60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
テッドは、ルーカスを、うるんだ瞳で見上げている。
2011/08/09(Tue) 22時頃
|
[言葉を無くすヘクターを見て、し…と唇の前指を立てた。 突然の闖入者にフィリパがショックを受けないように、頬を撫でて]
あいつの事はいないと思って良い。 今は俺だけを見ていろ。
[先端を入れただけだった己の欲を、ぐっと奥へ打ちつけた。 矢張り初物は良い。この無理やり中をこじ開けていく感覚がたまらないと、自然早くなる腰の動き]
……ふ、ふふっ。 どうだ、フィリパ。これが人と人の交わりあいだ。
こうして人は互いの弱い所を擦りつけ合い、互いを理解していく。 お前は漸く、人間になったのだ…っ、くっ、ふ……っ。
[恥骨までぶつけ合う様に、パンパンと肉のぶつかり合う音を響かせて。 一突きごとに、フィリパを神の使徒から地へと引きずり落としていく]
(153) 2011/08/09(Tue) 22時頃
|
|
あぁ、あ…や、ぁ…っ あ、そん、ぁ、そん、な…
[ひっきりなしにあがる嬌声は何をされているのかも 正確にはもうわかっていないのだろう。 先程咎められた所為なのか拒みの言葉を発することはなく、 別の生き物が探り回るかのような舌の動きに 子供がするようにシーツに埋めた首を厭々と緩く横に振って。 強く吸われればびくびくと腰を跳ねさせ、 一度は達した中心がまた熱を宿して緩くたち上がる。]
(154) 2011/08/09(Tue) 22時頃
|
|
ねえ、ヘクター先輩。 薔薇の精は、悪い妖精じゃないんだよ。
[いつかのおとぎ話。呪いなんかではないのだと、呪いに深く深く囚われた少年は言う。]
気持ちいいの、教えてくれたの。怖いのももうなくて。
[キスを奪うには身長差がありすぎる。代わりに、引いた手の先に口づけた。]
だからもう、先輩に泣かされたりしないよ。
[薔薇の香りは暴力的なまでに強まって、妖精は少年の魂を侵してゆく。 ヘクターもまた養分になれと誘ってゆく。]
(155) 2011/08/09(Tue) 22時頃
|
|
[行為の前の常套句を、口にしないのは恐らく、初めてだろう。
初めて男を知ったのは、まだ、妹も生きている頃。 少し名の知れた家の出身という、それだけで上級生に目をつけられた、それだけだった。 自分の身を守るための、二つの条件。 それを考えつく前は、一方的な暴力にも近い、相手を満たす為だけの行為ばかりだったから。]
…… ―――
[耳元で、掠れた息で囁く名前。 声にはならない其れは、その耳朶を擽っていく。
シャツ越しに、その身体を優しく、優しく撫でていく。 明らかな違いにも気付けない程に、溺れていて。]
大丈夫、……大丈夫、だ
[その琥珀色を見つめ返し、また、口付けを落とす。 頬に触れる指先の感触に、壊れた笑みを浮かべて。]
(156) 2011/08/09(Tue) 22時頃
|
サイモンは、ピッパの中心へと手を伸ばす。一度達したそこは白濁に塗れていて、にちゃにちゃと粘着質な音を立てた
2011/08/09(Tue) 22時頃
|
[その後宛がわれたのは舌でもなく、もっと熱い――]
……ぁ…
[入り込んでくる灼熱に腰を震わせて。]
うぁ、ああっ、あぁ―――
[ガリ、とシーツに強く爪を立ててあがるのは悲鳴。 初めて受け入れる場所、十分に解されていたとして 痛みを感じないはずがなく、]
あ―――っ、……ぁ、
[引き裂かれたかのような痛みに 入ってくるものを強く締め付ける。]
(157) 2011/08/09(Tue) 22時頃
|
|
[掠れた声で呼ばれるのが、自分の名ではないのは判るけれど。 それが誰かは判らずに。]
んっ…ぁっ……―――
[不安に頬に指を滑らせれば、慰めるように身体を撫でられる。 薔薇の香りに満たされた身体は、それだけで熱を発し 控えめに声をあげながら、大丈夫という言葉に、コクリと頷いた。
頷き終えれば、唇にまた優しい感触が降る。 見詰め合わせていた琥珀は、その感触にそっと閉じられるから、 彼が壊れた笑みを浮かべていることが判らない。
頬から落ちた指先が、震えながら相手の肩に落ちた。]
(158) 2011/08/09(Tue) 22時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
―廊下― [繰り返したのは過去の過ちに似てしかし明らかに異なっている。
無垢で柔らかで、清廉な静けさを湛えた人。 月明かりの下であの銀の髪に触れてみたいと、 そんな欲深い願いを持ったのがきっと過ちだった。
