135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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[力ない笑み>>0に「また無理して!」と頬を抓ってやろうかと思ったけれど、 フィリップの真っ白な肌は少し抓んだだけで痣ができそうなので、「もう」と口を尖らすのみに留めて]
ん? うーん、そう言えば久しぶりかもね 綺麗になったかどーかはいろいろ微妙だけど
……ってか、それより! 君、いっちょまえの口利くようになったじゃないか!
[どこで覚えたのさ、と笑いながらフィリップの頭をくしゃくしゃ]
(8) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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[笑み交じりの「やめて下さい」>>13に、彼の本音を見てとって]
だが断るっ! 存分に撫でさせてもらうぞ!
[わはは! と笑って存外迫力のない台詞を言いつつ。 さっきは彼の気が済むまでじっとしていた分、今度は自分の気が済むまで彼の頭を撫で倒すつもりでいるようだ]
[そうして久々のじゃれ合いも落ち着いた頃、 再び「ちゃんとご飯食べること」「何か困ったらすぐ周りに言うこと」と過保護な親みたいな言葉を残して、ホレーショーの店へ。
皆の食事が済んでいれば、文句を言いつつバスケットを回収し。 未だであれば、その場に加わって昼食を取り、帰途につくだろう]
(19) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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――回想・瓦屋根の屋敷――
[いいんじゃないかな>>1:186、と言われれば]
(何だか大人な感じに流された気がする……ぐぬぬ。 ていうか僕って……もしかして子供っぽい……!?)
[と思いつつ。実際その通りなのでどうしようもない]
[花瓶にビー玉案には>>1:188と返され、満願成就の意味を聞くと]
な、何それすごい……! オッサン、怖くて強いだけじゃなくて 超いい人じゃないか! ……いい人? いい人形?
[首を傾げるも、ビー玉の活躍を見に来てくれるのを楽しみに]
(21) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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[去り際、ホレーショー>>1:194とコリーン>>1:197に頷き、 次いでセシルにかけられた言葉>>187にも頷き――かけて、]
ってそれ、食べ尽くす気満々じゃん! セシルさん結構いじわるー!
くっ……そうはさせるか! コリーン見張っといてね!
[とは言いながらも、楽しげに笑って皆に手を振ったろう。 ――戻る前にコリーンが帰ってしまったと知るのは、*もう少し後*]
(23) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 02時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 02時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 12時頃
ソフィアは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 12時頃
ソフィアは、リンダに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 12時頃
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―― 翌朝・猫の前足亭 ――
……よっし! こんなもんかな!
[キンギョの絵が可愛らしい風鈴は、窓辺に吊るして涼やかに。 その音を楽しみながら、小さな花瓶にビー玉を入れて、各テーブルに飾って歩く]
[カウンターの端に怖い顔のオッサン……もといダルマも置いて。 さて次は料理の仕込みを手伝おう、と厨房へ。 昨日のクラリッサの言葉>>35を思い出せば、 俄然やる気も湧いてくるというもので]
えーと、リンダのとこの牛乳と……卵に、それから 小麦粉……は、そろそろ減ってきたかな?
[ケヴィンに会ったら追加分頼んでおこうと独りごち、 ボウルに材料を突っ込んでシャカシャカかき混ぜる。 今日はパンケーキのセットを何種類か出そうか ――料理中の旦那さんとそんな会話をしていると>>74]
……呼び出し? どうしたんだろ
(90) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 16時頃
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―→教会 ――
[おかみさんに連れられて、教会の扉を潜る。 異様とも思える雰囲気の中、村長の言葉は妙に静かに、重く聞こえた]
[どよめき。戸惑い、嘆き、憤る人々。処刑、投票、そんな単語が行き交う。 どこか他人事のようにそれを眺めて。常の自分なら、どうしていた? 奇妙な熱気に包まれて、頭の芯は冷えていくばかり]
……ばっかみたい
[ぽつり、呟いた言葉は、あまりにも不謹慎な。 ――不謹慎な盛り上がりを見せる教会の空気が、まるで滑稽な舞台の上のようだったから]
帰ろう、おかみさん。話ってあれだけみたいだし。 ……サイモンのお墓、できたら、お参りしようね。
[簡単に乗せられて、踊らされて、怯えたり夢を見たり。 そんな役者に数えられることすら不愉快だ、と言わんばかりに、 下手くそな笑い方をすると、そっと教会を後にするつもり]
(120) 2013/08/02(Fri) 16時半頃
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[声をかけられれば応じるけれど、きっといつものようには振る舞えないだろう。 こんな時まで「いい子」になんて、*なれやしない*]
(121) 2013/08/02(Fri) 16時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 19時頃
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―→猫の前足亭――
[店に戻るとすぐ、やりかけの仕事に戻り。 今日も今日とて少ない客をさばきつつ、心はどこか上の空。 誰かにそれを指摘されれば、「ちょっとね」と曖昧に濁すだろうか。 教会に投票箱が設置されたこと、メモ>>126が貼られたことは、客同士の会話を小耳にはさんで知ったかもしれない。
夕刻、とうとう洗い物の途中で派手に皿を割り、]
っ、ぎゃ! ……うわ、もー最悪……
[深々と溜息を吐いて、破片で切った指を銜え。 これでは仕事になるまいと、おかみさんに向き直って]
ごめんなさい。今日、もう上がっていい?
