135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 00時頃
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アイリスは何か欲しいものないの? 300ゴールドまでなら買ってあげてもいいいよ。 クラリッサもね。
ちなみに僕は刀の鍔が欲しいんだけど……、 ここ置いてあるかな?
[それと、さっきの屏風が気になっている様子]
(190) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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ホレーショーは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 00時頃
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[どれ程の間呆けていたのだろう、聞き慣れた声>>185が耳に入り我に返る そうして大きく手を振られればこちらも振り返して]
今行きますから!待ってて下さいー!
[とソフィアに聞こえるような声の大きさで言って部屋を出た、階段を降りてやがて玄関を開く]
えっと……もうこんにちはの時間、かな? どうしました?
[こうしてソフィアが屋敷を訪れるのは小さな頃からのこと けれど、あの時から大人だけではなく年が近い彼女にも敬語を使うようになった。 小首を傾げ、彼女の言葉を待つ]
(191) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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ー道端ー [酒瓶片手に道のはしで丸くなってる]
うーうー、せかいがまわるーなんだかとってもきぶんがいいのらー
[道端でゴロゴロしていると、横を屈強な男が通りすぎていく]
おー!ケーちゃん!きょうも仕事がんばって〜! 朝早い仕事のケーちゃんと夜の蝶のわたしがちょくちょく巡り会うなんて!お酒の神様に感謝〜!
[ゲラゲラ笑うとケヴィンは呆れ果てるだろうか?]
あー帰っても二人ともいないし、かえって寝るにはテンション上がりすぎちゃったわ
[朝の澄んだ空気を感じながら、酒瓶を片手に徘徊をはじめた]
(192) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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〔墓荒らしのことをどう話せばいいか言い淀んでいたところで、ヨーラに腫れた瞼を指摘される。 >>172〕
はっ…!(忘れてた!) あー、うーん、ええっと…。
〔フィリップの再三の警告を無視した、私の自業自得だ。彼の秘密をヨーラに話すことは絶対にできない。 適当な嘘でお茶を濁すこともできるが、唯一無二の親友ヨーラを騙すことも絶対にしたくない。〕
…えっとね、たぶんなんだけど、友達に悲しいことがあったの。 偶然それを知っちゃって、私がその子の立場だったらって思ったら、涙が止まらなくて。 辛いことがあっても笑ってるその子の笑顔を思い出すと、もっと涙が止まらなくて。 その子のために私に何が出来るだろうって考えても出来ることなんて何もなくて、そしたらもっともっと涙が止まらなくなって…。 最後の方は泣きすぎゲシュタルト崩壊で、「あれ?結局何が悲しくて泣いてたんだっけ?」ってよく分かんなくなって泣いたの…。
〔話しながらまた少し辛くなって、ヨーラにぎゅっと抱きついた。〕
でも、もう大丈夫。ヨーラに会えたから。 (この温もりが私の隣にいてくれれば…)
(193) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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[ソフィアと話をしていたセシルから声がかかる>>175と、その方を向き応対する]
おう、昨日ぶりだな。…お、そいつが気になるかい? そいつは"ビョーブ"ってんだ。まぁ、仕切りでもあるが部屋の飾りとしても使えるぜ? ホラ、良い柄だろ? [そう言って屏風に描かれている絵を指すが、セシルの眼にはどう映るだろうか。 そうしているうちにソフィアが用事があると言い残し、バスケットを残して出ていった>178]
元気が良いのは結構だが、熱いからなーあんま無茶すんなよー! [去って行くソフィアの背中にそう声をかけた]
(194) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 00時頃
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ごめんなさい。
[苦笑に、くすりと笑って。]
……そうですね。 もしも、神様が居るのなら。
[そうして伸ばした腕は、払われる事はなく。 重なる手。 きゅっと抱き締めて、そのまま少し、目を閉じた。*]
(*18) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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[>>182握手に応じられれば、ギュッと握って]
ええ、そうよ。
[とても良い声と言われれば、顔を赤らめ素直に嬉しい。]
ありがとう〜〜。ふふ♪
ん…?それに…?
[何かなと思いつつも、握った手に何かを感じ、彼の手をしばらく見つめ]
…何か、楽器やってるの?
[職業柄か、何となく感じる。しかも、彼のオーラが話す以前より強く感じて、確認してみる]
(195) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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[>>178ソフィアが帰るとまたねーと見送って。 >>190セシルには]
私だって働いてるんですから大丈夫ですよ、お気持ちだけいただきますねー。
[さすがに奢ってもらうのは悪いな―とそう言った後、ホレーショ―の方を向いて]
ホレーショ―さんのおすすめを見せてもらえますか?
