47 Gambit on board
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 01時半頃
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GJ出なかったのか。 出るとばっかり思っていたのだけれど。そうか…。
何処守ってたのかな。 ちょっとリアル忙しくて流し読みしてるから ちゃんと読んだら候補絞れるのかもだけども!
(-7) 2011/03/28(Mon) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 04時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 14時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 23時頃
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―回想・拘束室―
…義理を受ける資格も無いとは、俺自身も思います。
[彼の皇子殿下にしては、聊か冷たい物言い>>4:@17。 ――良くも悪くも、ランドルフ皇子殿下が“優しい”事は、 これでも長らく帝都に勤めていた身だ、…知っている。 だからこそ、というべきか。何故か思わず小さく笑みが漏れた。
喩え、切り捨てる方が酷く簡単で、時には其れが最も賢い方法だと気付いていても。 実際どうなるかはさて置き――救済の道を、最後まで捨てぬのだろうと容易に想像できたから。]
…それは数字上の損失の話ですよ、殿下。 ――ヴェスパタイン皇子殿下が居たとしても、 それはランドルフ皇子殿下の代わりとして存在している訳ではありませんし
其れを『代わり』だと称するならば、師団長共にも言えることです。 …希少価値高く、存在が少なかろうと。我々の代わりは確かにいる。
(+20) 2011/03/28(Mon) 23時半頃
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そうですね。…落ちついたら、お話します。
[話すべきだと、そう告げる言葉>>4:@18には、薄く笑うのみ。 言いたい事も理解出来る。 奥底では、そうすべきなのだろうとも、思っている。 それでも、その場で語る気は何故か起きなかった。
まだ、その時ではないと。 そう言いたい訳では――無いが。
ふと、窓の向こう。 壁から離れる気配に、この会話が暫しの終息を迎えたのだと理解する。 ともすれば、此方から話しかける事はしない。 己も窓へと見上げていた視線をゆるり落として、口を閉ざした。]
(+21) 2011/03/28(Mon) 23時半頃
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墓の 発言チェックの
存在理由が判らないぞ赤無いのに!!
(-47) 2011/03/28(Mon) 23時半頃
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―拘束室/共有スペース― [ナユタが拘束部屋へと運び込まれてから暫し 男は椅子に腰掛け、暇潰しに寄越して貰った書籍に眼を滑らせていた。 …正直、書籍の内容は興味の無いジャンルだったのだが、 能力も封じられ、職務も無く、カフェテリアがある訳ではないこの空間では無いよりはマシだと半ば言い聞かせて。
時を同じくして隣の部屋でも、慌ただしい気配がしていた故 …誰かが搬送されてきたのだと直ぐに検討も付くが。]
――…、
[がたり、と個室の方で音が立ったのに気付いて、視線を向ける。 此方からは見えないが、どうやら起きたらしい――少しだけ話声が聞こえた。 …しかし、ナユタが疑われたとは思い難いが、 会議室では一体どんな事になっているのか。 確かに気になりはすれど、確認する術がある訳ではない。一つ吐息を落とす。]
(+32) 2011/03/29(Tue) 00時頃
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サイラスは、ヴェスパタイン皇子に名を呼ばれた事に気付いて、何事かと視線を上げた。
2011/03/29(Tue) 00時頃
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殿下の命とあらば、億する訳にもいかないでしょう。 …お手柔らかにお願い出来ますか。
[投げられた剣に、僅かに翠が見開いたのも、一寸。 手にしていた書籍をぱたりと閉じてテーブルへを置くと、其れを拾い上げる。 向けられた切先に、僅かに苦笑を滲ませながらその柄を握る。 …かくいう声は平然としているが、内心結構な動揺をしていた。
如何せん、事実士官学校ぶりだ。 有事の際に対応出来るよう、其れなりに鍛えているとはいえ 他の師団長に比べれば格段に劣る自負がある。 諦めか覚悟か、深い溜息を一つ落とした。]
…しかし俺を御指名とは、物好きですね殿下。 ――相手のし甲斐も無いでしょうに。
[ゆるりと、ヴェスパタイン同様に先を向ける。 刃を持ち上げた以上、何はあれ相手をする心算では、あるけれども。]
(+42) 2011/03/29(Tue) 00時半頃
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……。 …。
何故、俺を指名したのです殿下…!(おおおぉぉ) うれしいけど! すごい!!殿下とお話出来て うれしい!!けれど!!!!!
