250 クレイジーサイキックスクール
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/* 赤い、赤いぞォォォォ!!!! 了解っす。 コミットすると3d伸びたりはしないんでしたっけ…?
(*1) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[あと少しでゴングのチャイムが鳴らされる寸前だったが>>0:105先になったのは授業のチャイムのようである。セーフセーフ。たぶん殴られたら俺死ぬ。
配られたテストの中身はさっぱりわからなかった。 100点?何それ日本語?>>0:101あぁ、むかつくわーでたよ頭いいヤツの余裕そうな発言。]
…コツコツコツ……
[答案用紙を眺めてもさっぱりわからん。無意味に用紙をシャーペンでこつこつと叩く時間で過ぎてゆく。]
…コツコツコツ……んんっ!?
[いつもは目に若干かかる程度の前髪がすすすす、と左右に綺麗に分かれていくではないか。明るく開かれた視界。いや、なんで? そっと確認すればそう、これは、]
しちさ…いや9:1分けかァ!?
[テスト中にも関わらず思わず叫んでしまった]
(14) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[煩い、の一言で先生に怒られたであろう。 くっそ…なんだよこれ…手ぐしで元通りになんねーし。]
コツコツコツ…コツコツコツコツコツコツッ!!
[あーーキレましたわ。サミーさんとうとうキレました。 はい、使っちゃおうかなーこの能力。みんなテストに集中できなくなっちゃうなー申し訳ねーなーあー炭酸飲みてー…炭酸飲みてえ?
…飲み物はコーヒー類限定の俺が、炭酸を、飲みたい…? おかしい。炭酸なんて小学生以来飲んでない。そう、俺は中学から大人デビューしたはず。なのにこの喉の乾きはなんなんだ…ッ! 炭酸が飲みたくて飲みたくて仕方がない…!
テストの時間が着々と進む中、前髪やら喉の乾きやらのせいで1つも回答は埋まっていなかった]
(21) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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………っはーーーー。
[がたん、と椅子に大きく寄りかかり天井を見上げる。 奴らにしてやられた。誰だよ俺に向かって能力使いやがったのは。
前髪をわしわしとどうにか崩そうとしていると前の席でカリカリと解き進める優等生の姿が見えた。
決めた。最初の標的は奴だ。優等生くん、申し訳ねーけど、俺の八つ当たり受け止めてくれよな。 まさかその本人から受けたとは思いもよらず。ニヤニヤと笑えば奴の背中に向かって念を込めた]
(26) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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(庭越 悟くんの指に出来たささくれが気になって仕方なくな〜れ☆)
(28) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[これが俺の能力。我ながら強すぎる… 1度気になりだしたら抜けるまで止まらないささくれ地獄。 引っ張ってもツルッと滑って取れないイライラ。 取れたとしても下手したら血が滲み出てきてしまいチクチクと気になる痛み。 世に言うささくれループに嵌ってしまえ!!これでテストどころではなかろう!!はっはっは。
俺はこの技に《ささくれburst》と、そう名付けた]
(31) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[さて、次の標的はどうしようか。 ここまで来たら気が済むまでやってやろう。そう決めた。
…はっ、次は奴だ。そう、俺のコーヒーを取ってったヤツ。
朝の俺の大切な時間を全て持ってかれたと言っても過言ではない。 さらにそんな大切なコーヒーをいらないと他人に譲るその愛の欠片もない対応に俺は絶句する他ない。 そう、これは、コーヒー党の正義の鉄槌。今俺は俺だけのために戦っている訳では無いのだ……!!]
(33) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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(戸暮 啓太くんの指のささくれが気になって仕方なくなぁれ★)
(35) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[ふっ…これでコーヒー界に平和が訪れたようだな… なんて適当なことを言って入るがただの八つ当たり兼憂さ晴らしである。
っあーー久しぶりに能力使うの楽しィー!