あの時、見捨ててしまったのは、助けられなかったのは、 好きだという感情が、勝手に作り上げた幻想のせい。 衝動も好意も、自身にとっては忌まわしいものに成り果てた]
(159) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
|
[テッドから逃げて、ルーカスを見捨てて、 廊下を行けども行けども、薔薇の香は匂う。 ジリジリと鳴くセミの声、目の眩む日差しに室内の影。 視界が揺らぐのは陽炎だろうか、また一度手をついて]
――……体が、重いな、
[そして、ヘクターの部屋の扉を叩く。 自分はここを離れるつもりはなかったけれど、 ロビンでも誰でも離れられる者は離れた方がいいと、そう思っていた。
中で起こっていたことなど知る由もなく]
(160) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
|
[叫ぶ声が耳に心地よい。 常ならば――ただの黒ミサならば、泣き喚くのを無理やり犯すのだけれども、この極上の少年をただ犯すだけでは詰まらない。 どうせ穢すのなら、其の魂まで。地に堕とし、男を強請る娼婦に変えてやろうと、邪まな考えに唇を舐める]
良い締め付けだ……。 今は痛いかも知れんが、すぐに善くなる。今少しの我慢だ。
[シーツに爪立てる手を包み、長い髪が踊る背中へと口接けて鬱血の華を幾つも咲かせながら。 フィリパを穿つ熱はその硬さをさらに増すのだった]
(161) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
|
[幾度か言われるままに呼吸を繰り返し、 ヘクターが入ってきたのはその直後だろうか、 サイモンでもジョージでもない声が 聞こえてると力抜けかけていた身を強張らせたが、 耳元で囁かれる声に再び力は抜けていく。]
―――…ぁ、あ
[教えのとおり、セピアに映るのはサイモンだけで。 打ち付けられ教えられていく禁忌の交わりに、 再び触れられ扱かれていく熱の中心に、]
……っぁ、あ あ、そこ…ん、ぁ、
[打ち付けられる度に大きく体を震わせ堕ちていく。 裡のある箇所に当たるとがくがくと腰を震わせ 背筋を這う快楽に零れる言葉は強請るような甘さで。]
(162) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
|
>>119 [ノックスの腰に最後は叩きつけるように己をぶつけて、そして、くぐもった声を出す。 達する前にノックスがまた白濁を撒き散らしたのには口はしあげながら…。]
せんぱ いッ
[小さな喘ぎ声、そしてかくりと脱力する。 その身体から己を引き抜いたとき、ノックスがこちらを見て何か言った感じがしたけれど、それは聴こえず、もう一度問うたときに彼の意識はもうなかった。]
>>124 [ともかく、ノックスがベッドに沈めば、その上に掛布をかけて…。 自分はベッドから降り、衣服を整えた。
そして、見れば、達して意識を失った白い肌。 肩首背中を彩る薄紅の文様。それに目が奪われないはずがなくて…。]
ぱしゃり
[カメラを手にして、彼を撮る。]
(163) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
|
[重ねた唇を薄く開き、相手の唇をつ、と覗かせた舌先でなぞる。 そっと目を伏せ、口付けに酔う様に。 零れる吐息は熱く、小さく震えて。]
ん……ん、っ……
[僅か残る理性は、目の前の相手が“彼女”ではない、と叫んでいて。 薔薇に酔い、壊れた心は、それでも構わない、と嗤い返す。]
……オリオル
[行為中は決して口にしなかった、腕の中の相手の名を小さく呼ぶ。]
僕を、……軽蔑してくれて、構わない、から……
[だから、其の姿に、あの面影を重ね見る事を許して欲しい、と。 其の、祈るような言葉を最後に、理性は、灼き切れる。]
(164) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
|
はぁっ? 何言ってやがる?
[>>155あどけない顔をしたジョージの言葉に片眉をあげるが…指先に柔らかな唇がふれるとそこから痺れていくような快感が走り ジョージの手を離すと、そっと―親指で顔の輪郭をたどり弧をつくる唇をなぞり、遊ぶように口の中へ指を入れた]
(165) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
|
>>124 [それからノックスが目覚めた時には、カメラはまた傍らに…。 シャツのボタン…と言い出すノックスの傍に座る。 見れば、視線はついっと逸らされるけど、 薔薇の毒に侵されかけている身体と頭は、あまりそのことを気にしない。]
>>129>>134
――……ながくない?
