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イアンは、それ以上は話さず、静かに、聴いている*
2011/03/26(Sat) 03時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 03時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 03時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 14時半頃
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/* おはよう……おそようございます。 襲撃者マイコフ→ベネットに変更確認です。 ベネットは回線回復お疲れ様です。 */
(*4) 2011/03/26(Sat) 14時半頃
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― 会議室 ― [幾つか言葉を交わした後は 静かに席でしていたところに、 ハミルトンが現れ、第3師団長拘束の旨を告げる。
キリシマが立ち上がると ハミルトンが>>3と、口にする。 ならば多くは必要ない、かと己は席を立たず
複数犯であること>>7 ハッセの不調>>4 そのあたりまで目にしたところで 座るものが少ない会議場の席を立つ。]
…………選帝の話し合い、 どころではなくなってしまいました、ね。
[本来の会議理由のない場を 鳶色は見渡した後、会議場を後にした*]
(28) 2011/03/26(Sat) 15時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 15時頃
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/* 24時以降了解です また、今はロールを書く時間はありませんが 更新前までに作業できると思うので 今日の襲撃から赤の仕事可能です。
……時間軸的には本日の襲撃も可能のはずではあるのですが (思ったのでマイコフの代わりに襲撃も考えたのですが) やはり、ロールで提示していない状態は如何なものかと思い 、個人的なこだわりの部分が理由でありながら、提案を口にしませんでした。申し訳ございません。 */
(*7) 2011/03/26(Sat) 19時頃
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[>>*5まるで、食事でも共にする程度の 他愛のない事を取り決める調子で 頷き、幾つか情報を聞き取る。 他の同士、その話は聞けただろうか? 聞いたならば、軽く鳶色を丸くする。 けれど、何かを言うことは、なく。
ただ、終わりに一つ、口にする]
……一つだけ。 ……私には、後ろ盾は何もありません。 これは、個人の独断行動ではありますが 師団長、として、会議に出席する身 我、師団に、何も影響がない、とは、思わない。
[どのように事後処理をされるのか? 処分される師団長を排出した師団。 実刑などはなくても、風評はどう、なるか?]
(*11) 2011/03/26(Sat) 20時半頃
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我15師団の兵の多くは私同様、後ろ盾がありません。 それどころか……一兵に支給される金銭だけでは 家族の生活を支えきれない兵も、おります。
……グレイシア家のご威光を、とまでは言いません。 ただ、瑣末のことと、切り捨てようとされた時 光る目があるか、ないか。 それだけでも、大きく、違う。
[何故15師団は前線守備、実戦部隊なのか。 何故、その師団に社会的に立場が弱いものが 多く配属されるのか?
和平でも、大戦でも。 事を成しきれない時、しわ寄せが来るのは。
グレイシアはどう答えたか? 鳶色はそれ以上は口にせず 静かに敬礼一つ、後、自室に戻って言った。 手には普段持つ、槍もないまま]
(*12) 2011/03/26(Sat) 20時半頃
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― 自室→中庭 ― [一度、自室に戻る。 そして、ついで伝達兵に、伝える。]
……第15師団長 イアン=バーンフィールドは 選帝会議にのみ出席すると。
[襲撃自体は隠されている……はず、だが 中庭でのやりとり、拘束される師団長 何処まで、従卒、給仕人の影で 話が流れているだろうか? ただ、うわさが少なければ伝達の兵は 「?」と不思議な顔をしただろうし もう、耳に入っているならば……]
[正装から、前線でも着る簡易的な軍服に 身を包みなおし、普段の槍を持ち、中庭へ]
(49) 2011/03/26(Sat) 20時半頃
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…………今、全火力を放ったなら ここ、はどうなるでしょうかね?
