304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― 校庭 ―
[ピスティオとコリーン、2人が花嵐の中に消えるのを見送った。 程なく流れてきた校内放送]
…この声… 明ちゃんってあれだったのか…
[キャサリンの放送終わりに聞こえた声――もしくは放送室で彼女の落とし物を見つけた時の声と同じもの。 明ちゃんこと明之進とそれは改めて名乗って、声は切り替わる。 愛しの云々聞こえた際には、さっきのコリーンの言葉が残っていたのか、思わず当該人物の顔を見て。 涙>>4が見えたなら心配そうに様子を伺った]
(9) 2020/05/23(Sat) 07時半頃
|
|
… え、えっと…
[それにしても、落差が酷い。 明之進とのテンションもそうだし、前のグレッグとも色々と趣が異なる様子]
…霊って、色々いるんだな…
[強引に切られたように終わった放送に、それしか言えなかった]
(10) 2020/05/23(Sat) 07時半頃
|
|
衣装か…うーん… そういえば美術準備室に謎の箱がいくつかあったけど…
[己の心当たりを口に出しつつ。 他に宛てもないしそちらを見に行ってみようと、暗くなった校庭で懐中電灯を灯した**]
(11) 2020/05/23(Sat) 07時半頃
|
フェルゼは、そこで後に見つけるのは――2**
2020/05/23(Sat) 08時頃
|
― ちょっと未来の話 ―
[美術室の奥にある美術準備室。 先代部員が残していった道具箱やら、イーゼルやらに紛れて、大小様々な箱がいくつか積み重なっている]
埃っぽいなー…
[掃除は行き届いていないようで、物も殆ど埃を被っている。 とりあえず一番近くに置いてあった箱を地面に降ろして、蓋を開けた]
…おぅふ。
[現れたものに変な声が出た]
(31) 2020/05/23(Sat) 13時頃
|
|
…いやいやいや。 さすがにこれは舞台衣装なわけが… …。
[そっと箱の蓋を閉じようとして、動きを止める。 綺麗に畳まれた服の襟の内側に、タグが縫い付けてあるのが見えて。 そこにはあの幽霊の名前が刻まれていた]
えっ、まさか…?
[顔を上げると、(顔だけは良い)作者の幽霊がいい笑顔でサムズアップして消えていった。 どうやら当たりらしい]
(32) 2020/05/23(Sat) 13時頃
|
|
…。 単なる趣味じゃなくて…?
[遅れたツッコミはどうやら届かなかったようだ。 箱の中には一部青少年には少々刺激強めな衣装――いわゆるバニースーツ(ウサギ耳(黒)付き)が納められていた]
(33) 2020/05/23(Sat) 13時頃
|
|
― 校庭 ―
[――時を戻そう]
え?はい、そうです。 …あ、やっぱり。お名前は聞いたことあります。保健室で。
[懐中電灯を付けた時に話しかけてきたのは、先ほど少しだけ見かけた先輩だった>>20 名前を問う声には頷いて、名乗られた名前も知っているものだったのでもう一度頷いた。 そういえばもう一人、まだ話していない先輩がいたと思うのだが、気づいた時には既に姿は見えなかった>>3]
多分、初めてですね。
[保健室以外で会うのは、と言うのに苦笑した]
ありがとうございます。 ユンカー先輩もお気をつけて。
(34) 2020/05/23(Sat) 13時頃
|
|
[先輩からもお墨付きをいただいた>>20ことだしと、美術室へ向かうつもりだったが。 小さな声に振り向いた>>25]
…え? おれは構わないけど…
[少し言い淀んだのは、一緒に行きたそうなレティーシャを気にしたのが半分。 意識している相手と2人きりというのに、ちょっぴり気が引けたのが半分]
あ、じゃあみんなで回ろうか。 レティーシャさんはどこか心当たりあるかな。
[三人なら心強いから、そう言った。 レティーシャに気になる場所があるならまずそちらに向かうつもりで**]
(35) 2020/05/23(Sat) 13時頃
|
|
― 校庭→美術準備室 ―
いやそんな大層なものでは…
[行き先はひとまず美術室に決定。 さて行こうとした時に、ユンカーから何やら立派な称号を頂いてしまった。>>36 女子2人に男子1人。通常であればそういう役回りになるのだろうが、フェルゼの場合下手すると四天王…ではなく3人の中で最弱だった。ので苦笑して否定した。 道中を色んな意味で明るくしてくれるレティーシャ>>51の方がよっぽど適任だ――と本人は思っている]
騎士かー…
[昔よりはマシだが未だに細い腕を見つめてこっそりため息を吐いていたり。 ちなみにロイエの視線>>52には気づいたものの、もう1人と同じ>>58ように顔に何かついてるのかと思って触って確かめたりしていた]
(99) 2020/05/23(Sat) 18時半頃
|
|
― 美術準備室 ―
[そして>>31〜に至る]
…えっあっごめ…いっいや、うん、そうだね…っ
[バニースーツを前についついちょっと邪なこと――内容はお察し――を考えていたら、その当人から声を掛けられた>>56ので思わず謝りかけて誤魔化した。 タバサといえば、いつだったか保健室の一件>>2:53の時もちょうどこんな感じの態度だったかも知れない。 ちなみにもしこれが他の先輩が見つけた白の方>>57だったら、レティーシャにも似合うかも――と考えたかは定かではない]
(100) 2020/05/23(Sat) 18時半頃
|
|
[女子の前でこの衣装に触れるのはちょっと憚られたので、彼女らの意識が逸れた隙にこっそりと広げてみる]
…うーん… 下の方に布巻きつけてスカートにする、とか…?
