8 DOREI品評会
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― 現在軸・客席床 ―
――――…。
[連れられて向かった先は、客席。 今まで自分が上げられていた舞台を、今度は逆に観る側となる。 やがて主人が席につくと、ゆっくりと静かにその傍の床へと腰を下ろした。]
…、ぅ……
[終始無言に努めたが、時折顔を歪めて呻き声のようなものが漏れたか。 語りかけられて>>141も、影が落ちた漆黒を返すだけ。
その表情に変化があったのは。 主人の手が此方に伸びて、耳元に吐息が触れた時。>>*20]
(+2) 2010/04/09(Fri) 01時頃
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な、……っ…ぁ!
[その言葉に、思わず声を上げそうになる。 しかし勢いは続かず、身体は身を屈めようと。 だが、顎を固定する手は引かれず、そうする事は叶わない。]
…あ 、…あぁあ…
[顔を顰めながらも、漆黒に飛び込んでくる光景を。 耳に届く声を聞けば、その瞳は次第に丸くなっていく。
全て、見ないようにしていたのに。
現実を見せ付けられて、胸が酷く痛んだ。]
(+3) 2010/04/09(Fri) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/09(Fri) 01時頃
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― 回想軸・道化の部屋 ―
[使用人が部屋へとやって来て、男へと何かを手渡した。 男はそれらを台に並べていくが、その様子を見る事は出来ない。 するか、しないか。葛藤に揺れる心。 視線はずっと床を彷徨って。 声が掛かれば漸くそちらに漆黒を向けた。]
や…、やぁ……ッ!
[向けられた言葉に首を横に振る。 男が手に持っているものに馴染みは無いが、それが何であるか位は知っていた。 冷ややかな灰青に、背筋が冷える。]
(+6) 2010/04/09(Fri) 01時頃
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―――…、く…
[息を呑んで、俯く。 そして二度、こくりと喉を鳴らした後。 鎖がじゃらりと啼いて。
指先を襦袢の合間に滑らせて下着に手をかける。 少し腰を浮かせてするりと指を降ろして、枷がついたままの右足にその下着を留まらせる。]
かせ、が おもく て…あし
あが ら ない
[じんと痛む舌を庇いながら、男にそう訴えた。]
(+7) 2010/04/09(Fri) 01時半頃
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/* っぶ
ピャ
wwwwwwwひええええ
(-5) 2010/04/09(Fri) 01時半頃
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/* たっ たたたたt たすkkkkkk
どうしよう ほんとう
収穫村以来のドS遭遇であわあわしている
テンションあがりっぱなしで どうしようwww
(-6) 2010/04/09(Fri) 01時半頃
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― 現在軸・客席 ―
っ…ぁ、……
[舞台の上には、道化の部屋でモニタ越しに見たものが並ぶ。 今はそこに”品物”が並べられて。 1度目の舞台とはまた趣向の違う、宴が始まっていた。
その中でも、視線は一点に留まる。 丸くなった漆黒は、私を助けて欲しいと願ってくれた彼を見詰めていた。]
…ひ、どい…… こんな…
[呟くと同時に、重さに耐え切れなくなった雫が漆黒から零れ落ちる。 主人は空いた手で私の髪を撫でて。 それが酷く不快で、燻り始めていた怒りを思い出させる。 顔は固定されたまま、視線だけを主人の方へと向けた。]
(+20) 2010/04/09(Fri) 02時半頃
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…ひと でなし……!
彼 が、ねがって くれたと言っても それも どうせ貴方がそうするよう、し むけた、くせに
[抗議の声。 それは舞台の上から主人へ向けて一度投げた言葉でもある。 だが今この時は問いかけではなく、言い切る形で相手に投げた。
痛みは大分麻痺して来たが、無意識に舌は接触を避ける。 それでも、カチと偶に金と歯がぶつかって。 口の中にまた鉄錆の味が増した。**]
(+22) 2010/04/09(Fri) 02時半頃
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― 回想軸・道化の部屋 ―
[褒める言葉と、細められた冷えた灰青。 そのアンバランスさにふるりと身が震える。]
―――きゃ、…!
