283 突然キャラソンを歌い出す村2
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― 午前の回想 / 落ちたら負けよ猿合戦 ― ※ダイジェストでお送りします。
[説明しよう! 「落ちたら負けよ猿合戦」とは! 各チーム、土台となる6人が長い棒をしっかり支えながら 立て、「猿」役の1人がそれに登ってしがみつく。 最後まで落ちなければ勝利だ。 猿役は柔らかいボールの入った籠をもっており、敵の 猿や土台にボールをぶつけて嫌がらせもできるぞ!]
(4) 2018/09/16(Sun) 19時半頃
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[リバ可ップルお姫様抱っこハードル走で麗亜・心ペアと 激戦を繰り広げた以外にも、セイカは参加した種目では 下馬評通りに活躍をしていた。 モブ生徒相手の快進撃を阻まんと立ち塞がったのが――]
ナツミ先輩! 胸、お借りしますね!!
[そう、我らがヒロイン許鼓ナツミである。]
(5) 2018/09/16(Sun) 19時半頃
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[2人は早々に、他組の猿に剛速球をぶつけて撃墜。 タイマンになって、最初はボールを投げ合っていたが そのような妨害程度でこの2人が落ちるはずもなく。]
[ボールを投げ尽くしたナツミが、鉄人相手の耐久戦は 不利と見て、セイカ側の棒へと飛び移った。 そこから競技の性質ががらりと変わる。]
[そこからは同じ棒の上でぶつかり合ったり、 棒と棒を跳び移りながら空中戦を繰り広げたり。]
[いつしか、二人は声を合わせて歌いながら戦っていた。]
(6) 2018/09/16(Sun) 19時半頃
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♪ 『乾坤一擲! ダブルサマー(VS edit.)』 歌:♡Natsumi & ♢Seika
♢♡ 今再びこうして 闘士を燃やして向かい合い (♡ あたしと)(♢ あたし) ♡ 拳を ♢ 交わして 喰らい合う!
♢ 飛び掛かれ 龍が如く! ♡ 飛び掛かれ 虎が如く!
♡ 逆境さえもを 力に変えよう ♢ 荒ぶる魂 今解き放て
♡ ついてきて Followme! ♢ ついてくよ stay with you forever!
♢ 疾風となって―― ♡ 迅雷となって――
♢♡ 天を舞って地を翔けろ !!
(7) 2018/09/16(Sun) 19時半頃
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♢♡ 乾坤一擲! ダブルサマー ♡ 拳に賭けるよこの想い (♢ 受け止めるから)
♢♡ 乾坤一擲! ダブルサマー ♢ この血を燃やして吼え叫べ (♡ 熱く熱く)
♡ 夏実繚乱! ♢ 精夏絢爛!
♡ 君のとなりで爆笑炎上 ♢ あなたと踊るこの季節
♢♡ It's still very hot 太陽の下 魅せるから ――その身を焦がせ ダブルサマー!!
(8) 2018/09/16(Sun) 19時半頃
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[空中でもみ合った二人がほぼ同時に落下して決着。 写真判定の結果、勝者は――]
――…いや、やっぱり。 ナツミ先輩には勝てないなあ……
[セイカは地に倒れたまま―― 先輩の姿を眩しそうに見上げた。]
[ナックルプレイヤー許鼓ナツミ。>>4:140 格上キラーは今日も健在。 ジャイアントキリングで魅せたナツミは、 自らもMVP候補に名乗りを上げた!]
