291 Fate/Goddamned Omen
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[それ以上を、問うでなく。 また歩みを再開するのだろう。
行く先が、水場のある方角だとはすぐに分かった]
りじー、こっち? はなれた、どっち?
[すん、と魔力の気配に鼻を鳴らした。 感じるのは、ひとつと、ふたつ。 戦っているというのなら、ふたつの方が、リジーだろうか。 ふい、と一度、立ち止まって。 ざわり、ローブの裾を揺らした*]
(193) 2019/02/13(Wed) 00時頃
|
|
うっ ……わたしわるいこ。 でもいいこするぅぅぅうう !
[幼子は母を殺した悪い子だ。 だから父に憎まれた、殺された。 それでも神だから、一時の生しか無かった世界を守る。 幼子にとっては義務のようなものであったけれど。]
あっちなのにこっちまもるわるいこ。 おかしくないおかしくない。
[マスターが無償の愛を向けてくれたから。 彼女を守りたいのは、幼子の無自覚なねがいの混同。]
(194) 2019/02/13(Wed) 00時頃
|
|
ばーさーかーだから、ころす !
[だから、振るう炎剣に迷いなく。 やたらめったら振り回される、両手の斧>>171のように。 技術も型も何もなく力尽くに振り下ろす。
白い手も、足も、顔も、自分だけは焼かれる事なく。 自分以外全てを焼こうと。] うぅっ !!
[けれども。 幼子の見掛けよりは力はあり、狂戦士としては然程でもない。
交差する斧>>179に、炎剣を受け止められれば。 火の粉を散らし、盛る炎の熱でで相手の肌を炙りはするが。 押し切るだけの力はない。]
(195) 2019/02/13(Wed) 00時頃
|
|
うあぁっ!!
[力任せに押されれば小さい体は力負けして跳ね飛ばされる。 無理矢理な一撃は胸元を捉え。
ざくり、と刺さる刃は幼子に血を流させ。 ──新たな炎をまた生み出す。]
(196) 2019/02/13(Wed) 00時頃
|
|
[燃える、燃える。 その手も、着物も、付着していた『悪魔』の欠片さえも。 炎が、意図せずにもソレ>>1:312を祓えば、響く声がある。]
う、うあああっああああああっ !!! かかさまああぁぁっ ぅああぁぅ!
[聞こえる悲鳴。苦痛の声。 焼いた母の声を聞けば、対話によってある程度安定していた理性を焼きもする。
赤子の泣き声のような叫びをあげれば。 新たな生み出された炎が斧を伝い、その持ち手の少女の腕を絡めとり焼かんとする。*]
(197) 2019/02/13(Wed) 00時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2019/02/13(Wed) 00時頃
ヨグラージは、ザーゴを見上げて、ひと度、尻尾を振った◇
2019/02/13(Wed) 00時頃
ヨグラージは、夕顔の泣き声がほんの微か、聞こえたかもしれない◇
2019/02/13(Wed) 00時頃
夕顔は、パカロロを炎燃え澱む目で見据える。
2019/02/13(Wed) 00時頃
|
[鏡でもなければ 自覚を得ぬ、おもての変化。 夜色に どう、映ったかなど 考える間も無いほど。>>188 常、表情に乏しい男は。己の変化に酷く、疎かった。
感じていたはずの 喉の渇きも忘れてしまっているほどには。]
……ガリィも ヨグくんが ないない しちゃうの いや だって、さ。
[柔く 語尾を掠れさせた声。 何度も何度も、人生を繰り返した身には。 友、失うを拒む言葉は 少しばかり────まばゆ かった。]
(198) 2019/02/13(Wed) 00時頃
|
|
[今も、襤褸姿と相対しているであろうか。 男姿を 一瞥し。]
……もうひとり。 ひのかぐつち って、おなまえの。 ほのお たくさん めらめらする 子。
けがわ やけないように きをつけるんだ、よ。
さばくを はやく はしっても きみの けがわ めらめら してたら ガリィ しょんぼり しちゃう、から。
[歩き出したのは、その後のこと。 道中の静寂を 端末が切り裂くまでは 唇は 閉ざされたきりで、あった。]
(199) 2019/02/13(Wed) 00時頃
|
|
……リジーくんがね。 デモノイドが いたって おしえてくれたのさ。
せかい ないない しちゃう子と いっしょに いて、…… はなれた子 は そのこ かも、ね。
アズ って、おなまえ らしい。 しりあいの おなまえ で ちょっと びっくり しちゃった。
[言い終えたころに、脚を止めた。 黒山羊姿が、匂い探る様 鼻鳴らす頃にだ。]
(200) 2019/02/13(Wed) 00時頃
|
|
リジーくん、あっち。 はなれた、あっち。
[ゆびさきで 示す。 少女は少し 水場から離れていて 離れた気配は 水場の方に向かっていること。]
……ああ、
[欠片が 燃やされた らしい。>>197]
(201) 2019/02/13(Wed) 00時半頃
|
|
……。
のっか。 もしも、もしも。 「あず」というデモノイドとへびがいたら。
ころさないでね。
[理性が炎で塗り潰される前。 ふと思い出したように呟いた、はじめてのおねがい。]
(*14) 2019/02/13(Wed) 00時半頃
