135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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セシルは、ソフィアの示した椅子に座った。
2013/08/05(Mon) 01時頃
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[教会を後にすると、脇目もふらずに銀狼とゆずり葉亭に直帰する。 案の定、宿には誰もいなかった。高鳴る胸を押さえ、セシルの部屋に入る。部屋の中を見回すと、直ぐに水差しを見つけた。 胸元から小瓶を取り出す。 目をつぶり、荒くなる呼吸を深呼吸して落ち着ける。
震える手で、小瓶の中身を水差しへと注いだ]
(180) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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[聞きたいことがあったのだけど、新聞配達屋さんはどこかに消えてしまった。 その前に、コリーンに向け笑った顔も、言葉も、温かくて。
どうしてだろう。 彼は人狼のはずなのに、酷く、人間臭い気がしてしまう。]
(181) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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[抱き締められれば、目を丸くして。>>179 ふに、と微笑み。]
ううん。
[うん。ずっと、一人だった。 村に一匹だけ紛れ込む、人間に化けたケモノ。]
[曇るアイリスの表情を見れば。] ……ごめんね。 悪いのは、私。人狼なんだよ。 神様は、何で人狼なんて生き物を作ったんだろうね? そんな事、ずっと考えてた。
(182) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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じゃあ、これは家族のキスかな。
――君は生きて。
[クラリッサの顔に影を落とす]**
(*26) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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[髪を直してくれる>>178のなら、小さく笑って、その手に任せ。 己の腹の内に気付かぬ様子と知れば、つきりと胸が痛むだろう。
髪から手が離れれば、緩く首を振って]
……いや。今日は、村中あちこち歩いたから。
っていうか送らせてくれるの、って、ここ僕んち! 百歩譲って送るのは僕の方でしょー
[笑ってみせたが、やっぱり上手く笑えそうにはなく。 いつかのように、下手くそな笑みを浮かべて、俯いて]
……セシルさんのことね、僕結構好きだよ。
(でも、死んで)
[やっぱり僕が善人なわけがない、と自嘲して。 言葉の続きは胸の内に留め置いた]
(183) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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悪いのはクラリッサじゃないよ。 人間だって残酷だよ。 多分、人狼よりもずっと。
[ルールのこと、自分の事を思い返してそう言うと]
なんでだろうね。 こんなのだれも幸せにならないよね。 人も人狼も…。 辛いだけだよね。
(184) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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[振りほどかれなかったことを少しばかり意外に思う>>183]
あ、家だったんだ、ここ。 何だ、それなら…………。
[何を企んでいるのか、顎に手をあてて考える素振り]
ああ、そうだね。 僕のほうがか弱いからね?
ふうん? そう、知ってると思うけど、僕もだよ。 あと笑顔ってのはこう――。
[出来の悪い笑顔に、微笑んだ]
(185) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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