(9) 2018/09/16(Sun) 19時半頃
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セイカは、そんな展開もあったがそれはさておき、
2018/09/16(Sun) 19時半頃
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― 割れたら負けよ!ヘッドバルーン! / 観戦席 ―
>>504
はぁ……
[『鉄人のファン』には気の無い返事。 人気も実力もあるのだ。 父親として決して褒められた者ではないだけで。]
つづ? つづ……葛籠、せんぱい。 あ、はい。よろしくです。
浦島、 義務教育の後は助けた亀に連れられて 竜宮城に行ってたらしいです。
[本人が言ってた。>>4:34]
(10) 2018/09/16(Sun) 19時半頃
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[などと言っている間も競技から目は離さない。 美しき英会話講師クラウザー剛志はそれもまた当然の 美点とばかりに見事な身のこなしで魅せる。]
[相対するパパラッチ棒術の使い手、新聞部の利光も 予想を超える健闘を見せているが、それでも――]
……、……
[『モノ』が違う。>>4:508 人間に追いつけるスピードでないその身体能力は、 かつて喧嘩に明け暮れていたセイカにとっては、 あるいは風を生んだり地面を凍らせたりよりも よっぽど判りやすい『異常』だった。]
(11) 2018/09/16(Sun) 19時半頃
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――あ。
[クラウザーと利光の間でどのようなやり取りがあったか まではこちらまで聞こえていない。 しかし、]
え? あ、あれ?
[勝負を放棄して立ち去るクラウザー。>>4:528>>4:530 その身が纏う退廃的な美しさに胸を掻き立てられ――]
葛籠先輩、すみません。 ちょっと、あたし……失礼します!
[セイカは、その場を後にするのだった。**]
(12) 2018/09/16(Sun) 19時半頃
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― 体育祭 / 裏庭 ―
>>23
――あ、…
[クラウザーはそこにいた。 何か常と違う雰囲気を感じて追ってきたが、心配の 言葉をかけようとする前に、それを許さないように 先んじて声をかけられる。]
あ、いえ……
[「負けた」……そうなのだろうか、あれは。 セイカの顔に浮かぶのは落胆ではなく戸惑いだ。 "顔はそこに在るのに"、クラウザーの心が見えない。]
(32) 2018/09/16(Sun) 23時半頃
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>>24
あ……はい。ナイショに、します。
[みっともないなどとは思わないけど。 ただ、やはりいつもであれば沢山お喋りをしてくれる クラウザーの様子がおかしいのは事実。 なにか、焦っている……ような?]
浦島に……? あ、はい……
[彼がトロフィーに拘っているのは知っている。 しかし、教師にまで協力を仰ぐ程なのか。]
[やることがある、と言われれば>>25、歩き去るのを止める 言葉など持たない。 ただ、その背を見送るしかなかった。**]
(33) 2018/09/16(Sun) 23時半頃
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― 昼休憩 ―
あっ、シンイチ先輩がいる! うつさないで下さいね!
[馬鹿を。>>4:404]
ん、かわいい。
[こころが並べた重箱、猫を象ったおにぎり。>>4:107 それを一つ手に取ると、がぶりと歯を立てた。]
(39) 2018/09/16(Sun) 23時半頃
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――って、ええ、もう?
[長居はしないとばかりに、早々に立ち去るおもん。>>20]
……先輩方、スミマセン。 私も、ちょっと外します。
ええっと……早く戻って来れたら戻って来ます!
[そう言って、おもんの後を追った。 ……先程の、クラウザーの言葉>>25は、早めに伝えて おいた方が良いと思ったからだ。]
(40) 2018/09/17(Mon) 00時頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―
[陽気な歌声>>35>>36とキレ散らかした声>>54が聞こえて きた方へと足を向けると、そこは自分たちの教室だった。]
あ。いた、浦島。
……いま誰かと喋ってなかった?
[あと、風紀を乱す歌、歌ってなかった?]
あ、猫だ。迷い込んだのかな?
[教室には、浦島おもんの他に猫もいた。 おいでー、と手招いてみる。]
(56) 2018/09/17(Mon) 00時頃
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セイカは、レンコンのはさみ揚げが好き。
2018/09/17(Mon) 00時半頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―
[近付いてきた猫をひょい、と抱き上げる。 こうして猫を抱くと、不良時代の事を思い出す。 よく雨の日に捨て猫を拾ったものだ。]
うん? お前、喋れるの?