[ただ、ノックスが己の右手を見て、まるで死期を悟ったかのような物言いをしたときは、微かに目を開いて聞き返した。 病魔と闘ってて仲良くしてるという談は、黙ってききつつ、ちょと寝るだけ、とか楽とか、そういう言葉に、どういうこと?とか聞き返したけど…。]
病気じゃない?
[歯切れの悪い回答には頭をひねる。]
(166) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
イアンは、>>160 その時、部屋の扉は叩かれる。
2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
[何度も中を穿つ度に、声色が変わる場所に気付く]
ふふ……。貴様の感じる場所は、此処か。
[強請る言葉に答える様に、他の場所とは違い少しざらつく其処へ、ぐりぐりと押し当てて。 さらにフィリパの唇から甘い嬌声を上げさせようと、フィリパの熱を扱くにも力が籠る]
……そろそろ俺も一度イきそうだ。 中に、だす…ぞ…っ。
[そう耳元に囁いて、一際強く付き上げれば。 ぶるりと腰を震えさせて、フィリパの中にどくどくと白い精を撒き散らした]
(167) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
|
[反応がなければもう一度、 少しばかり急いた調子になったのは、 まだ先ほどの出来事が自分でも整理出来ていなかったせいか]
……いますよね?
[気のせいでなければ、気配はする。 先ほどの場から離れても濃度の変わらぬ薔薇の香、 この部屋からも匂うことには、気づかずに]
(168) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
|
― ノックスとヘクターの部屋 ―
[扉が叩かれても、部屋主ではないので、黙っていた。 ベッドに寝たままのノックスは反応しただろうか。]
誰か……。 ヘクター?
だったらノックはしないか。
[ノックスが反応鈍ければ、立ち上がって扉に向かう。]
(169) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
|
ん……。
[無骨な指に舌を這わす。痛いことの準備として刻みつけられたこの行為は、以前は嫌いだった、けれど今はもう平気。ぴちゃり、音を立てて舌を這わす。 抱きしめられることに飢えた身体の使い方を覚えたから。]
フィリパ先輩もサイモン先輩もあそんでくれないんだ。あそんで?
[そう言ってまた舌をからめた。]
(170) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
|
―自室―
うん、えっと……
[イアンに答えかけると、部屋の扉が叩かれて>>160]
えっ!?は〜い!? ちょ、ちょ、ちょっとまってね!?
[誰が来たのかを察し、声が裏返る。 この状況。色々と、まずい。]
(171) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
|
[その時の、ノックスの動きは普段の姿が幻だと思わせるくらいとても素早かった。
汚れていたシーツをベッドから引っぺがし、窓を開けるとバサバサと振った。室内に事後のにおいが残らないように。その作業を終えて空気の換気を行うと、ベッドの下にシーツを入れ、奥までぎゅっと押し込む。]
うあ、シャツ……!
[ボタンの飛んだままのシャツを羽織っていたことに気づき、慌ててTシャツを出すと頭から被り、ズボンを整えて]
えっとえっとえ〜と、
[ついでに、微かに花のような香りのするベビーパウダーの中身を床にぶちまけて、においを誤魔化そうと。
その間、数十秒。]
(172) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
ノックスは、おっけ〜、と呟いた。
2011/08/09(Tue) 23時頃
イアンは、てきぱきさに、茫然
2011/08/09(Tue) 23時頃
ヤニクは、なんかなかなかがばたばたしてる気配は感じてた。
2011/08/09(Tue) 23時頃
ノックスは、ヤニクに、開けていいよ〜、と呟いて。
2011/08/09(Tue) 23時頃
|
ひぁ――ぁ、ん、そう…そこ…っあ、
[強請る言葉のままに穿つものが押し付けられると 淡い髪を揺らして小さく頷いて。 前と後ろ、どちらからも与えられる強い快楽に 甘い嬌声を上げ続ける唇からは拭いきれぬ唾液が零れ]
ぁ、中…?あ、ぁ、あ ゃ、出…―――っ
[囁かれる意味を直ぐには理解できず反芻すれば 中へと注がれていく熱さに腰を幾度も痙攣させて。 裡が注ぐサイモンのものをきゅうきゅうと締め付け 強く扱かれ続けていた中心からは二度目の精が溢れた。]
(173) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
イアンは、とりあえず、扉を開けようと。
2011/08/09(Tue) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 23時頃
|
[先輩だって…結局はやっぱり嘘っぱちじゃないか 綺麗な事をいったって裏じゃあなにしているか
親父も紳士然としながら…俺と年の違わぬ女に血眼になりやがって… あの女も…愛しているといいながら結局は… 絵に描いたような幸せな…嘘。
―おかしくておかしくて。笑い声があがる]
(174) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 23時頃
|
―ノックスの部屋― [帰ってきた声は訪問の目的の人物ではなかったが、 常と変わらぬようにも聞こえて少し安堵する]
なんかばたばたしてましたけど、 ……そういう本でも隠してましたか?
