150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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― 放課後、図書室 ―
ん?違うかー ま、これさえクリアできたら、もう解るし……
え、…っと…
[ヨーランダの解り易い説明で、なんとか思考を進めていって。 躓けば、彼女が参考書を捲りながら、教えてくれる。 右手の小指側の腹が、煤でまっ黒になった頃。 漸く宿題をコンプリートした。]
………っしゃ!
[小さな歓声が図書室に響く。]
(6) 2013/10/31(Thu) 00時半頃
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あー……、ン?
[>>8 口を大きく開けて友人に、茶目っけを見せたが。 真面目な友人は許してくれなかった。]
そうすっか。どこがいい? 任せるわー
[好きなところへ付いて行くつもり。]
(12) 2013/10/31(Thu) 01時頃
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[>>16 あう、とお茶目な小芝居でリアクションを返して。]
んじゃ、音楽室行くか!
[椅子を引いて立ち上がると、そのまま教科書やノートを片付けて。 ギターケースを抱えて、友人の背を軽く叩いて促す。]
(20) 2013/10/31(Thu) 01時頃
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/* また誤読ったすいません
と、キャサリンが謝ります。>>17
(-3) 2013/10/31(Thu) 01時頃
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-音楽室-
[秋の透き通った風が音楽室を抜けて、友人の髪を撫でていった。]
シナモンロールか!さーんきゅ。
[購買で買ったのだろうか。 少し潰れているけれど。 糖分を大いに消費してしまった今は有難く。]
いいよー。……あむ。
[半分に割られたシナモンロールを受け取り。大胆に齧る。 砂糖とシナモンが、舌の上で溶けていく。]
(27) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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[自分とヨーランダの二人連れだと目立つのか、可愛い部員が遠巻きにチラチラと見ている。 いいから練習しろ、と目で優しく微笑む。 そうこうしているうちに、部員もやがて練習に勤しんだり。終えて帰宅したり。]
…噂ー?なにそれ。 流行ってんの?
[始めて聞くお伽話のようなそれには軽く笑った。 砂糖塗れの指を舌でなぞりながら。]
(30) 2013/10/31(Thu) 02時頃
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ふーん。
[それだけ言われてもさっぱりだ。 要領を得ない友人の顔を何となしに見ながら、相槌を打つ。]
狼に食べられたらそりゃ死ぬだろう。 …ではなく、連れて行かれるの?
[部員に聞けば分かるのだろうか。 携帯も持っていない自分は、裏の掲示板とか、そういう暗部には疎かったし、別に自ずから知りたいとも思わない。]
(32) 2013/10/31(Thu) 02時半頃
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…んー。分からん。
[思案したが反省室のようなイメージしか浮かばなく。 この学院ならば反省室という響きすら、淫靡に聞こえるので。 …そこまで思案したところで、あながちただのお伽話では無いのかもしれない、と思い至る。]
本当にあるんかねー?
[友人の忠告には、カラッと秋空のような笑顔を向けて。]
はっはっは、連れてかれるのかー?それは困るなぁ。 寂しがってくれるかい? 私も寂しいぜー。
[怖い怖い、と戯けた。]
(34) 2013/10/31(Thu) 02時半頃
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あっはっは。大丈夫だって。 でも、ま、もし連れて行かれても、ヨーランダ居れば何とかなるだろ!
[>>1:384 物理でも倒すような軽いノリで応える。 ドラムやギターの音が引っ切り無しに鳴る教室に、ハスキーボイスの笑い声は溶けていった。]
[その後友人と他愛ない会話をしていくうちに、秋空の澄んだ空気も冷えてきて。 ヨーランダにカツ丼奢れとせがんだかもしれないし、或いはお楽しみはまたの機会にして別れ、自分は部活動に勤しんだかもしれないし。 選択を委ねた。**]
(36) 2013/10/31(Thu) 03時半頃
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/* 役職予想 フランシスカ:人狼 ミルフィ:占い師?少なくとも非狼
(-31) 2013/10/31(Thu) 19時半頃
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-放課後:音楽室-
ああ。助けてくれよ、王子様。 んじゃ、まずはカツ丼奢れ。
[>>44 イケメンな友人のイケメンな返答に、歯を見せて笑った。]
[夕ご飯は食堂でカツ丼をヨーランダに奢って貰い。 カツ丼にデミグラスソースをかけるか、ウスターソースをかけるか、いやここは敢えての味噌で。 なんてまた下らない丼談義をしながら。]
[夕ご飯のお礼を告げると、友人と別れ。 練習を再開しに音楽室に戻る。]
(72) 2013/10/31(Thu) 19時半頃
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――…えぇ?! お菓子なんかねーよ。 つか、むしろ今あれば食べたいくらいだぜー
……それとも、悪戯してくれるの?
