303 突然キャラソンを歌い出す村4
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/10(Fri) 13時半頃
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/* 悪魔とは。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-31) 2020/01/10(Fri) 13時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww わかるぜ 音坂先生に返事させられる方も必死だよな……
なんなんだろうな あのセッションお化け……
(-34) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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― 午後/保健室 ―
[イースターで拡声されるヨーランダの歌が有働の邪気を祓うのを見届ける。 マイクを渡すのみで、伶がその歌をサポートすることは無い。 あくまで観客としてのスタンスを崩すつもりは無いのだ。]
お疲れさま、ヨーラ。 おー、いたた……
[へたりこむヨーランダ>>2を労い、肘から下あたりをざっくりと裂かれて痛む右腕を逆の手で押さえながら息を吐く。 後遺症が残るほどでは無いと思うが、しばらくは日常生活に支障もありそうだ。]
(37) 2020/01/10(Fri) 16時半頃
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―――…さてさて、どうしたものかな。これは。
[ケバケバしいピンクな内装は浄化されたとは言え、荒らされ壁も崩れた保健室の惨状を眺めた。 またイースターに機能を借りて「別に何でもないよ」みたいなリリックを歌えば大事にせずに済むだろうが、それはさすがにちょっと福音的でない。 床に倒れた有働の姿を見て、]
……仕方ないか、
[血に濡れてしまった左手を袖で拭い、スマホを取り出す。 どこかへと電話をかけ始めた。]
(38) 2020/01/10(Fri) 16時半頃
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―――ああ、もしもし。『社長』かい? 僕だよ僕。そうそう、伶ちゃん。
[通話相手と話す口調は気さくなもの。]
えっとね。 いま天獄学園にいるんだけども…… ああ、うん。帰国してる。
で、たまたまちょっと、保健室で歌爆発が起きてさ。
[ガス爆発みたいに言う。伶は嘘つきだ。]
(39) 2020/01/10(Fri) 16時半頃
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うん、そうそう。 でね、君のところの有働くん? そうそう。ピスティオの。
ちょっと巻き込まれちゃって…… ああ、気絶はしているけれど大事には至ってないよ。 ただちょっと色々壊れちゃったりしてるし、 彼を一応医者に連れて行くのと併せて、 上手いコトやっといてくれない? あまり面倒ごとになってほしくなくてね…… 君もそうだろ?
[すらすらとお願いをしていく。 生徒会長時代に培った処世術>>44を使うのに躊躇いが無い。]
うん? デビュー? はは、まだ言ってるのかい。柄じゃないってば。
じゃ、よろしくね。
(40) 2020/01/10(Fri) 16時半頃
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――…よし。
[通話終了。 あとはきっと、大人が上手いことしてくれるだろう。>>#0 騒ぎを聞きつけた者たちがやってくる>>6だろうが、警察沙汰などは回避できるはずだ。]
……これくらい段取っておけば、後の処理は 君たちに任せて良いよね?
[その場に居たルイに向けて言う。]
(41) 2020/01/10(Fri) 16時半頃
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[さて、社会的なアレやソレは良いとして。 問題はもう一つ、今現在のこの状況。 この場に集まった面々は、先ほどの光景を目撃してしまっている。 結構な人数だ。 そして、その中には知り合いのハロルリラも含まれているし、ヨーランダに至っては当事者ド真ん中。 先ほどは仕方ないとはいえ少し目立ったことをしてしまったので、なんの説明も無しという訳にもいくまい。]
―――…どうしたものかな。
[繰り返しになる呟きを漏らし、皆の様子をうかがった。*]
(42) 2020/01/10(Fri) 16時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/10(Fri) 16時半頃
CC レイは、メモを貼った。
2020/01/10(Fri) 16時半頃
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― 午後/保健室 ―
>>44 [シロ?と首を傾げる。 銀鏡の読み…ではない。まさか従妹に苗字で呼ばれない。 2年前に白鳥家で飼っていた犬の名前ではあるが…… 自分が海外に発った少し後に亡くなったはずだし、そもそも犬だった。]
………、
[怪我を負ったらしいワイルドな顔立ちの青年を見遣る。人だ。 イースターのような「ヒトガタ」ではなく、はっきりと。
関係なくシロという名前の人なのだろうと思った。]
(46) 2020/01/10(Fri) 17時半頃
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あいてててて……
[ヨーランダに止血してもらいながら。]
ヨーラも人のこと言えないだろうに…… それ、ちゃんと手当しときなよ。
[ヨーランダの頬を視線で示す。>>2:447 伶の片腕が使えないので、自分で処置してもらう方が簡単そうだ。]
……処置しにくいだろ。マイク、預かるよ。
[ヨーランダが小脇に抱えたままのイースターに、無事な方の手を伸ばす。]
(47) 2020/01/10(Fri) 17時半頃
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― 保健室 ―
>>48
勝手に飛び込んだんだ。 ヨーラが謝ることじゃないさ。
[泣きそうな彼女にそういったところで大して効果もなさそうだった。 あまり謝らせ続けるのも良くないので、マイクの方へと話を移す。]
お土産は別で、荷物と一緒に送ってるから 今は持ってないんだ。
助けてくれた『この子』のことは、後でまたちゃんと 紹介しないとね。
[マイク(イースター)を預かりながら言った。]
(56) 2020/01/10(Fri) 19時半頃
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>>53
前の時の倍生きてるからね。 多少は成長もするさ。
[10年前は子供で、天使候補生。 あれから色々覚えた。できるようになった。]
[とは言え、色々面倒な状況だ。 ルイと二人、頭を悩ませていた。**]
(57) 2020/01/10(Fri) 19時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/10(Fri) 19時半頃
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― 午後/保健室 ―
>>60
うん? ―――キミは……
[「目撃者」の一人。 その男子生徒がハンカチを裂いてまで止血して施してくれる止血を受けながら、]
ああ。久しぶりだね。 ……その後、"天使"の絵は描けたのかい?
