313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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─ 森の辺り ─
そっか、ヴェルさん耳良いもんね。 じゃあ俺とネズミが鼻で、ヴェルさんは耳で!
[>>3:156 音楽に携わる人は耳が良い、という思い込みも含めてそんなことを言い、景色と匂いに集中した。 話題に出した高みから景色を見る話の詳細>>161を聞けば、「へーーー」と興味ありげに長く語尾が伸びた]
悪酔いするのはちょっとあれだけども。 ヴェルさんが直接景色が見える、って意味では便利、なのかな?
[この話を聞いて、ドローン積んで来るんだった!となったのは置いといて。 普段景色を見れないヴェルヌイユが景色を見れる手段でもあるのだと知る]
(27) 2022/08/13(Sat) 20時半頃
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そうだね、さっきの高さだと分かんなかったけど、それ以上の高さに撃ち上げれば何か見えるかもだし。
[アシモフの提案>>6に、良いねと乗る]
ネズミをその棒に捕まらせて射る? 大丈夫かな?
[空気抵抗とか色々な部分を考えて、良いのそれ、なんて首を傾げていた*]
(28) 2022/08/13(Sat) 20時半頃
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─ 森の辺り ─
花火! 良いなぁ、同じくらいの高さから見たならより綺麗だろうなぁ。
[体験談>>47を聞いて羨ましげに言う。 悪酔いする、という点は頭から抜けていた。 アシモフに対する問いかけ>>49は隣で、ふんふん、と一緒になって聞く]
つまり、これでネズミも空からの景色を見れる?
[アシモフ自身を撃ち上げるよりは余程安全かもしれない。 重ねて言うが、悪酔いする、という点は頭から抜けている*]
(50) 2022/08/13(Sat) 23時半頃
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─ 森の辺り ─
[ネズミがアシモフという名前だと主張>>66するのに、そうだったのか、という顔]
へー、そんなことも分かるんだ? 偉い人はまぁ、うん。
[>>68 ほんの少し言い淀みながら、本当に分かるんだな、とは心の中で。 今はもう意味のないものとなってしまったけれど、出自は変えられないのは確かだ]
イナリさんが狐なのはまぁ、狐だね。
[まんまだな、という感想]
(78) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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[ヴェルヌイユの指差し>>76に苦笑しつつ]
俺のことは良いよぅ。 それでヴェルさん、準備は出来たの?
[杭の加工は終わったのかと問いかけた**]
(79) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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─ 森の辺り ─
良くある話だよ。 継承権の低い末子の王子が放浪の旅をしている間に母星が滅んだってだけ。
[気になる>>80、という声に返したのはそんな言葉。 声のトーンは軽いまま、口調だけは何でもないような雰囲気で言った]
元々王子としてではない生活をしてたからね。 今更敬われたって困るってもんさ。
[そこまで言って、あと3分と言われた作業を待つことに。 アシモフは自ら飛ぶ選択をした模様。 どんな風になるのか、楽しみな気持ちは多分にあった*]
(115) 2022/08/14(Sun) 21時頃
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─ 森の辺り ─
そりゃあヴェルさんに話すのは初めてだからね。
[突っ込みは受け付ける>>124というのにケラケラと笑う。 逆に、と問われるのには笑いはそのままに]
いんやぁ、ヴェルさんはきっとそのままだね。 それに他の人だって、後ろ盾も何もない王子なんて価値を見出さないだろ。
[星すら残っていない亡国の王子なんて、復興の御旗にもなりゃしない。 復興を願う民すらもう居ないのだ。 肩書きに未練などもうありはしない]
(140) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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[そうした会話の後、遂に打ち上げの時を迎える。 杭と共に蒼い光に包まれたアシモフ>>125が、ヴェルヌイユの弓に番われた>>127]
───── ぅ っひゃあ、
[暮れなずむ空に伸び上がる蒼い光。 打ち上げ花火の序章にも似たそれを見上げ、驚くように口を開けた*]
(141) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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─ 森の辺り ─
アシモフー、何か見えるー?
[ネズミの名前を知ったのでちゃんとその名で呼びつつ。 声が届くかも分からない高さへと飛んだアシモフに呼びかけた**]
(164) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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