人狼議事


47 Gambit on board

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視点:


ベネットは、●REC

pijyako 2011/04/01(Fri) 06時頃


【人】 本屋 ベネット

―医療室―

[倒れた身体は、医療班によって運ばれたのか。
 意識無ければ、自覚する事もなかったけど。]

(――……、? 温か、い……?)

[己の状況>>3を自覚したのはいつ頃の事だっただろうか。
 誰かに、抱き留められている。]

(15) pijyako 2011/04/01(Fri) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 ――……っ!

[はっきりと認識した瞬間、思わずその身体を突き飛ばした。
 ほんの一瞬過ったのは、怯えるような恐れるような、そんな表情。
 けれど直ぐ、取り繕うように色は消え。
 表情を隠すように片手で覆った。]

 ……すみません。
 けど、何、を。……何を、してるんですか。

[疑問を口にすると同時。
 身体の傷が軽くなっているのに、手当をしていたのだと言う事は知れて。

 だからこそ、何を、と言う問いをまた口にする。
 まだ、疲労も痛みも取れず、朦朧と思考の中。
 以前も一度あった事。
 襲撃した者を治療する意図が、わからなかった。]

(16) pijyako 2011/04/01(Fri) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

pijyako 2011/04/01(Fri) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

―拘束室―

[そうして、ゲイルとは幾らか話もしたりしたのだろうか。
 どうにせよ、疲労が一気に晴れる事は無く、再び意識は闇に落ちて。

 再び目が覚めたのは、拘束室の寝台の上。
 運び込まれて暫くは、深く眠りに落ちたまま*]

(17) pijyako 2011/04/02(Sat) 01時頃

ベネットは、ヨーランダをごろごろ転がした。

pijyako 2011/04/02(Sat) 09時半頃


ベネットは、転がした後、毛布を被せてぽんぽんとした。

pijyako 2011/04/02(Sat) 09時半頃


ベネットは、暖は取れるんだかどうか…。と思いつつもぎゅうされるままだった

pijyako 2011/04/02(Sat) 10時頃


ベネットは、サイラスも転がそうと狙ってみた。

pijyako 2011/04/02(Sat) 11時半頃


ベネットは、ぬくもりうばってしまいそうなのでこっそり抜け出しておいた。

pijyako 2011/04/02(Sat) 12時半頃


【人】 本屋 ベネット

 意識の無い状況の僕に触るなんて、氷漬けになっても知りませんよ。

[いつだか、無意識にティーカップの中身も凍らせていた。
 能力の危険性は幼少より教えられていて、だから人に触れる機会等そうそう作らないようにしていて。
 グレイシアの家にはロミオの方が関わっていたので、ゲイルは知らなかったのか、それとも知って居ての事なのか。]

 そうですか。では、お好きなように。

[冗談、と言われても、にこりともせず。
 「仲間」と言われ、一度瞬く。]

 ……どうでしょうね。
 国の為だのなんだのと大義名分掲げましたが。
 結局は、自分の為でしかなかったのかも知れません。

[未来を真剣に思う。そんな言葉に、湖水は僅かに揺れた。
 
 多分、真実一番に試したかったのは、己の意思と力で。]

(24) pijyako 2011/04/02(Sat) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

 ――……望まれるなら、そうしましょう。
 所詮、軍人でしか在れない身です。

 ああ。見たかったものは、多分。
 見れたんじゃないかと思います。

[戻ってこいと言うのにも、ただそれだけ告げるのみ。
 見れたと告げた瞳の奥、何かが晴れた気配も見せず。

 治癒を施す手は、暫くの間は黙って振り払う事もなかった。
 けれど暫くすれば、もう大丈夫です、とやんわりその手を除けただろう。
 自身と能力とは強くイコールで結ばれていて。
 それが切り離して思われている事には、思い至る事すらできず。]

(25) pijyako 2011/04/02(Sat) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

[そうして拘束室へと向かう際、ゆらりとまた、意識は闇へ。]

[>>23一文の資料は、グレイシアにも残っていた。

 残って、「いた」。
 その資料は、本来ならば残る事もせずに廃棄される筈のものだった。甘さは排除する家柄であれば、それは必然で。

 けれど持ち出し、手元に残していたのは、
 前第5師団長のウェーズリー。
 戦場で散るその胸にも、言葉は残っていたものの。
 さて今は、どこに行ってしまったのか。

 しかし結局その文を、ベネットが知る機会は無かった。**]

