254 東京村U
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ドリベル! 今日がお前の命日だ!
2016/10/03(Mon) 00時半頃
|
|
/*
ああ〜〜〜〜〜wwwwwwwwwwwwwんんwwww
まあそんな気はしていたよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-2) 2016/10/03(Mon) 00時半頃
|
|
/*
ごろさあん!!!!サミシイ!!!ってなりつつ まあこれだけばらけてしまってはしかたなさ。 想定内想定内
あとGJかと思った犬だったのかああ〜〜〜 どのみち話しかけにはいかねばな〜〜
(-7) 2016/10/03(Mon) 00時半頃
|
|
/*
もう表で狼CO全開で動いていいですかねえ。
LWはまわりに見えてないような気がしつつも……
(-10) 2016/10/03(Mon) 00時半頃
|
|
/*
ごろーさんのお返事、見えているから そのまま返事してもいいのだけど、 ものすごく赤COよねえ。
半ば以上、東蓮寺くん宛でやってしまってる感じはあるので いまさらかしら……とも思うけれど……
(-13) 2016/10/03(Mon) 01時頃
|
|
/*
青い世界にいるのが不動産関係者しかいなくて この不動産屋すごく呪われてる
(-14) 2016/10/03(Mon) 01時頃
|
|
/*
雪野瀬ちゃん赤よりフォークロアしてる
(-16) 2016/10/03(Mon) 01時半頃
|
|
─ 新宿 ─
[山岸はちらちらと上空の様子をうかがっていた。 つられて鈴里も上を見たが、その時にはカラスの姿は見当たらなかった。]
カラスって、頭がいいですからねえ 何か原因にお心当たりってあります?
[どういう理由で、彼が目をつけられたのかはわからない。頬に手をあてた。]
お部屋、警察の方が現場保存ってことで 昨日には入れなくて。
[部屋を気にする山岸に、心配げに見えるように眉を寄せた。]
(15) 2016/10/03(Mon) 02時頃
|
|
…… でも、おっしゃるとおりに 何か、は、あるんでしょうねえ
(16) 2016/10/03(Mon) 02時頃
|
|
[ぽつり、と、 そんなことを言って、 不動産屋の女はふふっと笑った。]
そうですねぇ。飛び降り同士ですけど、 ひとまずカラスは関係ないかしら。
─── 連れていかれてしまいかけた、 という雰囲気だったみたいですよ
[そちらは。と、困ったように微笑んだ。 少し、沈黙が落ちる。]
(17) 2016/10/03(Mon) 02時頃
|
|
[一瞬ばかり空いた会話の隙間に、腕時計に視線を落とす。顔をあげて、提げた鞄を両手で持ちなおす。]
ええ。山岸さんも、お気をつけて。 カラスには、ご注意くださいね
[そんな風にして、歩き出す山岸とは別れた。]
(18) 2016/10/03(Mon) 02時頃
|
|
[その、数十分後かの話だった。]
(19) 2016/10/03(Mon) 02時頃
|
|
[新宿の交差点に、トラックがつっこんだ。と そう大騒ぎになったのは。]
(20) 2016/10/03(Mon) 02時頃
|
|
/*
もしかして、ごろさんの最後の一撃なので、 私が大事にせねばならないのでは????
