47 Gambit on board
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[長い髪を振り乱し駆けてきたらしいヨーランダ>>127の短い問いに、生きてはいたと短く答え。]
ボクが来たとき バーナー師団長は其処に倒れていました。
[状況を思い出すように目を瞑る。]
周囲に襲撃者の姿はありませんでした。 それで様子を確認しつつ、人を呼んだのだけど…――。
[途中、不自然に言葉が途切れるのは僅か。]
マイコフ師団長が真っ先に駆けつけてくれましたが、それに驚いて攻撃を仕掛け……負傷させてしまいました。 この金属類はボクの力のせいです。 ボクは制御に問題がある。
[間違いで負傷させたにしては冷静すぎるほど、淡々と最後まで続けた。]
(133) 2011/03/25(Fri) 21時頃
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[>>110に遅れて駆けもどるが、すでにイワノフは去った後か。]
遅くなってすまない、なんだ? 何かあったのか!?
[しょぼくれて立つナユタに声をかけると同時に、ヘクターやその場にいる者の姿も確認したか。]
(134) 2011/03/25(Fri) 21時半頃
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解らない。 その答え>>126に、じっと相手の眸を見ると。 頷き、両手を合わせ、感謝の意を篭め軽く頭を下げた。 チャールズがサイモンを襲った犯人かどうか。 肯定できるほどの手掛かりはないし、 否定できるほど彼を知っている訳ではない。 続いた言葉には、そのときは何度か瞬いて首を傾げるに留めた。
(135) 2011/03/25(Fri) 21時半頃
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――……!
[現場を見られないのは問題あるか、と視界を戻そうとしたその瞬間。 屋根の上の影が中庭でない方へ飛び降りる。何が、と考える前に、追いかけた。]
(136) 2011/03/25(Fri) 21時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 21時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 21時半頃
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どちらの皇子を、と問われた>>118ならば、 自師団の紋章を指してから、指を2本立てて見せる。 現在の段階、では。 「第9師団長としては、第二皇子を支持」 ――する心算ではあった。 どう伝えたらよいのか判らずに、苦笑を浮かべる。 キリシマの様子からそれが本意でないことまで窺い知れるかどうかは、彼の領域。 犯人の正体へ繋がるような情報も持ち合わせておらず、 問い掛けられれば、ただ、首を振る。
(137) 2011/03/25(Fri) 21時半頃
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メル…ガーランド師団長。 様子や状態は何時分かりそうですか?
[戻ってきたゲイル>>134に幾分か硬かった表情を緩ませ。 何があったと問われれば、同じように>>133説明する。]
ハッセ師団長? 急に何か……?
[突然、駆け出す姿>>136に目を瞬いた。 千里眼を持たない目には、駆けて行く先には特に異変はないように見える。]
(138) 2011/03/25(Fri) 21時半頃
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[じっと目を見られ、金緑色の眼は瞬く。 ただ、その間は応じるように視線を合わせていて、 両手を合わせての礼には首を振った>>135]
……いや、役に立たない答えですまない。
[貰った茶を一口。]
後は、ランドルフ皇子の支持者の中には、犯人はいない、 ……その方が状況としては自然だと思う。
[犯人が自分自身を襲わない、と言う仮定の元だが。]
(139) 2011/03/25(Fri) 21時半頃
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ここに、か。
[ナユタがズリエルが倒れていたという場所に立つ。 そこから何が見えるかとあたりを見回し、さらには足元をみる。 争いの跡などが残っていないかと見るが、散らかり様でよくわからない]
マイコフ殿はさっき向こうに行くのを見たが、そういうことだったのか。 …戦場以外でもてあます力は大変だな。
[それでも何か手がかりはないのかと視線を落としたとき、 場の空気が動く>>136]
ハッセ殿?! おい、待てっ!!
[昨夜の人影は彼女か否か、それを確かめるつもりだったが… もしかしたらこの一件で襲われたのやもと思ったが、今の動きでそれはなさそうだと。 あの人影が本人だとしたら、残る可能性は一つ。
―襲ったから、そこにいたのだ]
(140) 2011/03/25(Fri) 21時半頃
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[状況を聞くナユタに渋面を作る]
……一応、意識を失った原因はすでに解った。 方法は解らんが、呼吸困難が原因のようだ。
意識が戻っても、私から話を聞くことはできない。 保護のために別室にて養生と検査をするようだ、連絡が取れん。 妥当な措置かもしれないが、参ったな。 私たちの中に犯人がいるかもしれないから話しを聞かせろなどとは、言えまい。
[医療班には、細かい事情は伏せていた]
(141) 2011/03/25(Fri) 21時半頃
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[二本の指を立てる、つまり第二皇子の支持の表明。>>137 それよりは、続く苦笑に、 ヘクター達との食事を思い出した。]
……第9師団長の意見と、イスカ=キリシマの意見は、 同じか、違うか?