戦闘しだすと、はしゃぎだすから わざわざ後援PCを作って 自重していたと いうのn…
[※元戦闘RPLです]
(-56) 2011/03/29(Tue) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 00時半頃
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突然の質問キター!!
…ひぃ。 こ、答えられる、の かな…。俺…!
(-59) 2011/03/29(Tue) 01時頃
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[背後にナユタ>>+45の言葉を聞きながら、苦み潰しに僅かに翠を細める。 …技量だけを言うならば、己とて全く覚えが無い。 普通の兵と同等か――否、前線の兵と比べれば其れに敵うかどうか。 にも関わらず、今剣を握っている自分は何故かと自問自答すれど 答えが出る筈もないし、…殿下の指名ならば断る事も出来はしまいが。
擦れるように小さく響く高い金属音。己には遠い、聞きなれない音。 其れが、幾ら本物の刃では無いと言え――やはり慣れない。
型通りに振り降ろされる銀を、上段斜めへ相構えて受け止め。そのまま横へ往なす様刃を滑らせる。 受け止めた直後伝わる鈍い衝撃に僅か痺れた走った気がして、眉を寄せた。 …久方とは言え幾らなんでも鈍り過ぎだ。内心舌打つしかない。]
……ッ、
[斬り結びから刃を抜き、その折り返しに相手の腹部へと銀を振り抜き。 息を切らす…程ではまだないが、平然とは言い難い呼吸とは対象的に 乱れぬ心拍の儘投げられる問いに、その顔を見やった。]
望むものを敢えて挙げるのならば、…己の存在証明、とでも言いましょうか。
(+52) 2011/03/29(Tue) 01時頃
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[アークライトから向けられる視線>>+48に、 ヴェスパタインと相対する男は、一度翠を其方へ向けた。
名が聞こえたから其方を見たのではなく、その文脈も理解した上で。 しかし否定も、肯定も返しはしない。 ――向けられる刃に、返す余裕も無いのかもしれなかったが。 尤も、余裕があった所で少なくとも否定を返しはしなかったろうが。
元より、肯定こそしていないが認めた上で拘束に応じ此処へ来ている。 責められるも覚悟の上であったし、況してや隠蔽する心算も無かった。 隠蔽したところで、これ以上偽り続けるのも――疲弊するだけだ。]
(+54) 2011/03/29(Tue) 01時頃
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一瞬、チャーさまの苗字が アークライトが自信が無くなって 投稿してから確認しに行きました。
合っていたから良かったですが、どう考えても順番が逆です本当にry
ところで、赤が大変そうです…(´・ω・`) 一人落ちてごめんね(´・ω・`)本当無理しないでね
もうちょっと粘れば良かった、かな…。 ヨーラ疑惑が継続してくれれば、あと一日ぐらい、とは思っていたんだけれど、 ヨーラ疑惑ルートが即潰れてしまったので。 流れがもう俺吊りなら、 抗うのもなと、 思っ
…。 言い訳にしかならない(´・ω・`)
申し訳ない(´・ω・`)
(-61) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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くそー…
ごろごろすr… 戦闘楽し…! 皇子かっこい…!
かっこよすぎていきができないくるしい
(-65) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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[意外そうなナユタの声>>+56に僅かに眉を寄せる。 浮かぶのは不快の意では無く、居心地の悪そうな、そんな色。
――伏せようとした、心算では、無い。…のだが。 チャールズが、個室にいるのを知って以降 そこに踏み入れる事は、流石に躊躇われた。
個室にいる所を邪魔するには気が引けた、というのも確かにあるが。 …何せ、己は平然と彼の拘束に乗じていたぐらいだ。 幾ら彼が穏やかな気質と言え、敢えて言いに行く程の勇気も、正直無かった。]
――…、
[窓より向こうから聞こえた声>>@9は、己にも聞こえれど 其れに返事をする余裕は、流石に無い。 チャールズの言葉>>+55を返答代わりに、任せることにした。 救護室には、金属のぶつかる音が届くことで肯定にもなるだろうと。
…師団長が、皇子に稽古をつけられるというのも 聊か、おかしい気がするが 現状を見ても、否定余地が全くない。]
(+61) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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[相対するヴェスパタイン皇子が、チャールズの言葉に笑む其れを翠の端に捉えた。 外野との会話が交わせる余裕がそも実力の差をありありと物語っている。 溜息の一つも吐きたいが、此方は其れをする余裕すらない。
がき、と難なく受け止められる刃から伝わる衝撃。 勿論それが皇子に届くとは欠片として思いはしないが、其れなりに勢いを乗せて繰り出した一閃。 其れを力任せに跳ね上げられれば、此方の体勢は呆気なく崩れた。 雪崩れるように数歩、後ろへと下がった足は間合いを取るようにしながらも あくまで切先は相手へと向けられたまま。士官学校で身に付けた模範的なそれとは、直ぐに知れるだろうが。]
――如何しましょうね、余りに難しいので。 “サイラス”が、軍属(シェルベリ)の家に忠実な嫡子である ならば、 “俺”は其れから外れようと、 幾らか考えていたのは、事実ですが。