(26) pijyako 2011/04/02(Sat) 13時頃

ベネットは、Σ (足を掴まれてつんのめった。ばたり)

pijyako 2011/04/02(Sat) 13時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

pijyako 2011/04/02(Sat) 13時頃


ベネットは、ナユタ挟んでやりました!(得意げ) ………。(ぶるぶるしてるのに無言で毛布被せた)

pijyako 2011/04/02(Sat) 13時頃


ベネットは、イアンは体温高いのだろうか。等と思いながら足首つかまれてるのをぐいぐい引っ張った

pijyako 2011/04/02(Sat) 14時頃


ベネットは、ミケつ[泥団子]

pijyako 2011/04/02(Sat) 14時頃


ベネットは、第7と第12の百合もありそう。

pijyako 2011/04/02(Sat) 15時頃


ベネットは、ノーマルでも、第7は左側で表記される気がした。

pijyako 2011/04/02(Sat) 15時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

pijyako 2011/04/02(Sat) 15時半頃


ベネットは、なるほど

pijyako 2011/04/02(Sat) 15時半頃


ベネットは、イアンの頭(実際はでこ)をぽふぽふしておいた。

pijyako 2011/04/02(Sat) 16時頃


ベネットは、狸寝入りした**

pijyako 2011/04/02(Sat) 17時半頃


ベネットは、●REC

pijyako 2011/04/02(Sat) 20時頃


ベネットは、ディーンべっ、べつに脱ぐと聞いて沸いたわけでは…!

pijyako 2011/04/02(Sat) 20時頃


ベネットは、ナユタちょ、やめてください…!(逃げた

pijyako 2011/04/02(Sat) 20時頃


【人】 本屋 ベネット

―拘束室―

[次に目を覚ましたのはいつ頃か。隅に体育座りをしたナユタがいて、此方をじっと見ていたならばじい、と見返したろうけれど。]

――……何故。

[>>6:*6問うたものの、返事の聞こえなかった問い。イアンの姿が見えたなら繰り返し。
>>6:*7同じ返事が返ったなら。馬鹿ですね、と小さく呟いただろう。]

(32) pijyako 2011/04/02(Sat) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

そうですね。馬鹿だったのかも知れません。ですが。

出来得る限りの責は此方にと、言った>>4:*29じゃないですか。
僕に疑いが集まってもいましたし、何も自分に疑いが向くようにしなくても僕の部屋にでも連れ込めば良かった。

……馬鹿ですね。

[鳶色が笑みを作るのに、伏せられるのに。いつか覚えたのにも似た苛立ちが、何故か湖水に浮かぶ。
もう一度言った言葉。本当に言いたいのは、それではない気はしていたのだけれど。]

(35) pijyako 2011/04/02(Sat) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット


ええ。僕、ですよ。

[這うように近づき、躊躇の末に手袋を外されるのに抵抗するでもなく。
ナユタが問うのに、いつかと同じような言葉で。]

(36) pijyako 2011/04/02(Sat) 21時半頃

ベネットは、夜伽は恩赦ふいた

pijyako 2011/04/02(Sat) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

>>37

貴方自身が疑われなければ、より15は安寧で確実しょう。
――……。

[再び沸いた苛立ちが、何に起因するのか。
未だ己の心中を図れぬまま。

視線をナユタにやっていれば、拳の降り上がるのが見えた>>38

見えたけれど、避けるような動作は、取らなかった。]

(39) pijyako 2011/04/02(Sat) 22時頃

ベネットは、思った以上の破壊力に しんだ

pijyako 2011/04/02(Sat) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

 それはわかってますが、だからって――……

[受けようと。
 思っていた拳は、焼けて爛れた掌に阻まれる>>40
 一度、瞬きをして。]

 ――……馬鹿、じゃ。ないですか。

[それ以外に、言葉が出て来なくなったかのように繰り返す。
 間に挟まった掌の持ち主に向ける視線に、真に馬鹿だと、
 そう言う意図は籠らないのだけれど。]

 そうでしょうね。
 
[言い訳をする事も無く言葉を受けて。
 ナユタを見れば、どこか困惑したような様子>>41。それには僅かに首を傾げ。]

 何で、そんな顔をしているんですか。

[怒りの表情なら、まだ理解もできたのだけれど。]

(42) pijyako 2011/04/02(Sat) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[>>44椅子に腰かける様子を軽く目で追って。
 ふ、と小さく息を吐く。
 いつだかのように、冷えた己の手袋を投げて寄越し。]

 そうですか。
 てっきり、怒っているのかと思ったのですが。

[>>47わかりません、と。
 その後に紡ぐ言葉と困惑に、かけられる言葉も見つからず。
 情報を隠したと、その言葉には一度目を瞬かせた。

 そうしてゆるりと部屋を見渡せば、皇子の姿もあるのだろうか。
 一度、二度。瞬いて。]