― 中庭 ― [実際には手袋ははめたまま 実用的な軍服姿で軽く空を見上げる。 時刻はいつごろであっただろうか? けれど、夕刻以外は灰か黒かそうとしか、見えない。] [イアンは、数日の鍛錬せずを取り戻すように 言葉なく、槍を振るい始めた]
(51) 2011/03/26(Sat) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 21時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 21時頃
イアンは、葉ずれの音に、手元の槍を止め
2011/03/26(Sat) 22時頃
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………ユ=シハ師団長? 眠るなら、自室か、 安全が確保されるところで
[耳に届くのは独り言>>63だろうか? 槍を待機ポジションに引き戻しつつ 音の方角に目をやれば 中庭にある木、その上にユ=シハの姿。]
(68) 2011/03/26(Sat) 22時頃
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イアンは、もう一つ、気配が増えて……振り返る。
2011/03/26(Sat) 22時頃
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キリシマ師団長も……今は単独行動は お控えください。
[会釈するキリシマに鳶色を細め敬礼の後一つ。 ただ、ふと、思い出した表情の後 通常軍服から、一つ、紙を取り出した。]
……キリシマ師団長 貴方の書く言葉は、私には難しい、ので、 こちらで、言葉を、伺っても?
[広げて見せる紙には、 綺麗とはいえない文字で 一文字づつ、公用語が一覧になったもの。]
(71) 2011/03/26(Sat) 22時頃
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[尻尾が揺れるも、動く気配は、ない。 イアンはその木上の姿を認めて 一つ、思案顔、の後
身に着けている、手袋をはずす。]
……後で、庭師に謝らなければ、いけませんね。
[そう、申し訳ない口調で言葉にすると 大きく振るった右手、手の内に火が生まれ。 イアンはその手をユ=シハが眠る木 その幹を燃やすように、近づけた]
(73) 2011/03/26(Sat) 22時頃
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イアンは、公用語を書いた紙は左手で遠ざけながら。
2011/03/26(Sat) 22時頃
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いえ……私は……二日ほど 鍛錬をさぼってしまいました、から 取り返さなければ。
[火種が幹にうつったのを、確認する。 そうして、新たな火傷を負った右手に 手袋、つけなおして。 昼寝の誘いには、緩やかに首を振る。]
[炎で乾かされた木が、時折、鳴る。 その、照り返しに鳶色を細めながら 頷き、感心するように炎を見るキリシマに 一つ、照れた笑いを]
(80) 2011/03/26(Sat) 22時半頃
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おや……思ったより はやかった。
[派手な音を立てて倒壊する樹木 地面と逢引するユ=シハを 樹木を燃えつくさんと暴れる。 炎の照り返しを受けながら見やる。]
でも、こういうことも、起きますし せめて、人目につかぬところが、 寝るには良い、かと
[起こした張本人は 緩やかに笑って、そう口にする。]
(83) 2011/03/26(Sat) 22時半頃
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……ええ、若き樹には惜しいことをいたしました。
けれど、貴方が襲撃者でない場合 もし襲撃者が貴方を狙っていた場合 絶好のチャンス……と、見るかもしれません。 この国において、師団長と若木。 ……残念ながら、師団長の価値が重い、と見て 若木に殉死をお願いいたしました。
[真顔に返す言葉も真顔。 丁寧に敬礼もつけて、理由を報告する。]
(85) 2011/03/26(Sat) 22時半頃
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[>>86の刺す指先。それを追って イアンも屋根の上を見……少し、考える。 ……指された箇所は、つたうものがなく 常の人ならば、何か手段を講じなければ 上がれぬ箇所。
同意を示すように、こくり、と頷いた。]
(90) 2011/03/26(Sat) 22時半頃
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けれど、私が、実際に気づきました。 襲撃する隙がなければ、そも襲撃は、起こらない。 隙のない師団は、奇襲に、あわない。
[人目が少ない、には緩く、首を振って。]
……私には、言葉以外は これ、しか能力はありませんので。 次回は、子供ではないのですから 一度、いわれた段階で思案ください。
[他の手段を。その言葉には緩く首を振る。 見たくはない、ならば、なお効果的であると 合理的判断を己の中で下す。 歴史知識から、彼の言葉と、獣の証が 何を指すか、わかっては、いる。 むしろ、燃え盛り落ちるまで 動かないことに少し驚いた]
(93) 2011/03/26(Sat) 23時頃
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[>>95キリシマの行動に 瞬き一つしながらも、彼の右腕側 ……銃口の向かぬ方へと動く。 槍持たぬ右手を一度パンツのポケットに入れる 引き出す動作で手袋が脱げるようにと]
(98) 2011/03/26(Sat) 23時頃
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……私が”襲撃者”ではない。その仲間ではない、証拠はありませんよ?
