207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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[上半身と左手を梯子に押し付ける形で登っているから、上から伸びてきた手が誰のものかを見る余裕もなければ視界も効かない。 トレイは素直に明け渡された>>334。 ただし右手が空けば登るのは早まるから、争奪戦が始まるなら2対1になるのは必須だ。 ちなみに肉は希望されなかったのでない。代わりに少しでも足しになればと芋が増えていた。
囁き声>>329には、声をひそめ。]
……善処します。
[と。常のように即答で「はい」が返らないのは、夕時の不甲斐なさが重々身に沁みているからだった。]
(0) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 01時頃
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/* この船なんかもういろいろとあかん(真顔) なんでそういう吊りにくいところが赤いんだよおおおお ミス何手だっけ? 仔狼ちゃんいるんだよねーーーー
(-2) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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/* 赤陣営6人もいるの?? 8:6?? ついでに妖精入り??(来るかわからんけど) 預言者のリミットはだいぶ先だと思うので(最速3d平均4dの夜)とりあえず忘れておくとして 仔狼ちゃん吊っちゃうとかーなーり村勝ち厳しいですねこりゃあ
PC目標に村勝利なんて考えるんじゃなかった! 目指すけど!
(-6) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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/*なんぞや書こうと思っていたことがあったのに忘れました
(-10) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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/* とりあえずセシルを守れと船長が言ったので守ります
(-11) 2014/12/11(Thu) 01時半頃
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――船尾楼――
[フランクと一悶着あったか、肉のない食事を何とか守りきれば舵に手を触れる。 代わろう、という意思表示ではあるが、数時間で何が出来るようになった訳でもなく、動かすならば指示と指導が要った。 居ない間に何かあったか、特に無風状態についてどうなったか、問う。 答えが芳しくなければ、そうか、と少し苦く零した。 月が紅い。]
――無理はするなよ。確かに悪い結果になったかもしれんが、なってしまったものはもう覆らない。悔やんで根を詰められても困る。 この船唯一の航海士なのだからな。
[それが一部船長の言葉であることは伏せた。 今晩は己がここにいて見ていればいい。それで済む話だと思った。]
(13) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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[そのうちにホレーショーが猫を連れてくれば>>1、ふんと鼻を鳴らして。]
ここには鼠はいないぞ。
[と。舵番を変わるのかそうでないのか、詳しく呼び立てた理由は知らないが、どちらにせよ船尾楼を離れるつもりは今はなく、舵から手も離さない**]
(14) 2014/12/11(Thu) 02時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 02時半頃
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占 霊 狩 少 予 血 犬 稼 仔 半 首 首 囁 魔
最速村:▼首▲稼★首→▼仔の3d 最速赤:▼仔▲半→▼血▲稼狩★犬■少→▼回避で予落ち4d
もう俺は手数を考えるのをやめるぞJOJOォーーーッ!!!
(-21) 2014/12/11(Thu) 12時半頃
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/*やっぱそこ占いかー占いなのかー 村側役職 占フランク 霊ヘクター 狩ジェレミー 少グレッグ 予モンド?きいちかも 血リー 犬 稼
カセギゴールドさんの居場所は知っておきたいなーと思いつつまあいいや
(-22) 2014/12/11(Thu) 15時頃
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――船尾楼:夜>>15――
いらん。 鼠捕りなぞ首に巻いていたら痒くなりそうだ。
[想像の通りに一言で切り捨てて、余計なおまけをつけて返す。 セシルがホレーショーを呼び付けた用が済むまで、その場で紅い月を見ていた。 船はよく凪いだ海にぽつんと浮かんで、動きそうになく。 マストの隙間、ギリアンが投げる木片が真黒な影になってちらと見えた。]
(32) 2014/12/11(Thu) 18時半頃
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[ホレーショーが戻ると言い出せば、それを見送りつつ僅かの間舵を離した。 真っ直ぐに下に向かって、布切れと毛布と部屋に一本だけ忍ばせてあるワインの瓶を持って戻る。]
冷やすなよ。