[後輩にトリックオアトリートと言われれば、いつもの調子で応えて。]
……何?仮装大会? え。私がーーー?
[後輩に「絶対似合いますよ!」なんて力説されればまんざらでもない様子。 特に何も無ければ、後輩に半ば強引に被服室へ連行されるだろう。]
(73) 2013/10/31(Thu) 20時頃
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/* 役職予想 フランシスカ:人狼 ミルフィ:占い師?少なくとも非狼 ジリヤ:狼or囁き狂人 ヨーランダ:村人?
(-33) 2013/10/31(Thu) 20時頃
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-洋裁部室-
失礼しまーす!
[後輩とじゃれ合いながら、洋裁部室のドアを開けると。 煌びやかにデコレーションした洋服や、禍々しい黒魔術のような衣装や。 それはハロウィンではないだろう!と突っ込みたくなるような、ただのコスプレだったり。
そんなのを着たのは学園祭以来だろうか。 手先の不器用な自分には、到底作れそうにない様々な衣装を眩しそうに見ている。]
(87) 2013/10/31(Thu) 21時頃
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室長!
[丁度、預言者[[role]]っぽい衣装を手にしたところで、>>90掛けられる声。 ああ、そう言えば、室長は洋裁部なんだっけ。 意外と家庭的なのかもしれない。 あのゴミ溜めのような私達の部屋からでは想像つかないけれど。]
そうですねー ケイオンの子達に連行されました。
[軽音楽部の後輩は、洋裁部に居る友人を見つけたのか、自分からは離れたところでイチャイチャしていた。 連れてきたくせに、勝手なモノだ。]
(94) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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なんかほんと……凄いっすねぇ…… 室長もどれか作ったんですか?
[色とりどりの棚から、迷いながらも。]
ん、じゃあ…やっぱハロウィンっぽいこれで。
[そう言って、<ハロウィンの棚>から3を選択。 キミに決めた!]
(95) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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[ミイラの衣装…?これはただの包帯なのでは? とりあえず適当に腕やら顔に包帯をぐるぐる、と巻きつけてみる。 不器用なのでうまく巻けない。 そしてやたら長い。果てしない。]
室長……手伝って下さい……
[哀願するような目でフランシスカに助けを求めようとする。 そして彼女が近づけば、耳元で。
(室長!今日ピンクの下着でしょ! あれ、私のなんです!返して下さいよ!)
と訴えるだろう。**]
(96) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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ははぁ。成程。
[>>97 妙に納得してしまった。 均整のとれた、異国の身体付きそのものの彼女ならば、きっと。 流行りのガールズコレクションというよりは、パリコレって感じかな。 彼女が銀天の下に歩く姿を想像していると、>>99 次に掛けられる声に。衝撃。]
…………え?!な、何言ってるんスか?! て、どぅはははは!!!!ちょ、や、やぁめろーーぉ
[チョコ色の魔の手が自分を襲い、大爆笑。 たまらず抵抗するが、バスケットボールのような肉体の彼女の手から逃げる事は難しく。 彼女のあるかないか分からない良心に任せられる儘に。
室長、私そんな包帯一丁とかド変態じゃないですか! 露出狂ですか!!! と言いかけ。そう言えば昨日脱いだわ。 と、爆笑のなか、思う。]
(112) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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[やがて、どこまでのミイラに変貌したか分からない自分は、>>102を見て更に焦る。]
ぎゃあああああああああああ!!!? じ、自分で洗いますってば!!! てか、ここで脱がなくても良いんすよ!!!
