48 追試と戦う村
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うっし…、やるか。
[そう言って手元のプリントをじっと見るが。]
なんだよ、これ…マジ、めんどくせえ……。 分かるわけがねーじゃん!!
[頭を抱えて悲しみに暮れる。こんなの解ける気がしない。どうすればいいのだろう。]
と、とりあえず。 分かる所からやればいいや…。後は教科書でも使う、べ。
[この男、割と真面目にやっていた。何故かと言えば早く帰りたいからだった。**]
(22) 2011/04/03(Sun) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 01時頃
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だああああああああああ!!! 終わったぜチクショウ!!!
[プリントを掲げてそう叫ぶ俺。]
ちょっくら職員室行ってくるぜ!! 待ってろよ春休みぃぃぃ!!
[もはやテンションが可笑しい。立ち上がると職員室まで走り出していった。]
(224) 2011/04/03(Sun) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 23時頃
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―職員室―
「あーすまん。お前用のプリント、まだあったわ。」
[絶望的な宣言を突きつけられた。何だこの仕打ちは。俺が何をした。]
「後3枚あるから、サボらずやれよ。」
え、ちょっ、俺真面目に頑張ったのにこの仕打ち…?マジやる気なくすからやめてくれよマジ……。
「やーすまんすまん。後で教室に菓子折でも持ってってやるから元気出せ。」
えっ!?食いもんくれんの!?やったラッキー!!
[菓子に釣られたこの男、やはり現金である。]
(233) 2011/04/03(Sun) 23時頃
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―教室―
たっだいまー! おい、先生が後で菓子折持って来てくれるんだってよ!
[プリントの憂鬱は何のその。みんなにそう伝えて机にどっかりと座ると、ペンを握ろうとするが。]
…やっぱちょっと休憩すっか。 ちっと疲れたわ。
[そう言ってペンを放棄。さて、誰かと喋るか。]
(241) 2011/04/03(Sun) 23時頃
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ああ…なんでも、プリント渡し忘れだとか。
[アイリスの疑問>>253に苦笑いしながら答える。]
春休みだと思って行ったら続行だってよ、マジ悲しいわ。 あーまぁ、また頑張るかねえ。 早くカラオケとか行きてーし。
[口ではそう言いつつも、手はペンを握ろうとしない。 やっぱり、だるい。]
(255) 2011/04/03(Sun) 23時半頃
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トニーは、ポーチュラカが冷静に分析をしている様を見ながら、「大丈夫か?」とティッシュを差し出す。
2011/04/03(Sun) 23時半頃
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打ち上げって…いや、カンフル剤じゃねーの? 俺らがやる気ないように見えるから餌で釣ってやる気を出させる、とか? ま、そんなしったこっちゃねーけどとりあえず俺はただで菓子が食えるならそれでいいや。
[そう言って笑うが、ハッとしたように解説。]
あ、カンフル剤っつーのは、なんか昔の薬の使い方から転じた言葉みたいだな。 ダメになってる事を復活させる、的な意味合いだ。
[うんちくを披露するが、きっと誰も聞いちゃいない。]
(259) 2011/04/03(Sun) 23時半頃
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あ…?Senzar語…? なにそれ。何処の言葉よ。 てか、そんな言葉実在すんのか?
[耳慣れない単語に、ちょっと疑う。 彼は神智学やクトゥルー神話を知らないので当然とも言えるが。]
まぁ、よく分からん言語よりも、普通に日本語で書いた方がいいんじゃねーの? 先生にその言語…?を解読できる人でも居ない限り、な。
[そう言ってにやりと笑う。]
(263) 2011/04/03(Sun) 23時半頃
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え、えっ…あ、ああ。 まぁ、詳しい、って訳じゃないけど。 と言うか、なんで缶を良く振ってからお飲みください、だと思ってたんだ?
