303 突然キャラソンを歌い出す村4
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/* 更新前に来ようと思って失敗した奴がそう私だ。罪深い。 有働お疲れ様…! そして桐野いらっしゃい。大丈夫大丈夫だ。 ここまできたら安心感ある……
(*1) 2020/01/10(Fri) 11時半頃
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/* 全然反応できねえのほんとくやしい わたしはこのシーシャの上下キラキラするとこに いちいちふっきんをもってかれてる
機能のほけんしつのキャバクラカラオケ ほんと ほんとうよお…
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-25) 2020/01/10(Fri) 12時頃
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/* 桐野のものそい美味しい位置に楽しみが止まらない
音坂>本当にすまない、ギルティ私。 頭が上がらない程に有難う…口座番号を教えてくれ…
(*3) 2020/01/10(Fri) 12時頃
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/* ウッウッ
ウッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこのおとさかとかいうおとここわいよお… すごいうたう すごいうたうの
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
翼の裡に隠しておくね
[ね、の言葉と共に片目を瞑る。]
やめろやめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww腹筋をもぐなァ!!!!!!
(-30) 2020/01/10(Fri) 13時半頃
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― 午後/屋上>>23 ―
おお、いやいや…。 悩み相談もあるはあるんだが、 本質は遊びで、今を生きる若人たちの欲求と 好奇心の捌け口みたいな処があるからね。
まあ、詳しくは顧客情報なので言えないが… つまるところ、かわいい子供達の玩具だよ。 本職の君には、とてもじゃないが届かないとも。 [天使のような微笑みを音坂へ向ける。]
(30) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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合ってる合ってる。 大正解だとも。
正解ポイントとして、 わたしの機嫌にマイナス10ポイント。 いや、指摘されると改めて現状に腹が立つものだな。
まあ怒りだろうと満ちるなら大・歓・迎なんだが。
[>>*4 ゴボゴボゴボーーーーンッ 等とSEめいた音程で水音が上がる。間抜けで無駄な水音で声の温度は隠れるように掻き消える。]
(*8) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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へえ? 「羨ましい」。 まあ、熟成され具合には自負があるねえ。
[風に揺れる虹の羽。 悪魔が爛れ膨れ上がる程に色を帯びたそれは、まだ掻き混ぜていないだけの絵の具のパレットのようなものだった。
虹の光を集めて混ぜたならば白になるが、 虹の色を集めて混ぜたならば何時か、彩も無い黒になるのと同じように。
激怒、嫉妬、殺意、憎悪、etc… 様々な腐った感情が溢れに溢れた結果だ。]
何、君の感情も相当な味がしそうだと踏むね。 二度と舌が灌げない程のやつだ。
その辺、自負していいんじゃないか?
(*9) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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[何時かの約束の歌>>*6に、]
はあ〜〜〜〜〜〜、 あ〜〜〜〜〜〜〜〜、 癪だ〜〜〜〜〜〜 癪な気持ちがすごくするが 全然満ち足りない〜〜〜〜〜〜
[声が伸びるたびにビブラートのかかった水泡音が上がった]
(*10) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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[広い屋上で奏で舞われる音楽。 それが挨拶としてそう為されたならば、どんな挨拶だろうとこちらも返すのが、礼儀というものである。]
――♪
彼方からの約束の時 運命の邂逅を果たす
僕は君に全てをみせよう 僕は君に全てを魅せよう
[屋上を走り、かろやかな跳躍。腕は上、に弧を描く。 グラン・パ・ドゥ・シャ(※両足を開いた大きなジャンプ)の頂きで、背に生えた虹色の大きく羽を伸ばす。 羽織ったストールが動きと北風に舞う。そこに隠れていた、羽根を出すためのチャックのついた服の背がめくれ上がる。腰と、首筋、そして鎖骨がチラ見する。]