という使命感ある
(-17) 2016/10/03(Mon) 02時半頃
|
|
─ 新宿駅西口付近 交差点 ─
[死傷者が複数出て、新宿の一角は騒然となった。
事故現場の写真や被害への衝撃を受けて ツイートなどが一斉に広がった。
ただ、その話題がワッと拡散したのには、 ひとつ、奇妙な情報が、 付加されていたせいもあった。]
(23) 2016/10/03(Mon) 02時半頃
|
|
[ 『トラックを運転していたのはカラスだった』 ]
(24) 2016/10/03(Mon) 02時半頃
|
|
[運転席から大柄なカラスが飛び立っていくところを見た。 という証言が、複数あがったせいだった。
もちろん、ありえないという否定の声も多くあったものの、 カラスが引き起こした事故だ。という意見は消えずに、 噂と言われながらも、それはまことしやかに、広がっていった。]
(28) 2016/10/03(Mon) 02時半頃
|
|
[カラスの起こしたと噂されるその事故についてのニュースを、 鈴里が知ったのは、真嶋家が入居していたマンションを訪れた その後の話になる。]
(32) 2016/10/03(Mon) 04時頃
|
|
[真嶋家のマンションに行った結果としては、マンション自体には 破損のようなものはなかったといえる。 ──もとより煤けているままに放置されたテラスを除いては。
その場の証言などを聞いてから、その後よった病院には、真嶋家の父親が来ており、軽く挨拶とお見舞いの言葉とを伝えてから、病院を辞した。
遠目に見た日菜子は眠っているだけのようでもあり、 ただやはりどこか生気がなく、 魂が抜けて透けてもいるように思われた。]
(33) 2016/10/03(Mon) 04時頃
|
|
― 夕刻/新宿通り ―
[呪われてでもいるのだろうか。そうだとしてもそうおかしくないかもしれないけれど。]
……
出ないわねぇ……
[病院からの帰りがけに事故を知ったあと、鈴里は山岸の携帯にかけてみることを幾度か繰り返していた。 カラス、というキーワードが、山岸とつながってしまった。もしかして巻き込まれたのではないか。という推測は半ば確信めいて胸中にせりあがっていた。]
(34) 2016/10/03(Mon) 04時頃
|
|
できれば、本人にお話がききたかったけれど……
(*0) 2016/10/03(Mon) 04時頃
|
|
[通じない電話をかけ続けることを一時あきらめて、顔を上げる。ガラスばりの喫茶店の中をなんの気なしに覗く。]
…あら
[つと、中に見えた人影に、 歩く足を止めた。]
(35) 2016/10/03(Mon) 04時頃
|
|
[一瞬だけ、目を眇める]
(*1) 2016/10/03(Mon) 04時頃
|
|
[さして迷う時間もおかずに、店内に入る。店員の視線に、一席を見やって案内は断った。 そのまま目元の隠れた青年が座っている席へゆっくりと歩み寄る。]
… ドリベル様?
[いくらか、昨日よりもどこか憔悴して見える青年へと、昨日調べて知ったばかりの名で呼びかけて、眼鏡の女は首を傾げた。]
(36) 2016/10/03(Mon) 04時頃
|
|
[驚いて、それから言葉に詰まった様子に、 にこりと笑った。]
外から貴方の姿が見えたから、 ナンパをね、しにきたの。
座ってもいいかしら。
[小首を傾げて許可を求める。顔は相変わらず笑ったまま、説明と名前を呼ばずとも答えられる質問を並べて少し待った。]
(39) 2016/10/03(Mon) 04時半頃
|
|
[許可にありがとう。と言って、 勧められるまま、手前の椅子を引いた。 青年の対面に足をそろえて座る。]
機会が先にめぐってきちゃったみたい 私が見つける方が少し早かったわ
[冗談めかせた口調で言って、目を眇めた。]
ええ。昨日のうちに。 聞いてすぐ、歌詞の情景が浮かぶところ 好きだなって思ったわ
……。ほんのちょっぴり少し試聴しただけだから 偉そうなことはいえないけれど
[あまり詳しくないから。と、バツが悪そうに付け加える。 膝の上に鞄を、その上に手を重ねておいて]
(41) 2016/10/03(Mon) 05時頃
|
|
────、ああいう音楽が広がっていくなら、 それもきっと素敵ねって、思ったわ
[そう添えてから少し──時間にすれば2秒足らずほど、間があった。視線が下に一度落ちてテーブルの上をなぞり、青年の長い前髪に戻った。]
… 笹本くん、よね?
[確認を取るように、そう、ぽつりと。 声が板の上に転がった。]
(42) 2016/10/03(Mon) 05時頃
|
|
[視線が下を向く、薄く開いた唇から細い息を長く吸った。 微かな煙草の匂いが深く肺まで届くようだ。]
……石見 妙子ちゃんって、名前。覚えてる?
小学生のときクラスにいた、 もうひとりの、
"みょんこちゃん"
(43) 2016/10/03(Mon) 05時半頃
|
|
[古い、地面が近くて影も近い頃の記憶だ。 思い出せなくても、無理はないくらいの。 覚えていると期待を持つほうが愚かなくらいの。]
(48) 2016/10/03(Mon) 06時頃
|
|
[青年の口から聞こえた名前に、知っていたことの確認がとれたような、ほっとしたような同時に、どこか困ったような曖昧な表情が浮かぶ。]
… はきはきしてて。委員長気質の仕切り屋さんで、 それで、なかよく…してもらってて、… 覚えてないなら、それでいいんだけど
[鈴里みよ子とは、ずいぶんと違うもうひとりの、 石見妙子の説明を挟みかけて、ただ、途中で息を吐いた。]
それで、いいんだけれど。
["その方が"とも取れる響きで零して首を横に振る。]
(49) 2016/10/03(Mon) 06時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る