55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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[しばらく撮られるままであったが>>8 ノックスにどうするかと聞かれれば]
あ、アタシ、着替えてくるっス!!
[ばばっと体勢を整え、自室に向かおうとすれば>>11 に一緒に浴場へ行かないかと誘われる]
お風呂…アタシお昼に入っちゃったんで、また今度、誘ってほしいっス!!
[とりあえずは、セーラー服を脱ぎに戻りたかった。慌てた様子でそう告げるもまじまじと見つめられ似合うと言われれば]
ハハ、ありがとうございますっス! えーっと、鈴さんも似合うと思うっスよ、ケイトさんに言えば似合う服、見繕ってくれると思うっス!
[さん付けで呼んだのは、ゾーイのことがあったからだ。鈴と呼ばれていた彼女もその身長とは裏腹に自分と同じくらいの年齢かも知れない。]
ゾーイさんもメアリーさんも…あ、ありがとうっス。
[可愛いと言われて>>17 >>21悪い気はしなかったが、やはり少し恥ずかしい。カフェテリアや浴場へ向かう面々を手を振って見送ると、自室へダッシュした、無論、着替えるためである。]
(28) 2011/06/29(Wed) 13時頃
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―自室― [バタバタと自室へ駆け込むとバタンと扉を閉めた]
っっはぁーーーーーーーー!!!!!
[恥ずかしさやらその他もろもろを盛大な溜息と共に吐き出す。顔が火照っているのは全力疾走したからだけではないだろう。]
想像以上に、恥ずかしかったっス…
[ずるずると扉に背を預け頭を抱えた姿勢でしゃがみ込んだ]
き、着替えるっスよ! まずはそれからっス!!
[お披露目、写真撮影という口約は果たした。もう着替えてもいいだろう。立ち上がり、胸元のリボンに手をかけセーラー服を脱ごうとするとふと、視線を感じた。 振り返り辺りを見渡すと、鏡の中の自分と目が合う。 瞬間…倒錯的な羞恥心が体中を駆け巡り思わず目をそらす]
いつまで、ひきずるんスかね!アタシったら!!
(30) 2011/06/29(Wed) 14時半頃
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[こんなものは早く脱いで、そして、いつもの服に着替えよう。そういえば、ノックスさんと料理を作る約束もしていた。着替えたら、料理を作ろう。冗談抜きに壊滅的な料理でも、きっとこの羞恥心は忘れられるだろうから。
そんなことを考えながら手早く制服を脱ぐとそれまで着ていたクリーム色のワンピースに腕を通した。ケイトにコレを返えさなければと思ったが、もう掲示板前にはいないかもしれない。 会った時に返そう、と、とりあえず備え付けのクローゼットに皺にならないようにかけて部屋を出た。]
ノックスさん、まだカフェテリアにいるっすかねぇ?
[と、カフェテリアに向かった。途中人とすれ違えば挨拶しただろう]
→カフェテリア
(31) 2011/06/29(Wed) 14時半頃
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―カフェテリア― [部屋にあった施設案内を頼りにカフェテリアに辿り着くと>>44 ノックスに話しかけられた。 残念かな、と残念そうな笑顔を向けられれば]
はは、流石に現役でもないのにセーラー服はちょっと、と思って!
[本当の理由は別にあるのだが、言わなくても良いだろう。ノックスの隣の席に腰かけた。]
そうそ、アタシもその話しに来たんスよ。 実は、何作るとかまーったく決めてないんスけどね。
[ハハ、と乾いた笑いを浮かべた]
(45) 2011/06/29(Wed) 18時頃
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ぅお、冷たいっス!
[頬を突かれるときゅっと目をつぶるが続く言葉にぐっと身を構え]
そ、それはまずいっスね…! えーっと、じゃあ……カレー!カレーとかどうっスか?
[アウトドアカレーの惨劇を思い出しリベンジとばかりに提案してみた]
(47) 2011/06/29(Wed) 18時半頃
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難しいものを作るとなると、断然ノックスさんの負けが確定するっス。 オーソドックスなのは…ハンデ、って奴っスよ!
[と、挑発的にニッと笑って見せた。勝ち負けがどうのと言うわけではないが、どんなに頑張っても上手くいかなかった料理だ。 そんなに簡単に上手になったのなら今までの苦労はなんだったのだろうということになりそうなので、わざと強がって見せた。 すると、カフェの店員がノックス何やら話しかけている。宴会云々という言葉が聞こえれば]
宴会っスか!! 楽しみっスよねぇ、きっと豪華な料理が……
[言いかけたところで>>49 自分の料理を混ぜようかというノックス]
やめといた方が良いっス!!!! 責任取れないっスから!!!!