尚、答案用紙は真っ白である**]
(39) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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/* せんせーりょーかいっす! そんなに気にしないでwwww村人弾かれた挙句せんせーの希望弾いたのかと思って焦ったけどよかった…
ロルかーせんせーと俺のまったりタイムってか!? なんかよさげなの思いついたら落としますけど対応大変だろうからまったりやりやしょう! せんせーも思いついたらどんどん落としていいと思います!
(*3) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[さて、憂さ晴らしも済んだので、テストに集中するか、と答案用紙を眺める。]
……あれっ…。
[なんだっけ、あれあれ。 あーー思い出せそうで出ないやつだコレ。 気になって仕方ねェ…なんだっけ
……あーーーーっとそうだ!!!]
大宇宙炎撃激烈閃光剣! 静電気パチパチプラズマサイバー、稲妻電撃スーパーサンダァァァァァァ…なんだっけ???
[思い出した勢いか、はたまた何かに操られてなのか、テスト中に思っきし叫んだ。 しかも最後まで思い出せなかった。悔しい。 なんかの特撮ヒーローモノで見て無駄に1週間かけて覚えた必殺技のはずなのに…くっそぉぉぉぉあれもこれも全てそう、奴のせいだ。 後ろの席で爪をカジカジしてる奴。そうお前だ!!]
(79) 2016/06/18(Sat) 18時半頃
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(くらえ露巡 椎太 !ささくれburst!!!)
(80) 2016/06/18(Sat) 18時半頃
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[…なぜ奴かって?いつもチラチラと俺の視界の隅で爪をかじかじするその姿。気になって仕方が無い。 そしてそんなギザギザの爪には俺のささくれburstがもってこいではないか。 爪を噛む度に歯茎に刺さるささくれ。そこから口内炎ができてゆくゆくは歯周病に悩まされる未来は見えなかったがこれはやるしかない。
俺が必殺技を思い出せないのは奴のせいでは全くないがなんか色々とむしゃくしゃしたのでやった。後悔はしていない。]
……ふっ。
[やりきった顔でかっこよくかきあげた前髪はどうやら治ってきているようだった。]
(81) 2016/06/18(Sat) 18時半頃
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[こんな短時間で3人もの小物達を地獄に追いやってしまった…なんと罪深い…だが楽しい。 このままささくれが気になって仕方が無いであろうお前らも0点とれよ。]
……っはーーー。
[深い溜息と共に頬杖ついてぼーっと黒板を眺める。 あぁ、喉乾いた。必殺技叫んで喉乾いた。
コーヒー牛乳を飲もう、とストローから吸い上げた途端]
……っぶふーーーーっ!?!? なんだこれェ!?
[思っきし噴き出した。前の席に座る生徒の制服はそれはもう美しくマーブル色に染まっていた。 自分が飲んだソレはなんとコーヒー牛乳(微炭酸)にメガ進化していたのだ。
驚くほど不味い。いつの間に?というかなんで?? ついさっき炭酸飲みてーなって思ったけどコーヒーに炭酸はねーだろ。いやもしかして……ねーよ。 ……あーこれ誰かに飲ませてーな。せんせー飲んでくんねーかな。]
(82) 2016/06/18(Sat) 19時頃
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[先生の方をチラ見すればバッチリ目が合った。
……怒られた。3回目は流石にやべーけどこれ絶対俺のせいじゃない。
あーもう許さねえ。なんだよさっきから俺ばっか変になってね? 俺だって偶には真面目にテストやってんだよ(やってない)。
そんなにお前ら俺のこと好きか、あぁそーかそーかそんなに欲しいならやってやるよ俺からのささくれ愛を受け止めるがいいぞ野郎共。]
(83) 2016/06/18(Sat) 19時頃
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(チャラ男 ちびっこ 受け取れ俺の さ・さ・く・れ burst♡)
[注:チャラ男→山波 ちびっこ→蓮川]
(84) 2016/06/18(Sat) 19時頃