[毛布は独り航路と戦う航海士へ投げ渡した。酒もその助けの心算で。 己はと言えば月明かりとランプ頼りにサーベルを磨き、動かすことがあるなら言われるままに舵を取る。 晩は剣を抱えたまま、浅く短くだけ眠った。 悲しいことに、夜風海風が身体を冷やすことはなかった。]
(33) 2014/12/11(Thu) 18時半頃
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――朝――
[瞼の裏を灼くような朝陽に目を覚ました。 まだ、静謐を切り裂くような怒号はここまで届かない。]
(34) 2014/12/11(Thu) 18時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 19時頃
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[夜中のともかく扱いは不服だったが、実際あまり舵の扱いは巧くはなかった。ホレーショーにつつかれつつ、風のない夜の航海は続いた。 二人になったあと、セシルが眠りに落ちるのに、こちらもまどろみながら。 迎えた朝はまずは静か、しかし直ぐにも騒がしくなる。 ものを打ち付ける音。リーが聞けば発狂しそうだ。]
――何だろうな。
[セシル>>46と見合わせてから、下を覗く。 船底の出来事は、上の舵にはすぐに伝わらず。 甲板に降りてようやく、口々に狼だのなんの言うのを聞こえた。 ゆるりと、事態を把握しはじめる。]
(51) 2014/12/11(Thu) 20時半頃
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ジェレミーは、セシルに、毛布だのは置いておいていいと、早く降りるよう急かした。
2014/12/11(Thu) 20時半頃
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/* ホレーショーが半狼ちゃんでいい? となるとセシル魔術っぽいしーだいぶ赤も透けてきたかな 飯!
(-38) 2014/12/11(Thu) 21時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 21時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 21時半頃
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――甲板――
ああ……そうか、
[狼、という単語を今初めて聞いたように隣のセシル>>71が問いかけてきた。 昨日あれだけ骨身削って船尾楼に詰めていれば、耳に届かなくてもおかしくはない。 無闇に噂するものでもないかと己も舵では口にしなかった。]
昨日の戦闘の後、船長が鼠を一匹捕まえてきてな。 何でも未来を見ることが出来るとかいう触れ込みで、取り入ったらしい。 そいつが口を開くに「この船には、人狼がいる」と。
[そして同じく噂の届かない船尾楼にいた為に、己が知るのもここまで。 ただ、周りのざわめきに耳を傾ければ、やれその捕虜が死んだだの、狼に食われていただの、そんな話ばかり。]
(76) 2014/12/11(Thu) 22時頃
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/* セシルの単語の出し方からして魔術っぽいんだけどミナカがオルガンオルガン言うんよなー赤なんかな……人狼舵やな…… 腐った魚ってきいっちゃんかい? んで半狼ホレーショーで そうすると囁狂あたりがヴェラとかだったりするんだろうか
船長のあの動き赤だったらもう泣く他ないけど指輪の一件があるから何とも言えない
(-49) 2014/12/11(Thu) 22時頃
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[道化が口を開くと>>72、その瞬間大勢がいるのに今の海原のようにすうと音が消えた。 淡々と、然し低く深淵の闇纏い語られる死。凪いでいた人波は俄にどよめいた。]
……ルイスか。
[船員名簿から消す名前が増えた。 脳裏に刻むよう繰り返して、道化の紡ぐ言葉を聞いていた。 ざわめきの波が大きくなっても、一睨みで静まるのに流石だとどこか的はずれなことを思いながら。]
(83) 2014/12/11(Thu) 22時頃
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[仲間殺しは重罪である。 誰もが知るこの船の戒律で、無論破れば死あるのみと皆が理解しているが故に、起こりうるはずのないことが起きていた。 戒律を破った者を殺せ、と言う響きの中に、"仲間"の音は入らなかった。 仲間殺しは罪で、罪犯しは仲間ですらない。仲間は船の一員だが、そうでなければ――新たな標的になり、待つのは、死。 それこそ狼も人も下らない差異だ。正解を引き当てたものだけが生きる、殺し合いが始まろうとしている。
気付いたものは何人いるのか、ざわめきはあまり大きくはならなかった。 サーベルに手をかける。それでも、護ると自身の裡に誓う為に。]
(90) 2014/12/11(Thu) 22時頃
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ジェレミーは、置壱の言葉に片眉を上げ、耳を傾ける。船長の反応を待った。
2014/12/11(Thu) 22時頃
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/*ぬんぬん、やっぱり目が紅いのは狼COなのねん? 今日占った相手は赤だった判定ありましたよね? みなかっちんがこれでころーちゃんということはないだろうとなんとなく思っていて、するとどうだい、赤の内訳はわかっても全然狼が特定できやしねえ
(-55) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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その言い草は私の目を疑うことと捉えるぞ。
