252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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-廊下-
……
[笑っている>>1:223。 昔から、こうなのだ。 この幼馴染は。
私とは何もかも正反対で。 家が近所で親同士が仲良くなければ、関りあうこともなかったのじゃないかなって。
だって、こういう体育会系のひとって、文系嫌うでしょ?(偏見) しかも、いつもその後ろに隠れて、影の薄い、隅で手芸ばかりしてるような根暗な子(ネガティブ)
だから、すごく眩しい。 だから、頼っては駄目だって思ってたのだけど。
しつこいかもしれないけれど、こんな状況じゃなければ、今の私はそこまで昔みたいに、酷くない筈だったんだ!!(強調)]
(16) 2016/08/21(Sun) 16時頃
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わ、わかった…
[消え入りそうな声で観念して、状況説明を聞く。 頭を撫でる手は、あの頃と比べると随分大きくなったなと明後日なことを考えながら。
私には感覚的におどろおどろしく見えるノートもケヴィンにとってはただのノートらしい。]
…大丈夫、帰ろうとしてたところだったから。
[両手で、幼馴染の腕を掴んで歩く。 部室の戸締りをして帰る所だったから、荷物は全部持って居た>>1:224。]
…ぇ、な、なな何、その話。 初めて聞くパターンなんだけど……
[「正解だよ!」のくだりで、怖さのあまりきゅっと目を閉じて、謝罪の声。 終わったらしいのが判れば、ゆっくりゆっくり瞼を開けた。
相変わらず、辺りは真っ暗。]
(17) 2016/08/21(Sun) 16時頃
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-調理室-
[近付くにつれ、漂ってきていた手料理のいい匂い>>1:226。 幼馴染について中に入れば、先生以外にも二人の女生徒>>1:232。 二人とも、私とは違って存在感溢れる有名人だった。]
………はじめまして。
[ケヴィンの肩に隠れて、顔だけ出す。 存在感なく、幽霊以上に幽霊らしい私の行動はもしかしたら、相手を驚かせるかもしれない。
ラディスラヴァ先輩の占いは人気がある。 この年代の女子にとっては、誰がどうの、誰をどうのという恋の話は切っても切り離せないものだから。 ただし、例外もある。
そう、私だ。 哀しいかな、そういう浮ついた話をするような友人は一人も居なかった。 されても困るけど。]
(18) 2016/08/21(Sun) 16時頃
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……っ
[ケヴィンがみんなにノートを披露している間は目を瞑ってやり過ごす>>1:227>>1:233>>1:236。 一緒に見て、考察に参加すると言う選択肢は残念ながら未だ、私にはなかった。 それでも、否が応でも情報は耳に入ってくるということも、経験上、知っていたことだった。
カトリーナ先生に食事を勧められれば、大人しく従っただろう>>1:236。 美味しそうな匂いに、お腹が空いていた。 ケヴィンの隣の席に座り、努めて無心に温かいコンソメスープを口に運ぶ>>0。
今更だが、幼馴染や先生>>1:240、そして先輩>>1:234が聞いた「正解だよ!」の声が私には届かなかったのは不幸中の幸いだったと思う。]
(19) 2016/08/21(Sun) 16時頃
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……っ、な、何?!
[学校で食べられるレベルではないパエリアの美味しさに舌鼓を打っていたところでまた、あの嫌な放送ノイズ>>#0。 反射的に片手を隣のケヴィンの肩に伸ばした。]
(20) 2016/08/21(Sun) 16時頃
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────────…なんか、幽霊っぽく、ない?
[それが、最初の感想。 テッドとサイラスの話にきょとんとした顔を幼馴染に向ける。 たまちゃんが誰かは私も知らない。]
…ボール、蹴るだけなら出来る、けど… ケヴィン、傍に居てくれる…?
