207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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――――……
[最後まで、絶望に噛み付く男の姿を。 そして、その男の首が切り裂かれるのを。 ……命が失われていくのを、押し黙って見ていた。 瞬きさえも忘れていた。
ヘクターの瞳が閉じられるのを見届けて、 男もその目を伏せた。>>5:107
そして。]
(+0) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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……おいっ!!!!
何負けてんだよ、いつまでも転がってんじゃねえよ!! さっさと、起きろ!
[大声で、ヘクターへと呼びかける。
そうしないと、
誤魔化せない、
少しでも油断したら、
目から水滴がこぼれそうだったから。**]
(+1) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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/* そして来ない亡霊ェ…wwwwwwww
(-7) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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/* ギリーメモ >残HP:15/20000
残りHPの少なさより、満タン状態が2万もあることに噴く。
(-10) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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/* >>+6 海の色見れてよかったな…(´;ω;`)
(-19) 2014/12/16(Tue) 02時頃
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/* はあ
本当 ヘクターかこいい
みんな格好いいんだけど、ヘクターは反則だろってくらい
(-30) 2014/12/16(Tue) 12時頃
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/* そして申し訳ないんだがよ……
船長はかっこよさより、マジでオカンに見えててよ…… 髪型も、パーマかけた大阪のオカンのように見えてきてよ……
「頭サザエさんみたいですね」なんて、言えない
(-32) 2014/12/16(Tue) 12時頃
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―――…はあ?
泣いてねえけど? 目、おかしくなったんじゃねえの?
[苦笑されて、小突かれて。>>+9 ついに堪えられなくなった涙が零れてくるのを感じ、そっぽを向いた。がしがしと乱暴に目元を拭っている。
意地を張るのは、素直に泣くなど柄じゃない、と思っているからだ。まして、この男にはあまり弱った所を見せたくないのだ。
誤魔化しているその姿の方がみっともなさ増していることには気づいていない。]
(+10) 2014/12/16(Tue) 13時頃
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[大事に思っていた物は、道化の姿をした船長に悉く奪われた。 あの男は、根こそぎ奪っていくのだろうか。 それこそ、海賊らしく。 あと何人、生き残っているのか。
船尾楼に立つジェレミーとセシル。 彼らも、奪われるのだろうか。
……個人的には、ヘクターとの一件でジェレミーへの評価がうなぎ昇ったので、彼らが生き残れるといい、と思っているが。**]
(+11) 2014/12/16(Tue) 13時頃
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/* これで、魔術師&占い師コンビでギリアン占って船長落としだと滅茶苦茶きれいに決まるなあ、と思う 仔狼の二回襲撃もきちっと決まってるし、うまいこと事件やらが噛み合ってるよなー
半狼覚醒以外は(俯き)(すまなんだ!)
(-33) 2014/12/16(Tue) 13時頃
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/* ジェレミーって、俺、旧ジェレミー知ってるから、 新ジェレミーが帰ってきた時、絵柄も雰囲気も違ってて、「誰だお前!?」ってなったんだよなwww
でも、元のジェレミーには見えないけど、別キャラとして見れてかっこいいと思うようになった(この村のジェレミーのおかげだね)
(-38) 2014/12/16(Tue) 18時頃
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うるせえ、泣いてねえっつったらねえんだよ!!! 目玉腐ってんじゃねえの!?