[よく3年の教室そばに居るのを見かけた、当時の1年生。>>2:410 「"天使"を描くことにやたら執心している新入り美術部員」の噂もあって、伶はニコラスのことをよく覚えていた。]
(73) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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♪ 僕には翼が無くて 君の天使《アンジェ》にはなれないけれど だからこそ 地に足着けて 同じ高さで君を見つけた
絵になる なんてハリボテの身でむず痒いけど 繕った偶像も無駄じゃなかったみたいだ その筆に残してもらえるなら
応援しよう 今まだ辿り着けていないなら 祝福しよう いつか辿り着いたその刻には なんのご利益もないけれど 賛美の歌くらい歌えるからさ
(74) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/10(Fri) 23時頃
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/* >>71 こういうシンプルなとこにさすがの技巧を感じて好き。
(-63) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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>>76
ん? そうだなあ……
[どちらでも良いと言えば良い。 ここに居る面々は先ほどまでの保健室を目撃しているので、もうこれ以上不思議を重ねたところで今更だろう。 ハロルリラなどはもう逆にマイクになるところを見ていた訳だし。]
まあ……そうだね。 人手に戻ってくれた方が、僕は嬉しいかな。
[人型への変形は、人と苦楽を共にして旅にできる機能らしくて。 伶はイースターのその機能が気に入っていた。]
(83) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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レイは、今もカワイイ。
2020/01/10(Fri) 23時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwご老体
(-73) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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レイは、ジェルマンにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 00時頃
レイは、オトサカにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 00時頃
レイは、シーシャにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 00時頃
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/* あざといのを意識的にやるのが相変わらず上手い。
(-77) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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/* >>103 紳士のハードル高くない??????
(-80) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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― 保健室 ―
[ニコラスの返歌>>104を心地よく聞く。 その間は腕の痛みも忘れられた。
10年前に天使になり損なった伶だが、その後は人として高みを目指し、努力を怠らなかった。 果てしない目標に向けて研鑽を続けていたらしいその絵描きの歌に、好感を覚える。]
……"ホンモノ"になるかもしれない子だ。 さぞかし良いモデルになるだろうさ。
[彼の視線を追ってヨーランダを見ながら頷いた。 そして、ヨーランダがイースターと交友を深めているのを微笑ましく眺めている。]
(119) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 02時半頃
CC レイは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 12時半頃
CC レイは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 13時半頃
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― 保健室 ― >>142
え…… いや、やめてね。
[舐めとくか?との初対面(と思っている)青年の言葉には素でいやがった。]
[その後、ヨーランダや合流した聖愛、奏詞朗が彼を知っている様子を疑問に思い、ようやくその素性、白鳥家の「シロ」の転生体であることを聞けば――]
――――――……ああ〜〜〜〜 ……うん、まあ、そういうこともあるか? [ギリギリ許容範囲内だったので取り乱さない。 イースターと出会った時よりは驚かなかった。]
――…久しぶりだね、シロ。 ヨーラの事をよろしくね。
(237) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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……さて、お腹すいてる人たちもいるみたいだし。 ここは寛ぐには狭すぎるし散らかってるから そろそろ移動しないかい?
[両手が使えれば、ぱん、と手を打ち鳴らすところ。 代わりに左手でパチンと指を鳴らした。]
はは、ハロも色々興味津々みたいだし、 ……ヨーラには僕からも知ってることを少し話したい。 各自腹ごしらえはしてもらうとして……今夜にでも どこかで集まらないかい? もちろん、強制はしないけど……
ハロ。きみのマンション使える?