[と、慌てて否定しておいた。不味いだけならいいが、食あたりでも起こったら大変だ]
(53) 2011/06/29(Wed) 19時半頃
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勝負は蓋を開けてみないと分からないモンっスよ!
[ケラケラと笑いだしウインクまで投げかける余裕のノックスに、もしかしたら今回は上手くいくのか…? と不安なのだか期待なのだかよくわからない胸騒ぎを感じつつ]
分かったっス!!じゃあ、勝負っスよ!!
[先日と同様にノックスの前に右拳を突き出した]
(57) 2011/06/29(Wed) 20時頃
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ペラジーは、ヨーランダにミントキャンディをなげた。
2011/06/29(Wed) 20時半頃
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まぁ、最初に勝負って言っちゃったからっスねぇ!
[コツリと当てられた拳に満足そうに笑ったが、同時に額に柔らかな感触。 一瞬何が起こったのかわからず、きょとんとした顔で見上げた。 額にキスされたのだと気付いたのは9秒後。]
え、おまじない……えーっと…ちゅー…しました?
[顔を赤くすることも忘れて動揺しているようだ。]
(70) 2011/06/29(Wed) 21時頃
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しゅく、ふく、っスか。
[まだ思考が停止しているらしく途切れ途切れに言葉を吐き出す。 勝負は僕の勝ちかな>>72 と言われれば雑念を振り切るように顔を振り]
じゃ、じゃあ作りに行くっスよ、ノックスさん!!
[とガタンと勢いよく席を立った]
(79) 2011/06/29(Wed) 21時半頃
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[動揺を悟られないように気丈に振舞いサクサクと食堂へと向かおうとするがどうやら逆方向に向かっていたらしい>>82]
冗談っスよ、冗談!!
[と、冗談にもならない言い訳をしながら踵を返し先を歩くノックスを追い越すように早足で食堂へと向かった]
→食堂へ
(87) 2011/06/29(Wed) 22時頃
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―食堂―
[食堂に着くと良く知った面々の姿が数人見受けられた。 その面々に]
こんばんわっス!先ほどはお騒がせしましたっス!
[と、ぺこりぺこりと挨拶を交わす]
あー、それから…… これからちょっと、またお騒がせするかも…っス!
[いつになく真剣な顔を見せると厨房のスタッフに]
ちょーっと隅っこ借りてもイイっスか?
[と尋ねると神妙な面持ちで厨房の中へと入って行った]
(100) 2011/06/29(Wed) 22時頃
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どうもっス!
[ノックスからエプロンを受け取った。 アウトドアで何かを作る時にエプロンなんか着たことなかったから、なんだかちょっと変な感じだ。 材料を聞かれれば>>109]
流石に、それくらいはわかるっス! えーっと人参とジャガイモと……玉ねぎと……肉と……き…きゃべ……いや、キャベツは…いらない、っスよね…?
[後半色々怪しくなっている]
(117) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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[>>123 とノックスに突っ込みを入れられれば]
あ、いらないっスよね!! キャベツは要らないっスよね!! えーっと……林檎、ヨーグルト、バター…?
[アウトドアではおおよそ使ったことない材料名が飛び出し]
えっと、肉…肉はビーフで良いんじゃないっスかね?
[と、内心焦りながら。]
(144) 2011/06/29(Wed) 23時半頃
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[>>160 慣れた手つきで食材を洗い切ってくれと材料を渡されれば、ごくりと唾を飲み、精神集中]
バターはコレで…林檎が赤いので… コレを切れば、良いんスよね…!! よし…!!!
[一口サイズ…と復唱しながらまずはジャガイモを手にとり、皮もむかずに真ん中からズドンとおおよそ普段は厨房に響かないであろう音を立てて切った。 音を立てて分断された。放っておけばそのまま一口と言うには余りにもひどいジャガイモの残骸が飛び散ることになるだろう。途中で止められれば、残骸も減るかもしれない。 みじん切りと言われた玉葱を切ろうとすると目から大量の涙を流す。]
うぉあ、染みるっス!!
[と言いながら目をこする。余計に染みて涙をぼろぼろと流す]
(178) 2011/06/30(Thu) 00時頃
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あ、剥いてから、切る! 遅かったっスね…の、残りは何とか!! 皮むき機…ピーラーとか……あるんスかね?
[包丁で皮をむくことはおよそ無理というものだろう。厨房が血まみれの惨劇に見舞われるだろう。 涙を流している所を小鈴にアシスト>>184してもらえば鼻声で]
あ、ちょっと楽になったっス! ありがとうっス!!
