47 Gambit on board
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/* っしゃ、死ねた。そんな気がしてた。無残に頼むよおおおお 女子ふたり落ちですね。 イアンに付け狙われたかな。ヘクターも黒だったら熱い
(-1) 2011/03/28(Mon) 01時頃
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[あの後、結局蜜柑は食べることになった。柑橘類独特の酸味の中、甘さと焦げ苦さ、それから燃えた樹のにおいが混じりあって口に広がる。 正直吐かないので精一杯だったが、あの時『PJ』で聞いたメニューよりはましだ、と何度も自分に言い聞かせて飲み込んだ。
二つ目は、空腹でないのでと丁重に断った。襲撃される前に医療班の世話になる気しかしない。 どうにか胃に蜜柑を放り込んでから、髪結いを再開する。 髪を編み、結い上げる行為は少しだけ、現実から逃げられた。]
(+1) 2011/03/28(Mon) 02時半頃
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/* やっぱりいわさんか。 あの朝の予想でヘクターとイワノフだけあまってイアンだけ超自信なくてここに一狼一狂もしくは二狼って感じだったからんじゃあイアン狂ならヘクター賞金でいわさんかなーみたいなきぶんだった。
(-16) 2011/03/28(Mon) 02時半頃
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[それからどうしていたろうか、日も落ちだいぶ辺りが暗くなっていた。 夜も付き添う、と申し出ていたバーンフィールド師団長と廊下を行く。焼き蜜柑の味を聞かれたなら、思い出したくもない、とだけ。
正直、夜も監視を、と言われた時点で、どことなく勘づいていた。 襲われるだろう、こと。]
(+2) 2011/03/28(Mon) 02時半頃
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[ただ、他愛もない、そのくせ真面目な会話に、ほんの少し気が緩んだ。その瞬間だったのだ。]
――っ、!?
[重い音がして、痛い、と感じる前に視界が揺らいだ。遅れて痛みを感じるが、それよりひどい目眩に苦しめられる。布の避ける音、目を塞がれ、声の自由も奪われた。薄れそうな意識を振り絞って、眼を開く。 自分を襲う男の顔は、いったいどんな表情で、]
んむ、ぐ、ぅ……っ、ぁ……!
[しかし完全に視るより前、下肢から全身を走るような痛みと、鈍い音に叫びに似た声があがるだけで、意識はそのまま、暗くフェードアウトした。]
(+3) 2011/03/28(Mon) 03時頃
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/* 早寝したら早起きしてしまった。
(-30) 2011/03/28(Mon) 10時頃
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/* 早くなくないよ!
(-31) 2011/03/28(Mon) 10時頃
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/* >>+15 この帝都にフィリップはいないのか…… [すごくしょんぼりした]
(-44) 2011/03/28(Mon) 23時頃
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[それは、運ばれてどれほどしてからだったのか。 医療班の救護もあり、また丸一晩も気を失っていたならそれなりに早く目覚めたかもしれない。
目を開けて、最初に見たのは見慣れない天井。 思わず反射的に跳ね起き、]
――痛、っ……!
[――ようとして、脳から揺さぶられるような頭痛に阻まれた。]
(+22) 2011/03/28(Mon) 23時半頃
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……。
[何を想うでも、何を言うでもなく、ただぼうっとした視線で鷹を見ていた。 単純に寝起きで思考することができていないだけなのか、それとも治まらない軽い目眩と頭痛に妨げられているのか、自分にもわからない。]
(+30) 2011/03/29(Tue) 00時頃
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あ……
[伸ばされる手を咄嗟に拒むこともできず、受け入れる。 そこに光が灯れば霞がかる意識が晴れるような気がした。]
貴女も、襲撃された身なのですから……放っておいてくださって、構いませんでしたのに。 ……すみません。
[跳ね起きなければ、身体を起こせるくらいには回復した。 上半身だけを起こして、申し訳ないと苦笑する。]
(+39) 2011/03/29(Tue) 00時半頃
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――……?