[このお嬢様、一般常識に欠けすぎているのではないかと、そう思った。]
(266) 2011/04/04(Mon) 00時頃
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ん?ああ、気にしなくて良いぜ。 政経で補習受けに来てるのなんて俺くらいしか居ないだろうし、な。
[アイリスが申し訳なさそうに謝る>>264が、笑って受け流す。]
ま、そんな事よりも俺は菓子が食えることの方が重要だな。 ケッケッケッ。
[そう言ってるウチに、足音が近づいてくる。 そろそろペンを握ろう。]
(271) 2011/04/04(Mon) 00時頃
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あ、ああ…こちら、こそ。
[両手を握られてどきりとする。]
まぁ、大変だろうが、お互い頑張ろうぜ。
[そう言って、ポーチュラカの頭をぽんぽんと撫でてみた。]
んじゃ先生も来てるようだし、さっさとプリントに向かうとしますか。 あーだりだり。
[そう言って、ペンを握った直後に扉が開く。]
「おーすお前ら、ちゃんとやってるかー?差し入れだ。 あ、このことは教頭先生とかに内緒にしてくれよ。俺がドヤされちまう。」
[そう言ってクッキーの缶を適当な机にポンと置いた先生。そのまま出て行った。]
(276) 2011/04/04(Mon) 00時頃
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おおお、クッキーだ!!
[先生が出て行ってからしばらくして、ガッツポーズと共に叫ぶ。 やっぱり勉強中には甘い物が欲しくなってしまう。]
よ、よし。食っちまうか!
[それなりに大きい缶を開けると、クッキーがぎっしり。 喜んで一つつまむと、口の中に香ばしい何かが広がる。]
んんん!んめーーー!! やっぱあの先生イイヤツだな!!
[二枚ほどいただくと、そのまま机に戻っていった。]
(281) 2011/04/04(Mon) 00時頃
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[とりあえず適当に空欄を埋めていると、明らかにポーチュラカだけどポーチュラカっぽくない声が聞こえた。]
ん?なんだ?
[気になって見に行くと、ポーチュラカが目を瞑りながら何かを喋っている。]
…あ…?? お、おい。ポーチュラカ何してるんだ? …大丈夫か?
[何を喋ってるかは全く聞いてないからどうでも良かった。 やがて、身体が動いたのを見てハッと駆け寄る。]
お、おい、大丈夫か!? あ、ああ、えっと。そうだ!
[こういう時は水を飲ませれば良い。そう判断した俺はバッと外に駆け出す。]
(308) 2011/04/04(Mon) 01時頃
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[自販機でペットボトルの水を買って、走って教室に戻ってくる。 それから、さっとポーチュラカに水を手渡し。]
大丈夫か? 水、飲んだら少し落ち着くと思う。
[流れが全く分かっていなかったので、とても心配している。 眠りのポーチュラカだったとは露知らず。]
(313) 2011/04/04(Mon) 01時頃
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えっ?ワリ? ワリって…どういうワリ?
[ポーチュラカの質問>>318は前後の文脈が分からないので逆に訊ね返すハメになった。]
んー、ワリ…ワリ、ねえ。 なんだろう。もしかしたら俺も分かんないかもな。 まぁ、どんなワリだ?
(319) 2011/04/04(Mon) 01時半頃
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お酒に合わない…食べ合わせが難しい食べ物…。 なんだろうな?俺は酒飲んだ事無いし、つまみも詳しくないし。 ま、その内分かるだろ。うん。
[ポーチュラカの言葉>>324にはそう返す、が。 次の言葉には耳を疑った。]
交換日記の書き方!?なんだその補習…。 そんなのあるわけが………。
[と、言いかけて。イアンとビッパのやり取りを見てしまった。マジで交換日記っぽいのをしている。]
………、あ、あんのか……? いや……あるんだろうな………。
[騙されていることに気が付かず、一人呟いてから、ポーチュラカの方を向いて。]
いや、初耳…。俺は全くやってないぜ。
(327) 2011/04/04(Mon) 01時半頃
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トニーは、あまり勘が良くなかった上にすっかり周りの雰囲気に騙されているようだ。
2011/04/04(Mon) 01時半頃
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[上目遣いでそんな事>>329を言われたら鉄の意志でもない限り、断れるはずがない。 トニー・ハーネル、恋の予感。]
あ、ああ、いいぜ。 と言うか、俺で良ければ…だな。 うん、よろしく。
[少し照れながら握手を求めてみる。]
(332) 2011/04/04(Mon) 01時半頃
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わ、わっ。
[ぶんぶんと手を上下に振られて>>333少しびっくり。 しかし花が咲いたような笑顔を見ると、どきりとしてしまう。]
あ、ああ!よろしく! …じゃーまず、どっちから書くかを決めないと、かねぇ? さて、どうするよ?