|
|
ガリィの ほんの いちぶを ね ひのかぐつち って こ に のっけて いたの だけども
それが ばいばい されちゃった みたい リジーくんのとこ みえなく ……なっちゃった。
[少女らの様子をうかがっていたのは 欠片越しにで、あったこと。 伝える、ついでに。持ち上げた手元。 ちいさなちいさな 影がひとつ ゆらめいた。*]
(202) 2019/02/13(Wed) 00時半頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/02/13(Wed) 00時半頃
|
────、 そう うれし
ないない、されない しらないうち、ないない、さみし
[それに。 生まれ変わる事のない身だ。 この身が失われる時は、せめて。 誰かにこの身をあげたいとも思っていた。
墓などいらない。 大事な誰かの、血肉となりたい。 例えば、父や母のように────]
(203) 2019/02/13(Wed) 00時半頃
|
|
ひのかぐつち、めらめら ……あついは、いや、きらい めらめら、しない、きをつける
[熱砂に耐える事ができても。 火そのものに耐性がある訳ではない。
炎と虚なら。 果たしてどちらに分があるかも分からずして]
(204) 2019/02/13(Wed) 00時半頃
|
|
[やがて、歩みながら聴いたろう]
人魔が、せかい、ないない きえても、いいって
……あず、 ?
[聞き覚えが、あったかもしれない。 ただ、名前なんてそっくりも、一緒も、いるものだから。 それが、知っている“アズ”かどうかは知れなくて。 それよりも、神都の者が人魔の事を知っている事に驚いたが。 きっと、追放されたばかりの人魔なのだろう、って。 理解もしたのだ]
(205) 2019/02/13(Wed) 00時半頃
|
|
[揺らめいた影にそっと、鼻先を寄せた]
あるしゅ もし、しりあいなら おはなし、する、したい
[吃驚する程の、間柄であったのなら。 積もるものもあるであろうか、或いは。 そう思う気持ちと、揺らめいた小さな影に思う事ひとつ]
りじーの、ほう 僕、いく
[そう告げて、かつん、とひとつ蹄を鳴らした*]
(206) 2019/02/13(Wed) 00時半頃
|
|
( どうせ次に会ったところで いつかは殺し合うなら名前を教えてもね、 なんて思っちゃいたけど。
『覚えとけ』を斧女に言ったつもりで、 子どもの方に伝わったなら─────>>184
...それを訂正してやることも無かった。 )
(207) 2019/02/13(Wed) 00時半頃
|
ヨグラージは、ザーゴの手許を去り際、ちらと視線を投げて◇
2019/02/13(Wed) 00時半頃
|
( ロクに忘れたって構わないような二つ目の約束ごと、 見ないフリをして踵を返す。 )
>>180 その子どもの心なんて見透すことができねえから、 子どもだって何だって利用する為だけなら 情を沸かせたところで、仕方ない話だ。
それが、なぜかまでの理由なんて 足りない頭じゃわからない。 それでも敵対することが確定事項なら─────
>>185むしろ、そんな物言いをされるより 嫌いでいてもらった方がよっぽど楽だった。
(208) 2019/02/13(Wed) 00時半頃
|
|
「 莫迦な子だね。 ...” また ”なんて無い方が、って言ってんのに。 」
子どもらしい純真さだけど。 会ったのは短い時間ながら、そろそろ きっと拾える言葉だけ拾ったんだろうくらいは >>186理解できちゃいたから。
それ以上ともに振り返らないまま背越しに ぽつりと降らせたもの以上には、今度こそ 本当に返さなかった。
(209) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2019/02/13(Wed) 01時頃
|
そのまま水辺に戻ってきたなら ここら一帯じゃ他よりも砂風は些かマシだったから フードを一度すとん、と落として 淵に座り込む。
短い時間で悪魔や人魔が寄ってくることもなく、 今度こそ誰もいないその場所で。 はぁ、.........っと、一気にコトが置き過ぎた頭を 冷ますように整理しもしていた。*
(210) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
ツヅラは、ヨグラージと会った事もあったかもしれない。◇
2019/02/13(Wed) 01時頃
|
[あたしが何を言っていたってそんなの、 ちっとも真に受ける必要なんて何処にもないわ、 そうでしょう、あたしの証言なんて 一貫性も何もなかったらしいのだから。
口から出まかせその場しのぎ、 何も考えちゃあいない、思いつくまま話すまま。
だから、――だから。]
(211) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
|
[子どもの間のトレンドがバーサーカーだとか、 今日の占いラッキークラスはバーサーカーとか、 多分そういうのはきっとない。知らない。
ところで名前を教えてもらえなかったから付けたら 凄く不満そうな顔を向けられたわ。 最初から素直に教えてばいいのよ、自首した方が 罪は軽くなるって言うでしょう?