[ユ=シハの言葉に、緩く首をかしげて。]
そうですね……実際ユ=シハ師団長は動かれなかった 付け加えるならば、一番早い手段でも、ありました。 私は日常的に、それを持ちません。 取りに行く為に場を離れて……もし……
やはり、手段は選べませんでした……
[大仰な様子もなく、いつもの静かな口調は 作戦や、会議の時同様、言葉を紡ぐ。]
……ここにいると、前線の炊き出しも 恋しくなります……
[焼き芋の言葉には、思い出す前線食を 遠い目をしてポツリと零す。]
(100) 2011/03/26(Sat) 23時頃
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[>>101、曲がる右肘、続いて鳴る音 その様子に緩く首を傾げた、が]
…………おや、調子が……? お労しい、事です………… それは、見ないほうがいいですか?
[公用語一覧を指差され、痛ましげな表情を浮かべ もし、それをするのに人目は嫌だと言うならば 場所を変える心算で]
(105) 2011/03/26(Sat) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 23時半頃
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[ユ=シハとキリシマのやり取りに目を細める 特にキリシマの耳をふさぐ仕草に。
席をはずす必要はないとわかれば 彼が調子を取り戻す迄、 ……それは臨戦態勢ではないことと判断し 護衛もかねてそばにいることを選ぶ。
彼には言えないが、興味もそこにはあった]
(111) 2011/03/26(Sat) 23時半頃
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……メルル=ガーランド師団長が……? それは、存じ上げませんでした。 情報、ありがとうございます。
[目を一つ、二つ瞬かせて。 ただ、第五師団のあたりと聞けば 手袋はめぬ手を口元に当て 何か、考え込む仕草を]
……意識はあることは良かった、です。
[そう、とだけ口にして。]
(112) 2011/03/26(Sat) 23時半頃
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……メルル=ガーランド師団長に 何か、掴まれた……のでしょうかね……
[緩く首をかしげる。 そうなると、拘束される、のだろうか? なれば………さて、誰を襲撃するのが 残るものにとって、動かざるを得ない、か?]
(*13) 2011/03/26(Sat) 23時半頃
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イアンは、ユ=シハ師団長の言ってることが一転したので目を細めた。
2011/03/26(Sat) 23時半頃
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[ユ=シハとキリシマのやり取りを見ながら 緩く槍持ち周囲を見渡す。 その頃には若木一本分の焚き火は沈静化始めるか
ただ、ユ=シハの言葉にゆるりと首をかしげて]
……何か、あったのですか?
[と、二人に尋ねる]
(126) 2011/03/27(Sun) 00時頃
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………エンライ師団長の、能力、ですか。 なるほど、それでキリシマ師団長へ……
場所は、どの辺り、ですか?
[磁力に関して感知できるものは、何も持たない 故に、現在キリシマに、 負荷はかかっているのか?いないのか。 かかっているなら如何様な?と わからず、彼を見た。]
(135) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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…………あちら、ですか
[此方も見たキリシマ 彼のとった行動で、 彼が持っていたドライバーが 通常の投擲速度以上で飛ぶのを、見る。
それは第5師団のある方角]
(141) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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[ユ=シハの言葉にキリシマを見る それは丁度>>147の仕草を見るのと同時。
こくり、と一つ頷く。]
ユ=シハ師団長、不調のキリシマ師団長の護衛 よろしくお願いいたします。
[敬礼一つ、その場をユ=シハに託す。 ……どちらかが、襲撃者、及び仲間で どちらかが襲撃される恐れを そこには見せる様子なく、 ストライド広く取りドライバー回収へと向かう] →第5師団駐留所
(150) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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イアンは、ユ=シハも同じ仕草をするのに目を細める。
2011/03/27(Sun) 01時頃
イアンは、キリシマのドライバーが飛来した方向へと向かう。
2011/03/27(Sun) 01時頃
イアンは、第五師団駐留所が近づくと人の多さに目を瞬かせる。
2011/03/27(Sun) 01時頃
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[……人が多いのは、イアンは正直、苦手、である 会議場以外でも人の多さに遭遇し 眉が少し、よるが、キリシマの頼みである ………まさか、キリシマが予備など当然持っている そんなこと、イアンは知るわけ、ない。
他所からグレイブとハッセの姿も見えただろうか?]
