260 3日村
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[自分の身体が貫かれ、命が流れてくのを僕はどこか第三者のように見ていた。 ただただ暖かい光の中、スローモーションのように抜け落ちていく自分。
ヴェスが教えてくれたように僕の魂は輪廻を巡るのだろう。完全となった″O″によって、エネルギーとして蒸留され、精製され、選別される。
輪廻巡って、僕の魂はどこへ行くのだろう。そんなことを考えれるほどには余裕があった。 そう、この余裕こそ僕が持つ欠けた″O″のおかげだろう。 この記憶を保持して来世に行けるのであれば、これを教えてくれた輪廻から外れた友人に会いに行かなくてはならないと思う。]
(7) ぱすてる。 2016/12/15(Thu) 23時半頃
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[生まれ≪OGYA≫落ちた≪BABU≫音は、親友≪AKU-YU≫にだけは聞き取れるだろうな。 そしてお前は、顔を顰めて、それを見て君はさざめくように笑う。]
(*0) ぱすてる。 2016/12/16(Fri) 00時頃
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[そう考えて、笑う。 何も考えずに笑ったのは…いつぶりだろう?
あゝ雲がちぎれていく。僕の思考もちぎれて消える。 貫いた光が消える共に、小さな光≪O-SHABU:Re≫が僕の中へと入ってきた。]
─もう、崩壊のRagnarøkなんて綴らないよ。
(8) ぱすてる。 2016/12/16(Fri) 00時頃
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[次は…終末の王-0-として再臨することはないだろう。 どこか遠くでそんな予感めいた確信と共に… 目を閉じた。]
(9) ぱすてる。 2016/12/16(Fri) 00時頃
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