47 Gambit on board
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ゲイル! 今日がお前の命日だ!
2011/03/26(Sat) 03時頃
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/* ちょっと起きたがゲイルの描写では痕跡を残さねばならんな。 艇長の能力はその痕跡を全く残さないことが痕跡なので、 ちょっと困っている。
まさに一風の風でありたかったからなぁ。
なのでベネットにしてもらったほうがいいのかなぁとか。でもそれじゃ犬の意味ってどうよとか悩み中
(*0) 2011/03/26(Sat) 05時頃
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― 会議室 ―
[皆にサイラスの拘束を問い、承諾の声を多く聴いたあと、規則正しい足音と礼儀正しい入室を見る。 そして、改めてのサイラス拘束の宣言を腕を組んだままきいた。]
――…異論はない。
[それからも、席から動かず、煙草に火を点ける。 拘束は若いものに任せるといって具合で。]
(16) 2011/03/26(Sat) 05時頃
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[隣席からヨーランダは立ち上がったのだろう。見れば姿はそこにない。 ラミケシュのことは後に聞くことにしようと思った。 とかく、煙を吸い込んで、ふうっと吐き、手元にあったおしぼりでまた額を拭う。
>>14 ディーンが会議場を見回してから出て行く様に視線を向けることはない。 むしろ怪我したなど格好悪いと思っているおいさんだった。 そして、また給仕には紅茶を頼み、皆が退室する中、行かないのか、といわれれば、年寄りに茶ぐらいゆっくり飲ませろと告げるだろう。]
(17) 2011/03/26(Sat) 05時半頃
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[それから、報告兵を呼び、殿下たちへ、1番4番の師団の統率を働きかけてはくれないかと伝達を飛ばす。ヘクターが危惧していたことだ。 これについては独自の判断であったが、伝達以前に両殿下は既に行動されているかもという期待もあった。
そう、男が期待するのは、飾りだけではない、機知に飛び、強くある皇帝の存在。]
ああ、あと、11師団ボリスにも伝言を頼む。 ただちに全機体、メンテナンスモード。 以下、もし、両殿下からの指示があればそれに従えと。
[伝達兵は、敬礼をして去っていっただろう。]
(19) 2011/03/26(Sat) 05時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 05時半頃
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>>20 なるほど、それはおせっかいが過ぎたかな。
[ディーンの声が聞こえれば、それだけ。]
ただ、さっき、頭のいない師団に対する不安はあがっていたのでね。 それにこの事態を把握してなお、副官がいるから大丈夫などと命令の一つも出さぬのは、それこそ配慮足らずだ。
副官に対して「お前に任す」といえる存在は必要なのだよ。
――…我らは所詮、兵隊だからな。
[それは強い言であっただろう。それまでよりは。*]
(21) 2011/03/26(Sat) 06時頃
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/* おはよう すまぬ。お願いしよう。
そして、明日の再度襲撃にて、PL視点で姿を見せるつもりだ。 まぁ、もう、じわじわいこうとは思ってはいるが。
(*2) 2011/03/26(Sat) 09時頃
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/* ああ、やっぱりラミケシュ血族でよかったんだな。 まぁ、占われてナンボだろうと仕向けたわけだが、 そりゃ確かに吊られないわなぁ。
んー、ちゃんとしとかないとLWなのにあっさり吊られるぞっと、頑張れ自分、うん、熱は微熱だ!今
(-16) 2011/03/26(Sat) 09時半頃
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/* どうやらラミケシュは血族で間違いないようだけど、 うむ。ヨラのラミケシュ千里眼に疑いなしな風味なので、今、教科書みたら、役職判定では「狼血族」と出るのだね。
あと、サイラスを追いつめているのがラミケシュなので、これはラミケシュ吊りはメモにもあるようにないかな。 じゃ、仕事いってくる。
(*3) 2011/03/26(Sat) 10時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 19時頃
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/*
しかし、げいる… 描写がどんどん増えてる…… 赤への、無茶ぶりですね。でもちょっと待ってくれるとありがたいんだがなぁ。とくに更新直後の確定は夜の3時半、返事できないよ。
(-31) 2011/03/26(Sat) 19時頃
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― 会議室・回想 ― >>30 そうかね。これは出すぎた真似をしたかな。 だが、帝都に常駐しておらぬ者のほうが多い。そういった部分の報告は欲しいかもしれぬな。
[ただ、両殿下のこと、禁忌を破ることへの躊躇いには、ため息をついた。]
なるほど、それがハワードの教えかね。 臨機応変という言葉を今度また言ってやらねばならぬな。 まぁ、あれもクソ親父だがな。
[ディーンが自らの言葉に苦笑いをこぼしている様は、また複雑そうな顔をして…。] >>31 [意思を訊かれれば、煙を吐き出し、また大人になった顔を見る。]
それを訊きたいのであれば、君の考えも体裁だけでなく聴かせ給え。
[その返事はどうだったか、ともかく、去って行く姿を眺め見送る。*]
(39) 2011/03/26(Sat) 19時頃
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[それから会議室を出て、ふらりと当てもなく歩き始めた。時折眉を寄せるのは、左肩がしばし痛むわけで…。]
――…すまないが、メルルちゃ……じゃなかった、ガーランド師団長を見かけなかったかね?