 …………。

[入ってきたテオドールが「なんでだ」と言ったので、あえて自分は言わずに。

 >>51再開の熱き抱擁を交わす二人の姿には、また一度瞬きを。
 特に言葉を発する事無く、成り行きを見守った。]

(102) pijyako 2011/04/03(Sun) 12時半頃

ベネットは、チャールズ神を祀りながら狸寝入り**

pijyako 2011/04/03(Sun) 13時頃


ベネットは、むくり

pijyako 2011/04/03(Sun) 14時半頃


ベネットは、白テンの毛皮マントふいた

pijyako 2011/04/04(Mon) 02時頃


ベネットは、朝御飯にタマゴサンド買ってしまった。おいしいですもぐもぐ。

pijyako 2011/04/04(Mon) 09時頃


ベネットは、イアンが生えたのでピコピコハンマーで叩いてみた。

pijyako 2011/04/04(Mon) 13時頃


ベネットは、あう、りだつ**

pijyako 2011/04/04(Mon) 13時頃


ベネットは、因みにピコハンは、当たると金粉のようなものが飛び散ります。

pijyako 2011/04/04(Mon) 21時頃


【人】 本屋 ベネット

―選帝→第5師団解体―

[それぞれが、望む皇子の名を口にする間。
 じっと、己は口を閉ざしてその場を眺めていた。

 拘束室へと運ばれた身であれば、イワノフ>>98と同じように
 手枷でもかけられていたか。]

 ――……。

[そうして、新帝の名が告げられる>>#0
 >>@21名を呼ばれ、落とされる言葉。
 静かに、静かに目を伏せて。

 ゆるく身を伏せ膝をつく。
 垂れる頭は、忠誠を誓うのに異を唱える事は無いと現す、
 形式に乗っ取った物。]

(156) pijyako 2011/04/04(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……いっそ打ち首だろうかと思ってたんですけどね。

[処罰>>@23の内容が告げられれば、一つ瞬く。

 艦はまぁ、艦長でもある副官ヤニクが居れば動く。
 能力こそ持っては居ないが、彼の航海技術も副官の腕も指揮官としては申し分ない者でもあって。
 師団の長のした事を聞いたとして、溜息ついて寧ろ納得してしまう位には長の事を別っても居る
 第5は、恐らく彼が継ぐ事になるのだろう。

 グレイシアの家の方は、ベネットのしでかした事に割と大わらわだったりもするようだけれど、それはまた別の話。

 それは、ともかく。]

(157) pijyako 2011/04/04(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 ヴェスパタイン皇子…いえ、国防最高指揮官殿の補佐官、ですか。

[確かに地位は下だけれど。
 皇子の立場の補佐官なんて、罪を犯した者への罰と言うには栄典に近いと。

 そう思って、新帝を伺うように見ても、おかしいか?なんて聞き返されれば首を振って受け入れるしかない。

 何よりも。
 事件を起こした間に、気付いてしまった事もあるのだ。]

 ――……それは。
 ヴェスパタイン国防最高指揮官殿の寝首をかいても良いと言う事でしょうか。

[恭しく誓いの敬礼を行うのは、そんな笑えない冗談を真顔で述べた後。**]

(158) pijyako 2011/04/04(Mon) 22時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

pijyako 2011/04/04(Mon) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

―戴冠式後―

[補佐官、と言う立場上、不機嫌そうに頬杖をつく上司の元に待機していた。
 傍を離れて外出を願い出たのは、任を受けたその際に、第5の師団を一度訪れた時位だっただろうか。

 こつこつと苛立つように叩かれる音>>@28にも、無言の空間にも顔色一つ変える事は無く、ただ静かに。

 そうして立ち上がる気配があれば、視線を其方の方へ向け。]

 サンドワーム、ですか。
 僕よりイアンの能力の方が役に立ちそうですね。

[後衛に徹するのが良いだろうか。そんな算段を頭の中で組み立てて。

 返事も待たずに歩く後ろ、そのまま後に続く。
 準備等、いつ何時でも出れるように整えてある。

 速足で追いかけて、ちらりとその表情が見えれば。
 此方の目元も僅かに緩んだ。*]

(164) pijyako 2011/04/04(Mon) 22時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

pijyako 2011/04/04(Mon) 22時半頃


ベネットは、いや、キッチンに行進していく方です…!w

pijyako 2011/04/04(Mon) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

―サンドワーム退治へ―

[眠そうなイアン>>166の様子は横目で見つつも、特に注意するでも無かったけれど。
 
 欠伸をして、上司の背中に激突するの>>169を見れば、
 ぱちりと瞬きを一つ。]

