8 DOREI品評会
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/* 中身でごめんなさい。 掛け捨てになるということは、例えば今日どなたかに1000点つけて別の客が別の奴隷に1500点でお買い上げした場合、明日の持ち点は2000点よね?
ということは、ぎりぎりまで待って高く入札しないといけなくなるのではないかしら? 明日ルカは1000点かけるけれど、ジェレミー様辺りが3に3000かけた場合、ルカは1000点を失うだけなのよね?
4人で賭け合いをしたらすぐに点数がなくなってしまう気がして。
一人を争って負けた場合に掛け捨てになるのはわかるのだけど。 それを見越して少ない点数でかけた方が良いのかしら。
(*139) 2010/04/05(Mon) 23時頃
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なら、俺はこれだけ買って帰るよ。 悪いがこれ以上貴女の毒舌を受けていると
心が折れそうになるんでね。
[>>520客席へむけて、舞台中央で翡翠を指して宣言する。 その宣言が通れば 事実上一度目の競りは無いようなものだ]
(521) 2010/04/05(Mon) 23時頃
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僕を必要として買ってくれる者は、 どうしても必要なようだから。
…………着ろと、言ったのは……オマエじゃないかッ!
[半分開き直って、客席に殴り込みかけて、踏み出した一歩がジャムで滑った。リボンを巻きつけただけの格好で、盛大にすっ転ぶ。]
……っぎゃ!
[この時ばかりは色気のない悲鳴。]
(522) 2010/04/05(Mon) 23時頃
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あら、貴方はストレスなんてたまらなさそうに見えたけど。 でもそうね、貴方がいやなように、私も余り好ましくはないわ。 それはお互い様ではないかしら? それとも、貴方の我だけを通して欲しいとでも? これでも私、だいぶ譲歩しているのよ?
[くすくすと笑いながら口を開く]
(*140) 2010/04/05(Mon) 23時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 23時頃
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おやおや、ジェレミー殿が3000pt入れるのでしたら、 私は1000pt溝に捨てることになりますね?
――…まぁ、それはそれで構いませんけれど。
[姉とジェレミーのやり取りに、自分の点数が減るとは違った意味で困ったな……という表情を作った。]
このままだと今回は、随分残り物が出そうですね。 姉さんは、あまりそいうのを好まないと思ってたのですが。
[暗に喧嘩腰は控えて欲しいと、弟からの願い。
――残り物は、嬲り殺しだ。 姉はあまりそう謂うのは好まなかったと思うのだが。]
(*141) 2010/04/05(Mon) 23時頃
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俺はストレスとは縁遠い生活をしてるんでね。 ……少しの棘が深く刺さるのさ。
勿論俺が我侭を言っているのは理解しているよ。 だから、さっさと退場しておこうと言っているのさ。
(*142) 2010/04/05(Mon) 23時頃
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そうだね、最後は1ptや2ptで買える子が出てきたりするのかな?
[残り物が出るなら、そういう事なのだろうなぁと、思う。 それからジェレミーへと視線を向けて]
一点買いは構わないけど、買ったらもう帰っちゃうの?
[問いを投げる。]
(*143) 2010/04/05(Mon) 23時頃
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正式に競りが始まるのはまだだろう? Mrルーカスの点数は戻してもらえないか。
[男はバイヤーへ声をかける]
彼女からNo3を頂くかわりに 俺はこれ以上誰も買わない。
それで貴方たちが買う選択肢は広がるだろう? [投げられた問いには視線を向けた]
帰るよ。 ここに居ると彼女の御機嫌を損ねるだけだろう。
(*144) 2010/04/05(Mon) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 23時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 23時半頃
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あらルカ、そんなことはないわ。 でも、前回と同じように嬲り殺しにするのなら、私はそれには参加しないというだけ。 売れ残ってここで嬲り殺しにされるのと、売られた先で酷い暮らしを送るのなら、ここで殺されてしまった方が良いのかもしれないわ。
あの子にも、悪いことをしたと思ってるもの。
[失った奴隷。いい具合に育ってきた頃合だった。どんな処理をされたのかは、聞けなかったのだが]
(*145) 2010/04/05(Mon) 23時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 23時半頃
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そっかァ。
[答えに、んん、と喉奥で音を鳴らす。 舞台を眺めて、ひとつ息を吐いた。]
(*146) 2010/04/05(Mon) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 23時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 23時半頃
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はいはいっと。ではそういうことで、 定刻以前に3000点お買い上げと、 ジェレミー様のお帰りが決定でよろしいですか。
異例ですけれど、ヨアヒム様からもワタクシ 一任されていますからね。良いですよ。
チェンバレン氏の点の件も了承しました。 もとからフライングでしたしね。
1点や2点で奴隷を買うもよし、 残り物にするもご自由に、ですよ。
(*147) 2010/04/05(Mon) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 23時半頃
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―― 舞台袖 ――
少しいいですか? 今回は少しお客様の方にも異例な事態がございまして。 定刻が早くなる様子ですネ。
……頑張らないと、売れ残りが沢山出てしまいそう、と。 一応奴隷のミナサンに忠告しておきますよ。
(523) 2010/04/05(Mon) 23時半頃
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帰ると仰るお客様を お引止めする道理もありませんしね。
(524) 2010/04/05(Mon) 23時半頃
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おやおや、折角買う前は傷をつけないように気をつけているのに。 自分で自分に傷をつけちゃ、駄目じゃないか。 君達は、商品なんだからさ。
[肘かけから僅かに肘と背凭れから背を浮かせ、 No,2の少女の様子に僅か眼を円くする。 それからジェレミーの言葉に僅かに細い眉を央へと寄せて、視線を向けた。――言葉は、掛けず。]
(525) 2010/04/05(Mon) 23時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 23時半頃
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――――…ごめん。 俺が我侭なのは知ってるだろう。
[舞台に上がったまま、ヴェスパタインに向けて首を振った。 そしてバイヤーに頷く] ああ、そういうことで。 イレギュラーで申し訳ないね。 ここは奴隷市場だ。 嬲り殺しも奴隷をいたぶるのも 当たり前の世界だと思っていたよ。 ……女性とはやはり価値観が違うものなのかな。
先に失礼させてもらう。 持ち帰れば何をしたって構わないだろう?