[腕の中の猫を見て首を傾げた。]
お名前言ってごらん、お名前。
(63) 2018/09/17(Mon) 00時半頃
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――ていうか、酒くさっ!?
[浦島の方を見つめた。 手に持ってるのはスポーツドリンク? のようだけど?]
……それ、度数は?
(64) 2018/09/17(Mon) 00時半頃
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>>75>>76
わ。マジで喋ってる…… えー、すごいね。この子、浦島のとこの子?
[器がでかい……のではなく、馬鹿なので猫が喋ろうが 神風が吹こうが地面が凍ろうが、そういう事もあるのかな? で済ませてしまうのだった。]
うん? 好きに……?
[好きに呼べ、と言われたので>>75]
じゃあレンコン。よろしくねー、レンコン。
[好物から取った。]
(78) 2018/09/17(Mon) 01時頃
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>>77 吐き出せコラ。
[(何故か今日も持っていた)風紀委員ワッペンを身に着け、 その腕で腹パン。]
(79) 2018/09/17(Mon) 01時頃
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セイカは、体操着に引っかかってないよね?と袖のあたりを確認している。
2018/09/17(Mon) 01時頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―
[頃合いを見て、海とボートと花と木々のすてきな映像の 再生を停止した。]
まったくもう…… 義務教育じゃないから、最悪退学なんだからね?
[浦島に床掃除させながら溜息を吐く。]
ていうかバレたらトロフィーどころじゃないよ。 欲しいんでしょ、トロフィー。
……あ、さっきクラウザー先生が。 「トロフィーの件は力になれない」って…… 伝言頼まれたんだけど。 あんた、先生にまで頼んでたの?
[元々、これを伝えに来たのだ。]
(97) 2018/09/17(Mon) 01時半頃
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セイカは、アーサーと浦島の話は追い出されなければ折角だから聞いて行くつもりだ。
2018/09/17(Mon) 01時半頃
セイカは、こころ先輩、あたしちゃんと仕事しました。
2018/09/17(Mon) 01時半頃
セイカは、シンイチ先輩は無茶してこころ先輩に怒られてないかなあ、と心配した。
2018/09/17(Mon) 01時半頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―
んー? レンコンも浦島のトロフィー狙いに協力してるの? 猫の手も借りたいってやつ?
[浦島と猫がそんな話をしているので。 膝の上に猫を乗せた猫へと首を傾げた。]
(108) 2018/09/17(Mon) 01時半頃
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>>106
まあ……わからないでもないけどさ。
[本当は成年してるらしい浦島に、多少は同情して、]
けど、ま、色々なヤツがいるからこそ、公約数的な ルールが有った方が円滑に回るんじゃない?
[あ、こいつ完全にアル中だ、と理解した。]
(112) 2018/09/17(Mon) 02時頃
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>>107
[「唐変木の腐れトンカチ」には、むっとした顔をするも、]
わかんない…… 午前の種目で、写真部の利光先輩と当たってから
……、……
まあ、うん。わかんないけど。言われたの。
[言葉を濁したのは、"ナイショ"だから。>>24]
(113) 2018/09/17(Mon) 02時頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―
>>114
えー。猫ちゃん脅すなんて、さては浦島、人でなしだね?
[もうワンパン言っとく?と首を傾げた。 勝てると思うか?の問いには、]
うーん…… このまま真っ当にやったら厳しいかも…… 実際のところ、どうにか勝ったバ可走でだって 格の違いみたいなのは感じたから。
[この辺り、セイカは割と冷静に彼我の戦力差を考える。 トロフィーを勝ち取るにあたって最大の障害は、 やはり真堂麗亜その人だった。]
チームとして勝てれば良いんだけど、現状、A組とB組で 競ってる感じだし…後半になる程、先輩のカリスマが 効いてくるから……まあ、分は悪いかも。
(118) 2018/09/17(Mon) 02時頃
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――だから、午後は最初から本気出してこうかな。
[言って、もぞりと自分の体操服の中に手を突っ込む。]
………、……
[服から手を引き抜くと、二つの物体が握られていた。 胸パッドである。 まだ肌の温もり残るそれを、ぽいっと浦島へと放る。]
[手に取れば、ずしりと重みを感じるはずだ。]
(119) 2018/09/17(Mon) 02時頃
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[身体は重くないと言ったが、>>4:194 身に着けてるものが重くないとは言っていない!!!]
