18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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― 回想:集会所 ―
[サイモンがいない、ということを聞けば、逃げ出したんじゃないの、と言う。 …もう一つ思いついた可能性は口にしたくなかった。
と言っている間に当のサイモンがやってくる。その様子に少し険しい顔をしながらも、他の人間のように椅子から立ち上がることはしなかった。 サイモンが殴られようとしていた時ですら――フランシスカが止めに入ったことには少し驚いたように目を見開いたが――これといって動じたりはしなかった]
……全く。
[その後に続く言葉は口にしないまま]
フランシスカ、大丈夫…?
[へたりこんだフランシスカに声を掛ける。彼女は結局自力で立ち上がっただろうか]
(63) 2010/06/29(Tue) 07時半頃
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アタシも帰るわ。 寝るならちゃんと自分の家で寝たいし。
[と、椅子から立ったところでガストン>>35から声が掛かる。 少し迷ってから]
お願いしていい?
[と、ガストンと――他にも一緒に帰る人がいればその人と――帰っただろう*]
(64) 2010/06/29(Tue) 07時半頃
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― 回想:深夜・自宅 ―
[ガストンに送ってもらい特に何事もなく家に帰れば、残っていた雑事をささっと片付けてベッドに腰掛けた]
あーあ。 いつまで続くのかしら。
人狼とか、能力者とか……。
[はあ、と息を吐いて]
ばかばかしいわ。 所詮、御伽話の中の話なのに。
(106) 2010/06/29(Tue) 21時半頃
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猟奇殺人犯が脱獄して暴れまわってますってほうが余程説得力あるわよ。
[この世界に、この村に、自分の見知った人達に]
そんな化物いるわけないじゃない……。
[分厚いカーテンの向こうの紅の月は見えない。 帰るときにも意識して見ないようにしていた。
非日常が始まってしまうだなんて――思いたくなかったから、かもしれない]
(107) 2010/06/29(Tue) 21時半頃
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― 翌朝:自宅 ―
[眠りが浅かったのは、きっと昼間に寝たから。 そう思いながら、身支度を整える]
今日は…教会か図書館に行くって言ってたっけ。 気が乗らないなあ……。
[どっちもそれなりに歩く上に、調べ物となったら必然的に手分けして探すことになるだろう。 足手まといになるのは目に見えていたし、かといって、堂々と留守番していられるほど厚顔でもなかった]
はあぁ。 せめてさっさと見つかりますように。
[そう思いながら集会所までの最短ルートを歩く。 …本当に近いのだ。背負ってもらう必要なんかないくらい。
それでも一人で歩けば、やはりそれなりに時間が掛かった]
―→ 集会所 ―
(111) 2010/06/29(Tue) 21時半頃
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飾り職 ミッシェルは、皆よりも遅れて集会所へ。おはよう、と短く声を掛けるとすぐに手近な椅子に座った。
2010/06/29(Tue) 22時半頃
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(ちゃんと食べ物持ってくるなんて立派ねー)
[フランシスカとヨーランダが何か持って奥に行く様子なのを椅子に座ったまま遠目に見つつ思う]
(まあ、うちには持ってこれる食べ物はないしねえ。 石はお金にはなるけど食べれはしないし)
………。
[暫くぼんやりと見送ったあと]
そういえばテッドは?今日も寝坊?
[ふっと思いついた名前を口にした]
(143) 2010/06/29(Tue) 23時頃
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あの野郎? ああ、サイモン?
[テッドを探す目線はドナルドと合った。 それからはサイモンも探して視線を巡らせる]
[見つければ、昨日とさして変わらない様子に肩を竦めた]
あの調子だとだめみたいね。
(146) 2010/06/29(Tue) 23時半頃
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?
[なぜかドナルドがほっとしていたような気がした、が、気のせいだろうかと軽く首を傾げるだけに留め]
こんな田舎でアヘンなんて手に入らないわよ。 なんかもっと別のモノじゃない?
[肩を竦める様子に苦笑いしていると、フランシスカと目があった。 ウインクされて、再び首を傾げる]
(152) 2010/06/29(Tue) 23時半頃
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わっ、ありがとう!