[あくまでそれが理由の一部だと、そう裏に含める言葉は 欠乏する酸素を摂取する為に、言葉は細かく千切れていく。 …本気など出されたら、1分も経たぬ内にこの斬り結びも終わるだろう。]
(+65) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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[鉄格子越しに聞こえる声>>@11に、ぴくりと反応するも 其方へ視線を向ける事は無い。
ツッコミどころが聊か違います、皇子。 この場合、「狭さ」が問題なのではないと思います皇子。
…とは残念ながら言えない。 つーか喋っていられない。]
(+70) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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戦闘ロールになるとレス速度が格段に速くなる俺自重。
…すみませんたのしいれす。 これでも自重していますが、
すっごい たのしい です。 (キリッ)
地上も模擬選かー!そわそわ!見るのも大好き!(・ω・*) そして実はディーンとちょっと手合わせしてみたかったな!ってそっと残しておきます。 序盤落ちを決意していたので、賞金を稼がせる心算は無かったのです が! あとサイラスが自分から手合わせしようとしない…(
(-73) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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……と思ったら、
>>148 模擬戦無しっぽい。 が、wwwwwww颯爽と表れて格好良かったwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
テラ風。
(-75) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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ところで明日が久しぶりの休みの所為か 結構なテンションで文打ってる。
>>*30 ぽつねんは がん ばれ…! >>*31 どちらがLWでも、展開は作れるから やり易い方で進めた方がいいんじゃないかな!と思いつつも うむ、折角なら一度イワさんも襲撃した方がよいかな。同意。
襲撃しないままだと、LWになった時に 村側との対決理由が欠けるもんにー…
……って言ってみたが、 狼なのに一度も襲撃をせず、まさかの展開で勝ってしまった俺を たぶんじゃなくてもイワノフさんの中ならなら知っていた。
(-76) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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>>@13
…。 ……。
餓鬼のような理由で止めたら、ダメですかね…。(おまえ) いや、考えてあるんだけれど!wwwwww
また説明が長くなりそうでうへへへ俺も眠い(
(-78) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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[追撃が来ない>>@13のを見て取って、は、と漸く深く息を吐いた。 模擬の終了も、休息も口にしない相手に勿論切先を下げる事はすまいが 酸素を欲する脳が、喉を早く脈打つのがひしと判る。
――と。『お前が』と、そう告げる言葉に翠が僅かに見開いて。 何を思ったか、苦く歯噛みするのは、一瞬。]
―――、… …反抗期の餓鬼の戯言で、済まさせてはくれませんかね。殿下。
[30を越えた大人が、何をと一蹴されるかも知れないが。 くつと、自嘲に喉が鳴る。勿論それで納得する相手ではないと知れている。 僅かに翠を逸らし逡巡、…然し意を決したかの如く再度、向き直った。 口にすれば、其れこそ国家転覆を目論んだとされても致し方ないが。
処罰を受けるのは、変わらない。――今更だ。一つ、吐息を零す。]
(+87) 2011/03/29(Tue) 03時頃
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――俺の望みは、…“軍事国家”の崩壊です。
[動機はそれこそ、餓鬼の戯言だ。しかし。 己の存在が消されたその最たる要因は――シェルベリの家督たる親が家名に傷を付けまいと、優秀な軍属を多く出す家が、その地位が揺らぐ事を恐れた故。 …ならば。]
その為には、周辺諸国との平定、和平では無く。 …大戦を招いてでも、国を一からやり直す必要があると。
[翠を背けぬまま、半ば吐き捨てるように告げる。
…この国を恨んでいる訳では無い。失いたいと、思っている訳でも無い。 ただ、軍を主格に置くこの国の在り方が、中枢為す軍の『地位』の存在が。 在らぬ所まで歪ませる、――そう思ったのだと。
そこまで口にして、翠はゆるく伏せられる。 漸く下ろされた切っ先は、しかし戦意の喪失では無く**]
(+88) 2011/03/29(Tue) 03時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 03時頃
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うわあああ上大丈夫かな、だいじょうぶかな…!(´・ω・`) ほんとう、眠いなら無理しないで…。 ふあん。
俺は明日久しぶりのお休みだから、ゆっくりしてられるんだけど 皆一週間は始まったばかりだぜ…!大丈夫か!!