(241) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 14時頃
レイは、それもうマンションごと買った方が早くないか?
2020/01/11(Sat) 14時頃
レイは、マスカルウィン家のガバガバ不動産観に目眩がした。
2020/01/11(Sat) 14時半頃
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うん? いや、自由参加だよ。
て言うか、ルイがいると僕も昔のことを 話しづらいから、何なら外に居てくれた方が。
[当然、彼の護衛という立場も理解しているので、]
まあ、なんだ。安心してくれて良いよ。 何かあったら呼びつける。
(252) 2020/01/11(Sat) 15時頃
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― 夜/学園近くの高級マンション ―
[時間は経過して、ハロウィンの借りている部屋の一つ、そのやたら広々としたリビングルーム。]
――――ふぅ、
[伶は左手に持った缶チューハイを飲む。 その辺のコンビニで買える安酒をグラスにも注がず飲む様は、この部屋のランクに全く似付かわしくないが、片手しか使えない今はこのスタイルが楽なのだ。 なお、その傷を負った右腕は夕方に改めて医者に処置してもらって綺麗に包帯が巻かれている。]
さて、まずは……僕が知っていることをざっくりと 共有していこうか。 既に知ってることと重複しちゃうかもだけど、そこは 勘弁して欲しい。 質問や補足がある人は適当に途中で挟んでね。
ああ、お菓子とか食べながらで良いから。 難しい話をはするつもりも無いから、どうぞ気楽に。
(260) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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――…さて。 とりあえず、前提の話をしようか。
この世界には天使だとか悪魔だとか、或いは堕天使 なんてのが"実在"する。 それはさっき見てもらった通り。
……なんて簡単に言うけど、これだけでも実はすごい ことだけどね。 教義によっては天使が形を持って存在するということ を認めてなかったりするから。 証拠を掴んで出すところに出せば、結構な大事にできる。
だから、「天使を見た」なんてのは、彼らの事情や 世間体なんてのを抜きにしてもあまり公言しない方が 良い事だってのは覚えておいてね。
(261) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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さておき、存在するのは確かだとして。 ……天使だとかの本質は、「ただの人間」である僕から 語れることはほとんど無い。
固い言い方をするなら、 『権力』『暴力』『歌の力』だけで説明の付かない 『奇跡』をもたらす霊的存在……ってところかな。
[敢えて信仰心ゼロの表現をするのが今の伶。]
基本的には一般的な創作物に出てくるようなものと 認識しておいて良いと思うけど…… ただ、階級社会だったり部署とか担当とかあったり。 意外と世知辛い面もあるみたいだね。
(262) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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で、今回。 ヨーラがその天使の候補として神様に選ばれた、と。
心根や普段の素行から、「相応しいと思われる」人の 許に先輩の天使が現れて、それを告げる。 今回の場合、それがルイ。
で、天使と仲の悪い悪魔やら堕天使と呼ばれる存在が 候補生に対してちょっかいをかけてきたりもする。
……一旦、ここまでは良いかな?
[質問や補足などがあれば受け付けて、話を続ける。]
(263) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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オーケー。さて、ここからは僕のことだ。
[ここからは、当時の関係者以外が知らない話。 伶はこれまで、あまり自分の深いところを人に語ることが少なかった。 かつて恩師の音坂に弱音を少し吐いたことがある程度。
何故なら、ちょっとMysteriousな方がCoolでCleverなカッコイイ伶ちゃんお姉さんでいられるからだ。]
……僕が何故、こんなことを知っていたのか。
それは、僕自身が10年前、天使候補生だったから。
[ヨーランダや聖愛、奏詞朗が居れば、伶が十歳頃の一時期に情緒不安定な時期があった事を覚えているかもしれない。 その少し、前の事だ。]
(265) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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まあ、結局天使にはなれなかったんだけど。
[一瞬だけ伶の瞳が曇る。]
――…なので、僕はただの人間さ。 ちょっと詳しいだけで、何の力も持ってない。 人のできる事しかできない存在だよ。
子供ながらに、なれる気ではいたんだけど…… ちょっと最後にやらかしちゃってね…―――
……―――――♪
[流れ出すイントロ。伶は突然歌い出す。]
(267) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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♪
あの朝告げられた Good news 思いもよらない God knows 幼い僕は無邪気にはしゃいで
善行 then call my angel 嬉しくて何度も呼んだ fragrance
確かにこの手この指 遙か点から垂らされた糸をつまんで 後は引かれるのを待つだけだった
確かに夢で 垣間見た 祈りを捧げて 神を見た
でも
(268) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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