(196) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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ー少し前ー [>>187ソフィアがご飯を提供してくれた]
やったぁ♪ ソフィア、頂きますっ!
[用を思い出したと言って、行こうとする彼女に]
いってらっしゃ〜い ちゃんと、残しとくよ!
気をつけてね〜〜
[手をひらひらさせ、見送る]
(197) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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―少し前―
…ん、そうか?まァそう言うんなら良いか。 はい、まいどあり! [コリーンの200ゴールドでいいとの言葉に>>189ソフィアとは歳も職業も違うため金銭感覚が違うのは当然といえば当然か。そう納得して、彼女から代金を受け取った]
(198) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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コリーンは、ソフィアのサンドイッチうまうま〜〜♪
2013/08/02(Fri) 00時頃
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― →我楽多屋敷 ―
それなら、良かったです。
[歩いても痛くないという事は、やはり怪我か何かしたのかな?とは内心。 でも大丈夫だというので、それ以上は聞かなかったけれど。]
だっ。弾丸……。 別の何かって、もう、女性に失礼ですね!
[しっかり注意は逸らされた。>>145 ぷんぷん怒りつつ。 やがて、その姿が見えれば。>>141>>156>>160]
はいっ!
[こくりと頷いて。 自然、足取りは楽しげに軽くなる。]
(199) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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[玄関の戸を開けてもらって、用向きを問われれば>>191、]
ん。どうかしたって程でもないんだけどね、 ちゃんとご飯食べてるか心配になったというか……
まあつまりお節介焼きに来たんだよ、ほら! ソフィアお姉さんお手製のサンドイッチ!
[お姉さんぶって「さあお食べ!」胸を張り、 それからすぐに「なんちゃって」と破顔する]
……まあいろいろ変な噂もあるし、さ。 昨日、一人だったのも気になってたから
パパさん、いないの……かな、やっぱ。 大丈夫? 何か不便なこととか、ない?
(200) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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ビョーブか。 仕切りでも飾りでも……成る程。 絵のことは良くわからないけどね、ちなみに幾らだろう?
[と、ホレーショーに尋ねた後、 アイリスの返事>>196を聞けば]
じゃあ、僕がアイリスに買ってもらおうかな。
[冗談めかして言った]
(201) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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と、いうわけで!! 墓荒らし対策を考えなくちゃ!
〔リンダは無理やり声のトーンを明るくする。 自己完結した通り、フィリップに対してリンダが協力できることは何もない。 (でも墓荒らしなら出来ることもきっとあるはず…!)自分は無力な存在じゃない、とにかく今はただ誰かの役に立ちたかった。〕
(202) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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[コリーンが顔を赤らめる様子>>195に、]
(あ、ちゃんと女性なんだな)
[と失礼な感想を抱きつつ、 彼女の確信めいた質問には]
へえ、鋭いね。 ヴィオラを扱ってるよ。
って、店内で食べるのか……確かにおいしそうだけど。
[ソフィアのサンドイッチを頬張る姿に 頓着ない女性なんだな、と新たに感心を覚えた]
(203) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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[答えを待ってソフィアを見つめてる内に、ふと過ぎること]
ソフィアさん
……ちょっといいですか?
[彼女の肩に手を置いて顔を近付けようとする、力は入れていないし元々筋力は無いので振り払うことは容易いか 大分近くからではないと"視"えないので、嫌がられたりするかもしれない。 そうすればすぐに謝罪し手を離すだろう。]
[何も無ければそれでいい。ただ、もし誰より親しい彼女の魂が赤く視えたら…… 気掛かりなことを解消したいだけ、別段疑ってるわけでもない行動]
(204) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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フィリップは、ソフィアの話の後だったか、言葉を返す前にそんな行動を
2013/08/02(Fri) 00時半頃
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うぐ、さん……にひゃ……150ゴールドまでなら…。
[>>201には虚勢をはってそう答えた。]
(205) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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― 我楽多屋敷 ―
[セシルとアイリスの後について、店内へと入る。 すごい>>162という感想に。]
でしょ?
[くすりと笑う。 凄い音で、自分も最初は、魔除けか獣除けかと。 そうして、手を振る店主の姿>>171に気付けば、こちらもぶんぶん手を振って。]
ホレーショーさん。 こんにちは。
[そうして、そこに重なる声>>169に。]
(206) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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[傍で見つめられれば>>204、何だろうかと首を傾げ]
ん? いいかって何……、っ、わ! えっ? どしたー? 僕、顔に何か付いてる?