……あー……その、すいません エンライ師団長…… ドライバー、飛んできません、でしたか?
[……空気とか粉砕しそうだけれど まずは、目的を果たすべく そう、一声を発した]
(161) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 01時頃
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[>>161の言葉をかけつつも 制御のこともユ=シハが口にしていた そして現状から、大体察し マイコフがナユタに話すのを見ながら 少し、離れた壁にもたれながら槍持ち待つ]
(173) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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/* システム上襲撃はしませんが ナユタ襲撃したいなら、私が加わるか、 私単独でやりましょうか?
(*16) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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……………ああ、すまない エンライ師団長
[エンライの声>>178に壁から身を起こし そちらへと………… ただ、受け取ろうと引く時 通常のドライバーの重さ……以上の重さを感じる]
………………
[マイコフが彼に語りかけている。 そも親しいわけでもないし、 言葉は得意ではないイアンは ただ、鳶色でまだ年若い師団長をじっと見る]
(181) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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/* 丁度、場所も重なっていますし 霧島が此方への移動を促したのは メモを見て気を利かせてくれたのかな、と言うのもありますし このまま、場所移動せず様子を見ますね。
(*18) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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イアンは、聞こえた幾つかの声に思案は巡らせるものの口のは上げず
2011/03/27(Sun) 01時半頃
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/* あ、はい、テッドは消去法で守護確定してますね。 で、もうテッドはハッセの能力知ってるので ハッセ襲撃するとGJでそう、かな?とも
(*20) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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いえ……楽だから、選んでた、のかなと……
[耳が拾った言葉から、ポツリと零す。 微か焦げ臭い臭いを感じ、 ……緩く、首を振る]
……忘れてください。
[マイコフに向き直る様子と 移動する様子に、新たな火傷ある手で ドライバーを受け取って。 中庭に戻らねば、とおもう]
(196) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 02時頃
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/* 48Hになる気がしますし 一緒についていく理由がない(笑)ので、 私は離脱しますね。
(*22) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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……ならば、いいのです。
[エンライの言葉にそう短く返して。 そのまま、立ち去るマイコフとエンライを見送る。]
(206) 2011/03/27(Sun) 02時半頃
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/* さすがについていくのは理由がなさ過ぎました!!無、理☆
まぁ、24Hおなじ場所かはわかりませんし、また、襲撃対象がナユタ固定なのかもわかりませんので。 手が必要な場合、人がいてもおかしくない場所への移動、は、お願いいたします(通信機お互い持っていないので、連絡できませんしね)
(*24) 2011/03/27(Sun) 02時半頃
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イアンは、ガーランドに関する情報が乏しいので、ハッセの声に立ち止まる
2011/03/27(Sun) 02時半頃
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/*ね、ねてた。すまん。
ベネットは本当に無理せず……総てに対応しなくても、時間と体力から、出来る範囲で構わないと思うのな。 ベネット的には気になるかもしれないけれど、(中予想当たっていれば、そう言う人かな、とか、勝手な想像なんだけど。)皆から見て、回線不良だってあったし(それはベネットに責任はまったくないわけだし)リアルは当然あるし、無理のない範囲、絡める人、話しで大丈夫だよ。
沢山PLのいる村だから、話のパート(PCごとに持つ物語と、いうか)を各自分担していけばいいと、私の考えで悪いけど思うのな。 ……何が言いたいかと言うと、拾える限りひろわなくても、他の人がちゃんと拾ってくれるから、ってことなんだ。
(*33) 2011/03/27(Sun) 10時頃
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/* 何が、言いたいかと言うと、頑張り過ぎないで、無理しないで、と、言うことなんだけど……
そう言うと、大丈夫とかいわれそうでは、あるんだけど……
良い意味で、頼ればいいと、思うんだ、うん。
あ、こちらのPCは通信機がなくても、小声は聞き取れるPCなんで、利用したいときは、お気軽に。とは、いっても同じ場所、限定ではあるけれど。
(*34) 2011/03/27(Sun) 10時頃
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/* 取り敢えず、また、昼過ぎ本格的参加時に。
ベネットはPLとPCのやりたいこと、大切に。
(*35) 2011/03/27(Sun) 10時頃
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イアンは、ハミルトンの言葉に、一つ、二つ頷く。
2011/03/27(Sun) 11時半頃
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[>>*29 鳶色に写る薄灰の変化に それだけで、十分、と言う風に、頷く。 感情を制御すべき、立場であり 感情の影響が色濃く出ることの多い、能力者であり …………]
…………
[立てられた誓いに、 過去、教えられるも、一度しかとった事はない この国に伝わる騎士の誓いを取る。 騎士色濃く残る師団ならば、 とりなれているかもしれない、が さしてした事ない仕草は、 師団長でありながら些かぎこちなかった、が] [それが、第4師団長が襲撃された後、 発見される前の、出来事………*] →現在の時間軸へ
(*36) 2011/03/27(Sun) 11時半頃
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[それはまだ、グレイシアが、 到着する前、だっただろうか?