[上の方も下の方もちょっと目のやり場に困るので、せめて下だけでも隠して刺激少なめにしよう、という発想である。 裁縫は男子にしてはまあまあできる方だった。ただし手縫いに限る]
それにしても何でこれがここに…
[ユンカーが言っていたように美術の題材にでもなったのだろうか。 そういえば去年だったか一昨年だったか、高校の新入生勧誘の時期に、ちょうどこんな感じのバニー衣装をきた美術部の先輩(男)を見かけたようn――OK、この話はやめよう]
(102) 2020/05/23(Sat) 18時半頃
|
|
[意識を戻すと、レティーシャが何やらロイエに拝み倒しているところだった。>>78 どうやら見つけた巫女服を着てみて欲しい、とのことらしい]
なにそれ絶対かわいい。
[と思ったつもりで、また口から洩れていた**]
(103) 2020/05/23(Sat) 18時半頃
|
|
― 美術準備室 ―
え… あ。
[心の中に留めたつもりが、レティーシャが思いっきり同意してきて>>106、口に出してしまっていたことを悟った。 慌てて口に手を当てるが勿論遅すぎた]
…う、うん。
[やや目を逸らしたが今更嘘は吐けないから、こくこくと頷いた。 ロイエも少し嬉しそうに見えたけれど、こちらの願望でそう思っただけだろうか―― ちなみに幽霊が手だけで試着の許可を出した>>94時には、2人からは見えない位置からこっそりサムズアップ返しをしていた。GJ!的な意味で]
…。
[そして実際に羽織って見せた時には、今度こそ心の中だけでレティーシャ>>108に全面同意しつつ、ちょっとの間見とれていた]
(134) 2020/05/23(Sat) 21時半頃
|
|
おれは大丈夫だよ。
[しばらくしてから移動しようと言われ、そう答えて。 バニー衣装はさすがに素のまま運ぶのは恥ずかしいので、元々入っていた箱ごと持って行くことにした]
(135) 2020/05/23(Sat) 21時半頃
|
|
― →被服室 ―
…… ッ …。
[道中の女の子同士の会話には口を挟まずに、被服室までたどり着いた。 扉を開けた途端レティーシャが叫ぶのでびっくりしたが、いつかと違い声を出すのは堪えた。 女の子の前だったので、何とか]
え、ジャーディン先輩…? … くふっ…
[さて何があったのかと思えば、怖い(フェルゼ目線)先輩が随分と可愛らしい被り物をしている。 これは笑っていいのだろうか――一瞬悩んで、見えないように顔を逸らしてこっそり笑った]
(136) 2020/05/23(Sat) 21時半頃
|
|
― 被服室 ―
[ちょっと遅れたが、先に来ていた先輩方にはちゃんと挨拶した。 ウィレムのうさぎさん、と言う声>>134が聞こえてちょっとびくっとしたのは気付かれたかどうか。 マネキンを運ぶ面々には申し訳ないが、見ての通り非力なので手伝いは申し出ず]
… うーん、この辺り、かな…
[衣装と性質の似た黒い布と白いレース、後は針と糸とはさみ。 道具を一通り選んで、一番隅っこの席で作業を始めた*]
(139) 2020/05/23(Sat) 21時半頃
|
|
[バニーのウエストよりちょっと下、サイズを測って、布とレースを裁断。 尻尾の部分はちゃんと出るように穴をあけておいた。 それから衣装の上に二枚を重ねてまち針で止める。 後は針と糸でちくちくと地道な作業を続け、縫い終わった生地をひっくり返せば]
…よし。
[バニーガール衣装(改)の出来上がり。 白いレースの下に膝丈くらいの黒いスカートが透けて見える。 フェルゼとしては手を尽くした感じだったが、評価はどうなるやら。 なんせシメオンの好みとか、彼の愛する彼女に似合うかどうかとか、そんなことはまったくの考慮外だ]
見つけましたよ。
[ともあれ、宙に向かって呼びかけた*]
(151) 2020/05/23(Sat) 22時頃
|
フェルゼは、【デザイン:38(0..100)x1 造形美:7(0..100)x1 趣味加点:17】
2020/05/23(Sat) 22時頃
|
― 被服室 ―
[フェルゼ的には頑張ったのだが、やはりプロの目は厳しかったようだ]
…やっぱり単なる趣味なのでは…?