[顔を覗きこまれて、甘えてしまうのはそれでも未だ、恐怖があるからで>>3。 でも、私が彼らの相手をしたとして、勝てる気は全くしない。**]
(21) 2016/08/21(Sun) 16時頃
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………ケヴィンは変わらないね。
[食べ掛けのパエリアが乗ったスプーンを手にぼんやり呟く>>25。 なんていうか、こうカラっとしていてポジティブ。 太陽の陽射しをたっぷり受けて、すくすく育ったような。]
…それなら、いいのだけど…… 楽しめる、かな…… [蹴ってもゴールまで、ボールが届かないかもしれない。 それ程の運動音痴。
だから。]
(53) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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────…いいの? 私とで…
[改めてペアをと言われて、ネガティブな心が顔を出した。 でも、よくよく考えれば、先の自分の発言を思い返せば、言わせてるようなもの。
それなのに、幼馴染は満面の笑みを浮かべて、自分の手をぽんぽんしている。]
…あ、りがとう… よろしく、お願いします……
[別の意味で、ちょっと泣きそうになった。]
(56) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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[食事再開と共に、ケヴィンの肩に乗せていた手はそっと仕舞う。 カトリーナ先生と目があったのはその時だったろうか>>23。 担任の先生にすら、出席していても休みかと言われてしまう私にとって、こんな風に存在を認識して貰えることは珍しい。]
……ご、ご飯、すごく美味しいです。 ありがとうございます、先生。
[じーんときつつ、視線に応えて。 勧められたクラッカーのカナッペをひとつ、手に取った。]
(57) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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[ケヴィンが早々に食事を済ませて立ちあがった頃、私は未だ、食事の3分の2を過ぎた所で、ちょっと驚いて顔をあげた>>27。
どうやら、先生も同じ感想を抱いているらしいことはなんとなく表情から判った>>29。]
…そうだと、いいのですが。
[自分の運動能力を思うと俯かざるを得なかった。]
(59) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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…あ、ちょっと待って。 すぐ、食べ終わるから……
[先生>>28と幼馴染>>40の会話が聞こえれば、慌てて残りのパエリアを口に運ぶ。 今度はいつ食べられるかもわからない、もしかしたら最初で最後になるかもしれないこんな美味しい料理、残すという考えは浮かばなかった。]
…っ、けほっ
[案の定、喉につかえて咽たりしつつ、食事が終わればケヴィンについて、校庭にいくつもり。*]
(60) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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…ん、んん。
[幼馴染に咽ている所を笑われていると、先生から声が掛かる>>69。 本当の本当に、カトリーナ先生には私が見えているらしい。 ※幽霊ではない。 担任の先生になって欲しいと真剣に思う。 それとも、これはこの、異常事態が齎す奇跡なのだろうか。]
……テッドとサイラス、でしたっけ。 確かに怖い感じじゃなかったけど…
[やっぱり、閉じ込めたメンバーには何の理由もないのだろうか。 適当にたまたま? そうなら。]
(95) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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よりによって、どうして私なの… [最悪の人選。 運命の悪戯。 ホラー好きな両親といい、私は、こういう星の下に生まれているのだろうか。
先生の気持ちも知らず、真直ぐに後ろ向きな思考を繰り広げていた。]
……すみません、ありがとうございます。
[許しを得て、言葉に甘えて、ゆっくり食事を進める。 美味しい。]
(96) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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-→校庭-
[ケヴィンと共に調理室を出る>>68前、先生から懐中電灯を渡される>>75。 ここは大丈夫、と先回りして告げられれば、素直に頷いてそれを受け取った。 けれど、カトリーナ先生の女性ならではの配慮に気付くには、私には女子力が足りなかった。]
カトリーナ先生…、気が利くというか… 用意、凄いね……
[スポーツドリンクを持つ幼馴染みに話しかけつつ、廊下で別の先生に出逢えば、後ろから頭だけ下げた>>73。 何故か、カトリーナ先生から貰った懐中電灯は鞄に仕舞っていたので、ここで2本目の懐中電灯を受け取りつつ、校庭へ向かう。 鞄の懐中電灯のことは結局、伝えるタイミングを逃したまま。 まさか、この生物の先生が自分達のことをニヤニヤと見送っているとは思いもしなかった>>79。]
(97) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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-校庭-
…明るい…… [目を細めて、辺りを見回す。 遠くのほうで、こちらに手を振る人影が見えた>>99。
私に向かってではないことは、判っている。]
……どうしたらいいんだろう…… 二人…、出て、くるのかな…?