ハッセとグレイブがハミルトンに 小言を言われるのを聞きながら 彼らの話に含まれる情報も含めて摂取する。 また、続いたハミルトンの言葉>>228 >>229 ……つぶやきにも、一つ頷いた。]
選帝の責は…………重い。 ……それと、ハミルトン師団長、報告する。 先ほどユ=シハ師団長が非常時において 警戒を怠り、言での注意喚起にも 警戒することがなかった為、 最善手段として能力を使用した。 それによる損害は若木1本。
また、キリシマ師団長が 己で治癒出来る範囲ではあるが、不調
(230) 2011/03/27(Sun) 12時頃
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/* ハミルトンが吊をエンライにする動きをしています。 ……時間的配慮…… 今回の吊襲撃を挟んだ次の日も グレイシアが動けるように、と言う配慮 だと思いますので、 襲撃:ナユタは必要ないかもしれません。 &逆説的に言えば、他者襲撃が必要とも。
現状ナユタ&マイコフ以外でしたら全員 私かベネットが動ける襲撃可能範囲にいるかと思いますので ハッセ襲撃(GJ出でテッドに見せ場を作れる可能性もこめて)を私は押します。
また、ハミルトンの賞金発動狙い(そこでグレイシア落ち?)&ハミルトン&サイラスと思われてた人(&グレイシア)で、墓下で物語り展開もありだとは思います。 ただ、ハミルトンは対マイコフと対峙のがいいかなーと、見ているので、推しは前者ハッセ襲撃です
(*37) 2011/03/27(Sun) 12時頃
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/* それと、GJおきたら、いっそ派手に暴れる、のもありかなとは思います。一案として提出。
(*38) 2011/03/27(Sun) 12時頃
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…………私が襲撃者であれば 能力は、つかいませんね…… ……アークライト師団長が ”能力的に行える”と、言う理由が主で アリバイがあっても疑われたことを、思えば尚更
[第1師団長襲撃があった直後の会議で 口にした言葉を一つ。 >>231ハッセの言葉に 緩く首をかしげながら……口にした。]
[>>227でグレイシアが到着した時 エンライのこと、現在の事情 ハミルトンが話すだろうと 彼のほうへ視線を投げて。 ……特に、誰も説明しない、ならば 説明をイアンが口にする、けれど*]
(232) 2011/03/27(Sun) 12時半頃
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/*では、ハッセ師団長襲撃方向で。 GJでたら、テオドール、グレイブ巻き込んで派手にやりたくはあります。
マイコフは御気になさらず。むしろ最後があるのでそこで負荷がかかります。故に、それまではごゆるりと。
ハミルトンに関しては了解と同意です。
(*41) 2011/03/27(Sun) 12時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 12時半頃
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[>>244グレイブの言葉には、緩く首をかしげる]
人の体温は簡単に奪えます。己のも、他人のも。 氷を暫く押し当てる ……意識を失っていれば十分可能範囲、かと 氷は持ち運びが容易、ですし…… ……ハッセ師団長に変装……少なくても 鬘を事前準備することが出来るものが 私で考え付くことを思いつかないとは、思えない。
[そうして鳶色はグレイブをじっと見据える]
……なにも、グレイシア師団長を 違う、とまで言っているわけではないんです。 偽装可能範囲で疑い、凝り固まれば 私としては犯人に思えない アークライト師団長の二の舞……に なりはしないかと言う、懸念、です。
(254) 2011/03/27(Sun) 20時半頃
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[その前にハミルトンに報告した その返りの言葉に>>236には一つ頷く そこは、心得ている、と]
……キリシマ師団長の不調、は…… 未知の分野ですので、いつから、とは その可能背も十分には
[腕の銃口露出が起きた時に 暴走が始まった、のかもしれない 故に、判断不能の意をハミルトンに告げ ハミルトンが計器を見に行く。その言葉には、 また頷き見送る。
そうして、ブランフェルシー、グレイシアの順で 到着すれば、届け物を手にしたまま 推移を見守る姿勢に]
(256) 2011/03/27(Sun) 20時半頃
