313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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/* んぐおおおおやっちまった
(-13) 2022/08/11(Thu) 14時半頃
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―― 真ん中の車両→外(承前>>2:223) ――
[つまりは助手席があるなら乗りたいのだ…… という意思が伝わったかどうかにかかわらず、 この客は確かにティムを待っていた。
小型艇の中に収めている武器。 遠距離武器ではあるが銃ではない。 端から端まで、この客の身長の半分くらいはゆうに超える長弓なのだが―― それを背負った状態で]
(20) 2022/08/11(Thu) 18時頃
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[「探検だー!」>>2:207という声の聞こえた方へと向かえば、 合流は容易かったろう。 誘導もありサイドシートに無事に乗り込めたのなら、 杖ではなくシートのいい感じなでっぱりにでも捕まって、 外がどうなっているかに耳を傾けていた。 “眩しい”という感覚からは遠ざかって久しい]
で、どうするのだ? 敢えて騒がしい方へ向かうか、奥まったところを探検するのか……。 どちらでも構わないぞ。
(21) 2022/08/11(Thu) 18時半頃
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[ちなみに小動物の生命反応を探知したとしても、 追い出すような真似をこの客はしない。 乗り合いは多い方がきっと楽しいからだ**]
(22) 2022/08/11(Thu) 18時半頃
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/* 投票デフォはヘリンヘイモだったと思う 渡すデフォはソルフリッツィなんだが、やつは前村で占ったことがあるんだよなあ
これは渡す相手決まらなかった場合のランダム→モイ[[who]]
(-21) 2022/08/11(Thu) 18時半頃
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/* なるほどなー という気分になっている
(-35) 2022/08/11(Thu) 22時頃
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―― 店の外 ――
……確かに、この辺りはうるさくてならない。 原生生物とやらが、よっぽどこっちに近付いているみたいだ。
[大人一人分のスペースのあるサイドシートに身を預け、 周囲の音を拾いつつ、呟く。>>25 生命体の反応がBarの周辺にたむろっているのは視えている]
この辺りは大丈夫、……なのか? とりあえず。
[いくらか色合いの違うように視えている生命体は、 Barにいた者達のそれと一致する。 彼らの動きは一定の指揮のもと統率されていないように見えるが、 Barの危機にすぐさま結びつくほど……でも、ないか]
(38) 2022/08/11(Thu) 22時半頃
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とりあえず行ってみてから考えるわけか、 ……私はそういうことはしないからなあ。 全て何かが流れ着くままに任せている。
[遠くからの遺物が流れ着きやすいところに隠れ住んでいればそうならざるを得ない。 つまりは、掘り出し物を求めるべく自ら動いたことはない]
気になるものがあればいいなあ。
[そう、のんびりと呟いたあたりで、 エンジンの音が鳴るのを聞いた。>>26 浮遊感も遅れてついてくる]
(39) 2022/08/11(Thu) 22時半頃
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では、しゅっぱ――――うおっ!?
[浮遊する乗り物はこの客の認識的にも前の方向へと突き進む。>>27 のんびり「しゅっぱーつ」とか言ってる場合ではなかった。 幸い舌を嚙むとか呼吸ができなくなるとかいった事態にはならなかった。一安心だ*]
(42) 2022/08/11(Thu) 22時半頃
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/* むー いや、やるか
(-40) 2022/08/11(Thu) 22時半頃
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/* やっぱそうなるよなあ! チクショウ
(-41) 2022/08/11(Thu) 23時頃
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[ところでこの客、外に出る前に、 なぞの生き物の前に紙と筆記具を置いて、 どうするんだろうと眺めていた一幕>>2:146>>2:147があったのだが、 その生き物が彩った1枚を、ちゃっかり自分のものにしていた。 何せ紙も筆記具も余るくらいにはある]
この最初の1枚は私がもらうとしよう。 もっと書きたかったら好きにするといい。
[と言いながら残りの紙も筆記具もそのままなぞの生き物のそばに置いていくくらいはできたはずだ]
(45) 2022/08/11(Thu) 23時頃
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[その1枚をティムに見せたなら、 果たして掘り出し物探しの助けにはなるだろうか*]
(47) 2022/08/11(Thu) 23時頃
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/* そこでワンクッション置くのか……
(-46) 2022/08/11(Thu) 23時頃
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/* やっぱり遅筆とはいったい……うごごご……ってなる
(-47) 2022/08/11(Thu) 23時半頃
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―― ちょっと前の店内 ――
[なぞの生き物の考えていることは正鵠を射ている。 この客には普通の客に見えるものは見えないし、>>@5 普通の客には見えないものが見える、こともある。 もっとも、見えないものを視るための装備を持ってきてない今、 どうしてなぞの生き物の考えることが分かったかというと、 年の功だ。要は。 伊達に長生きしているわけではない]
……お?