[そう考えるとやっぱり怖い。 どこからともなくサッカーボールが足元、転がって来た。]
(104) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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レティ…? あ、前に言ってたケヴィンと同じクラスの?
[指さす幼馴染に問いかけつつ>>103。]
(106) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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/* 全員集合…! 多角が、来る…!!
(-27) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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…かわいいひとだね。
[人影が色を帯びて見えてきた所>>113で、視力の良いケヴィンにレティというひとの感想を告げる>>108。 両手を上げて、近寄ってくる姿は小動物のような愛らしさがある気がする。 こう、モフモフしたくなるような。
人影はレティの背後にも3人くらい。 その中の、熊みたいなひとには若干目を惹かれたかもしれない。 ここからでは、表情まではわからなかったけれど。]
( …この子にも、私、見えてる…っ!!)
[レティの視線がこちらに向けば>>114、明後日の方向に感動しつつ。]
…こ、こんばんは。 はじめまして、ヨーランダ・クラインと言います。 お噂はケヴィンから、常々─── [お前の立ち位置はなんだ、と自分でも突っ込みたくなるような挨拶>>115。]
(126) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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…え。 き、気を付けるって、え?!
[そんな風に考えたことも見たこともなかったので、思わず腕を掴んでいた手をぱっと離した。]
───…二人、本当、仲いいね…
[ケヴィンがレティの頭を叩く姿に>>121目を細める。]
(127) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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ヨーランダは、ケヴィンの言葉>>129にレティをそっと窺い見た。*
2016/08/21(Sun) 23時半頃
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…でも、、、
[離した手を後ろに隠すように組んで、苦笑する幼馴染を見る>>129。 短くは無い時間を過ごして培った信頼はそう簡単に崩れるものではないのだけれど、知らないひとから見る印象については自信がない。
彼のクラスは皆、というのには近く、今も仲良さげに話をしているレティを窺い見たactのだけれど。]
…?
[さっきまでの会話が途切れ、驚いたように瞬く瞳>>134。 私を見て、幼馴染を見て、また私に戻って来た。] う、うん…、聞いてる。 だから、仲いいなって……
[純粋に思ったのだけれど、何だか困らせてる?>>135 見るからに動揺している姿を不思議そうに眺める。 幼馴染から入るフォローは>>146あ、うんの呼吸のようにも感じられた。]
(186) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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そ、そうなの?
[確かにクラスによって色は違うだろうけれど、否定しなくてもいいのにとは胸の中で。 自分のクラスのことを聞かせてというのは何気に、グサリと突き刺さる見えないナイフ。
2年生になって半年弱。 担任ですら存在を忘れる私のことをクラスメイトの何人が認識しているのか、そんなレベルの話は流石に軽々しく、彼女に言うことは出来ない。
今度で良かったと胸を撫で下ろすのだった。]
(187) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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…え? あ、あの……
[そんな影の薄い自分のことを考えていると、いつのまにかレティがじりじり遠ざかっている>>161。]
は、はい。 レティーシャも頑張って下さい…
[他人の心配、している暇があったら的な状況だけど、それだけは声を掛けて、始まろうとしているPK戦。 ペアの相手の下に行く彼女を見送った。]
(188) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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…う、うん。 少しだけ。 でも、対して変わらないと思うから、ケヴィンがいいなら、いいよ。
[幼馴染の気遣いに応えて、笑う>>174。]
(189) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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……よ、宜しくお願いします…!