[フランクの細い鳴き真似と言葉>>100に、きろりと睨みを効かせる。 先だっての海戦以外にも、己は常のように門番をしている。 中に鼠を一匹逃がす失態はあったが、その鼠もこの手で殺った。 赤い服着た目立つのも、反対に船から出ていくのを見ていた。 対応しきれずとも目で追いきる。中の鼠など、それこそ猫が捕るようなハツカネズミ程度しかいないはずだ。]
(105) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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/*>>108 ひぎいすみませんでしたあああ
(-60) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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……「真夜中」に、「船底」で、「誰にも気付かれず」殺しが出来る奴は、そのうち何人だ?
[ミナカの言葉>>109に、己と、セシルと、船長を計算から抜き。 ハンフリーとギリアンは真夜中の船底に一人赴くのは先ず有り得ないと考える。 それから同室の多い雑魚寝衆の単独行動はかなり難しいだろう。 ――消去法は厄介だ。哀れな羊を作りやすい。]
(114) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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/* この思考回路消されそうやな 船長の行動赤ぇーまじ赤ぇー船長じゃなかったら吊りですわ
(-66) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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/*やめて任せないでもう無理だから
(-74) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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どうだろうな。
[言いつつ、正直なところこの料理人>>122にも難しいのではないか、と思うところはある。今朝は鳴りを潜めているが、昨夜は騒々しかった。それが夜中だからといって静まるものでないことは知っている。 ただ、船底は食料庫も兼ねている。料理長ならいつ何時立ち入ってもおかしくないところだ。 代わりに、グレッグの言葉>>124に小さく息をつく。]
わかった。
["外せる"人間がいるのは、あまり好ましいことではなかった。 その分外せない人間を殺す道が深まっていく。]
(130) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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……そうだろうな。
[敢えて口にしていなかったと言うのに、本人の口から申告された>>131。 あまりに短絡すぎるが、この男を疑うのは簡単だった。 その分、この男がやったとも考えにくい。だから消去法は厄介だ。 簡単に狭めていけるところに逃げ込む奴など、頭の足りない鼠くらいだろう。]
だが、お前がやったと決めたわけじゃない。
[それは思考を止めない為にも、はっきりと口にした。]
(137) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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リー。 どうするつもりだ?
[仕事中の船大工に不意に話を振る。 この男だけ、「誰を殺すか」「殺したらどうなるか」ではなく、「殺し方をどうするか」を尋ねた>>120から。 特にないと言われたら、それまで。それでも何か尻尾を持っていないかと、思考回路を切り替える為にも問いかけた。]
(142) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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聞き直そう。誰をやるつもりなんだ。 それで疑いも信じもしないが、心づもりを聞こうと思ってな。 決めていないだの言いたくないなら別にいい。
[抽象が過ぎた問いは望む答え>>152を持っては来なかった。 改めて問うも、答えはもらえるかどうか。 答えがあれば記憶に残し、思考の足しにさせてもらう。]
(164) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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[何人かが――ニコラスを筆頭に――下へ降りていく。 腹ごしらえだろうかと思えば、己も頭を回すのをひとまずやめた。 推理は軍人になどと言われたが、その頼られ方は正直を言えば困る。 こんな小説のような頭の使い方などしたことがない。 大きく息ついてぐるりと甲板を見渡したところで、ふと仕事を思い出した。
ルイスの名前を消さねばならない。ゆっくりと、大勢の後を追うように下へ向かった*]
(165) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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/*血族捨てたぁー!
(-93) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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