[男は私の訴えを聞くと右足の枷の錘を抱え、椅子の肘掛の部分へとそれを乗せた。 そこまで長くは無い鎖。 地に足がついたままで居る事が出来ず、椅子の上に片足を上げる形になる。 じゃら、と咄嗟に鎖を鳴らしながら羽織った着長で露になりそうな肌を隠した。
そして勿論、それ程の長さがないなら。 暴れれば錘が床に落ちてしまうのは明白で。 それが何を意味するのかを悟れば、暴れる気は起きない。]
(+25) 2010/04/09(Fri) 03時頃
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[悔しさと恥ずかしさから目を逸らすようにして、地についていたもう片方の足も椅子の上へ乗せると、言われたままに脚を開いた。
着長の黒もやがて退いて。 その先に見えた白い肌には、黒い茂みが見て取れるだろう。]
…ん、ぅ?!
[口には大きなカプセルのようなものが押し込まれて。 舐めろと言われても、舌が痛んで巧くいかない。 長い間隔を空けて稀にカチリと鳴る音を、男は咎めたか否か。]
ふ…、……?
[やがて男はその場へと跪く。]
(+26) 2010/04/09(Fri) 03時頃
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ひ――――〜〜…ぁ、ッ!
[顔が開かれた脚の付け根へと寄って、そこで漸く男が 何故跪いたのかを察したのだった。**]
(+27) 2010/04/09(Fri) 03時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/09(Fri) 03時頃
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/* テッドかわいいよテッド
テッドかわいいよテッド
大事な(ry)
(-12) 2010/04/09(Fri) 13時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/09(Fri) 18時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/09(Fri) 19時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/09(Fri) 20時頃
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― 現在軸・客席 ―
[主人を睨んでから、いくらか経った頃。 反抗的な態度に主人はどんな反応を返していたか。
ふと、耳が舞台から聞こえた青年の叫び声>>65を拾った。 自然と舞台に漆黒が向く。]
―――…な、に……?
[一見、裸のまま拘束されているだけのように見えたが、 彼の耳にはいつの間にかヘッドフォンがつけられていて。 それに気付くと同時、彼に何かを囁く男>>66と目が合った気がした。]
(+64) 2010/04/09(Fri) 20時半頃
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…っ、……
[わざとらしい視線。 その行動から、恐らくあの男も私を餌に彼を苦しめているのだろうと推測した。
ぎり、と唇を噛み締めるが、今は怒りよりも。]
や…やめ、………
[視線は舞台に縫い付けられたまま。 叶うならふるふると首を振ろうと。
そしてまた男と目が合って。
その次の瞬間。>>76 漆黒が大きく見開いた後、顔をくしゃりと歪めた。]
(+65) 2010/04/09(Fri) 20時半頃
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――――もう、やめて…ッ!!
[客席から舞台へ、透き通るような声が投げられる。 耳を塞がれた青年には届かなかっただろうけど、墨色の男の耳には届いたか。**]
(+66) 2010/04/09(Fri) 20時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/09(Fri) 20時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/09(Fri) 21時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/09(Fri) 21時半頃
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/* ぐぅうおおおおお・・・・
ルーカスさま さすがです・・・腰にきた
(-20) 2010/04/09(Fri) 22時頃
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/* …あ……
いかん このあと 赤でお仕置きボイスじゃないk
どうしよう すでにそわそわしてたおれそうである
(-22) 2010/04/09(Fri) 22時頃
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/* キャラチップ見るだけで震えるようになってきたwwwww これはwwwwまずいwww
(-23) 2010/04/09(Fri) 22時頃
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/* ッかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
きたーーーーーーーーーー
ワーピーピーワァアアアアア!
(-25) 2010/04/09(Fri) 22時半頃
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― 現在軸・客席 ―
…あッ、痛―――!