[祈るように勝負に向かう幼馴染を見送れば>>184、サイラスが守るゴールの前に立つ。
彼の姿はどんなものだったのか。 視力が関係しているかどうかわからないが、あまり良く見えなかった。]
…行きます……!!
[助走をつけて。]
(190) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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ヨーランダは、ボールを蹴った。1回目1-5 2回目2-1
2016/08/22(Mon) 01時半頃
ヨーランダは、3回目6-6 4回目4-5 5回目6-3
2016/08/22(Mon) 01時半頃
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…引き、わけ……?
[久しぶりの全力の運動と、グラウンドを照らすライトの熱気に眩暈を覚えながら、息を吐く。
至近距離からの5本のシュート。 1本目は真正面、軽々と止められ、2本目は何故か途中からボールが左端へと曲がり決めることができた。 3本目は判定はどうだったか、良く覚えていない。 4本目はまた、真正面。
そうして最後の5本目。 今までよりも大目に助走をつけて、思い切りボールを蹴る。 その軌道は2本目とは逆の右に曲がり、ボールはゴールへと吸い込まれた。]
(216) 2016/08/22(Mon) 03時半頃
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ケヴィン……!
[駆け寄ってきた幼馴染を振り返る>>205。]
…わからないけど、二本、入ったよ…っ
[背中に感じる温もりに、涙目で喜びを分かち合いつつ、促されるまま、端のほうに移動する。] うん…、上手く決まると、気持ちいいね。
[応えつつ、スポーツドリンクを受け取って、喉を潤した。 カトリーナ先生と目が合えば、お疲れさまでした、と微笑んで>>199。 グロリア>>208やレティ>>213の勝負を観戦する。 遠くには、相変わらずな感じ?のクリス先輩>>202の姿も見えた**]
(217) 2016/08/22(Mon) 03時半頃
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……なんか、忘れてた。
[幼馴染の言葉に瞬いて、少し顔を赤らめた>>236。
だって、明るいし、みんな居るし、なんだか楽しそうな雰囲気だし。 さっきまでの、真っ暗な状況とは全然違うから。 疲労もあるけれど、完全に空気に呑まれて忘れていた。]
………
[他のペアの勝負を視線で示しつつ“あいつら”と友達のように彼らのことを話すのには流石に気持ちがついていけなかったけれど。
ケヴィンらしいとは思う。]
(244) 2016/08/22(Mon) 19時半頃
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[あちこちで聞こえる様々な声援、ケヴィンがシャワーのことをみんなに知らせに行くのを見送って>>239、私はスポーツドリンクを手に校舎側の芝生に移動、そっと腰を下ろした。
運動による酸欠状態なのか頭がぼうっとして、ちょっと、立っているのがしんどかった。
勝負のほうは、残るはクリス先輩だけだろうか。
生物教師の存在>>242はナチュラルに思考外に追いやりつつ、持ち前の存在感のなさを発揮してこっそり、首筋や手足を制汗シートで拭いている。]
(245) 2016/08/22(Mon) 19時半頃
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…トマト?
[身体を拭くため、うっとうしい髪を一時的にひとつに纏めていると、聞こえてきた棒読みの掛け声。
顔を上げると、クリス先輩が勝負をしている>>247。 あまりよくは見えないけれど、彼が蹴ったボールは5本中4本もとゴールに決まっていた。]
……す、すごい…
[ぽそりと呟く。
もう一方のゴールでは、何故か生物教師が位置についていた。]
(270) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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…え。 先生も?
[ちょっと驚きつつ、勝負を見守る>>255。 この時までは年齢よりもずっと、おじいちゃんっぽい雰囲気をこの先生からは感じていたのだけれど。]
嘘。
[想像していたのとは違う、機敏な動き>>256。 何気に一本もゴールを許さない試合に、私の中の先生の年齢が随分と若返った。 いや、別に公式に発表されている年齢を疑っていた訳では決して、ない。]
(271) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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