とかまあ、本当に取り留めのないことばかり あたしは考えて、何の一貫性もない言葉ばかりを ぽんぽんと吐き出している。]
(212) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
|
――そ。 あたしが思う程あなたは綺麗好きじゃ無かったのね。
[それならそれで、と 自分が何を言ったかも半ば忘れた頭で、 興味無さげに返す。が、>>156]
言葉やら行いやらは死んでも残るのよ。 特にそれが事件を起こしたとあればね。
良いわ、――あなたそう言うのなら 自分が生まれてきたのを後悔するくらいの とびっきりの醜聞を残してあげる。
(213) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
ツヅラは、ヨグラージが立ち去った方角に向かってるかもしれないことは知らなかったが。
2019/02/13(Wed) 01時頃
|
言ったでしょ、あたしと同じ目に遭わせるの。 名前なんて残ったって、良いことは何一つ無いわ。
[あたしはそう思っているのだから。 そう考えているのだから、あの世界を消してやるんだ。
ツッコミの才だけは惜しいと思った。 名前を話半分で聞いて、それでも不機嫌なまま 通信を一言だけ繋いで、戦闘に入った。 ――適当に投げた斧が命中していたと知れば、 少しは胸のすくような気持ちにはなったろうが、 生憎今のあたしに知る術はなかった。]*
(214) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/13(Wed) 01時頃
|
だめよ。 悪い子はいい子になれないの。
[もし、もしもの話。 母を殺した悪い子が、父までを殺してのけて その上罪に問われなかったのだとしたら、>>194
ああ、うん、それがきっと、リジー・ボーデンだ。
おかしいだのおかしくないだのの問答は キリがないようだけど、幸いなのは あたしがあたしを確実に良い子だと知って、 もとい、そう思っている事だったか。]
(215) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
|
しらないうちに ないない は ……おいてっちゃうのは さみしい ね
[おいていくのも おいていかれるのも
黒山羊の子 その、心の内は読めずとも。 もしも ああ、もしも
誰かが 黒山羊の子の 墓となる日が、来るならば。]
[────、]
(216) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
|
[炎はいのちの傍らに在ると同時に いのちを奪うものでもある。 気を付ける、と、その口からきけば>>204 うん、って 頷いた。 性根は随分 素直な子であるらしい。]
せかい ないない してもいい、のか。 どうか、は、……わからないけども。
[知り合いかな、と、問う視線。>>205 だけども たったの二文字では 愛称も 溢れていることだろうから。]
(217) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
|
……ちがう子かも、しれないけども ね。 それに さして、 なかよしだったわけでも、ないんだ。
[失望、絶望、追放者のかんばせはいずれも、暗きものばかりであった なか。 その名を持つ子はすこしだけ 印象的であったというだけだ。
小さな影は 掌の上 灼け焦がされたようにも……じゅ、と 消えて。]
そう、かい。 きをつけて、ね。 めらめら は おっきな けんも つかうし。 きっと とっても つよい から。
(218) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
|
[蹄鳴らす子に、そう、…… また 爪先を持ち上げる、まえに。 のそりと 持ち上げる、左掌。
こども にも 触れた それで。 黒山羊の頭を そっと なぜようと した。]
いってらっしゃい。ヨグくん。 がんばって、だけども。
むりは しないで、ね。
[嫌がられるならば。それでも良い。 無理に触れることは、しないさ。
そして、 ざり と、 砂を踏む。 黒山羊の子を 見送ろうとする 姿勢で。*]
(219) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
|
[それから、だ。]
[かくしも 潜めもしない、足音は。 耳済ませずとも、届くだろう。
不毛の地には似合わない、白衣も。 きっちりと締めたタイも お飾りのベルトも。 のそりと伸びる、長躯も。
何一つ、変わらない。 何一つ、変わらぬ姿で歩む のを 座り込む子は 仰ぐ、だろうか。どうであれ。>>210]
(220) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
|
[迷いのない存在は強い。 その行動を取るのに一切の躊躇を必要としない。 それが当てはまるのは、あたしだけでは無い様だけど。]
自分だけ焼けないってずるくない、っ……!?
[何とか斧で振り回されるその炎剣を、 当たったら一たまりもないぞとは思いつつ。 対抗する様にこちらも斧を振って、何とか受け止める。 自らの肌から火葬場の匂いが少しした。]
あ、ああああああッ!!!
[跳ね飛ばした小さな体躯に、>>196 無我夢中で追撃を。 デタラメな軌道のひとつが運良く胸に当たり、 鮮血と、更なる火炎を現した。]
(221) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る