[些か作業はしにくくなったが、ノックスが涙をエプロンで拭ってくれた>>189 おかげもあって視界は先ほどよりも回復している。 みじん切りと言うには余りにも大きな塊になってしまったが、とりあえずジ玉ねぎを切ることに成功した。]
(195) 2011/06/30(Thu) 00時半頃
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スズさん、大丈夫っス。 いや、大丈夫じゃないんスけど、これは口出し歓迎手出し無用のアタシとノックスさんの真剣勝負っス!
[まだ涙は完全には止まってなかったが小鈴に向かってニッと笑うとサムズアップ。]
(201) 2011/06/30(Thu) 00時半頃
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ペラジーは、生肉が意外と切りにくいらしく悪戦苦闘…!
2011/06/30(Thu) 00時半頃
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[>>203 ノックスの指示には]
はいっス!!
[と、元気に答えピーラーをグー握りで持つと人参の皮を剥き始めた。ピーラーがあれば一応無事に皮は剥けるようだ。皮を剥き終わると再び包丁を構える。]
よしっ…せーの……!
[とりあえずは半分にと聞き何故そう思ったのか縦に2分割しようとしている。 小鈴に止められただろうか。止められれば普通に半分に斬り、先に難易度の低そうなすりおろしを始めた。]
コレ…すりおろして何に使うんスかね…?
[使用目的は判っていない。]
(208) 2011/06/30(Thu) 01時頃
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呼び方はペラジーで良いっスよ! アタシも鈴さんって呼ばせてもらってるっス! [>>212 のアドバイスを聞きながら危なっかしくも包丁を操り人当たりのいい笑顔を向けるも、料理の方にいっぱいいっぱいで、どこかぎこちなかったかも知れない。]
アタシの料理音痴とノックスさんの料理指南、どっちが勝つかの勝負っス!! ちなみにカレーっスよ!
[勝ち負けの話になると]
いや、勝負ってだけで、罰ゲームとかは特に……
[言いかけた所でセーラー服でご奉仕なんて言葉が聞こえれば]
な、何てこと言ってるんスか?!!
[と、慌てふためき切っている途中だった人参をいくつかまな板から落としてしまった]
(216) 2011/06/30(Thu) 01時頃
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スズさん、負けた時は…一緒っスよ…!
[小鈴の方を向けば再びサムズアップ。 少し黒い笑顔に見えたかもしれない。]
[>>218 ノックスの話を聞くところによると、上手くいけばなかなかにお洒落なカレーが出来上がりそうだ。 上手く、いけば! の話だが。]
ええっと…じゃあ、後は……切るのは、無いっスかね?
[目の前の皿に盛られているのは、大小様々のジャガイモ、人参。 みじん切りと言うにはあまりにお粗末な玉葱。一部完全に切れておらず繋がっているものもあるかもしれない。]
い、炒めるっスか?
(222) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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良くわからないっスけど、分かったっス!
[なぜか胸を張りそう告げるとフライパンを火にかけながら玉葱と人参を直に炒め始めた。 バターの存在は再三言われたにもかかわらず、頭から抜けているようだ。]
ええっと…手首を返しながら……? て、手首を返す?!
[料理をしない…にとって手首を返すがどういった動きなのかは意外に分かりにくかったらしくとりあえず、フライパンをコンロの上で上下に動かしフライパンをガコガコ言わせている。ガコガコのリズムは良いかもしれない。 脂分がないためみるみる焦げていく野菜たち。]
み、水!!
[と言いながら小鈴が用意してくれていた焦げ付き防止の水をがしっと掴むとお約束通り、入れすぎた]
ああああああああああ!!!
[あまりのお約束展開に小鈴に呆れられたかもしれない]
(232) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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も、もうしわけ無いっス……
[がくーんと背中を丸めてショックを隠しきれない様子。小声で小鈴にお詫びを入れる。]
隣村からの旅なのに…旅の恥を掻き捨て切れる自信が無くなったっス…
[小鈴に言われるがまま>>234 火を調整し、フライ返しで玉葱を掻き混ぜた。 見た目的にちょっとマシになってきた感じである。バターの風味も良い感じに漂っているかもしれない]
お、お、お!! なんかマトモになってきたっスよ!!
[そういう顔は期待に満ち、何とも嬉しそうだ]
(239) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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ええっと、この後は……この後は…!
[調子が出てきたのか調子に乗ってきたのか、胸を躍らせながら次の行程へ]
肉も炒めるんですっけ!
[野菜を火から上げるように言われていたが、そのまま肉をどばーっと入れた。 肉が良い色になるころには野菜が不味い色になっているかもしれない。 小鈴が横から的確なアドバイスをくれている為、致命的なミスはしていないが、どこか抜けている様子でもある。]
(244) 2011/06/30(Thu) 02時半頃
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[>>247 の声にビクッと身を竦め]
…っス!