[驚きこそすれ、子供の頃から一緒に遊んでいる仲だ、 顔が近い、驚いた、なんて今更嫌がるはずもなく。
彼の気が済むまで、不思議そうな顔でじっとしていたろう]
(207) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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[真剣に考えるアイリス>>205に]
冗談、だよ。
[笑った]
(208) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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[>>203ソフィアのサンドイッチを食べ終わり、セシルに一つ差し出しながら]
やっぱり〜〜! ヴィオラ奏者に会うのは初めてだわ♪
聴いてみたい! 良かったら、【踊る子馬亭】に遊びに来てくれると嬉しいな〜
[女はにこにこしながら]
貴方の音、きっと綺麗でしょうね〜
(209) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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ソフィアさん! はいっ。ソフィアさんもお元気そうですね。
[言って、手を振りつつも。]
……腰?
[訝しげに、セシルの方をちらりと見たら、声を潜めてソフィアに何か言っていた>>175。じぃー。 そうして、怖い顔のオッサンとキラキラした丸いのは興味深げに眺めて。]
(210) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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[リンダの言う『友達』が、かつての自分の姿と重なる。>>193 自分の時も、彼女はこうして泣いてくれていたのかもしれない。 優しい、そしてゲシュタルト泣きも実に彼女らしくて、思わず小さく笑ってしまった。]
その友達、が誰かはわからないけど。 そうやって、何かできないかなって思ってくれてるだけでも 嬉しいと思うよ。
[かつての自分がそうだったように。 会えたから大丈夫、と言われ、くすぐったい気持ちになる。 ぎゅうと抱きしめてくるリンダの背中に手を回して、そっと撫でた。
そして、どういうわけかはわからないけど、墓荒らし対策を考えようと明るい声で言う彼女を微笑みながら見上げた。>>202 この切り替えの速さはすごいと思う。]
夜、見張ってようかなと思って。
[昨日のことを思えば、昼間にもきているのかもしれないけど。]
(211) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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コリーンさんも、お久しぶりです。
[頭をぽふぽふされれば、目を細め。>>176]
元気ですよー。 コリーンさんも相変わらず、お元気そうで。 今日も、綺麗です。
[そう言いながらも、セシルに話かけるのを見れば。 そっとその場から離れて、東洋モノを見始める。]
(212) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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[>>208どうもからかわれていたらしい]
ひどいです、セシルさん!
[もぉー、と頬をふくらませてセシルの肩をかるーく、ペチン。]
(213) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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[じっとしているソフィア>>207に何も答えずじっと至近距離から彼女の顔を双つの水色が見つめた]
……
[やがて手を離して一歩引く そうすれば彼女の心臓がある位置に……]
……あれ?
[確かに、そこに彼女の魂は存在する。 しかし、色が分からない、ある筈の色が視えない。 ……父親に殴られる日々でフィリップは能力を使ってしまわないように心がけて十年近く過ごした。 故に、能力が劣化したとでもいうのだろうか]
(214) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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[コリーンの歌うような声に聞き惚れつつ、 差し出されたサンドイッチを思わず手に取る>>209]
そこで君が歌っているんだったね。 ああ、明日の夜にでも訪ねさせてもらうよ。 僕も君の歌を聞いてみたい。
そういえば、昨日の夜のことだけど……君は怪我とかしなかった? その無銭飲食した男、ここら辺にいるのかも……?
[最後は自分に問うように。 間近で顔は見た。恐らく次に会えばわかるだろう]
(215) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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……すみません、何でもないです気にしないで下さい。
[今は考えても仕方ない、自分の行動を不思議に思っているであろうソフィアに誤魔化すように笑いかけて]
サンドイッチ楽しみだなあ、ありがとうございます。
[先程の話>>200を思い出し話題を戻す]
父親はちょっと……近くの村に用事があって。 大丈夫ですよ、皆優しいですから
(216) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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[頷き返す。胸が軽くなり、ほっと息をついた]
良くなるといいな、それ。 そのままでも面白いかもしんねけど。
[腕の方を顔で指した]
ほいじゃ、また。
[村の中心部、人の気配に近づくと、そそくさとケヴィンのそばを離れた。少し、一人になろうかと]
(217) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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…それは高ェぞ?1,000ゴールドってとこか。 [セシルに屏風の値段を聞かれ>>201、返答する。値段についての相談は受けるだろう。 その後にされた買ってあげてもいいという申し出>>190を聞くと男だねェと密かに呟く。尤も、断られた様子ではあったが アイリスからも、おすすめを尋ねられる>>196]
おすすめかー…さっきソフィアに出した奴もそうだが、簡単に遊べる奴とか宿屋に置いておくと良いんじゃねぇかな。 [そう言っていくつかの品物を並べはじめた]
1.紙風船 2.折紙 3.シャボン玉 4.水風船 5.かざぐるま
(218) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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