(*148) 2010/04/05(Mon) 23時半頃
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…あと、声が…皆様の声が…
[搾り出すように、刺激させられたと告白する。 薬が醒めたら我に返るのかもしれないけど 今は、迫りくるものに任せるのが、得策か。押し寄せる波に身を委ねようと。 良く、出来ましたとご褒美を貰えるかと期待して。]
……つっ。
[冷えた白濁した液が、服の内側へと垂れる。胸の間を通って、臍へ、下腹へと。 冷たいそれが、本当に男性のそれのように想像してしまって、思わず、 ぷるっといやいやするように首を振った。]
…だ、駄目っ………あっ……
[くちゅと指に付けられた白い液が下腹をすべり、内股をそろりそろりと撫でで 足の付け根からぱっくりと覗かせている赤貝の縁をちろりと掠めた瞬間。 少女は思わず、悲鳴のような声を上げた。 それは嘆願か、拒否なのか、境目が自分でも分からなくなってきている]
(526) 2010/04/05(Mon) 23時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 23時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 23時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 23時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 23時半頃
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ふふ。 お嬢さん、檻の中のコのアレ見て、「覚えちゃった」の?
……悪いコ。
[指先に付けた白い液体を何度も何度も膣の入口に擦り付け、掻き交ぜる。鏡は、膝に抱いた娘の性器が見えるように傾けたまま。]
あら。見て。 ほら……こんなに透明な液体でいっぱいになっちゃった。
[鏡越しに、自分の指を見せる。そこには、「7」の娘の身体の奥から出てきた透明の液体がねっとりと絡まっていた。]
奥に入れると気持ちいいのよ? 知ってる?
欲しい?
(527) 2010/04/05(Mon) 23時半頃
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[檻の方から吐息が聞こえれば、漆黒は金色の方へと向けられて。 苦しそうな表情に、少し眉尻が下がる。]
『ごめんなさい。』
[気にするなと言う彼に、ゆっくり小さくそう告げて。 自身を抱く右腕は微かに震えていた。 それが恐れから来るものではないのは、荒くなった吐息から 相手にも伝わるだろうか。 金の瞳は漆黒を捉え続ける。 その眼差しに耐え切れなくなった頃、道化師が何かをアナウンスする。]
…、……?
