士を見たときもこんな風に霧が出ていたりしたのかな。
[少し前に聞こえた、『首無し』という囁きを思い起こす。 なんだか少し不安な気持ちになってしまった。 そうしてる内に、ラーメンが出来上がり(>>96)目の前に置かれる]
(102) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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はい!アーサーちゃん学校にも遊びに来たりするんです。 アーサーちゃんの飼い主さんですか? アーサーちゃんとってもかわいいですよね! 呼ぶと可愛い声で近づいてきてくれて、こことか撫でると……。
[目の前にいる男(>>99)がアーサーの中身だなどと気づくことはなく。 鳴き声を上げたアーサーの喉をテクニシャンな手付きで撫でた]
(103) 2018/09/21(Fri) 01時半頃
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ふふふ、それでもいつもは我慢しちゃうんですけどね。 今日は特別です。 狐の屋台、ですか。 なんだかかわいらしいですね。
[狐の屋台という言葉(>>100)に、屋台に尻尾と狐の耳が生えてる姿を想像した]
とっても、美味しそうです! いただきます!
[手を合わせて、割り箸を割り、麺を啜った]
(115) 2018/09/21(Fri) 02時頃
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はい こちら店内の 花咲心です 現在 九尾塚市全域 ますます霧が深まるばかり 風邪も流行っておりますので寒暖差にはご注意下さい
さてさて うわさのラーメンとご対面 湯気と共に芳しい香りが漂って参ります
まずは スープをレンゲで一口 やさしい塩気と暖かさが喉を流れて行きます
お次は麺を すする すする これはどうしたことか 止まらない 止まらない
最後のお楽しみを口にした時どうなってしまうのでしょうか? それでは 油揚げを食べてみましょう
(118) 2018/09/21(Fri) 02時頃
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あ……れ?
[気づいたときには、麺もスープも油揚げも消えていた。 それほどまでに夢中だったのだ。 ただ、心にとっては郷愁を感じさせるというよりも新鮮さを感じさせる味だったようだ]
(119) 2018/09/21(Fri) 02時頃
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そ、そうなんですか? それじゃあ、ナッちゃん呪われてたり……。 ほ、他に何か『首無し』について知ってます?
[そんな言葉に惑わされ(>>106)、おろおろとスマートフォンを握ったり。 ナツミのスマートフォンが壊れている事を思い出して、頭を抱えたり]
(120) 2018/09/21(Fri) 02時頃
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だ、大丈夫ですか!?
[突如咳き込んだ男(>>110)。 己が猫を撫でたせいで、目の前の男が咳き込んだなどとは露程も思わない。 驚きでアーサーの首に指が食い込み、少し絞めてしまったりなどした]
(123) 2018/09/21(Fri) 02時頃
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ほ、ほんとですか!? それは、どっちの方に行きましたか!? お願いです、浦島くん……教えて下さい!
[立ち上がって、冗談めかして話すおもん(>>121)に向けて頭を下げる。 そうしてから、縋るような目を向けた]
(128) 2018/09/21(Fri) 02時頃
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あっ、そうですね。 浦島くんに、迷惑をかけてしまうところでした。 すみませんでした。
[その言葉(>>126)をそのまま素直に受け取って、謝罪する]
『魔女』を……? それじゃあ、『魔女』が見つかればナッちゃんは助かるかも……?
[付け加えられた言葉に反応して、そんな希望的観測を口にした]
(132) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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ああっ、ごめんね!アーサーちゃん!!
[飼い主に指摘され(>>127)、慌てて手を緩める。 謝りながら、優しく優しく撫でた]
(134) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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『首無し騎士』の事を暴こうなんて思っていません。
[小さく首を振って、胸元に手を当てる]
私はただ……ナッちゃんが無事なら。 ナッちゃんを解放してくれるなら……。 私の望みはそれだけです……。
[首を傾げる浦島(>>130)を見つめる。 瞳は潤んでいるが、その雫を零さないように堪えていた]
(146) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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連絡は……ナッちゃん、体育祭でスマートフォン壊してしまったそうです。
[強く、強く、スマートフォンを握りしめる]
迎えに……? ああ、それじゃあ、やっぱり……!
[倒れる椅子、それよりも衝撃的な言葉(>>135)に顔を覆った]
(150) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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魔女……魔女……。 でも、そんな話、九尾塚には……。
[うわ言のように呟く。 脳内の情報を検索しても『魔女』について引っかかるようなものはなかった]
(153) 2018/09/21(Fri) 02時半頃
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学校!学校ですね!! ありがとうございます!浦島くん!
[カウンターを乗り越え、寸胴を乗り越え、答えを教えてくれた浦島(>>151)に抱きつかんばかりの勢いで感謝の言葉を述べる]
浦島くん、ラーメンありがとうございました。 とっても、美味しかったです! お代、ここに置いておきますね。
[目元を拭ってから、頭を下げる。 顔を上げたなら、笑顔が咲いていた。 財布まるごとを残して、学校へと駆け出す]
(156) 2018/09/21(Fri) 03時頃
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こころは、ヤスリにアンコールした。
2018/09/21(Fri) 03時頃
こころは、アーサーにアンコールした。
2018/09/21(Fri) 03時頃
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危なくても、何も出来ないとしても……。 ナッちゃんが困ってるのなら、絶対に助けに行く!大切な友達ですから、それだけです!
[問いかけ(>>162)にはそんな言葉だけを残し、霧の中へと消えていった]
(168) 2018/09/21(Fri) 03時頃
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[財布の中(>>161)には五千円札と千円札が二枚、そして小銭がジャラジャラと入っていた!]
(169) 2018/09/21(Fri) 03時頃
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