[それは、頭が痛いとかなんとか行って鎮痛剤をもらおうという算段だった。 そして、宿舎に向かわれました、という言葉に頷き、その方面へと探しにいく…。]
――……ん?
(41) 2011/03/26(Sat) 19時半頃
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イワノフは、ゲイルが血まみれで倒れ伏しているのを発見したか。
2011/03/26(Sat) 19時半頃
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メルルッ?
[煙草が口からぽたりと落ちた。 そして、瞬間次にはメルルの傍にしゃがみ込む。]
――……しっかりしろ、今、お前んところのっていうか ラミケシュ殿!宿舎に行く途中でメルルちゃんが刺されている。医療班を呼んでくれ。
[その声はきっとラミケシュに届いただろう。そして伝達され、ほどなくすれば、医療班はやってくるはず…。]
しっかりしろ…大丈夫だ。
[起き上がろうとする様にはそのままでいないと出血が酷くなると、言い、軍服の上着を脱ぐと、それを畳み、ゲイルの傷口に当てて押さえる。]
さっき、変えたばっかりだからそんなに汚くない。
[まぁ、そのことで、己の身体に巻かれた包帯も見えてしまうわけなのだが、それどころではなかった。]
(42) 2011/03/26(Sat) 19時半頃
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[そうか…メルルを狙ったのか…と眉を寄せた。 幼い頃を知る者。その者が傷つくのは、やるせなかった。
が、死にはしないはず、と。]
(*8) 2011/03/26(Sat) 19時半頃
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/* いろいろ流れにのって、各々無理しない感じで進めていければ問題ないと考えています。 自分もさまざまに流れで方向性が変わってますし、
とにかく、楽しんでいければと
(*9) 2011/03/26(Sat) 19時半頃
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[ともかく、それでも一瞬メルルを襲ったことを責めたくもなったが、通信機は壊れている。]
いや、これも、必要な困難だ。
[唇をかみ締める。]
(*10) 2011/03/26(Sat) 20時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 20時頃
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/*
わー!治癒させないで!!確定きてしまtt いや、ごめん、確定返ししていいか。
(-35) 2011/03/26(Sat) 20時頃
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>>44 何言ってる、ちゃんと治療しなければ駄目だ。 既にラミケシュ殿には聴こえているはずだ。
[次にそれでもゲイルが手を伸ばしてくるのを 見れば、それが何をしようとしているか予測できる。
それは、幼い頃からそういう子だったから。]
――…何やってる、駄目だ。
[傷を治そうとした手を止め、おとなしくしてろと呟いた。]
人のことではなく、自分のことを先に考えろ、 でないと、死ぬぞ。
[それは厳しめに。]
(45) 2011/03/26(Sat) 20時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 20時頃
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>>46>>47 何言ってる、これほどの出血だ。
[それでも首を振って治療をさせない頑なさに、呆れた声を出した、 しかも、仕事をさせないと口を尖らせる。]
困った子だ。ともかく出血は止まったのだな。
[そして、ゲイルの血がついた軍服をまた羽織る。それから、倒れているゲイルの腹からもう血が噴出していないのを確認して、頭を右手側に抱き上げるだろう。
もちろん、鍛え上げられた壮年の力は、多少怪我してようとも、軽々とゲイルを抱えあげた。]
では、どこに連れていけばいいかね?