お手伝い出来ればいいけれど なにもできない(´・ω・`) つらい(´・ω・`)
後半になればなるほど、負担掛かるの判ってるんだから もうちょっと、村の方向まとめた上で吊られればよかったな…。 申し訳ないな…。
(-87) 2011/03/29(Tue) 03時頃
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なんか、言葉にしたら尚更動機がすっごいデカくなってしまtt…
しかし色々理論つけて無理なく行動に起こすには、 これだけ大きくするしか思い浮かばなかったんだ…。 物々しくしちゃって本当すみませn…
[発想力の貧困さ露呈。]
・皇子に狙いを定めず、師団長諸々も殺す気が無い ・が、大戦の再来を望んでいる…?
=ただ国家の崩壊とか戦を起こしたいというより、 何か大戦という手段を使って、変革したいっぽくね? →“軍事国家”に異論を持たせればいいじゃん!(゚∀゚)←今ココ
というキャラメイクでした。でしt… ひどい。 …苦情は24時間いつでも 0120-82-82 フリーダイヤルぱんつぱんつ。
(-88) 2011/03/29(Tue) 03時半頃
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>>@19 たぶん、統一を果たす前にこいつは暗躍なりするんだと思います。 情報系統なので、敵国からスパイるなりなんなり。
あくまで、ヴェスパタイン皇子の即位は行程の一つでしかないかんじ?
力付くで誰かを即位させようとする人は その先に何かをさせようと目論んでると思うんだ! つまり、最終目標ではないという。 変な推測持論。
…なんで此処で喋ってるかって、 眠いからロールを返す余裕が無いので、寝て起きたら忘れそうなのでメモでs
(-89) 2011/03/29(Tue) 03時半頃
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>>@19 すみません皇子。 本当はここで喋る心算は無かったんですが!!wwww
話せ。 って言われたら、もう。なんていうか(
…マゾじゃないです。
(-90) 2011/03/29(Tue) 03時半頃
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っていうか寝てー!!( ノノ) イアン、寝てー!!( ノノ) すりーぴんぐうにわーど出てる出てる…!
もう、本当に眠そう…無理しないで…。
(´・ω・`) ほんとうもうしわけない…
(-91) 2011/03/29(Tue) 03時半頃
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[ふつと、視線に鉄格子の方へ意識が向く。 先の会話を聞いていたのか否か。ランドルフ皇子の顔に滲む不満げな様子に苦笑した。
…念の為に言うと、ランドルフ皇子に言うのが気に入らなかった訳では決してないが、 剣の打ち合いが原因かと言われたら、さて其れはどうなのか本人ですら定かではない。 話せと言われたから、もうどうにでもなれとばかり口に出しただけだった――存外にも、結果として聊かすっきりはしたものの。]
…もし大戦になれば、確かに一時的に軍の力は増すでしょうね。 ただし戦況次第では国そのものの在り方を変える可能性も含みます。
――しかし和平ないし、現状維持では其れを為すことすら難しい。
(+93) 2011/03/29(Tue) 20時半頃
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[独り言にも似たナユタの疑問が耳に届いたのか否か。 其方へは視線を向けぬまま、淡々と口にする。
そも第二皇子が即位し、果てに大陸統一が叶ったとしても、 勿論国を成し維持する為に『軍』が必要なものであるとは男とて理解している。 国が無くなってしまうのでは意味が無いし、故に軍そのものを消す事は考えていない。
統一を果たした際に、軍が国の中枢に位置しなければ良い。 もし今回の件が万が一果たされていれば、それを成すべく、男は目的の為に水面に石を投げ込み波を立たせ、必要あらば国を他国に売ってでもすべき事をしていたに違いなかった。 ――例えば、師団長間で幾らかの分裂を目論んだように。
…あくまで第二皇子即位は、男にとって目的の過程の一つでしかない。 利用を図ったと問われれば、否定はすまい。
其処に至るまでもなかった現状に、内心安堵しているかはわからないが**。]
(+94) 2011/03/29(Tue) 20時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 21時頃
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