[バーナー師団長から視線を向けられれば、その困惑したような様子に疑問を浮かべる。あの後ガーランド師団長の言によりすぐ偽装とされた自分の姿のことについて、直ぐには思い至らない。
彼の体調を問おうとして、襲撃された際の報告のことを思い出してようやく合点がいった。]
……ええと。どう説明するべき、なんでしょうか。
[バーナー、ガーランド両師団長を見やり、こちらも少々困惑した。]
(+46) 2011/03/29(Tue) 01時頃
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[襲われたのか、という問に答えようとする前に、自分にかかった男性の声に白眼を見開く。]
……皇子殿下!? 何故、このような場に……!
[つい声を大きくしかけて、慌てて声量を下げる。]
不甲斐ない姿で、申し訳ございません。 起き上がる程度なら、このとおり可能ですが。
(+47) 2011/03/29(Tue) 01時頃
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[話せるところからでいい、というのにも、困惑を見せるしかない。話せるところ、が、ない。]
……あまり、はっきりしたことは覚えてはいないのですが。
[襲撃は、まず意識を奪うことから始められ、その後視界も声も封じられた。昏倒のショックもあり、襲撃前後の記憶は少し混同していた。]
ただ、襲われたこと、襲われるだろうと思っていたことは記憶しています。 背後から、頭を――
[記憶を辿るように、ゆっくりとそれだけ、話す。 それから先の記憶は、殆ど辿れない。]
(+53) 2011/03/29(Tue) 01時頃
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見舞い、などと……ありがとう、ございます。 しかし、本来ならば皇子殿下は聖殿で禊の儀式の最中、なのでは……
[差し出されたロールケーキを断ることも出来ずに、受け取る。甘いものに一瞬怯みかけたが、見目もいいこのケーキには警戒心は湧かない。何より、第一皇子自らの見舞いの品に恐怖する必要などなかろうと嫌な記憶を払った。]
(+57) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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ヨーランダは、響く金属音に意識は向けど、それを見るには至らない。
2011/03/29(Tue) 01時半頃
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/* >>+62 あ、視てよかったんですか!
(-68) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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……皇子殿下。
[椅子に乗り隣室を覗くその姿に、頭痛を覚えつつ。 外はどうなっているのか、とガーランド師団長が言えば、彼女の気遣いの真逆、求められたのだろうと視界を開いた。 会議室あたりから人の気配を探し、先に辿り着いたは第二師団の側。疑い続けていたグレイシア師団長の姿を見れば、目を伏せる。]
――第二師団館付近に、三名。 ハミルトン、グレイシア、マイコフ師団長、ですね。
(+66) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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[隣室から声がかかれば、そちらに意識を向ける。]
傷、というようなものは、あまりないようで。 多少痛みは残っていますが、すぐ治まるかと。
[頭と、脚と。酷いわけではないが、鈍い痛みは纏わりつく。]
(+76) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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[暫く第二師団館を視ていた(>>+66)が、能力を使われ、風の速さで移動されればそれを追うには至らない。 行き先を探すことも考えたが、脳を直接揺らされた後遺症とも言える僅かな頭痛が長時間集中を保たせてくれない。無為に消耗するのは避けようと、息をついて視界を切った。
手元のロールケーキに手を伸ばす。]
……。
[滋味ふかい味に、思わず無言になっていた。]
(+84) 2011/03/29(Tue) 02時半頃
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ヨーランダは、ズリエルの視線に気付いて、軽く小首をかしげる。
2011/03/29(Tue) 03時頃
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[バーナー師団長の謝罪に、静かに否定の意を示す。]
いえ。 急のことでしたでしょうし、記憶の混濁も致し方ないことです。 事実、私も前後のことは正確に記憶していません。
[そこに、シェルベリの名を出すことはしない。それは今、本調子でない彼が知るべきではない、と思った。]
それに、私が本当に貴方を襲ったのかもしれない。 私がここにいるのが、仲間割れやカモフラージュの結果でないなど誰が決めました?
[にこり、笑う。気に病むことではないのだと、そういうつもりだが。]
(+90) 2011/03/29(Tue) 09時頃
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ヨーランダは、ズリエルを始め救護室にいる数人といくつか会話をしていたが、
2011/03/29(Tue) 10時頃
ヨーランダは、そのうち、壁に背を預けたままうとうとと眠り出す**
2011/03/29(Tue) 10時頃
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