[また、おもり込みで抱えさせられた浦島君は怒って良い。]
(121) 2018/09/17(Mon) 02時半頃
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セイカは、身体が――軽いッ!! まるで拘束から解き放たれたよう!!
2018/09/17(Mon) 02時半頃
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――フッ、
[浦島と猫に不敵な笑みを浮かべた後、自席へと向かう。 机の奥から重くない普通のパッドを引っ張り出すと、 またもぞもぞと服の中に手を突っ込み――]
そういう事だから。
[ぴょんぴょん、と軽やかにその場で跳ねて見せる。]
(131) 2018/09/17(Mon) 02時半頃
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セイカは、ボリューム元通り。傍目には午前との変化がわからないだろう。
2018/09/17(Mon) 02時半頃
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>>132
うん? そりゃ、あたしのおっぱい2つだからね。 もう出ないよ?
[きっとそういう事ではなかっただろうけど、 気付かなかったし、実際もう仕込んでない。]
(134) 2018/09/17(Mon) 03時頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―
待って。 ナツミ先輩が危ないって、何の話?
[それは、体育祭の話よりも余程無視できない話。>>144]
…… 知ったことか、ってレンコンは言うけど。 あたしなんかはそもそも色々知らないみたい、だね。
教えて。 さっき、地面が凍ったのってやっぱり真堂先輩の力? そういう不思議な事できる人、たくさんいるの? あなたたちも、そういうことができるの? 人でなし、人ではないモノ……そういうのが在るんだね?
(147) 2018/09/17(Mon) 04時頃
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だったら、教えて。 かくかくのしかじかでも、まるまるのくまでも良い。 あなたたちや真堂先輩が、なんなのか。 ナツミ先輩が何に関わってるのか。 あたしは何を相手取らなきゃいけないのか。
勝とうにも、守ろうにも―― あたしはそれを知らないといけない気がする。
[『そういうのも有るのだろう』だけでは、どうやら 同じフィールドにも立てないようだから。**]
(149) 2018/09/17(Mon) 04時頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―
『首無し』……
[あても無く、何も知らぬまま、一度は夜の街を探して 見たけど見つからなかったそれ。>>163]
くびなし。人でなし…… 九尾の首。怪異。
[浦島…おもんと猫の歌を聞く。 かくかくしかじかを。まるまるのくまを]
(181) 2018/09/17(Mon) 12時半頃
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♪
かくかくの しかじか かくかくの しかじか
ぷるぷるの やぎもいる?(GO GO) かくかくの しかじか…
(182) 2018/09/17(Mon) 12時半頃
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――…なるほど。 あんたたちや真堂先輩がヘンなのにすごく納得いった。 ニンゲンじゃないならそりゃ奇人とか変人じゃなくて 元々立ってる場所が違う…… ちょっとフシギで、バラエティ豊かってことだね。 ……今思えば、雷先輩も「そう」だったのかな。
[逆に腑に落ちたとでも言うように。]
逃げようにもまける尾っぽが無いからね、あたしには。 あはは……あたしに脅しをかけてきたヤツなんて 初めてだよ?
[でも、厭ではない。 人でなしのくせに、まるで人間みたいに人の道を外れた ことをするのがむしろ可笑しくて仕方ない。]
良いよ、乗ったげる。 奢りのラーメン、玉子とチャーシュー付けてよね?
