150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 20時半頃
|
― 秘密のお部屋 ―
[とってもとっても怖いお部屋の新たな客人の姿に ちょうちょはくすくすと楽しげに笑う]
あらあらまあまあ。
[いつぞやの保健室でのことを思い出し、 綺麗にエナメルの塗られた爪で、モニターに映る二人をつつく]
お幸せに、ね。
[心からの祝福を]
(48) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
|
|
[少女たちの禁猟区。 誘惑の蛇が訪れることのないエデンの園で、 彼女たちがどうなるのかはわからない]
ビアンカおばさまの気まぐれしだい、ですものね。
[あの理事長が興味がなくなったおもちゃをどうするのか、気にならなくはないけれど]
でもジリヤには関係のないことだわ。
[蝶は幼い少女のように稚く、両手を合わせて瞳を細めた]
(49) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 22時半頃
|
― 廊下 ―
[秘密のお部屋を抜け出して、 ちょうちょはお昼替わりのいちごオレを買いに購買へ向かうその途中、 見かけた二人組に]
……ヨーランダちゃんとフランシスカって、 お友達だったかしら?
[学年も違う、珍しい組み合わせにきょとりと首をかしいで。 不思議そうにしつつも、またふわり。スカートの裾を翻した]
(59) 2013/11/04(Mon) 23時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る