55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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―自室―
[露天風呂から上がって部屋でぼーっと時間だけを費やす、ほぼ一日食堂に居たなぁとかなぜかいきなり容姿を褒められたなぁとかぼんやりと考えつつ]
……明日から、どうしよう。
[恋人が出来なければ罰とまで言い出す町長の事、まさか自室に籠っているだけでも罰とか言い出さないだろうかとふと不安になる]
……まあ、いいか。
[ダメならダメで静かそうな所で絵でも描いていようかとすぐに考えてみたりした]
(41) 2011/06/29(Wed) 17時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 17時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 20時半頃
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[窓辺でスケッチブックに絵を描いていると眠気に襲われ、うとうととし始める
まどろみの中に見るのは昔の事]
――ッ!!!
[ばっと身を起こして辺りを見回せばそこは昔の家などではなく、見慣れぬ旅館の部屋]
……僕はどこに行けばいいんだろう。 僕は……かったのに。
[か細い声で呟くそれは窓辺から吹き込む風にかき消されて、俯きながら泣きそうな顔になった]
……飲み物でも買いに行こう……。 ……食堂?
[ふるふると小さく頭を振って飲み物を買う場合はどこへ行けばいいのだろうかと自問自答しつつ部屋を出る]
(73) 2011/06/29(Wed) 21時半頃
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―食堂―
……あの、牛乳、貰えますか。 ホットで……。 他には何も入れないでいいです。
[おずおずと注文をすれば、良く来るねーなどと厨房から声が聞こえて ホットミルクを受け取ってから恥ずかしくなり端っこの席で息を吹きかけて冷ます]
別に食べるのとか飲むのが好きっていうわけじゃないんだけど……。
[厨房からかけられた声にぼそりと小声を漏らした]
(88) 2011/06/29(Wed) 22時頃
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[必要以上にミルクを冷ましながらカップに口をつければ急に声をかけられて>>91ビクリと体を竦ませる]
……テッド、だっけ。 お前じゃない、僕はホリー。
[犬か何かのように駆け回っていたテッドに幾度か遭遇して彼から毎度一方的に話しかけられてはいたが、自分では名乗った事がなかったかもしれないと思い出し]
流石にバス……。 自転車だとちょっと遠すぎるから。
(93) 2011/06/29(Wed) 22時頃
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ホリーは、テッドの慌ただしさとは裏腹にのんびりホットミルクに口をつけた。
2011/06/29(Wed) 22時半頃
ホリーは、ゾーイのネグリジェ姿にピーターパンのウェンディを思い出した。
2011/06/29(Wed) 22時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 22時半頃
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[テッドがギャアギャアと何か騒いでいるおかげかはたまたホットミルクのおかげか、悪夢を見た動悸も収まってほっと息をつく]
安心したら眠くなってきた……。 ホットミルク効き目バツグン……。
[ふわぁと欠伸をしながらカップを置いて机に突っ伏す]
(124) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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[厨房の方から聞こえた声>>129にゆるゆると顔を上げて、誰に言っているのだろうと辺りを見回すが今は自分を含めてテッド達しか居ない]
……帰る。
[多分自分に向けられた言葉だろうと鈍い回転の頭で判断してのろのろと席を立つ]
(147) 2011/06/29(Wed) 23時半頃
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ホリーは、自室へ戻っていく**
2011/06/29(Wed) 23時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 23時半頃
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―回想・食堂を出る寸前―
[眠気からフラついて居ると不意に声を掛けられ>>161て、ゆるゆると顔を向ける]
……いい、一人で大丈夫だから。
[声を掛けてきた見知らぬ人に小さく首を振ってから食堂を出る]
(276) 2011/06/30(Thu) 07時半頃
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―自室―
[部屋に戻ると額に手を当てる]
……僕って、そんなに危なっかしいのか? ……駄目だな、もっとしっかりしなくちゃ。
[ぼやきながら部屋を見回す、宿泊2日目だったか、3日目だったか、部屋の中は露天風呂で使ったタオルや着替えなどが散乱している]
……寝よう。
[明日には仲居さんに部屋を掃除されるだろうかと考えながらベッドに倒れ込みそのまま眠りについた**]
(277) 2011/06/30(Thu) 08時頃
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―翌日・自室―
[ベッドからむくりと身を起こし、寝ぼけ眼のままフラフラと洗面台へ向かい身支度を整える]
……眠い。
[顔を洗って髪を整えてなお眠たげに着替えを始め、寝間着はその辺に脱ぎ散らかす]
……今日は宴会、だっけ。
[旅館に着いた時に女将から聞いた日程を思い出して顔を顰める、賑やかな所は苦手で、明るい雰囲気は自分には相応しい場所ではなくて、逃げ出したくなる]
……逃げたい。
[けれど多分それは無理なのだろうとも理解していつも通りに長いため息をついてから部屋を出る]
(328) 2011/06/30(Thu) 21時半頃
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―中庭―
[携帯にイヤホンをつけて音楽を聞きながら可愛らしいウサギの絵等を書いていると日があっという間に過ぎて]
……はぁ。
[宴会の事を嫌でも考えざるを得なくなってきて憂鬱そうにため息を漏らした]
(347) 2011/06/30(Thu) 22時半頃
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そろそろ行こう……
[パタンとスケッチブックを閉じると再びため息をついて宴会場へと向かう]
(358) 2011/06/30(Thu) 22時半頃
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[スケッチブックを小脇に抱えて宴会場へ行こうとしたところでラルフに声をかけられ>>359て、イヤホンを耳から外してラルフの誘い文句を聞く]
……別にいいけど。 声、変だけどどうかした?
