150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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─ 準備室 ─
[ 身を起こすと、少し向こうに準備よく置かれているウェットタオルを手にして、 戻ってきた。 ]
おめでとう、チアキ君の勝ちだよ。 約束どおり、何かひとつ聞いてあげよう。
[ チアキの唇に一度キスをしてから、己の蜜で濡れた顔を拭いてあげた。 首筋、胸とキスを移動させ、それから太股もきれいにする。 ]
さあ、 望みはなんだ?
[ 黒シーツを引き寄せながら笑う。 さながら、ハロウィンの魔法で召喚された悪魔のように。 ]
(1) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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ウェットタオルってなんやねん。 ただの濡れたタオルwww
ウェットティッシュでした><
(-2) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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あっ、一応そういう商品はあるっぽい! そういうことで! そういうことで!
そして、 ウェットティッシュの検索結果も一緒に出してくるぐーぐる先生が高性能すぎて。
(-4) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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[ 勝ったのかと、不思議そうなチアキの頭をなでなでしてやる。 正確にはどっちが先だったのか、フラン自身も分かっていない。 それならば、目下の者に花を持たせてやることになっている。 ]
歌詞か。分かった。 約束は守るよ。 テーマは何がいい?
[ チアキに拭かれるとくすぐったそうに笑って、ブラジャーをつけた。 相変わらず履いていないまま、シーツおばけを被る。
それから、思い出して、窓へ歩いて行って、換気をした。 この部屋の使用者は、自分たちで最後ではあるまい。 ]
(15) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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[ セックスの後は、水タバコが欲しくなる。 タバコと違って、中毒性も害もないのだから、 この国にももっと広まればいいのに。 ]
Et tweghs sdbees. (陽が落ちて人は家路を急ぐ) Et klirere fwy kxaqer. (月が通るから道を開けよ) Ell meek oluan swe. (巣の子が待てど親鳥は帰らず) Elt hooqv mcxen.... (夜が連れ去ってしまったからだよ)
[ あ、チアキ君とデュエットしていない、 と気づいたのは、ベッドに入った後。 まあいい、次の機会にしよう。 チアキならきっとまた、誰にも聞こえていないと思って、 ランドリーで歌っているだろうし。
チアキから預かった紙は、腐海に消えてしまわぬよう、 カーテンにクリップで留めてあった。 ]
(41) 2013/11/02(Sat) 14時頃
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今日のぱんつは黒だった。**
(42) 2013/11/02(Sat) 14時頃
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「君が死んでも、あたしは笑う」と言った。 それを聞いて、君は笑った。
傷つけるのも、傷つけられるのも平気だった。 世界はあたしに開かれていて、なんでも出来ると思っていた。 去るものは去ればいい、 大事なものなんてないし、 未来さえ味方なら他に誰もいらないと思っていた。
でも、 水がいつか乾くように、 火が燃え尽きるように、 あたしは飛べなくなってしまったんだ。
(-19) 2013/11/02(Sat) 14時頃
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─ 朝風呂から ─
[ 今日も今日とて、朝イチのお風呂を楽しみつつ。 誰も見ていないのをいいことに、すいすい泳いでみたり。 ]
ふう。
[ ブレザーを着、生乾きの髪を適当にポニーにして、 教室へ向かう。 ]
(55) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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>>54は振りかなと思って、ガタァしかけたけど、 >>50と>>51の間に共鳴か赤ログで発言がありそうな気がした……。
違ったら、私、赤面。 明確に振られるまで待っておこう。
(-28) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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─ 教室 ─
……? ピッパ君は来ていないのか。
[ 真面目な彼女が珍しい、と笑う。 自分ならついつい朝から第二、第三ラウンドに入ってしまって、 授業をすっぽかすことも良くあるのだけど。 ]
そういえば……。 昨日、洋裁部でピッパ君と誰かの声を聞いたな。
[ まさか愛の逃避行……なんてね。 ]
(56) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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フランシスカは、真面目に授業を聞いている。**
2013/11/02(Sat) 21時頃
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─ 教室 ─
[ 数学教師マリアンヌの、ふくふくと柔らかそうな尻を見ながら、 あの上で寝たら気持ちいいだろうなあ、 とつい、ノートに写生していたら、 うっかり本人に見つかった。 ]
齧ったらおいしそうだったので。
[ 正直に本当の事を言ったのに、罰を言いつけられてしまって、 それが喉まできちんと留めた制服の胸を開けろというのだから、 この学園らしいというかなんというか。 ]
(68) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[ 国を出る時に信教も捨てていて、だからもう外で肌を見せてもいいのだけど、 生まれついての習性はなかなか変えられず。 無意味に恥ずかしいものは恥ずかしい。 ……反動で自室と密室では露出狂なのだけど。
我ながら、まだ羞恥心があるのだな、と思いつつ、 素直にボタンを外す。 鎖骨や、谷間というほどではないが、上乳があらわになって。 ]
私はいつまでこの姿で……?