[言いながら扉を開こうとすれば、 それは向こうから開いただろうか。 イアンとノックス、その取り合わせには少しばかり瞬いたけれど、]
――…っけほ ッ、 これ、なんですか 一体、 ……って、そうだ、ヘクターさんは――…?
[部屋の粉っぽさに咽せながら問う、 薔薇の香も、精の残り香も感じることは、なく]
(175) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
|
[唇の間をなぞられれば、ふっと隙間をあける。 零れる吐息は、薔薇の香り。
名を呼ばれれば、吐息零した唇は柔らかな笑みを浮かべる。]
――……軽蔑した方がいいんですか?
[それは、言葉裏赦すといっているも同意。 肩に滑らせた手は、相手の背へ回る。]
いいんですよ、俺はルーカス先輩が望むままに
[演じる……と。 そう思えば、ふっと同室の先輩の顔が一瞬、脳裏を過ぎたけれど。]
(176) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
|
[Tシャツから覗く腕には、もう隠しようもないくらいの蔦模様が広がっている。白い肌にくっきりと浮かびあがって]
ヘクター?ううん、まだ戻ってきてないな〜。 ……あ〜、さっきは、うん、悪かったね〜。
[どこか気まずそうにしているのは、ヤニクに投げた言葉よりも、イアンとの行いが大きいのだが]
あ、この粉?この文様、隠そうと思って、落としちゃった〜。
(177) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
|
……は、は……ぁ……。
[精を吐きだし、大きく肩で息を繰り返していれば、 フィリパも達したのか、きつい締め付けにまたも力を取り戻す熱。 今までよりもさらに硬く、熱いそれで白濁でぬかるむ中をぐちゅぐちゅとかき混ぜるように動かしながら、うつぶせのフィリパの身体を繋がった侭仰向けにし、唾液を零す唇を貪る様に吸った]
まだだ。まだ、貴様も足りぬだろう?
[二度目の射精でドロドロのフィリパの熱を腹で擦る様に挟み、ぎしぎしと寝台を軋ませて揺さぶる腰]
俺が欲しいと、言え。フィリパ。 その唇で、俺のものが欲しいと。言うんだ。
[神よりも、禁忌であるこの行為を選んだ事を。 その唇で語れと、蛇は毒牙を隠し囁いた]
(178) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
|
>>*21
[ゆらめくようなテッドの言葉には、何も返せなかった。
先程、後輩に自分の役に立ってもらったばかりだ。
誰かを求めたくなる心が、わかってしまったから]
(*22) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
|
|
……誰でもいいんだ。
[恋のふりだと気づいてしまった少年は、寂しそうに一言だけを。]
(*23) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
|
|
[笑みを浮かべる唇の間を割って入る様に、強引に舌を捻じ込む。 相手が応じるようならば、ゆるゆると、舌と舌とを絡めて。
シャツ越しに薄い胸板を撫でていた指先が、裾からその下へ滑る様に入りこみ、その肌に直に触れた。 たくし上げていく様に、指は上へ向かい、胸の中心の突起に触れる。 其れを二本の指で抓み、転がすように、弄んだ。]
……僕の、……望みは―――
[独り言のように呟く其の先は、声には出さず、胸の奥に仕舞い込んで。]
君は別に……何も、気にしなくていい。 素のままでいてくれれば、其れで、構わない……
[これ以上、彼に望んでしまっては。 本当に、何かが、終わってしまうような気がして。]
(179) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
|
|
[―むせ返るようなバラの香りの中 はじめてみた男同士の性交ピッパが白濁を放つ姿をみるとごくりとつばを飲み込む。 いつの間にか、腹を打つほど自身の熱は熱く反り返える]
遊ぶ?
[濃厚な空気で酔っ払ったような瞳で少年を見つめた]
俺は男と遊んだことはないが…
[こいつこんな雰囲気だったか? 匂い立つような微笑に目を細めた]
(180) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る