[頷きアドバイス通りに事を進める。 小鈴とノックスのアドバイスもあり、なんとかまともな方向に料理は進んでいるようだ。 2人のアドバイスをしっかり聞けば、今まで自分が作ってきたものは何だったのか、と言うほどするすると上手くいっている。煮込みの作業も滞りなく進み、しばらくするとカレーの良いにおいが漂い始めた]
こ、これは……!! ひょっとしたら…ひょっとするんスか…?!
(250) 2011/06/30(Thu) 02時半頃
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ペラジーは、ジャガイモを食べてみた。イイ感じにほくほくしている、まさかの美味!
2011/06/30(Thu) 02時半頃
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スズさん…セーラー服に巻き込みそうな事、先に誤っておくっス…
[後はルーを入れるだけだ。これから先何を失敗できるというのか。勝負はもうついていると言っても過言ではない。 ルーを割りながら鍋に投入。 小鈴がいう通りにおたまで鍋をかき混ぜている。]
奇跡が……起きようとしてるっス…!!
[小声で感嘆している]
(252) 2011/06/30(Thu) 03時頃
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申し訳ないっス…
[料理が上手く行って嬉しいような、小鈴を罰ゲームに巻き込んでしまった罪悪感が混じって複雑な表情になる]
はい、弱めで…じっくり、コトコトっスね!
[小鈴のアドバイスを復唱しながら従う]
(255) 2011/06/30(Thu) 03時頃
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ヨーグルト…入れて大丈夫、なんスかね…? や、大丈夫に決まってるっス!!
[料理音痴な自分をここまでマトモにしてくれた2人だ。 この2人が良いというのなら、それはもう間違いのないことなのだ。 適量のヨーグルトを手渡されればスプーンで掬い、カレーが煮立つ鍋の中に投入した。 >>256小鈴にこれで完成と言われればバッと顔を上げ]
ほ、ほんとう…っスか…?
[なるほど、一般的なカレーの良い匂いがする。 行儀が悪いとは思いつつも近くにあったスプーンで鍋の中身を一掬い。思い切ってそれを口に含む。 口に含んだ瞬間…]
お、おいしい…!
[思わず嬉しさでとびきりの笑みがこぼれた]
(258) 2011/06/30(Thu) 03時頃
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ま、まさか…自分が…こんなに美味しいカレーを作れる日が来るなんて…!
[感無量、と言った様子で呆然と立ち尽くす。 カレーの味見をした小鈴の様子から言って確実に美味しいカレーができたようだ。]
ありがとうございますっス、スズさん!! アタシ、もう、何とお礼して何と謝ればいいのか…!!!
[そういう…に複雑な笑顔を向けつつも拍手を送ってくれる小鈴にもう一度深く礼。 メアリーのもとへカレーを運ぶ小鈴に何度もお礼を言って頭を下げ見送ると、ノックスに向き直り]
ノックスさんも…ありがとうございます!!!!
[と、深々と頭を下げた。 頭を上げたところで>>262 頭をわしゃっと撫でられた。]
(263) 2011/06/30(Thu) 03時半頃
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是非、食べて奇跡の生き証人になってくださいっス!!
[食堂に居る面々にカレーをよそい、勧めてみる。 とにかくマトモな料理が作れたことが嬉しかった。]
ええっと…そちらの方は初めましてっスよね? ぺラジーっていいます! よろしくお願いしますっス! 良かったら、カレー、どうっスか? アタシの人生で初めて成功した料理っス!! [と初めて見る男>>261 にもカレーを勧めた]
(266) 2011/06/30(Thu) 04時頃
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あ、ゲイルさん!! そっス!カレー作ってて…え?
[こんな時間と言われ時計を見れば、なるほど結構な時間のようだ、いつの間にこんな時間になっていたのだろう。 料理に夢中ですっかり時間のことなど忘れていた。]
あー…まぁ、こんな時間…っスけど、良かったら!
[言いながら、少し控え目に盛りつけたカレーをゲイルに差し出した]
[>>265 努力の結果、と言われればゆっくりと首を横に振り]
いえ、今まで本当にどうやってもできなかったんっス。 スズさんとノックスさん、お2人がいたから、上手くいったんスよ。 本当に、感謝してるっス!
[ニッと笑みを浮かべ]
セーラー服、くらい、全然着るっスよ、ええ、よゆーで!!
(268) 2011/06/30(Thu) 04時頃
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[よゆーで!! とは言ってみたものの、実際再びセーラー服に袖を通せば羞恥心で一杯になるかもしれない。]
え、ゲイルさんお酒呑まれてたんスか?
[ノックスが言うように>>267 言われてみれば、少し様子がいつもと違うようだ。 とりあえず厨房の冷蔵庫に入っていたミネラルウォーターをグラスに注ぎゲイルの元へ持って行った]
(270) 2011/06/30(Thu) 04時頃
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