[眉を垂れると、ぺこりとお辞儀をして、前掛けを外す]
[猫の前足亭を出て、踊る仔馬亭の前を横切り、 池の畔と墓地を急ぎ足で過ぎ――行く先は村の外れ]
(139) 2013/08/02(Fri) 19時半頃
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――村はずれ・粗末な墓の前――
[村中に広がる淀んだざわめきから逃れ、息を吐いた。 途中、目の端に映ったサイモンの家。ひっきりなしに人が訪れ、花を手向けて帰って行くのを、冷めた気持ちで思い出す]
……ほんとにサイモンと仲良しだった人なんて、 どれだけいるのかしらね、あの中に
騒ぎたいだけなの。良い人ぶりたいだけなの。 可哀想な人を可哀想って言って、泣いてみせて 自分が火の粉を被るのが嫌なだけなのよ
きっと自分の身が危うくなれば、 大喜びで他人を――弱い人を叩き潰すわ ……ママの時だって、そうだったでしょ?
[取り繕った口調も崩れ、小首を傾げて呟けど、 大きめの石に十字傷を付けただけの墓が返事を返す訳もなく。
彼女にとっての弱者の象徴たる母は、現状に何を思うだろう]
(147) 2013/08/02(Fri) 20時頃
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[いつの時代も、こんな場合真っ先に槍玉にあげられるのは アウトローに始まって、貧者に孤児、浮浪者、旅人、 それから娼婦と相場は決まっているものだ。
割を食うのはいつだって弱者。ソフィアの”ママ”も、そうだった。
罪の有無などどうでもいいのだ。誰だって死にたくはない。 分からないのなら殺してしまえ――少なくとも最初のうちは、 そうして罪なき人を死なせると、覚悟しておくべき事態。
分かって、いるのだろうか。 人殺しを殺す為に、自らも人殺しになるのだ、と]
[それでも、自分は周りとは違う、なんて口が裂けても言えやしないから。 爪が掌に食い込む程、ただ拳を握りしめる]
ばっかみたい。投票なんて。処刑なんて。 ……駄々こねても仕方ないんだけど。どうしようね?
[分かんない、と弱く笑って、震える声を絞り出すばかり]*
(157) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 22時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 00時頃
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[どれくらい、ぼうっとしていたろうか。 こんなところで泣き言なんかしていても仕方ない。
もう顔も覚えていない実の母。弱かったひと。夢に踊らされたひと。 戻ってきたことすら誰にも言えず、こんなところに葬られた。 そんなひとに、縋る自分も、またどこか滑稽で。
そっと手を伸ばし、ひんやりとした石の表面を撫でる]
じゃあね、ママ。”僕”もう帰らなきゃ ――死んでなければ、また来るよ
[冗談にもならない冗談を呟くと、ニッと笑って帰途へ]*
(232) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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――夕暮れ時・村のどこか――
[村に一歩踏み入れば、やはりどこか空気が重く感じて]
(うーん、気持ち悪い……どーしてこうなったかなー)
[ひっそりと、嫌な気分を溜息に逃すだろうか。 教会の方からは相変わらず――どころか、更にヒートアップした喧騒>>230が聞こえてくるようで]
……何、あれ。乱闘でもやってんじゃないよね?
[コリーンの歌でも聞いて癒されて帰ろうと思っていたのに、 気になることがあるとじっとしていられない性分が災いし]
どうせ投票しなきゃいけないし……行くかぁ
[はぁ、と最後は気の抜けた溜息交じりに呟き教会へ]*
(244) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 00時半頃
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――教会――
[遠くからでも聞こえたざわめきは、やはり、かなりのもので。 うねるような熱気と狂気に中てられ、目頭を押さえる]
……へくたー って誰?
[ねえ、と問えば、村の人間は彼について教えてくれたろうか。 いつかの無銭飲食男、コリーンを突き飛ばして逃げたらしいあの男、おまけに生業は墓荒らしだとか何とか。
どこからどこまでが本当かも分からない、 「ヘクター」の悪行を告げられれば、眉を顰め]
……やっぱり、こうなるんだ
[そう言いながらも、震える手は、紙の上に名を記す。 ばかみたい。ごめんなさい。その言葉は、舌には載せず。
――「ヘクター」と。*]
(263) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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