[私の愛らしいパンクのおパンツが、可愛い部員の目にとまる前に、シュバッと奪う。 全く。この人は。なんて大胆なんだ。 >>104 黒シーツのノーパンお化けに向かって叫ぶ。
くそぉ。訴えてやる。 お気に入りのパンツを涙目になりながら、鞄にブっ込んだ。]
(113) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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チアキは、>>113 パンクじゃない、ピンクなんだ。焦り過ぎである。と、涙目になっているミイラ。
2013/10/31(Thu) 22時半頃
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お化けなんですから襲う側っしょ。 ………ぅうッ
[>>118 辞めて下さいーと、皆の前なので大事にならぬよう。 揉む手に対して、控えめに抵抗する。
こういうお祭りごとは好きだが。 ナイチチが曝されるのは非常に嫌だ。]
(120) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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いや、襲いますよ。 ええ。……エエ
[>>127 黒シーツのお化けは悪戯の手を止めない。 抱き寄せられれば、一瞬、異国の色香が鼻をついて。 そのまま身を預けてもいいかな、なんて甘美な誘惑に堕ちて……
いや!不味いって! 下の方へとなぞられていく手に慌てる。]
お、女らしくなりましたか……? むしろ自分は、男らしくなったと思っているんですけれど。
[髪が長かった入学当初が一番可愛かったんじゃないの。 と、自問自答しているうちにも、目の前の先輩は自分をどうするするつもりなのだろうか、と。 思考が交錯する。]
(134) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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……いや、無いっす。 強いて言うならパンツ洗うだけです。 どっかのお化けさんの所為で。
[うなじをなぞられて、擽ったそうに目を細める。]
……リンちゃんかー
[あれを見られたんだから、室長がそう言うのも無理は無い。 情事を思い出せば、気恥ずかしさでミイラの顔は赤くなる。
だが。どうなのだろうか。
>>1:310 浴室に入る時に見た光景を思い出して。 暫しの間の後、]
……。そういう約束はしていないっすねー
[傍から見れば冷たい女に映るだろうか。]
(144) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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……んじゃ。室長。
[冷たい気持ちが通ったのか、幾分醒めた目で。]
ここじゃ流石に場所がアレなんで。 ……いや、昨日みたいなことは稀なんですよ? 事故です、事故。
[言い訳をひとつ付け加えて。 場所を変えるように、提案してみる。]
(145) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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[>>149 軽音楽部の後輩に一瞥して、冷笑。]
りょーかいっす
[それだけ答えて。 黒いお化けの誘う闇へ、付いて行こうか。]
(151) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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-洋裁部室(準備室)-
[予想とは反して爽やかな風が通る部屋に驚く。 風を感じていると、窓を閉める乾いた音がして。 >>155 呼びかけられる声と。確かな温度。]
あっはっは。優しくないですよ。 普通の女の子です。
嫉妬もするし、悩みもあるし、嫌な事から目を背けて逃げている。 …ごくごく普通の学生です。
[爽やかに笑って。 悪戯のお返しに、と、手を黒いシーツの中に入れて。]
(160) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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[チョコレートの肌の上を、包帯の纏った指が歩く。 一糸纏わない臀部を優しく撫でて、背中へと。 慣れた手つきでブラジャーのホックをはずす。]
そりゃどうも………ん……?
[熱い舌を迎え入れようとして。離されれば。少し調子を崩す。アメジストが自分を見つめている。]
………んー ありがとうございます。 でも、……んーなんつーか。
よく解んないですねー 何に悩んでいるのか、上手く言語化出来ないんです。 きちんと言葉に著せられたら、良いんですが。
ま。悩むのは、私の柄にあいませんよね。
[そう言って、ねだるようなキスをひとつして。]
(169) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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/* 突如出てしまった過去ロル
髪を切った経緯
なんにしよ。。。
(-64) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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/* あんまり重くないのにしたいんだよなぁ… 動きやすく。
結構なんでもありみたいな感じ、嫌なんですね。
そういうのはキャサリンの仕事。 キャサリン。そうだった。
お姉さんです。チアキの。
(-65) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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/*びっぱさん!!!!がんばった!!!
ヒャッハー!!!
(-66) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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/* ……ぴっぱ、ね。うんorz
(-67) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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