[趣味加点が高いのは多分そういうことなんだろう。と結論付けた。 そんなことを考えているとクソデカボイスが聞こえて>>156そちらを見ると]
… あー… お疲れさまです…
[自分以上の無慈悲な評価が下されていたので、同情の目を向けた>>159]
(164) 2020/05/23(Sat) 22時半頃
|
|
… 見てらしたんですか…
[呼称>>168に15秒ほど動きが止まった。 思わず一瞬ジャーディンの方を伺ってみたり]
フェルゼって言います。 えっと、まあそう気を落とさないで…
[あまりの落ち込みっぷりに慰めてあげたかったが、あまり知らない相手なので無難な言葉しか出なかった。 同じタイミングで声を掛けたウィレム>>165ならどうにかできるだろうかと、そちらに視線をやったり]
(178) 2020/05/23(Sat) 23時頃
|
|
[自分が視線を向けたせいかは分からないが、ジャーディンが参戦してきた>>186]
…確かに。
[友人相手だからなのかいつもより饒舌に思える先輩の言葉に、ひっそり同意の言葉を添えたりしつつ]
あ、…さすがウィレム先輩。
[ウィレム>>180の言葉に即座に起き上がる赤フード先輩>>185。 すごいなーと今度は尊敬の目を向けて]
(190) 2020/05/23(Sat) 23時半頃
|
|
[落ち込んでいた先輩はどうやら大丈夫そうだ>>194。 というわけで、慰めの輪からそっと離脱した頃だろうか。 すべての評価が出揃ったのは]
…おめでとうございます。ヘザー先輩。
[2番目に良い評価を下されたのは『高嶺の花』の先輩。 放送室前で疲れ果てていた時に、気遣うような言葉をかけてくれた彼女へは、祝福の言葉も自然と出て来て]
…。
[そうして一番目の]
ロイエさん、…
[彼女にも同じように、祝福を。 そう思っているのに言葉が出ない]
(203) 2020/05/24(Sun) 00時頃
|
|
[決して今生の別れというわけでは無い。 けれど自分はもう保健室の住人ではなくて、ここに来る前までは疎遠になっていて。 向こうに戻ったら、今度はいつ会えるのだろうか――]
――…え?
[言い淀んでいた時に、告げられた言葉>>193 視界の端に白銀が光る*]
どう、して。
(204) 2020/05/24(Sun) 00時頃
|
|
…わかった。 じゃあ、なるべく早く、行かないとね。
[彼女の言葉と様子にもしかして、と思うことはあるが、深くは問わなかった>>208>>212 笑って送ろうと思うけれど、何故だか鼻の奥がツンとして、上手く笑えていたかは分からない]
…おめでとう。 また後でね。
[何とか絞り出すように、そう言った*]
(215) 2020/05/24(Sun) 00時半頃
|
|
[そして、被服室の窓を見る>>#13]
…お疲れ様でした。
[色々と――それはもう色々と、思うことはあったけれども。 きっと悪い奴ではなかったのであろうシメオンには、穏やかに声を向けた]
(228) 2020/05/24(Sun) 01時頃
|
|
え、…うん。
[握手を求められて>>225右手を差し出し、相手の手を握った。 少しだけ震えていたかもしれない]
(231) 2020/05/24(Sun) 01時頃
|
|
――やっぱり、かわいいな。
[そして近くで彼女の顔を見たなら、いつものようにそう思って。 今度は意識的に、言葉にするのだった*]
(233) 2020/05/24(Sun) 01時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る