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|
/* ベネット、無事ならよかった。 昨日はお疲れ様。心配に関しては此方が勝手にしているもの、気にしないでください。
能力的には 賞:グレイブ>ハミルトン:病とは。 どちらにしても反撃役職ですね。大きな差は、ないない。 し、どちらも終盤生存組みになりそうですね
エンライ自身も▼エンライに乗る流れ、なのかな……?
(*44) 2011/03/27(Sun) 20時半頃
|
イアンは、グレイシアはハッセの疑惑を向けるのかと、ふむと話を聞いて
2011/03/27(Sun) 20時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 20時半頃
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[>>257が聞こえた時、鳶色はグレイシアを見 まだ残っているなら、その頬の傷を、見る
そうしてから、口を開く]
グレイブ師団長。ではグレイシア師団長なら 可能な所業だったかと言うと、 グレイシア師団長と鍛錬中に 刃を交わした私としては些か疑問です。
彼の頬の傷は私がつけたものです。 先制で不意を撃ってきた、その反撃時に。 バーナー師団長の技量が如何程かはわかりませんが…… ハッセ師団長には出来ない、グレイシア師団長に出来る、と言うほど、技量に差があるとは、思えないですね。
(262) 2011/03/27(Sun) 21時頃
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イアンは、>>262を口にした後、「非礼発言失礼しました」とグレイシアに頭を下げた
2011/03/27(Sun) 21時頃
イアンは、グレイシアが>>264を口にすればどう答えるかと二人を見
2011/03/27(Sun) 21時頃
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[>>271ブランフェルシーにはイアンは一つ頷く]
……ただ、現状で、どちらか、を選択するのは まだ情報不足、性急であると思います。 もう少し、二人の様子を見るのはどうでしょうか?
どちらかが犯人だとしても 犯行に及べないよう警戒下におけばよい。 ……両者拘束は、選帝の意見交換人物の 現象は避けたく思い
(273) 2011/03/27(Sun) 21時半頃
|
イアンは、減少は避けたいを、少し噛んだが気にしないことにした。
2011/03/27(Sun) 21時半頃
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……氷に布を巻けば十分かと…… グレイブ師団長? 疑いが強い上の視界の歪みですか? ……………
[些か眉を上げて。続く言葉には>>273を繰り返す]
……私たちの収集理由は選帝です。 そのために必要な……意見を交わせる人物が減る まだ可能性を追求できる段階での拘束を 何度も行っていれば、どれほどの人数が、減るか
……拘束であれ、襲撃であれ、 人数が減ることを私は望みません。
(278) 2011/03/27(Sun) 21時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 21時半頃
|
[>>276ブランフェルシーが グレイシアに答えるのを見る 大戦のあと……理想的に成るならば 己にも口できるが今は、口は挟まない] [>>277も静かに、聴いている]
……そうですね……獲物によって違いますし なにより、肝心のバーナー殿の力量が不明瞭、です。
[>>279にこくりと、頷いて]
……今現状可能性が追求できる疑惑の段階では 例え問い詰めても素直に白状する人間は、 いない、と思います。 なれば、どうしてそうするのか?その理由は聞けない、かと。 その意図で動くのならば、更なる証拠 ……言い逃れできないものを、 見つけるのが早い、とは思います。
(286) 2011/03/27(Sun) 22時頃
|
|
………ただ、私は、理由如何によっては 選帝から排除すべきかは……疑問、ですし 師団長の誰かなのは確実なのです。 犯人である、ない、両の可能性を踏まえて なおの事、話を伺うことも、可能だとは
……それは、今後において十分役に立つ、とは ですので、私は、 以下、より強い嫌疑が出るまで 二人の監視強化のみを推します
(288) 2011/03/27(Sun) 22時頃
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[己が気がつけばこちら側にいる、からだろうか? 何故>>279なのかが、わからない。
彼らはどれ程話した、というのだろうか?]