[少しだけ逡巡した後、小さく頷いてラルフと共に宴会場へ向かう事にした]
(363) 2011/06/30(Thu) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 23時頃
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―宴会場―
[移動中は特になんの会話もなく、なんだか良く分からないままに会場へ着いた]
……僕もここに来るつもりだったから……。 僕も、ラルフと同じ、一人だったら逃げたくなってたかも。 だから誘ってくれてありがとう。
……一緒に座る?
[さっさと会場に入るラルフの後に続いて会場に入る、人が多くてそれだけでも頭がクラクラしそうだったけれど食べる物を食べて早く切り上げようと密かに思った]
(382) 2011/06/30(Thu) 23時半頃
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ラルフは……あんまり騒がしくないし……。 それに、僕に良く声をかけてくれるから。
[ラルフの後について隅の方の席に座って辺りの喧騒におろおろしつつ、ラルフが料理を取ってきてくれるらしい言葉には自分でも驚くほど素直に甘えて]
じゃあ……野菜と甘い物。
(400) 2011/07/01(Fri) 00時頃
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[ラルフが料理を取りに行ってくれている間、辺りを見回してみる ソフィアは伊達に雑貨屋の看板娘をやっているだけあって周りに人が集まっているようだ]
皆よくあんなに喋って疲れないな……。
[口が疲れそうだなと思いながら周りの喧騒をぼーっと見ているとラルフがサラダとケーキを持ってきてくれて、今度は飲み物を取ってくると告げられた]
僕は……水でいいよ。
[なんだか親鳥に餌を貰っているヒナの気分になりつつ、飲み物は適当に頼んだ]
(422) 2011/07/01(Fri) 00時半頃
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ホリーは、ゾーイも十分騒がしいような、と心の中で思った。
2011/07/01(Fri) 00時半頃
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[ぼーっとしたままサラダを口に運ぶ、今日はあまり空腹感がないなと思いつつサラダを咀嚼しながらスケッチブックを開いてパラパラと描いた絵を見直す]
……サラダ美味しい。
[ドレッシングの味が野菜の甘みと程良く絡んでいて美味しかった、流石に大きい旅館の料理は違うなぁと頭の片隅でぼんやり考えつつ作り方は教われないだろうか等と考えている]
ドレッシング……。
[考えている事が稀に独り言になって出るのは多分悪い癖なのだろう、自分自身ではまったく気付いていないけれど]
(436) 2011/07/01(Fri) 00時半頃
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[自然とスケッチブックの空白に鉛筆を走らせ始めていた、賑やかな場所は嫌いだけれど、この光景はなんとなく描いておいた方がいい気がした]
……サラダ、多い……。
[ラルフが多めによそってくれた>>421理由は知らぬまま、サラダが空になるまでフォークも動かし続けて]
ラルフも他にお友達が居るなら行った方がいいと思う。
[絵を描いてる最中にラルフが戻ってくればそんな事を彼に告げる**]
(451) 2011/07/01(Fri) 00時半頃
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[ラルフが席に戻ってきた時に開口一番で尋ねられた事>>452に少し顔を上げて彼の手の中にある物を見て小さく頷き]
……暇だったから、描いた。
僕も賑やかな所は苦手。 学校もあんまり好きじゃない。
[淡々とした口調でラルフの言葉に同意を示した**]
(463) 2011/07/01(Fri) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 01時頃
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