280 【半突発】茨姫の眠る町で
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― 月光祭当日 ―
[ 予定通り、店は臨時休業。 そして、例の紅い宝石を懐に、家を出る。 見慣れた、森。 そして、小高い丘から見える景色。
……しばし、それをじっと見ていたが。 やがて、歩き始める。
運命の時までは、まだ時間がある、と。* ]
(21) 2018/08/11(Sat) 16時頃
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― 南大通り ―
[ 南大通りの方に、足を踏み入れる。 日が高く昇るまでは、まだ時間はありそうだった。 店の中にいては、見かけない光景。 老婆はまず、こちらの方に足を踏み入れた。
……ふと、もしかしたら、 偃月亭の呼び込みも聞こえるだろうか。 >>16
偃月亭の娘……フローラさんの姿。 もし見えたならば、ごきげんよう、と 挨拶をしただろう。** ]
(22) 2018/08/11(Sat) 16時半頃
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[ フローラに挨拶を返されれば、 老婆は笑顔で挨拶をする。>>41 今日は臨時休業、との報せは彼女の元にも 届いていたらしく。 ]
そうなのよ。 お店はやっていないの。 今日は……そうね。 色々見て回りたくて、ね。
[ 流されないように、との言葉に、そうね、と微笑む。 ]
フローラさんのお店も、今日は特に忙しそう。 お身体には、気を付けて、ね?
[ そんな、ねぎらう台詞を、かけて。 ]
中の方は、もう開いているかしら。 少しばかりお食事を取りたいのだけれど……。
[ そう、問いかけただろう。* ]
(53) 2018/08/11(Sat) 23時頃
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[ 老婆がこの時期に店を閉じるのは、 遠くから祭を眺めたい、という思いと、 祭とはいえど宝石目当ての人はそう多くない、という考え。
まあ、今日はそれ以上にやることもあるのだが、 流石に言葉にしないならばそれを言う事もせず。
無理はしないでね、との言葉>>57を受け。 ]
ありがとうね。 まあ、疲れた時はお世話になるわ。
[ そう答える。 開いてるよ、と言われれば。 それじゃあ、と店の方へと案内される。 一昨日会った……『便利屋』さん>>1:20の姿。 それも、確認出来ただろう。* ]
(58) 2018/08/11(Sat) 23時半頃
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― 回想 ― ……――あら、ジェレミーさん?
[ まさか、一昨日居た人が見えたとは。 此処で働いていたとは、なんという偶然だろう。 そして、その言葉>>69に、老婆は驚く。 ]
……まあ、じゃあ、私の店に? 成る程……お客さんから聞きましたわ。 変な人が私の店に入ろうとしてた、って。 てっきり泥棒かと思った、って言ってましたよ?
まあ、でも、昨日は店もちょっと遅れましたから。
[ なんて、涼しい表情で語る。 ]
じゃあ、アイスバインを、頂けるかしら。 それと、白ワインを……。
[ そう注文する。 彼がルーカスの元に行くが、老婆は自分からルーカスの方へ声をかけなかった。* ]
(90) 2018/08/12(Sun) 21時頃
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