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[クラスメイトを黙々と眺めながらここで俺は気づいた。 この俺に対するテスト妨害は6組の奴等に限った話ではないのではないか、と。 ならば全員にやればいいのよサミー! 天使が俺の耳元でそう囁いた。 そうか、全員ささくれburstの餌食にしてしまえばいいのか。]
…ふっ…ふっふっふははは。
[答案用紙をぐしゃぁ、と握りつぶしながら小声で悪役かのような笑いを零す。
待ってろよおめーら。午後の授業はなんだって?合同だとよ。勝ったな。
余裕の笑みを浮かべ、そろそろ時間もヤバそうなのでいざ答案…キーンコーンカーンコーン]
…はぁっ!?!? あああーーー終わったーー。
[色々な意味で終わった]
(121) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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あーあ、まーいっか。どーにかなるだろ。
[大きな欠伸をして、テストの開放感はやっぱり気持ちがいいものだ。 なんだかチャラ男くんは急いでいるようだが>>90まさかアイツ…ささくれの痛みに耐えきれず保健室にでもいったのか。だせーな。 因みに俺はアイツがテスト中俺のことを嘲笑ったのを忘れてはいない>>89]
…っはーー次の授業だりぃな。
[クラス内でチラチラと指先を気にする様子が見られて大満足。 そのままチクチクと痛みに悶え苦しめ野郎共…っておい俺の能力をうまく活用してやがんな>>94 あいつにはもう少しおいたが必要の様だな…
ここでやってはまたかわいこちゃんとの接点を増やしてしまうので後々ささくれを送り届けるとして何か飲み物が欲しいが、目の前のコーヒー牛乳(微炭酸)は飲めないのでやるよ、と誰かに半ば強引にあげた。飲め飲め。そして噴き出すがいい。]
(128) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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[自販機に向かうべく教室から出ようと立ち上がった時のこと。]
いてっ…!?んだよ。なんだこれ。
[すこーんっ、と 何か小さなが飛んできた。>>111足元に押したソレは消しゴムのようだ]
誰だよ投げたのは?あぶねーだろーがよ。
[仕方が無いので目印をつけてやろう。 マーカーペンで消しゴムに謎の生物の落書きをして教卓の上に置いておいた]
(131) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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〜♪〜♪
[なんと自販機の補充が終わっていた。お気に入りのコーヒーのボタンをポチッと押して、ガタン、とリズムよく落ちてきた缶を拾い上げる。]
これこれ、これよ。これを待ってたんだよ。
[缶を両手でキャッチしたり、転がしたりしながら教室へと向かう。 途中誰かにぶつかって思っきし足を踏んだかもしれないが]
おっっと悪ィ。すまねぇな。
[コーヒーに浮かれてかひらひらと手を振って簡単に謝るだけである]
(136) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[教室のドアの前で何か覗いている奴がいる。>>135]
おい、何してんだ? ってお前…っ!!今朝俺に水かけたヤツじゃねーか!!6組だったんか!?
[授業にでたりでなかったりでなかったりの生活のため未だクラスメイト全員の名前を知らなかったりする。 まさか同じクラスだとは、テストで妨害ができなかったのが悔やまれるもののこれは名前と顔を覚えるチャンスか]
なァ、名前なんてゆーの? 俺三途な、よろ。
(138) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[その後教室の入口でいくつか彼と言葉を交わしただろうか。 着替えるべく席に戻る途中に聞こえてきた会話に思わずぶふぅっと噴き出した>>134
アイツ…!!取ってった本人に聞いてやがる…!! わざとなのかそれとも偶然なのか。やべーな。]
お、おい……あーいや、なんでもねーわ。
[コイツです!なんて教えてやろうかとも思ったが、優等生くんはなんて答えるのだろうか。 面白そうな展開を期待しつつ、すこし遠目から眺めておくことにした]
(141) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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