(31) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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影の中でも色褪せない虹を纏う 天使は君にも微笑みを向ける 全ての者を前に導く それが天使の僕の姿
[静かな音で着地を決めれば、両手を横へと広げ天を仰ぎ見る。同時に、屋上の空。雲の割れ目から、天使が要る方にだけ柔らかな太陽光が落ちる。屋上という舞台に、神々しい明暗がついた。]
(32) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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嘗ては導くが役目 心の均衡を保つが如く
悪人にも子供にも 天使にも悪魔にも 僕は等しく前を示す 人が満ち足りた生を送る そんな日常茶飯 さあ前に進め
(33) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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人の善意が 日毎の糧 溢れた感情が 日毎の糧
君からも漂う心の香 満たしたい衝動は
翼の裡に隠しておくね
[ね、の言葉と共に片目を瞑る。
かたや書面上は32歳、かたや初対面の少年に「おっさん」と呼ばれかけた年齢不詳の男。いい年をした男たちが、両者でウィンクを送りあった。]
(34) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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彼方からの約束の時 運命の邂逅は果たされた
僕は君に全てをみせよう 僕は君に全てを魅せよう
[歌の終わりに合わせるように虹の翼は畳まれる。 翼は消えない代わりに、黒い霧の横に、 差した太陽光は雲間に隠れていった。
レヴェランス(※丁寧な感じのお辞儀)が揃う。]
―――♪
(35) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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祝福に、貴方が満ち足りんことを。 共に祈りましょう、彷徨える山羊。
[曲の終わり、何時かの約束>>1:*27を終え、]
―――――――っていう感じで満足かい。 お゛え。
[途端に、調子が戻る。 ごばばばばばばと不満そうなジャグジー音が鳴った]
(*11) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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[お辞儀から戻り、名刺>>29を裏返したりしながら。]
ん、おお……成程、成程〜〜…… 悪魔もそういう社会を組んでるんだなぁ。 いや、何処の世もそう変わらないものだ。
んん、同じように確認するようで何だが… じゃあ、今此処で、 今すぐ如何こうしようとしてるわけでは無いのかな。
迷うのは試練。 誰の心にも悪徳が生まれる可能性はある。 それが体現されなれば、 誰であれ、その者は善良とするべきだ。
それならわたしも安心出来る。
[天獄市の均衡、という言葉を重く置いているようだ。天使とも悪魔とも、お互い過干渉は良くないだろう。]
(36) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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なので、 君のフルコースの方には、期待しているとも。 口直しも兼ねてね。
[付け加えるように、腹から声が上がった。]
(*12) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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[制御された悪意に、 胃が内から膨れて千切れるような音が止まる。 今は身体の制御を腹の悪魔の側に奪われている天使には 悲鳴を上げることも許されてはいない。]
…そりゃあどうも有難う。 いや何。脚本書き、というのにも 目覚めたかもしれないなぁ。
[ごぼり、煮えるような、水音が大きく上がって、 胃の中の悪魔の声色を隠した]
こういうの、君好みだろうと思ったよ。 以前までは多少タスク感もあったがね。
まあ、君の講座を聞いてからなら 多少の興が乗ったというものだ。
(*13) 2020/01/10(Fri) 14時半頃
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[校舎下、下階から歌声が微かに聞こえてくる。]
……にしても、下が賑やかだな。 いや、彼も相当溜まっていたようだ。
お〜〜〜〜〜い、 名前が…え〜〜〜……出てこないが。
[腹の悪魔は天使の記憶を探るも、如何にもスカスカで参照が出来ない。 あの性格だ。天の間で噂はよく流れたものだが、残念ながら噂までしか思い出せない。仕方ないので諦める。 そんな努力をせずとももう一度彼に訊けばいいのだ。]
(*14) 2020/01/10(Fri) 17時半頃
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[ごぼ、と水音の向こうで呼びかけた]
堕天使君、 お楽しみか〜〜〜〜〜い?