(*49) 2011/03/27(Sun) 22時頃
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[>>282……散る結晶に気づけば 何か口を開きかけて……言葉にせず ハッセ、グレイブ、ブランフェルシーの 行動を見守るよう、一歩壁際に下がる。]
(291) 2011/03/27(Sun) 22時頃
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…………それは……先入観、です……
[>>294向けられた言葉にきっぱりと、言い返す。
>>290の言葉は静かに、見守る。]
(295) 2011/03/27(Sun) 22時頃
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[完全に和平に反対する敵国がグレイシア 己は、さしずめ、 とりなすことも考える敵国の友好国か。]
[けれど、潔く和平決裂と戦うでもなく とりなしに矛を収めるでもない どちらつかずに、微か髪がこげるにおいが、する]
(*50) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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……己は軍人であり文人ではなく…… 会議室は、窮屈、です
[近づく>>297に鳶色は自嘲気味に、そう口にして]
(302) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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イアンは、ブランフェルシーに同意するように頷き一つ
2011/03/27(Sun) 22時半頃
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[南国の兵………グレイシアの言葉に、 >>299 >>300に眉がよる
ハミルトン、ブランフェルシーあたりから 声が出れば、己はハッセとグレイブを振り返る]
では、私は……ハッセ師団長の警戒に
(307) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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…………グレイブ師団長 単独行動はお避けください。 貴方が襲撃者でなければ 単独行動は御身を危険にさらすこと。
[背を向けるグレイブに、そう、声をかけて]
(310) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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[>>313には苦笑一つ]
……そう、なのですよね…… 細かな政治は行わなくとも ……卓上で副官が図を引くに、決定を下す……
[故に文人に丸投げでいいとは思わない ……思う心構え如何で、変化、するだろう。] [ひっそりと己自身は図を引けないことも ……白状、しながら] [ハッセが近づけばこくり、と頷いて。]
(318) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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……私でよろしければ付き添いましょう、か? 信を置く、ハッセ師団長も、 そうすれば自然と傍にあることになりますし。
[足をとめたグレイブの大仰に広げる仕草に 先ほどまでの様子引きずるでもなく 静かに鳶色は尋ねた]
(320) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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[>>321ハミルトンの言葉が聞こえれば……一つ頷く]
……ええ、心得て、おります。
[だから、もう正装はやめた。 前線にあるときと同じ軍服姿。 そして手に余る、からこそ決断は、下せない。 だからこそ、知りたい、どう、人が動くの、か それが言葉だけなのか、行動も、伴うのか?] [小言の種になっていることには気がつかず ハミルトンが場を離れるは静かに見送って。
ブランフェルシーがハッセに近づくのは 特に警戒するでもなく、ゆるりと見る]
(324) 2011/03/27(Sun) 23時頃
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……そうですね……一筋縄では、いきません。
[グレイブの皮肉めいた言葉には 皮肉を皮肉と思わす、こくり、と頷いて。]
……中庭によってもらってよろしいでしょうか? キリシマ師団長とユ=シハ師団長を お待たせしているもので……
[>>325で手首を見せていた ハッセも既に一緒であっただろうか? 広場、ベンチで足を止め。紫煙を昇らせる姿に 申し訳なさそうに、広場の少し先を指差して]
(333) 2011/03/27(Sun) 23時頃
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イアンは、ディーン=ハミルトンのお小言は小のみで、大に出くわさずにすんで少し安堵している
2011/03/27(Sun) 23時半頃
イアンは、中庭から何かいいにおいが紫煙に遮られながらも届く
2011/03/27(Sun) 23時半頃
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[>>340 乾いた笑いが返ってくれば 鳶色はどうしてそうなった?と不思議そうに 一つ、二つ瞬きするが……言及もなければ 己から口を開くこと、はなく]
[ついてくるハッセが遅れぬよう ストライドは調整しつつ辿り着いた中庭 まだ、オペレーション:焼芋組はいただろうか? >>298 >>306 と、キリシマの髪結いに 苦戦する姿がそこにはあっただろうか?]