[表情に不思議そうな色を乗せて、その声を聞いた。]
(528) 2010/04/06(Tue) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 00時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 00時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 00時頃
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価値観は違うかもしれないわね? だって、買った奴隷で何をするかの嗜好が違うのですもの。 私は性奴として奴隷を買いに来たの。 でも、別に貴方の言葉で私は怒ったりはしないわよ? 怒っているように見えたのならごめんなさい。
[ジェレミーの態度に、少しだけばつが悪そうにして二人の方を見た]
(*149) 2010/04/06(Tue) 00時頃
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― 舞台左 檻の中 ―
おい、大丈夫 かッッ…
[こける音に思わず顔を向けるが、案の定すぐに戻された。 客室からの声、道化師の声――― 売れ残り。]
…っ
[買われなければ 、救えない。 だから、あの少女はあんなにも 。]
く…―――。
[両手を強く握りしめる。]
(529) 2010/04/06(Tue) 00時頃
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…んっ。 悪い子、な…んです……。
[縁を掠める動きが、肝心な場所まで届かないもどかしさが、辛くて もう一度海草のような髪ごと、ふるりと首を震わせる。 鏡の中の自分の肉片が白い液体と、透明な液体で濡れていることを 認めたくないけれど直視せずにはいられなかった。]
…い、やぁ……。
[鏡越しに5の指に、自分の液体が張り付いているのを確認して 認めざるを得なかった。]
……あ……っ。
…ほ、欲し…いっ……です……
[やっと、言えたお願い。それを口にして、顔は真っ赤に熟れるとともに、 目許から小さな雫が零れる。]
(530) 2010/04/06(Tue) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 00時頃
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……性奴にも種類はあってね 俺は前回の嬲りながら殺すのも、愉しんで参加できるクチなんだ。
俺が検分したいのは、痛覚だったり彼女らが何に心揺らすかだったり――奴隷の感度だけじゃないんだ。
全員の賛同なしに動けないのは、今回 俺には何も出来ないのと同じだ。
[グロリアへ視線を送る。 少し疲れた表情は隠せなかった]
悪いね。 Msグロリアとはもっと別の場でお会いしたかった。
(*150) 2010/04/06(Tue) 00時頃
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謝るな。 お前は 悪く ない。
[彼女に向ける英語はゆっくりと聞きとれるように。
荒い息に、熱い身体は正直に反応していく。 漆黒の瞳を、静かに見つめた。]
(531) 2010/04/06(Tue) 00時頃
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−手術台傍− [指はどれぐらい咥内を好き勝手にしていたのだろう。 両の手が男を突き飛ばせなかったのもまた恐怖の延長。 漸く解放されれば、けほ、と、何度か小さく咳こんだ。 軽い酸素欠乏と、アルコールによる酩酊で関節が崩れる]
…『ふざけ、るな』
[しおらしい、なんて冗談じゃない。 口の中にうすく残るのは鉄と酒精。 小さく息を吐きだし、それでも濡れたままの硬翠は男を睨んだ。 差し出された指先を拒否するために]
『断る』
[はっきりと音にする。誰の指図も受ける気はない。 これだけの事をされても、その意思を捻じ曲げるつもりはなかった。 けれど、続いた言葉に瞳が瞬く。選ぶ。一瞬その言葉の意味がつかめず。 冗談じゃない、と言おうとした声が呻きに代わった。 顎にかかる力が強くなったからだ]
(532) 2010/04/06(Tue) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 00時頃
本屋 ベネットは、紐 ジェレミーの宣言に流石に驚いて目が丸くなった。
2010/04/06(Tue) 00時頃
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[意思を曲げる気が無い翡翠に視線を戻す。 突きつけた指先は外気に冷えたまま。 続く声は上げさせなかった]
――御前に拒否権はないよ。 御前は、性奴としてここに居るんだ。 その折れない目は悪くないが そろそろ立場は自覚しておくんだね。
[低く冷たい音だった。 顎に手をかけたまま、 そのまま潰してしまうほどに握力を込めた]
(533) 2010/04/06(Tue) 00時頃
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種類があるのは知っているわ。 でも、買った後にしたいことも、色々あるでしょう? それを邪魔されてしまうのは、少しいやだわ。
別のところで? 表の世界なら会う事があるのかしら? 勘違いされているようだから言うけど。
私別に貴方に怒っているわけではないのよ。 嗜好が違うのは当然ですもの。 一番興味がわいたのも貴方だけど、買うことが出来ないのは残念ね。
(*151) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 00時半頃
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[派手な衣装に化粧、そのくせ存在感が空気のように薄い道化は、客席の中央を陣取るヨアヒムと、なにやら打ち合わせの真っ最中。]
(534) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
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>>530 [緩いカーブを帯びた長い髪が頬に触れ、一瞬だけ気の抜けたような緩い笑みを浮かべた。]
悪いコだけど、素直なのね。 素直なコは、嫌いじゃなくてよ?
……欲しいなら、欲しいと大きな声で言いなさい? そして、悦ぶ時は、きちんと声を上げて悦ぶのよ?
あそこに居る「御主人様候補」にも聞こえるように。
[そう言って、白い粘液を絡めた指を膣の奥に入れ、その中を指で掻き交ぜた。親指は、その手前にある突起を何度も弾いて弄んでいる。]
(535) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
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>>525
……傷ついて、買われなくなるのは自業自得だ。 少なくとも、僕が僕の身体を傷つける分には。
それくらいの自由は、あるだろう。
[強い意志の炎を宿した瞳が、口ぶりだけ心配した風な男に挑みかかるように投げかけられる。 眩しい舞台上と違って、暗い客席で彼の動向はあまり窺えなかったが、少しでも自分の行動で彼を動かせたなら、僅かな優越感を覚えた。]
(536) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
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ハツモノに関しては、まあね 奴隷同士の交尾は事前にOKが出てたんだけど 其処は希望を優先して差し上げた心算だよ。
[過去形で告げる]
表の世界で会う機会は、さてね。 俺は大抵館にいるか、居ないときは世界中を飛び回ってる。 若しかしたら会うこともあるかもしれないな。
[最後の言葉には唇だけを笑みの形にする]
興味? そうとは、知らなかった。 残念ながら俺は売りモノにもならなかった人間でね。
[そうして最後の最後に僅か自身の過去を匂わせた]
(*152) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 00時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 00時半頃
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