[フランシスカから紅茶が振舞われ、苦笑いだった表情もぱっと明るく変わる。 早速口にすると、いい香りが広がった]
んー美味しいー…。 ありがとうね、フランシスカ。
[朝ごはんは軽く食べてきたけれど、折角だし、とサンドイッチにも手を伸ばした]
いいわねえ…料理よし、紅茶の腕よし、顔よし、ついでに若いし。 将来いいお嫁さんになるわね…。
[もぐもぐ食べながら、小さな声で呟いた]
(154) 2010/06/30(Wed) 00時頃
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やかましいー! まだあるわよっ!
[駆け下りてきて叫んだヤニクに耳を塞ぐジェスチャーをしながら応える]
フランシスカお手製のサンドイッチと紅茶。 心して食べなさいよね。
[と、自分は作ってもいないのに自慢気に言った]
(158) 2010/06/30(Wed) 00時頃
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やっぱり図書館、行くのよね…。 アタシは……とりあえず皆次第ってとこ、かな。
[どうする、と言われて結局そう曖昧に応える。 ここに残って話し合い、という人が多ければ女も残るつもりでいた]
…あら、食べないの?美味しいのに。
[ドナルドが食べない様子>>156なのにふと気づき、声を掛けた]
(159) 2010/06/30(Wed) 00時頃
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[ヘクターからぼそりと返された言葉にはにっこり笑って]
褒めてくれてありがとう。
[でもね、器量と顔はおんなじ意味よ。
と思ったことは胸にしまっておく。ここは素直に受け取るが吉だ]
(166) 2010/06/30(Wed) 00時頃
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[ヤニクのツッコミ>>163には自信たっぷりに]
そりゃあ、フランシスカはアタシの自慢の友達だし?
[いたっ、とあんまり痛くなさそうな反応をして]
…あ、アタシも留守番したいなー…なんてー…。 ほ、ほら、サイモン放っておけないじゃない。
[すごく言い訳くさくドナルド>>164に追従した]
(169) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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あらら。残念。 じゃ、布巾掛けて昼まで取っておく?
[ドナルドが腹を叩く様子に、これと言って疑う様子もなくそう問いかける。 視線は、手の届く範囲に使えそうな布がないか探しながら]
(171) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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[ドナルドの視線の先、ヤニクとペラジーに視線をやり…]
……わかったわ。
[くすりと笑って、残りのサンドイッチを見やった。 残るかどうかは……どうだろうか。まだわからない]
(177) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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ないわね。
[自信はあるかと問われ>>174、きっぱり言った]
でもま、二人を近づけなければ大丈夫よ。…大丈夫よね?
[確認するようにドナルドを見た]
(179) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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それはダメよ。 あんなに騒いでる人間を連れて行ったら怒られるわ。 図書館では静かに、が原則だし。
連れていくなら教会のほうがいいわ。
[しかし、教会に行くと言った人はいただろうか。 ヘクターは行くのだろうか。軽く問うように首を傾げた]
(182) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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似たようなものじゃない。赤いし。
[さらっと酷いことを言った]
昨日みたいなコトしなきゃいいのよ、要するに。
(184) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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おそよう、テッド。
[ひらりと手を振って]
朝ごはんはサンドイッチと紅茶よ。 それから、図書館か教会に行こうかって話になってるんだけど、テッドはどうするの?
(196) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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[ヘクターからの返答も聞いて、うーん、と]
じゃあやっぱりここで留守番してたほうがいいかしらね…。
[ガストンも残るというのなら、何か起こっても大丈夫だろうと結論づけた]
(198) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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モノ食べながら喋らないのー。
[全くもう子どもなんだから、と言いたげな視線でテッドを見て]
どっちでもいいなら、人数足りてなさそうなほうに行ってくれる? 今は教会かしらね?