 何をやってるんですか。

[>>@32咎める様子も無いのに変わり、一応と言う形で口にするがその調子にも咎める色は乗らない。

 代わりに、補佐官就任後に誂えた新しい日本刀、
 鞘に収まったままのそれを伸ばして、イアンの後ろ頭に振り下ろした。

 その位の攻撃、当たるとも思って居なかったけれど。]

 ――……。

[此方をじっと見る上司の、その視線はじっと真正面から受けた。意味は伝わっていたのだけれど、此方から口を開く事は無く。]

(175) pijyako 2011/04/04(Mon) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 飛空艇団に足を頼むのが速くて確実だと思いますよ。
 頼んで来ますので、少々お待ちください。

[告げたのは、上司の口からちゃんと意図が告げられた後。
 通信機も携えていれば、どこぞに行こうと連絡は取れるだろうか。
 
 そうして向かう先は、宮廷の飛空艇団詰所だったか遠距離通信設備の揃っている施設だったか。


 その頃の第11師団は、さてどうなっていただろう…?*]

(176) pijyako 2011/04/04(Mon) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

pijyako 2011/04/04(Mon) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

―戴冠式の後・いつか>>@31

 あんな事を起こした僕を補佐につけるなんて、てっきりそう言う意図かと思いまして。
 処罰らしい処罰も無ければ、反感を持つ向きもあるでしょうに。……では、試してみましょうか。

[思い返すのは、自分に疑いを向けてきていた師団長の面々の顔。やるとなるなったら、そんな反感に構う事もないのだろうけれど。どこまで本気か分からない口調で、表情も変えず、一度瞬く。

 そうは言いながら。新しく国防を任された皇子に、付き従う姿が見られるようになるのは暫く後の事。「試した」のかどうか。それは定かでは無いのだが。]

 氷も、何時までも氷って居ると寒くて凍えてしまいますので。
 溶かされるのを、待っているものなんですよ。
 ――……皇帝陛下にのみお伝えして置く、秘密ですけどね。

[呆れたような笑みに、返す視線は僅かに細めて。**]

(192) pijyako 2011/04/05(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

―サンドワーム退治へ―

 ――……。

[響く金属音>>179。後、無言。
 共に行動するようになってから、割と良く見るような光景。
 今更特に口を開く事も無く。

 すべての言を聞かずに、踵を返す上司>>@34に一度瞬き。
 飛空艇団への連絡をいれようと、通信機に手を伸ばしたのとイアンの言葉>>180はほぼ同時だっただろうか。]

 そちらに向かいます。
 行先は、――……。

[手短に、要点のみに絞られた依頼はイワノフの耳に届いた>>178か。辿りついた時には、全ての準備が整っていて>>184]

(210) pijyako 2011/04/05(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

―飛空艇ドッグ―

 相変わらずの手腕ですね。
 ……禁煙は、順調ですか?

[飛空艇のドッグに、三人で姿を現した際に。
 そこには他の姿もあっただろうか。

 「事」を共に起こした方へ。
 事情を詳しく聞く事は、果たしてあったのだろうか。
 久しぶりに見るその姿に、かけるのはまず万端な準備への賞賛と、告げられたと言う罰の様子で。]

[さて、思惑の通りに出立できるのは、何時の事になるのだろうか。*] 

(211) pijyako 2011/04/05(Tue) 00時半頃

ベネットは、ちょっとかたまって二度寝にまざりつつ。おにぎり食べてる時に巻き込まれたので皆ご飯まみれだ!

pijyako 2011/04/05(Tue) 10時半頃


【人】 本屋 ベネット

―脳筋トリオサンドワーム退治に行く―

[ほうれんそう、と言う上司には僅かに首を傾げるも、特に問う事は無い。
 イアンが何かを教授しているのは、通信にかまけていれば聞こえておらず。

 会話>>-1517>>-1523が聞こえていたなら、ご自分でもできるようにならなければ困ります、と等口を挟んだだろう。
 補佐に着いたとは言え、甘やかす心算は微塵も無かった。]

 白百合の君とは、お話されましたか?