キリシマ師団長、遅くなりました、申し訳ない ドライバーです
[柔らかな芋のにおい、強烈な熱された柑橘系の臭い それにまかれて二人がいるか 臭いで確認できぬまま、 面倒にしているグレイブより先に中庭へ]
(342) 2011/03/27(Sun) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 23時半頃
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[何とはなしに、ほほえましい光景だと 懸命に髪を結おうとするユ=シハ 大人しく結われているキリシマ 緩やかに鳶色を細めたところで 差し出したドライバー の先、敬礼したキリシマが取り出したものに イアンの細めた目が凍る。 ユ=シハが差し出すものは、いい香り、なのだが]
………………あ、ありがとう、ございます……
[此方が受け取らなければ、 あちらもドライバーをもてない けれど、過敏な鼻には……熱された柑橘系の臭いに 情けない顔をしながら受け取ろうとした]
(350) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 00時頃
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[ハッシが髪結いに名乗り出るのを見 やはり女性だなとか、現実逃避に思う。 それは、手の中にきつい臭いを発する 紙に包まれた蜜柑があったから。 けれど、蒟蒻よりはいいのかな?と キリシマがグレイブに押し付けるそれを見て]
……あ、いえ。御気になさらず
[感謝を表す仕草についでとられた仕草へ 緩く手を振って。]
……え?行くと、言うのは何処へ…… 私たちは、特に目的地はありませんが……
[いかがいたしましょう? と、ハッセとグレイブを振り返る。 己は己の領分……ハッセの監視と、 単独行動者発生阻止ができればよい、と。 みなに行き先は任せる心算、で]
(362) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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ああ、冷凍蜜柑は、良いですね。
[小さく振られた尾、己の尾は上着の下で 臭いに負けうなだれている。 差し出された芋にはうれしそうに 一つ、二つ頷き、手袋つけぬ手を差し出した]
[キリシマの文字のごとく前衛的な髪型は ハッセの手によってくずされるのが 少し、惜しい、とも感じた]
(365) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 00時半頃
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では、グレイブ師団長を お一人にするわけには参りませんので 私も此方に…… ハッセ師団長も、よろしい、でしょうか?
[グレイブの言葉を受ければ イアンも焼き芋を齧りつつ 動かぬ様子で、キリシマとユ=シハ 二人で動くならば問題なかろう、と。]
(371) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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イアンは、蜜柑の行き先がハッセとはわからぬまま、いもおいしい
2011/03/28(Mon) 00時半頃
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はい、護衛、ありがとうございます。 ……単独行動は控えていただきたく。 ですので、どこか、動くのであれば、 誰かと、とは思います。
襲撃者、が、いる、わけですから。 それは師団長の誰か……複数で動いていて、 片方が襲撃者……の可能性はありまが
[誰と誰が………というのは、気にしない ただ、独りにならなければいいという風に 首をかしげるユ=シハに、護衛の意図をつげて。 首をかしげるキリシマにも、 聞いてもらいたい、と言う風に]
……同じ師団長の中に”敵”存在があるというのは 実感、しにくい、もの、なのでしょうか? それとも、他の理由が、あるもの、 なのでしょうか……?
(379) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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……正確には、敵かは、わかりません……が…… 師団長の誰かが師団長を襲っている。
[不思議そうな声に、つけくわえて。]
……誰だとしても、出来る警戒をし 未然に防ぐことで、襲撃を受けることはなく 襲撃者も罪を重ねることはない。 時間と、疑いあい、以外の道が出来ると、 私は思っています
[己の現在の行動意図を口にする。 キリシマの視線にも。]
(397) 2011/03/28(Mon) 01時頃
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