[それにしてもやけにゆっくり食べるなあ、と思っていた]
(205) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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[何をしに行くの?と聞かれて一瞬えっ、と思ったが、寝坊したのだし知らなくても仕方ないかと思い直した。 ヨーランダが呟いていたので、自分からは特に補足もせず。 暫くは様子を見守っていただろうが、落ち着いた頃に]
分担は決まり?なのかしら? それじゃあ遅くならないうちに行ってらっしゃい。 探すのに夢中になって遅くならないようにね。
[そう言い、それぞれ向かう組に手を振って*見送った*]
(226) 2010/06/30(Wed) 02時頃
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― 回想:集会所 ―
[ドナルドが突っ伏したり怒鳴ったりするのには、ホントころっころ感情変わるわねーと、淡々と呟いた]
アタシには狂ってるようにしか見えないけどねえ…。
[本当に気が狂っているのか?>>247そんなガストンの疑問にぽつり呟いた]
ま、人狼かどうかは置いといて、幻覚含めてなんか怖いもの見たのは確かだと思うわ。 落ち着かせたほうがいいかもね。
[しかし気狂いを落ち着かせる方法なんてわからないと内心で溜息を吐いた]
(261) 2010/06/30(Wed) 07時半頃
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え、あ、アタシは…。
[ガストンに指名されて>>254、困ったように声を上げる。 料理の作り方なんて……全くわからないと言ってもいい。 家族と一緒に暮らしていた頃はずっと彼らに作ってもらっていたし、一人暮らしになってからはなるべく手間の少ないパンとチーズと肉が中心だったのだから]
[けど、残ったメンツを見ると自分がやるしかないのかと思い直し]
…わかったわ。あんまり力になれないかもしれないけど…。
[と、手伝う意を示し、椅子を運ぶガストンの後ろについていった]
(262) 2010/06/30(Wed) 07時半頃
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― 回想:台所 ―
乾物じゃなければ…あとアタシがわかるのはスープくらいだわ…。
[と、ガストンに教えたのは野菜スープの作り方。 無い食材は飛ばして…入れられる野菜はどれだけあっただろうか?]
あとはパンと…贅沢言えばゆで卵とかあれば…。
[ヨーランダが――正確にはタバサが――持ってきた食材の中に卵があることは知らないから、 他に食べられそうなものが何かないかガストンに探してもらうように頼んだ*だろう*]
(263) 2010/06/30(Wed) 07時半頃
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― 集会所・台所 ―
[ドナルドが「やっちまった」という>>269のを聞いたのは台所でだったか。いずれにせよ、ドナルドの手元がどうなっていたのかは直接は見えなかった]
え?なによ、何やっちゃったのよ? 何買いに行くのよちょっとー!
[止める間もなくドナルドは出ていってしまう。 何なのよ、とぶつくさ言いつつもガストンの手伝いをし……]
[ぶちまけられたままのインクを見た時には、ドナルドォ!!と怒りに満ち満ちた叫びが集会所に響いた*だろう*]
(288) 2010/06/30(Wed) 18時半頃
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― 集会所 ―
ごめんね、片付けさせちゃって。
[黒いインクの池を片付けているガストンに小さな声で言った。 少し大きく切り分けられた昼食を渡されれば]
何言ってるのよ、ガストンのほうが身体大きいんだから、ガストンのほうがいっぱい食べるべきなのよ。
[と、反論してみたものの、その時にはガストンは既にサイモンのところに向かっていただろうか。 結局、渡されたほうのものに齧りついた]
(320) 2010/06/30(Wed) 22時半頃
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……………。
[サイモンと向かい合うガストンを横目で見ながら、手は自然と先程>>311撫でられた頭に触れていた。 撫でられた時は心の準備ができていなかったから、そっけなくどういたしましてと言うことしかできなかったが]
(…もう、頭撫でてもらうような歳じゃないのにね、アタシ。 下手したら子どもの頭を撫でててもおかしくないような年齢よ…)
[昼食を食べ終わり、きゅうけい、と机に軽く突っ伏す]
(まあでも、子ども扱いされるのは仕方ないか)
[子どもの頃からの付き合いだったんだし]
(325) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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飾り職 ミッシェルは、それからしばし机に突っ伏してぼうっとしていた。
2010/06/30(Wed) 23時頃
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