[あとは、そう、視覚以外の感覚についてはもうちょっと冴え渡っているから、 近付いてきて、手をぽふぽふされた時>>@6のわずかな音色と感触から、 悪くないのだといった、感情を汲み取ることもできた]
お役に立てたかね? 私は。 ……存分に好きにするといい。*
(61) 2022/08/12(Fri) 00時頃
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―― 店の外 ――
[この客もこの客で現地生物の挙動については、 実はそんなに興味があるわけではない。>>54]
遊んでるが遅れは取らない、ねえ……。 私としても用心棒殿の実力は把握しているし、 ヤツデの方も、知己だる貴方が言うなら腕に覚え有りなのだろうよ。 ……ぶっちゃけどっちが強いんだ?
[最後の問いは実に興味本位なものだ。 返答は別になくともよい]
(66) 2022/08/12(Fri) 00時半頃
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[加速が収まった頃だろうか、 運転席の方に視線を向けた。その頃のティムは未だ、 楽しげな気配>>55をさざめかせていたか、否か。 口では何も語らないし、目が隠されている以上そちらでも何も語らない。
ただ、 「いずれ覚えておけよ」という形に口を動かしはした]
(67) 2022/08/12(Fri) 00時半頃
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[ともあれ客たちを乗せて束の間の旅は続く。 ティム曰く、ここには遺跡はないかもしれない>>46とのことだが、 何か面白いものはあるだろうとこちらとしては思っているわけで。 その証拠ともなる紙を見せた>>47]
いいか、これは……Barにいたひらひら空を飛ぶ生き物が描いたやつだが。 なんと! 古い時代から存在する、『温泉』を表すマークだ。
[インク効果により湯気の部分がきらきらしているのが、 ティムにはよく見えることだろう。>>@7 スクーターのスピードが落ちているから、紙がやたらとひらひらすることはない]
あの生き物はこれを書くために、紙と筆記具を欲しがっていたようだ。 つまり、いつの間に温泉を目撃した可能性が高いと、私は考えている。
(73) 2022/08/12(Fri) 00時半頃
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問題はどうやって温泉を見つけたか、だが……。 高く高く飛び上がったのではないかな?
[あの生き物飛べるしなーと思いながら上空を指差す]
つまりはティムよ、このスクーターが高くまで飛べれば問題はないし、 無理だというなら……私に考えがある。
[そう言って片方の手で触れたのは、背負っている長弓だ。 弓といえば矢を射るためのものだ、普通は。 だがだがこの客の場合は違う。 ティムの場合と逆と言っていい。弓ではなく矢の代わりに放つモノの方に仕掛けがある]
(75) 2022/08/12(Fri) 01時頃
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…………で、結局これはもっと飛べるのかな?
[この客の意向としてはもっと高く飛んでみたいようだが。 返答やいかに**]
(78) 2022/08/12(Fri) 01時頃
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/* あれ? 煽動するルートは??? (そんなものはなかったのかもしれない)
(-65) 2022/08/12(Fri) 01時頃
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/* Big Clione...
(-67) 2022/08/12(Fri) 01時頃
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/* 現軸に追われ過ぎたマンだなーーーー まあ書こうと思えばするっと書けそうだけど、回想 問題はキャンディ・ムラサキの方だよ
(-68) 2022/08/12(Fri) 01時頃
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/* >>1:11
(-74) 2022/08/12(Fri) 03時半頃
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/* うにゃー(語彙力が死んでるナカノヒト)
(-97) 2022/08/12(Fri) 21時半頃
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/* >>101 …………貴女いったいどこまで知って、ってなるじゃん こいつの知ってることはほぼないぞ 奇妙な事件のことくらいは知ってる
>>110>>111 うおおおお ヴェルヌイユ視点での詩の感想:リズムがいい
(-98) 2022/08/12(Fri) 22時頃
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―― 我々は星探検隊だ ――
[高く飛ぶことはできるらしい。 程なくして、調整に入り始めたのだろう、呪文めいた言葉が並ぶ。>>88 このスクーターの持ち主ではない己には見守っている(比喩表現)ことしかできない]
木の上までか……上々じゃあないか? おそらくだが。 もとより星を飛び出すほど飛べ、とは言ってないし。
[声音は心なしか楽しそうだ。>>89]
(129) 2022/08/12(Fri) 23時頃
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[実はその存在を察知していた、 小さなお客ネズミの意見>>106>>108には……]
物理的に砕けちゃダメだからな?
[下から探すとは古式ゆかしいトレジャーハントのようだ。 ただ、地面に埋まっている宝箱を探すわけではない。 地面に潜る必要まではないのでは。 (その辺はティム>>112も同意見であったようだが)]
(130) 2022/08/12(Fri) 23時頃
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[とりあえず飛んでみることには否などあるはずがない。
景色の変化が分からなくとも、浮遊感が強まったのは感じられる。>>112 空を飛ぶことの浪漫を題材にした音楽は多い。 手持ちぶさた気味にポケットに手を突っ込んでいたが、 鏡の感触が指先を滑る。
わざわざ覗き込まなくとも、己がどのような存在であるかは、 己が一番よく分かっている。 言葉と、時に音楽で心を惑わし熱狂に落とす―― それは己の放った音が消えても続くから、未だに宇宙の辺境に隠れ住んでいるわけだが]
[ちらり、と覗いてみても過去が立ち上ってくるわけでもない。 やっぱり誰かに託してみるか?]
(131) 2022/08/12(Fri) 23時頃
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