[それは幼い頃に散歩に出かけた帰り、疲れた子供を抱きかかえたように。]
(50) 2011/03/26(Sat) 20時半頃
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イワノフは、ゲイルに同時に、誰にやられたのかは見たのか?と問いながら。
2011/03/26(Sat) 20時半頃
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ベネットのところか。 ここで駄目だと言っても這ってでもいくのだろうな。承知した。 ただし、それ以上悪くなりそうならば言うのだぞ。 でないと途中で帰るからな。
[それはまるで幼い子を嗜めるように言う。 大人しくしていれば、5番駐屯地の場所まで、大事に抱きかかえていくだろう。]
ああ、必要ならば、
やるぞ?
[それは生命力も示して]
→5番駐屯地へ**
(58) 2011/03/26(Sat) 21時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 00時半頃
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― 5番駐屯所 ―
[さて、男は、その様子を見守っていたわけだ。 話も、静かに聴き、ナユタが暴走しかけたのも、止めての声にどうすればいいのか思案していた。
そこにディーンの結界がくれば、場は一度収まったか。]
(144) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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ナユタ…メルル……
[声をかけて、目を伏せる。]
君の正義は十分に人らしい。 そんな君をみな、大切にしたいのだよ。
[収まり、近寄ろうとする。 その肩は触れられるか。]
ワットは君を大事にしていたからな。
(148) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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イワノフは、ゲイルの姿にも目を細め・・・。
2011/03/27(Sun) 01時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 01時頃
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/* メモで会話するのがどうも苦手でな。 なので、ディーンは艇長のってのはこっそりひとりごとでいっとく。
(-63) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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>>149 [ゲイルの言葉には、その強さに苦笑いが出るが…。
]>>152 [力を認めたのは軍のみ、 そのナユタの言葉にまた、髭を弄りながら。]
そうだな。 ナユタ、よかったら、落ち着いて自分と話をしてみないかい?
[そう声をかけながら、>>157状況説明を簡単にする。]
君はいい時にきてくれたよ。
[ディーンにはそう告げて…。]
(160) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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>>159
大丈夫さ、君の頑張りはワットもわかっていた。 君を師団長に選んだのは、君の本質を彼が信頼していたからだ。
ただ、本当に悔やまれるのは、それになるには君は少し、若すぎた。
そう、まだ、君は今ある事態、置かれた状況、人のせいにしていいんだ。
[肩をぽんぽんと叩く。そして、できるのであれば、その場から離れることを提案する。まぁ、ぶっちゃけると飯でも食わないかと。]
(163) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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/* とりあえず、現段階。 襲撃は決められないので、無襲撃セット
ナユタを実は考えているけれど、 力では敵わないので、どうしようかな、とも。
今日は48hを提案してもいいんじゃないかとも思っている。
(*14) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 01時頃
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>>166
[だが、ふと、氷解したのか、話し始めたのを見れば、口を止める。]
氷みたいに…か。
(168) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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ベネットも掴まれているか。
[しかし、呼びかけようにも通信機は壊れてしまっている。]
(*15) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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なるほど、冷たさか。 ベネットは背格好も、確かに、ヨーランダの代わりを務められなくもないな。 だが、そういう偽装をしている可能性は、今回はないかね?
[それは一応という口調で。]
まぁ、彼自身に訊くのが一番よいか…。
[口ひげをまた弄る。]
(174) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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イワノフは、ナユタが頷いたので、その場はディーンに託す所存。
2011/03/27(Sun) 01時半頃
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/* 実は、襲撃という名の穏便な退去ができないかと思っているんだ。 この後の会話次第かな。
それによっては登場願うかもしれない。強制退去にしてしまうかもだしな。 まぁ、実質狼COになるだろう。それが。
(*17) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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