(183) 2018/09/17(Mon) 12時半頃
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ナツミ先輩の名前出されちゃ、あたしは断れない。 とはいえ……まあ、でも、そういう話なら少し安心… というか、そんなに気にしなくてもよさそうだけどさ。
ナツミ先輩はトラックに撥ねられたら死ぬと思うけど、 向き合える相手なら負けないと思うし。
[それがどんなに格上の相手でも。]
(184) 2018/09/17(Mon) 12時半頃
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うーん……そうなると、結局ナツミ先輩のためじゃなくて 浦島のために協力してあげることになるのか…えぇ……
[協力する事に関しては、もうセイカの中で既定路線。]
まあいっか。 ……でも、そっか。
[『九尾の首』――それが、手に入ったら。]
浦島は、帰っちゃうんだね。
[そこだけは少し寂しそうに、僅かに顔を伏せた。**]
(185) 2018/09/17(Mon) 12時半頃
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セイカは、こころ先輩がどんな顔をしているか気になった。(こわい)
2018/09/17(Mon) 13時頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―
>>206
ダメ。
[校内で飲んだら腹パンだ。]
うん、浦島で覚えちゃったし。 キツネとか蛇とか、あたしにはピンとこないしね。
(219) 2018/09/17(Mon) 15時頃
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>>211
猫ちゃんの名前……
[あれ、なんて付けたっけ。]
はさみ揚げ……あ、違う。レンコンね。 大丈夫。レンコン。 幽霊。レンコンのゆうれい……ん? あれ? [勝手に混乱し始めたりもしたが、]
ん、大丈夫。レンコンは応援してて。
[強い怪異とはまともにやれない、という猫を撫でた。]
(220) 2018/09/17(Mon) 15時頃
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>>209
[浦島に額を叩かれ、やや不貞腐れながら。]
折角仲良くなれたのに、って思っただけ。 別に、いーよ。 寂しいってのはこっちの都合だし…… でも、うん。 ちゃんと協力はしてあげる。 この後もよろしくね。**
(221) 2018/09/17(Mon) 15時頃
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― お神輿騎馬戦 → BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 ―
……さすがに無理ゲーじゃない?
[地から生えた氷柱をぺちぺちと叩きながら、突如 豹変した真堂麗亜を眺めて言った。 あれが怪異の力というやつか。 まともに近寄れるかすら怪しい。]
あ、でも。どんな手を使ってもいいって言ってた?
[手加減無用、とも。>>240 で、あれば。あるいは。 体育祭ルールでぶつかり合うよりも分は良いのかも。]
浦島。 ――ここは任せる!!
[なんか眠そうな浦島へと言い放ち、その場から離脱。]
(253) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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セイカは、真堂の方へ向かうと見せかけて、別の方――校舎へ走った。
2018/09/17(Mon) 20時頃
セイカは、おもんにアンコールした。
2018/09/17(Mon) 20時頃
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>>261
まあ、正攻法でやっても勝てない相手には…… 奇襲かけるしかないんですよ。
[八磨も追って来ていただろうか。 目的の場所ですっかりスタンバイしていたセイカは、 追い付いてきた八磨に狙いを説明する。]
真堂先輩は怪異?らしいけど、人の形なので。 真正面から特攻かけるよりは…… こっちからの方が駆ける価値あるかなって思うんです。
[そう、実況席を、校庭を――高くから見渡せるここ。]
(265) 2018/09/17(Mon) 20時半頃
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― 屋上 ―
頭上は大抵の動物の死角ですからね! という訳で、ちょっと真堂先輩にぶちかましてきます!
先輩、軽音の人でしたよね? ――ド派手なミュージック、お願いしますね!