[そっとしておいてほしい所を思い切り踏み抜かれて、ヴェラに向かって怒鳴る。>>+12 しかしヴェラはどこ吹く風だ。]
……ん。
[しかし、見守りすぎて疲労感、なので。 追うにしても少し休憩を挟みたかった。 綺麗にされていく甲板。 セシルとジェレミーの掃除を見守る。
嵐の前の静けさを、僅かばかり味わう。**]
(+13) 2014/12/16(Tue) 18時半頃
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ばらすな……
[兄貴の兄貴というグレッグの言葉に、ヘクターが肯定しているのを聞いて呻く。>>+16 そう制している時点で、事実だと認めているのだが。
弟分と、後輩(ヘクターの拾い物的な意味で)の前で弱みを見せまいと、一応頑張って「兄貴」であろうとしているのに、からかわれまくりで何だかちっともいい所がない。グレッグには泣いている所見られてたようだし。>>+14>>+18
悔しいから、たとえ自分が死んでも、グレッグが遺してくれた物をヘクターが引き継いでくれると信じていたなんて、本音は口に出してやらない。]
……船長は、強いからなぁ。 俺だってかすり傷が精一杯だったしな。
[不思議と道化を恨む気持ちがわかないのは、全力でぶつかりに行けたからだろうか。怒りは湧いていたが、今は結構すっきりしている。多分、この時間のおかげもあるのだろう。]
(+39) 2014/12/16(Tue) 21時頃
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いや……
酒飲んでる時のお前は、本家海賊が引くくらい凄かった、ぞ。
[ぽそっと、海賊に向いてないと言うニコラスへと、思わず口にしていた。>>+18
詳細は聞かない方が幸せかもなあと思いながらも。]
(+40) 2014/12/16(Tue) 21時頃
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/* ところで、船長と最後に対峙するのが、船長に心酔していたジェレミーだってのがめちゃくちゃ美味しいと思う
うめえうめえ
(-45) 2014/12/16(Tue) 21時頃
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俺がかすり傷なんだ、お前なんかそうだろうともよ。
[当然だろ、と言うようにグレッグへと容赦無い一言。>>+41
やがてジェレミーが掃除を終えて。>>39 抜き放ったままのサーベルを手に、階段を降りていくのを見れば、男も立ち上がる。
階下へと下りる前に、思い出したように船の縁へと近づいた。 双頭の獣が落ちていった辺りへと。]
……ミナカ。ミーナーカ。 今まで世話んなったな。俺もグレッグも、キティも。 ありがとよ。
[体と共に、魂も海へと消えてしまったのか。 聞いていないかもしれないが、どうも彼との思い出は、治療を受けたり共に酒を飲んだり、そんな記憶ばかりが蘇るから。
世話になったのは事実だから、最後の機会かもしれないならばと礼を一つ置いて、甲板を去る。*]
(+42) 2014/12/16(Tue) 21時半頃
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/* あっ 褒められて調子に乗るグレッグにレス返し忘れた!
ピースしてんじゃねえよ可愛いだろうが。>>+19
(-47) 2014/12/16(Tue) 21時半頃
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/* >>+44 しかし言われてみればすげえサーカスっぽいな確かに…
ヘクターはトラっぽいと思います!
(-49) 2014/12/16(Tue) 21時半頃
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―回想:10年前―
ひゃはははは! おめー、命知らずだな? でも、俺が獅子でこのおっさんがゴリラってーのは気に入った! よろしくぅ?
[10年前。下っ端からようやく脱出した程度の若造は、今よりも痩せていて、見本となるようなチンピラだった。ケタケタと下品に笑って中指立てたのも、ミナカと同じ理由。絶望号の一員として、舐められないようにとよく吠えた。>>+44
忘れておきたい歴史は結構多い。]
(+59) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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……へえ、そこそこやるじゃん? しゃーねーなー、半分くらいなら分けてやんよ!
[貸し作って、作られて。 船医が戦友になったのは、いつの頃だったろうか。]
酒ねーんだよ、よこせ!勝負だ!
[つまらないことで喧嘩をして。酒を取り合って。 年齢と共に段々と落ち着いてきたが、それでもたまには些細なことでムキになって争った。
グレッグの「兄貴」になるなんて、出会った頃のミナカに言っても信じてもらえるか、怪しい。*]
(+60) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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―第三甲板―
[すごいと言われて嬉しくはあるのだが、命がけでもせいぜい一撃、という結果にどうにも本人は納得が行っていないものがある。>>+43>>+56
……グレッグの命には全然足りないし。 複雑な気分で反応に困ったので、頭を掻いて「ありがとよ」と一言言うだけで、下へと降りてきた。階段を降りきり、そろりと距離をあけて部屋の隅へ。
生者たちのやり取りを、座して見守ることにした。*]
(+63) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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/* >>+64 楽しいのう 過去捏造wwwwwwww
(-64) 2014/12/16(Tue) 23時半頃
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/* >>+64 あ、しっかり殴り飛ばされたと思います
(-67) 2014/12/16(Tue) 23時半頃
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/* >>+68 なにこの子たち
なに自慢しあっているのよ!!!
かわいい
(-70) 2014/12/16(Tue) 23時半頃
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/* >村立てさん
あっあっ ギリアンが修正してくれたのでもうよかったのよ! ごめんね!
(-71) 2014/12/16(Tue) 23時半頃
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―第三甲板―
酒ぇ?
……あー、もう飲めねえか。飲めねえんだろうなぁ……
[クソが。と呟いた。>>+70 真っ白で巨大な狼との戦いを眺める死者は、既に傍観者。 呑気なものだった。*]
(+72) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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