[主人が髪を絡め取って引いたのは、少し前の事。
私が願っていれば、彼は少なくとも今よりは楽になれていたかもしれないのに。
髪を引かれた時に囁かれたのはそんな言葉。 はらはらと涙を零しながら、それを聞いた。 本当にそんなつもりがあったのかどうかは知らない。 けれど、もし私が願っていて、助ける事が出来ていたなら。]
わ…た、し……
[怒りのままに反論した事を酷く後悔する。 今も尚、髪は引かれたままだが、顔が歪むのはそのせいではなかった。]
(+79) 2010/04/09(Fri) 23時半頃
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…っ……
[青年の悲鳴が耳に届いたのはその折。 彼が何をされているかはわからないが、私のせいで彼が余計に苦しめられているように思えて。 咄嗟にやめてと舞台へと叫んだ。
青年から返ってきた言葉は何とか耳に届く。 その言葉にまた胸が軋んで、壊れそうになる。 手が自由なら、襟元をぎゅっと握り締めただろう。]
ぅ、ぁあ……っく、…ああぁ…
[次第に嗚咽が漏れて。 零れ落ちる涙は止まらない。
そこに落とされる、蜘蛛の糸。>>*19 それが金目の青年に何度も向けられた言葉という事は知らなかった。
だから。]
(+81) 2010/04/09(Fri) 23時半頃
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……もう、さからい ません、から
[この男の優しさは偽り。]
おねがい、…します
[そんな事わかっていたのに。]
―――かれを、たすけて…くださ、…
[それでも助けを請わずにいられなかった。
言い終えて瞳を閉じるのと同時。 またひとつ、雫がこぼれおちた。]
(+82) 2010/04/09(Fri) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/09(Fri) 23時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/09(Fri) 23時半頃
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/* ルーカスさまあああああ(´;ω;`)ブワッ
すいません すいません すいません
(-32) 2010/04/09(Fri) 23時半頃
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― 回想軸・道化の部屋 ―
[男が股の間に顔を寄せると咄嗟に脚を閉じそうになったが、 じゃらと鎖の音がすれば思考は冷えて、行動には移されない。 じっと灰青は一点を見詰めて。 その視線に羞恥心と恐怖心を募らせたのも一瞬の事。
卑猥な音と共に、ぬるりとしたものが身体に入ってくる感覚。 それには身体を揺らして短い悲鳴を上げた。]
―――…ッん、 んんっ、…!
[加えて忠告があって、口から落ちそうになったものを再度指で押し込まれた。 苦しそうな声を漏らし、男の舌がまた下腹部へと落ちればぎゅっと目を瞑る。]
(+87) 2010/04/10(Sat) 00時頃
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〜〜〜―――ッ!
[くにくにと男の舌が動く度に小刻みに身体が跳ね、軽く歯が当たると大きく仰け反りそうになる。 足枷の錘が落ちてしまわないよう、すんでのところでそれを耐えて。 叫ぶ事も出来ない故に、ただ上を向いて声にならない声を上げた。]
(いやだ、いや…っ、きもちわるい)
[身体は反応しても、それが数刻前の情事と変わらない行為だとしても。 心は閉じたまま、嫌悪感を訴え続けていた。
やがて男が口を離せば、その顔に漆黒を丸めた。 男の口の周囲が紅く染まって、その紅が何であるかを想像するのは容易い。 カッと顔に熱が集まったが男は気にせず私の口の中のものを 取り出して手にすると]
(+89) 2010/04/10(Sat) 00時頃
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―――っや…!
[ぐっと先程まで舌を差し込んでいた場所へと押し込んだ。
次に男が手にしたのは。 太めの針と――――]
…な、にする……気…
[問いかけてはみるものの、先程の言葉>>4:*7から想像は大方できていて。 彼はどうやら本気で実行しようとしているようだ。
その姿には、顔に集まっていた熱も瞬時に冷える程の恐怖を覚えた。]
(+90) 2010/04/10(Sat) 00時半頃
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