80 わんことにゃんこのおうち
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あ
[差し出した拍子、また少し掌から白が零れる。 手首に唇をつけて塞き止めた]
[お皿ごと持ってくれば良かった。 たしかにそう、だった]
(1) 2012/03/05(Mon) 01時頃
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[甘い匂いの右手が綺麗に舐めとられたら、ソファに丸くなる。 金猫がきょろきょろしてるのには、ここに来て一緒に寝ればいいのに、とぼんやり]
なぅ…
[暖炉の暖かみを浴びながら、瞼を閉じた]
――
[ソファは少し暑かったのか、暫くの後にはそこからいなくなり、 起きるのはきっとホームに設えられた大きめのキャットタワーのてっぺんで**]
(4) 2012/03/05(Mon) 01時半頃
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― キャットタワー ―
[ヒトの大人が立ったより、少し高い目線。 キャットタワーは遊ぶため?いいえ寝るためにあるのです。
室内を見渡せるそこは安全で、安心。
組んだ前肢の上に顎を乗せてうつらうつらしている]
[髪と同じブルーカラーの尻尾は、台からはみ出て下に垂れる。 ふわりふわり、完全には眠っていない証拠に揺れていた]
(10) 2012/03/05(Mon) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/05(Mon) 20時頃
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[コツ、また鳴った。
顔を上げる。耳の飾り毛を立てて、鏡の前の白犬と黒犬をじーと見た]
(19) 2012/03/05(Mon) 21時半頃
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[ぴく]
………!
[目の前を眩しい何かが走った。 顔ごと、視線がそれを追っかける]
………なぅぅ?にゃ、う?
[あっちへ、こっちへ、目まぐるしく誘う動きの光]
(23) 2012/03/05(Mon) 21時半頃
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[光に、うずうず。うずうず。
だけどタワーの下は走り回る白犬に黒犬、降りていってぶつかるのは、危ない]
にゃー
[すぐ近く、高いところに光が跳んだら、壁を走る光をばしばし叩く。 尻尾でバランスをとって身を乗り出して、]
――なうぅ
[落ちそうになったら慌てて台のへりにしがみついた]
(34) 2012/03/05(Mon) 22時頃
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[角度の変わった視界、部屋の隅っこで金猫にマウントする金犬。 ぱたんと瞬いて、首が傾ごうと、]
――んにゃっ!?
[また眼前を走った光に気は取られ、 身を反らすように捻りながら宙にパンチした]
(37) 2012/03/05(Mon) 22時半頃
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ラルフは、ぐらぐらキャットタワーが揺れる
2012/03/05(Mon) 22時半頃
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[頭突きのせいなのか、上で猫が跳ねたからなのか、 大きな吼え声に驚いたからかも。
揺れる台の不安定さを嫌って、尻尾を振る]
[ぴょい、とタワーを飛び降りた。 騒がしいところからは距離を置こうとするけれど]
[光だけがじぐざぐ走って来たら、やっぱり捕まえようと前肢が動く]
なあに、これ なあに?
(43) 2012/03/05(Mon) 22時半頃
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[やんちゃな仔犬が黒白犬につかまった。 ふす、と鼻を鳴らして光を追うけど、]
ぁれ
[届かない所へ光が消える。 壁に前肢を掛けて背伸び、してみても届かない]
にゃうぅ
(49) 2012/03/05(Mon) 22時半頃
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[壁をかりかり、伸びのまま引っ掻いてみて]
……
ぅに――あつい?
[走り回ったわけじゃないけど、少し火照る感じ。 熱がまた上がったのとは違うようで、ぺろんと唇を舐めた]
(51) 2012/03/05(Mon) 23時頃
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あつい?よね
[舌を出してはぁはぁする黒犬に、こくりと首を傾がせた]
お昼? いま…夏だっけ
[被毛が密な長毛種、暖炉の前にも長居できない暑がりで]
(55) 2012/03/05(Mon) 23時頃
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[首輪の上に巻かれた布を解く。 少し風が入ってほぅと息を吐いた]
……にぅ
[もどかしげにシャツのボタンにかけた前肢が、止まる]
………
[不思議そうに瞬いて、でも指はそれ以上動かなかった。 ぱたんぱたんと“猫”の尻尾が揺れる]
(60) 2012/03/05(Mon) 23時頃
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[結局、器用に前肢でシャツの袖をまくり上げた。 皮下脂肪の少ない、細いけれど雄のそれに似た腕を空気に晒す]
それ、脱ぐ?わんこちゃん
[もぞもぞシャツを動かす黒茶毛の犬に、手伝おうかと茶の瞳を向けた]
(63) 2012/03/05(Mon) 23時半頃
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ねぇ 俺、寒いの苦手 だけど
暑いのも ゃー
[言いながら、爪先を黒茶犬のシャツの襟に引っ掛けて、引っ張った。 想像の中では、すっぽ抜けて涼しくしてあげられる、つもり]
(67) 2012/03/05(Mon) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/05(Mon) 23時半頃
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おみず…
[水を張った皿が差し入れられる。 二つ、爪に引っ掛けて引っ張る]
乾く、ね
[時々水面が揺れて床を濡らしながら、一つの皿は床に腹這いになった黒茶の犬>>71のところへ]
(78) 2012/03/06(Tue) 00時頃
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[もう一つの皿を、金色の犬達のところへ押しやった]
「よし」だよ
[自分が言って効果があるのか、知らないけれど。
座って、水が跳ねて濡れた前肢を舐めた]
(80) 2012/03/06(Tue) 00時頃
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もっと?
[金猫にねだられて耳をふりふり、お皿の並ぶところまで戻って。 たくさん入っているお皿を引っ張ろうとして盛大にこぼした]
…に、ぁ
[びしょびしょになった床を見て、何か引っ掛かる、顔をする。 首から解いた布を水たまりに落として、でも拭くことまでは思い出せずに。 濡れた布を見下ろして首を傾がせた]
(87) 2012/03/06(Tue) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/06(Tue) 00時半頃
ラルフは、ずるずる、水の皿をジェフのところまでひきずった
2012/03/06(Tue) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/06(Tue) 01時頃
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