[二日前は跳び越えた柵>>1:246に、今回は足をかけて、 強く蹴り出した! 勢いをつけて、下方に見える麗亜へと落下する。]
(267) 2018/09/17(Mon) 20時半頃
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♪
落ちたりんごがそのまま落ちるなら ニュートン先生だってにっこり 落とした鉄球そのまま落ちるなら ピサの斜塔も傾いたまま
♪
[さあ、皆さんお待ちかねのあの台詞――]
(272) 2018/09/17(Mon) 21時頃
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[ ――――親方! 空から女の子が!! ]
(273) 2018/09/17(Mon) 21時頃
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セイカは、ヤスリにご機嫌な音楽を促した。
2018/09/17(Mon) 21時頃
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― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 ―
[ばらばらの歌でも引かれあうように。>>287 重低音とコーラスに背を押され。>>289]
――――ぎゅるる、ドーン!!
[「みたいな感じ」>>1:322をイメージして加速しながら 麗亜へと落ちる鉄球――ではなく、鉄人。]
(300) 2018/09/17(Mon) 22時頃
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[位置エネルギーに加速を加えた、まさに全身を賭けた 上空からの奇襲は、着弾寸前で察知され、氷の盾で 受け止められる。>>295]
……助かりました。 今回、受け身の事は考えてなかったので。
[衝撃を殺され、ふんわりと放り出されながら――]
(302) 2018/09/17(Mon) 22時頃
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―― やっちゃえ、ナツミ先輩ッ!!
[派手な奇襲に、こちらに麗亜の注意が向いた。 その隙をついて彼女の背後へと迫っていたのは―― そう、ナックルプレイヤー許鼓ナツミ。 腰だめに構えていた拳を、麗亜へと向けて放つ――]
(303) 2018/09/17(Mon) 22時頃
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♪ 『乾坤一擲! ダブルサマー(BOSS BATTLE edit.)』 歌:♡Natsumi & ♢Seika
♢♡ 今このとき 視線を交わして頷き合い (♡ あたしと)(♢ あたし) ♡ 拳と ♢ 拳を 握って束ねた!
♢ 飛び掛かれ 龍が如く! ♡ 飛び掛かれ 虎が如く!
♢ この身の全て 今投げ打って ♡ 苦境にだって 命を燃やせ
♢ 空を駆けるよ Fly so High!! ♡ 地を駆けるよ Run and Gun!
♢ 疾風となって―― ♡ 迅雷となって――
♢♡ 天地無用で吠え立てろ !!
(309) 2018/09/17(Mon) 22時頃
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♢♡ 乾坤一擲! ダブルサマー ♡ 拳に賭けるよこの想い (♢ 熱く熱く)
♢♡ 乾坤一擲! ダブルサマー ♢ この血を燃やして吼え叫べ (♡ 鉄より強く)
♡ 夏実繚乱! ♢ 精夏絢爛!
♡ 君のとなりで爆笑炎上 ♢ あなたと踊るこの季節
♢♡ It's still very hot 太陽の下 魅せるから ――その身を焦がせ ダブルサマー!!
(310) 2018/09/17(Mon) 22時頃
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――ッ、
[奇襲失敗。>>307 文字通り全身全霊を賭けた一手は、それでも及ばず。]
……なるほど、人間離れ。
[人外。怪異。真堂麗亜。 解ってはいたけど、モノが違いすぎる……]
(311) 2018/09/17(Mon) 22時頃
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――ッッ!!
[ブリザードに吹き飛ばされ>>323、麗亜の氷の眼差しが 突き刺されば、かくん、と膝が折れそうになる。]
……くっ、
(335) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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[麗亜が放つその圧に、セイカは氷柱をかわしながら 彼女のバックコーラスとなることしかできない!!]
♪ Ah... 懺悔します(反省しかない半生) Huh... 焦がせない溶かせない(あなたを)
Ah... お許しください(貴女こそが女王) Huh... 奏でましょう(この鳴き声で)
( ah-ha- tutu lulu lala ) ( ah-ha- tutu lulu lala ) ( ah-ha- tutu lulu lala ...) ♪
(337) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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♪
( Wow wow Wow wow ) ( ah-ha- tutu lulu lala )
♪
[ナツミと二人、バックコーラスとなりながら隙をうかがう。 ちょっと離れた位置では、男子たちが何か話しているようだ。]
(よく聞こえないけど…… え、ちゅー? こんな時に何の話してんの? そりゃ真堂先輩美人だけど、この状況で?)