[ 聞いてみたら、放課後、自室に帰るまでという答えだった。 それと、追加で靴下を脱ぐようにとも。 ]
(70) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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─ 廊下 ─
うーむ。 落ちつかない……。
[ 右肩にまとめている髪を、胸元に垂らして、 隠せないかと試みる。 うん、無理だ。 そして、すーすーする足元もどうにも気になる。
学園的には、今までのフランの隠し方の方が異常で、 今の方が普通なのだろうけど。 ほら、いますれ違った娘だって、下着が見えそうなほどスカートを短くしている。 ]
(72) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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ミルフィが赤陣営かな。 らしすぎる。
(-34) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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>>77 スペインです。
そして、私のことだった、あってた!
(-35) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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>>77 あ、正確にはスペイン植民地を経験した中東の国のどこか。 架空の国。
(-37) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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ああ、そっか。 プリシラとリンダのカップルが妙にスピード成立だなと思ったら、裏会話持ちかな?
えっちシーンは裏ログで回想して、表では時間軸にあわせて……と。
とりあえず、私は寝ろ。
(-38) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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─ 廊下 ─
[ その内気にならなくなるかと思っていたら、 好奇を含んだ視線がついてまわって、いつもと違う格好なのだ、と気付かされる。 変装は恥ずかしくないが、肌を晒すのは恥ずかしい。
似たような視線は、三年前、この国に来た時にもよく感じた。 いつの間にか、ここに居ることを受け入れられていたのだなあ、と思う。 ]
……う。
[ 強烈な視線>>83を感じて、つい顔を明後日にした。 ]
(87) 2013/11/03(Sun) 20時半頃
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[ リンダは何か話しかけてきただろうか。 いつものフランらしくなく、急ぎで去ろうとしたところで、 ふと、振り返って。 ]
……リンダ君。 何か変わったね。 恋でもした?
(88) 2013/11/03(Sun) 20時半頃
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[ リンダの返答があったかどうかも確認せず、 素足に上履きの足を恥ずかしそうにして、 そそくさと美術室の方へ向かう。
画材をいくつか持って帰って、今日は部屋でゆっくりしよう、そうしよう。 ちょっと……ちょっぴり……やや……散らかってはいるが、なんでもすぐ手の届く所にあって、住人にとっては快適な部屋なのだ。 ]
(90) 2013/11/03(Sun) 21時頃
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プリシラがC狂かな?
(-45) 2013/11/03(Sun) 21時頃
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[ すーすーする胸元を感じていると妙に気恥しいので、 別のことへ意識を向けようとする。
たとえば歌詞。……そう、歌詞とか。 友情……というテーマは案外難しいものだった。 そう、チアキが求めるそのテーマはたぶん、 フランが祖国で知っていたそれとは違う物だろう。
戦争と、セックスと。 留学当初にそんな絵を描いたフランに、教師が哀しそうな顔をしたように。 ]
(94) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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[ ただ、全く重ならない訳じゃない。 視界をふさぐ肩の上。見上げた天窓越しの夜空を描いた絵が、 教師を笑顔にしたように。 ]
(96) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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ねえ、親友。 僕の好きな人の話を聞いてくれないか。
その人は僕にとって大事な人で、 髪はそんな色。瞳はそういう色。 良く笑うし良く泣く。 歌は下手だけど、なぜか楽器は上手い。 犬が好きで、マカダミアンナッツが好きで、 そして、僕じゃない人が好きだ。
ねえ、親友。 ずっと親友で居たいよ。 ずっとは親友で居たくないよ。 優しくて残酷な、僕の親友。
(-49) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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書いたものの、これじゃあ、 友情じゃなくて恋愛がテーマな気がすr
(-50) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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>>98 そういえば「マリナ」の 「愛をするフォリー」 は題名が秀逸だった。
……内容は忘れたから、中身はそうでもなかったのだと思うww
(-51) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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ピッパとエリーはどえむやー
(-52) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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─ 美術室前 ─
愛か……。
[ 歩きながら、ふとリンダ>>98の言ったことを思い出す。 「ずっと親友で居たいよ」 その歌詞を別の意味に変えてしまったら面白いかなと。
そんな事を考えながら、歩いていた所へ。 ]
……っ! すまない、考え事をしていた。
[ 人>>77とぶつかりかけて、慌てて謝った。 ]
(104) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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いや、謝るのはこちらの方だ……、、 おや、君はヨーランダ君。
[ 顔見知りだった。 こちらもなんとなしに、シャツを引き寄せて胸元を隠しつつ。 ]
ああ、これか。 気に入って貰えたら嬉しい。
コンテストの為に描いたんだが、採点者はそうは思わなかったらしい。 生憎の予選落ちだったのだけど……、 顧問が気に入って、飾ってくれている。
[ 燃える炎に照らされ、黒い肌の少女のふくよかな頬は朱色をしている。 祈りに組まれた指は食いこんで痛みを伴っている。 写実主義のフランだが、その絵はどことなく空想的な印象を与える。 ]
(110) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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>>109 副会長www
(-53) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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