進捗は…いや此れに関して 聞くのは野暮か?まあいいか。
進捗は〜〜?? 少年雑誌の袋とじ程度の爽やかさで〜〜〜、
お〜〜〜〜〜い、
[声は返らない。]
…………んん? 堕天使君?
(*15) 2020/01/10(Fri) 17時半頃
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/* >>*20 いやいや、有難う。 私の方も置いとくね。 3連休はおそらく昼から比較的深夜まで入れるはずだ。 朝がほぼいないと思う。
更新前の確認は正直苦手ですまないね。(戦犯)
(*21) 2020/01/10(Fri) 22時半頃
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おお…子供扱いかい… いっそ新鮮だな。
[天使に呑み込まれたのは10年程前。 天使の身体に引き摺られてこんな口調をしているが、 元は6,7つ程の幼子の分かたれた感情、魂だ。
扱いは間違ってないが、それを悪魔が語る事は無い。]
[>>*16 愚問と称す様へ、 ごぼぼ、と大きく水音が上がる。]
へえ。それはそれは。 機会があったら試してみたいね。
(*23) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
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― 午後/屋上>>62 ―
まあ、老人には悪くない職だとも。 可愛い子供たちと遊んで、利が貰えるのだから。
[左遷の末の結果であるが、特にそれを否定する事も無く。 手を振る様に、いやいや…と首を振って見せた。 人間社会にありふれたような風景であった。 挨拶(約束)の際にお互い盛り盛りに羽が生えてなければ、だが。]
(86) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
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そうか。…うん、ならば君を信じよう。
[>63 >一つ頷くようにして。]
おおお…恐ろしい課もあったものだな…
此方も一人、同僚が仕事で此処に来ているのだが… 少々魔性に厳しくてね。 動きにくい処もあるかもしれない。 教師という立場なのに、すまないね。
[悪魔の情報に、こちらの事情を軽く伝えた]
(87) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
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[>>*17 笑いを堪える声に不満そうなジャグジー音は続いたまま、「口直し、口直し」とコールを上げている。]
[>>*18 思案する様子にようやくコールを止める。]
おや。
此方こそ何よりだ。 悪魔は、「嬉しい」という言葉に 魅力を感じるものだからねえ。
(*24) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
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ん? ああ、天使だとも。
んん。判った。
私は“エンジェルさん”。 秘密は守るとも。そういうお仕事だからね。
[悪魔の笑顔>>64に、薄青色の目を細めて、 絵画の天使のような完璧さで口角を上げる。 …氷のように冷えた目だけが、 絵画のそれとそぐわずにいた]
(88) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
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うん、いってらっしゃい。 頑張って。
[>>65「何方の仕事で?」と問う事は無く。 正す姿勢に、薄青の目を細め。
天使は手を振って見送った。*]
(89) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
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/* あちゃ〜〜〜〜っあちゃあ ま〜たやらかし
(-69) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
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[誰も居なくなった屋上。
天使は床の端に置いていたままの キャラメルマキアートを手に取ると、 蓋を開け、残りを掻っ込むように飲み干した。]
(94) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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[毒で融けた己の一部を、 再び胃の中に戻し込む。]
[タールの融けた濁った液体。 酷く不味いそれに天使の身体からは、 嘔吐くような咳が零れた。]
[顔を上げた其処に、青灰色の目は無く。 今まで意識が朦朧としていた紫の相貌が ぼうっとした様子で辺りを見つめている。
先の約束通り「秘密」になるだろう。 意識が無かった紫の目の天使は、 今の会話を碌に覚えていない。]
(*25) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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っ、ごぷ、え゛っほげほ、え゛ほげっほ、 おえ゛っ、
[掻っ込んだそれに、おっさんと称された如く 再び咳き込んで]
[紫の相貌が、その中身を見つめていた。 中は既に空になっている。]
[それを潰して、仕舞いやすいようなサイズにすると 虹の羽を揺らして、ぺたぺたと屋上を去っていった。]
(95) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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