[ほらあ…… ナツミ先輩がさっきの事思い出して顔赤くしてるじゃん。 後で殴られても知らないんだからね…… などと思いながら氷柱の回避に努める。]
(359) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 ―
……、
[セイカはナツミと並んで、その光景>>379>>387を見ていた。]
ええっと。
[そう、こういうのは。]
――拳より強い愛より強い恋……ってやつですかね。
[クビカルはのん、3期の6話に於ける台詞から抜粋。 はのんちゃんはその後普通に悪をブン殴ってたけど。]
(392) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
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[放り出されたトロフィーは浦島の頭にヒット。]
……MVPは誰の目にも明らかな訳ですが。
[ヤスリの方をちらりと見て。]
まあ、本人さっきいらないって言ってたし……>>353
[誰かの異議が無ければ。 あのまま浦島が持って行けば良いかな……と、 これ以上状況がおかしくなりませんように、と願った。]
(401) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
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あっ、はさみ揚げ!!>>412
(421) 2018/09/18(Tue) 02時頃
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>>420
……?
[ナツミとセイカは互いに首を傾げたけれど、取り敢えず 共通の知人(猫)のものらしき声に、そちらへと走った。]
[おもん、アーサーと合流する形になるか。]
(423) 2018/09/18(Tue) 02時頃
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セイカは、そう。はさみ揚げ…… あれ? そうだっけ?
2018/09/18(Tue) 02時頃
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……? 猫がレンコン? なんで? >>424
[もう何がなんだか。]
(433) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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>>426
ま、まあ、体育祭の一環ってことで。 お祭りなので大目に見て下さい。
[真一の心配には、ナツミと二人で「ねー?」と顔を合わせた。]
そう。全部、ただのお祭り騒ぎです。
[たぶん、そういうことにしておく方が良いと思った。 麗亜は、だって、結局誰も傷付けようとしなかったから。 結果として負傷者なし――誰も悪い事なんてしていない。]
[け 決して反省文から逃げたい訳では……!!]
(449) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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― グラウンド / Side 出口側 ―
[セイカは、ナツミと猫の遣り取り>>458>>470には 口を挟まない。 ナツミの性格はわかった上で、猫の言い分も もっともだと思えたから。]
[おそらくは誰も傷付けないようにしていた麗亜にさえ、 『怪異』としての力を存分に見せつけられ、それは 到底まともな方法で対峙できるものじゃなかった。 (最後はまさかの決着だったが。) 自制無しにあんなものをぶつけられたら、と思うと さすがにぞっとする。]
[その辺り、セイカの方が馬鹿な割に本能的にドライだ。 でもこの先輩は――なんて思ってしまうし、それは 自分がどうこう干渉できるものでもないけれど。]
(478) 2018/09/18(Tue) 04時頃
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[この時、セイカが考えていたのは別の事――別の相手の 事だった。]
[新聞部の利光レンが怪異に『なってしまった』のは 話の流れで何となく察した。 彼の事も勿論気にはかかるが……では、その彼と 午前中の種目で対峙して以来、様子がおかしかった 美しき英会話講師クラウザー剛志については どう捉えれば良い?]
[人間離れして見える身のこなし。 どうも浦島や猫ら怪異と関わりがあったらしいこと。 そして、常と違う様子を見せてから、ここまで姿を 現さず、その美しさをひけらかしていないこと。]
[馬鹿だからか。棲む世界のせいか。わかることはない。 けれど。何か、胸の奥がざわついて仕方無く。**]
(480) 2018/09/18(Tue) 04時頃
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