[禁煙について返事が返れば、認知の詳細を細々と告げ。
 殆ど使われなかったコードネーム。それの示す人の事、世間話のように問うた。
 補佐の任を得て以降、ディーンと話す事はあっただろうか。
 何かしらの意図があっての事でも無かったけれど。]

[>>226同僚へ手を振る姿は横目に見る。
 声をかけるでも無く、ほんのわずかに目を細め。]

(258) pijyako 2011/04/05(Tue) 11時頃

【人】 本屋 ベネット

―飛空艇グロリア内―

 ヴェスパタイン国防最高指揮官殿。
 いつでも出立可能だそうです。

[雑事を押しつけ既に艇に乗り込んだ、同僚と上司の後を追えば、敬礼と共に報告を。

 出立の指示さえ下るなら、いつでも目的地へ向かえると。
 その合図は、貴方の役目ですと暗に告げて。**]

(259) pijyako 2011/04/05(Tue) 11時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

pijyako 2011/04/05(Tue) 11時頃


ベネットは、むぎゅられてる隙間からこっそり抜け出そうとした。

pijyako 2011/04/05(Tue) 14時半頃


ベネットは、捕獲された…。(しょうがないのでサイラスだった人にごはんつぶくっつけた。ぺとり。)

pijyako 2011/04/05(Tue) 15時頃


ベネットは、サイラスふはは、かぴかぴになると良いー!(ぺとぺと)

pijyako 2011/04/05(Tue) 15時頃


ベネットは、チャールズの視線にはっとなった。そ、粗末にしている訳ではありません よ。

pijyako 2011/04/05(Tue) 15時頃


ベネットは、チャールズに謹んで賄賂を差し出した。

pijyako 2011/04/05(Tue) 15時頃


ベネットは、チャールズそんなもので賄賂になるならどうぞどうぞ

pijyako 2011/04/05(Tue) 15時頃


ベネットは、電設の魔宝石とかそんなのをイメージしていた>賄賂

pijyako 2011/04/05(Tue) 15時頃


ベネットは、急激に眠気が 離脱(サイラスにご飯粒くっつけつつ)*:

pijyako 2011/04/05(Tue) 15時半頃


ベネットは、|・)

pijyako 2011/04/05(Tue) 22時半頃


ベネットは、何か引っ張りあげられた。ちょっと抵抗してみた。ふぬぬ

pijyako 2011/04/05(Tue) 22時半頃


ベネットは、渾身の力で引っ張られてつんのめった。

pijyako 2011/04/05(Tue) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

―サンドワーム退治へ―

[上司の合図>>@46で艇が飛び立つ。
 目的の場所は砂漠。
 となれば、此方が主体で前に出る事も無い。]

 ……暑そうですね。

[体温の低い身では、暑い場所等得意では無いけれど。
 サンドワームの丸焼き、等と言われれば、イアンの肩をぽんと軽く叩いたのだろう。

 興味を引かれるのは、討伐する敵それ自体では無く。*]

(295) pijyako 2011/04/05(Tue) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

― いつか、どこか:第15師団駐屯所>>287

[既に見慣れた、粗末なテント。
 訪れたのは幾度目か。補佐官と言う立場上、
 上司も伴っての事も、知らせを持って単独での事も。]

 また、奔ってるんですか。あの人。
 元気なものですね。

[零す言葉は以前と変わらず淡々と。
 駐屯している兵に状況を聞けば、くるりと背を向け外へ出る。
 腰には、刀を挿したまま。]

 ちょっと、散歩に行ってきます。

[――……ここを訪れる際、出向く「長い散歩」。
 目的とする先は、言わずとも伝わってしまう位に結構な頻度。]

(313) pijyako 2011/04/06(Wed) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[軍人の家に生まれ、そのように育てられた。
 今在る知識も、教育の成果。
 軍に在るのも、そう育てられた故であるけれど。

 単に理性の司る、それを拒否するでもなく当然と受け入れたのは。
 ただひとえに、それが、己の資質に合っていたからなのだろう。

 成せるだ何だと大義名分掲げたけれど。
 結局本能の部分では、単に。
 好きなだけ、なのだ、戦場が。命のやりとりをする、その場が。

 きっと己が生きている実感は、そこでしか、得られないのだと。]

(314) pijyako 2011/04/06(Wed) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[戦況を眺めれば、既に戦火は収まる気配を見せていただろうか。
 眼を細めて場を見渡す。

 けれど未だに牙を剥き、燃え盛る炎が、ひとつ。]

 ――……。

[見つけても、何か声をかけるでも無い。
 腰の刀に掌寄せて。


 踏み出す一歩。

 その先に、居る人影は。]

(315) pijyako 2011/04/06(Wed) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[知らず、ゆるりと零れるのはおよそ戦場には似合わないような笑み。

 それは、至極愉しげに。
 戦場で相対する者だけに向けられる。*]

(317) pijyako 2011/04/06(Wed) 00時半頃

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