[よく分からないので、手探りながら始めてみることにした。]
(337) 2011/04/04(Mon) 02時頃
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うーん、ノート探して……。
[そう言いかけて、ポーチュラカの悲鳴と共に日記帳らしきものが飛んで来た。]
!?だ、大丈夫かポーチュ! どこか痛む所はないか?
[どさくさに紛れてポーチュと呼んでしまったのは彼自身も気づいていない。]
…ん?日記帳?一体どっから…。
[きょろきょろと辺りを見渡す。]
まぁ、とにかく、それを使うか。 んー…俺も交換日記は書いた事無いな。まぁ、とりあえずなるようになるんじゃないのか? よし…、じゃあ俺から書いてみるよ。
(341) 2011/04/04(Mon) 02時半頃
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お、おう。 俺もこう言うの不慣れだ…な。 まぁ、頑張ってみる。
[そう言ってはにかむ。]
あ、水は気にしないでくれ。 俺の好意だと思って、うん。
[お金を払おうとする彼女を制止した。**]
(346) 2011/04/04(Mon) 02時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 02時半頃
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[さて、と日記帳を前に考える。 何せ女の子と交換日記なんてしたことはない。 それに、トニー・ハーネル彼女居ない歴=年齢。 どうやって相手を喜ばせるかは分からない。]
ええい、やってやる!
[そう宣言し、ペンを走らせる。やがて、書き上がったのは平凡な文章。]
「こんにちは、ポーチュラカさん。交換日記をするのは初めてで緊張しています。 ポーチュラカさんは、好きなスポーツって、ありますか?」
こ、これで…よし。ほい、書き上がったぜ。
[そう言って、ポーチュラカに日記帳を渡す。]
(369) 2011/04/04(Mon) 21時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 21時頃
トニーは、ポーチュラカの問いに「そうそう」と相づちを打った。
2011/04/04(Mon) 21時半頃
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お、書き上がったのか? どれどれ。
[覗いてみて絶句。が、すぐ気を取り直してペンを握る。]
「なるほど…僕の知っている雪合戦とは違いますね。 僕が知っているのはおむすび位の大きさに丸めてから、 お互いにそのままぶつけ合う遊びですね。 石を詰める人も居ましたがそう言う人は大体集中攻撃を喰らいますね。 今度、そちらの雪合戦も体験してみたいです。」
これで…よし、と。あ、気にしなくていいぜー。 俺も自分の事ばっかり書きそうだ。
[そう言って笑う。]
(389) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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「僕の補習は、多分頑張れば一日で終わるんじゃないかなと思います。」
[最後にこう付け足してから、またポーチュラカに返してみた。]
ん、これで課題って終わりなのか? まぁ、出してみようぜ。
(392) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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さぁ、気まぐれじゃねーのかねぇ。 少なくともクッキーとは関係無いだろうな。
[ポーチュラカの疑問>>396にはそう答える。]
あ、てか俺も政経のプリントやんねーと。 いつまで経っても遊べねーや。
[そう言って机のプリントに集中し始めた。]
(407) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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[プリントに集中していたが、ポーチュラカの声を聞いて>>440顔を上げる。]
ん?おかえり…ってどうした? 大丈夫?
[顔を上げた時にみた彼女の顔がぼうっとしている様に見えて思わず問いかける。]
なにか、あったのか?
(443) 2011/04/04(Mon) 23時半頃
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えっ…?
[いきなり謝られ>>445、ぽかんとしてしまう。]
い、いや。謝らなくていいぜ! それより、何があったんだ? 話せる範囲なら、話してくれよ。 話せば、気が楽になるかもしれないし、な?
[そう言ってまた、ぽんぽんとポーチュラカの頭を撫でた。]
(449) 2011/04/04(Mon) 23時半頃
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あっ、ちょっと待ってくれ!
[しかし、そんな声も空しく彼女は行ってしまった>>454。 取り残された俺はさてどうしたものかと思案。]
恥…恥、ねぇ。
[思い当たる節は…。]
…交換日記か?
[つまり、そんな課題ははじめっからなくて。 なるほど。まぁ、俺は楽しかったので、しっかりフォローすればいいだろう。]
…また明日、聞いてみるよ。
[そう一人呟いて、課題のプリントに戻った。**]
(463) 2011/04/05(Tue) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/05(Tue) 00時頃
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