[犯人の手掛かりが得られない事については、そうか、とだけ]
(142) 2011/03/25(Fri) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 21時半頃
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[反射的に身体が動いていたが、視界のほうが先に行き先を捉える。バルコニーから茶話室の方を抜け軽く宮廷内を往くあの姿を生身だけで追うのは難しいだろう。そう思考で判断出来れば、足を止めた。]
……すみません、取り乱しました。 続けてください、エンライ師団長。
[緩く首を振り、話題の中央に戻る。それでも傍目には怪しい行為だったろう。説明を求められればする心算だが、まずはまだ何も言わぬまま。]
(143) 2011/03/25(Fri) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 21時半頃
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―城内― [第二師団員の名前が連なる、 部隊長の評価と、団員達の出自を確認しながら、振り分けていく。紙面の上、指を滑らせて入念に書面を精査する手が一度止まった]
――……、
[バーナー師団長襲撃の声が届けば、片眼鏡を外し上着を羽織る。公安維持隊を除く各部隊へ、引き続き精査を続けるよう指示を残し、綴じた書面も伴い、宮廷内へと向かう。]
……預けて構わぬというのであれば、 私は個として働かせて頂くべきか。
[その現場で己がすべきことはない、 思う先、昨晩、問いの答え>>37は返っていたのだろうか。]
(144) 2011/03/25(Fri) 21時半頃
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― 回想:会議場アークライト拘束時 ― [短く問うた声に二つの声が返る。 一つは、グレイシアの現実的な、もの。>>77 確かに単独か、複数か……確定出来る材料を 少なくてもイアンは、知らなかった。
ただ……ハミルトンの声に>>82に 一度槍を握りなおし 鳶色は実際の色はわからぬが、灰色を見る] ………あれほどの嫌疑、と 言う嫌疑でした、か? ……否定要素がないから、反対……しない。 教会と信仰に関する印象……
…………それに、あの人の言葉は 選帝に迷い、考えるものに、大切だと、私は、思う 何より、次が起きるのを、とめられないなら 誰かが痛手を受け、誰かは、また罪を増やす……
(145) 2011/03/25(Fri) 21時半頃
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[鳶色は視線を落として。]
……ですが、決まる前に動けず、 決まった決定に意義を挟む 場を乱す言葉、失礼いたしました。
[視線を上げたあとは、深く一礼の後 踵を返し、会議場を後に、して]
(146) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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[ヨーランダを追いかけようと踏み出して、ゲイルに視線が向いた]
おっ、ガーランド殿っ、そっ、あとでっ、おっ
[ゲイルの方を見たまま後ろ向きでかけ出そうとして、 ヨーランダがやっぱりそこに立ち止まったので急いでよろけた]
…こんな騒ぎん中になっちまったが、試薬の結果をな。 あとで時間があった時でいい。
[改めてそう言って、ズリエルの状況>>141を聞く]
(147) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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同じか、違うか。 暫し、考えた後。 ゆるく、首を振る。 否定とも肯定ともつかぬ、曖昧なサイン。
(148) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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テッドは、現場では、鷹がいるので安全圏から遠巻きに観察している。
2011/03/25(Fri) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 22時頃
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― 現時刻:中庭 ― 既にヘクターやヨーランダ、ゲイルの姿も、其処に在ったか。 肝心の『声』の主の姿がなくても気には留めぬが、 ナユタの傍には寄らぬよう、それだけは気を配る。 現場への道程とその前後、共にしていたテオドールは、 この件、に関しては、白と謂っていいだろう。
(149) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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[駆けだすヨーランダに声をかけようとして立ち止まったので一瞬言葉を失う]
どうされたか、ヨーランダ殿。 何か…『視た』のか?
[ヘクターが試薬の結果というのには、頷き]
ああ、後程伺わせてください。
[そうして、ヨーランダに説明を求めるように目を向けた]
(150) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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―回想・会議場― 皆の前で。――だからこそですよ。 …第1師団からの裏付けを得られてから、皆さんが揃ったのは今し方が初めてですから。
[ゲイルが僅か違和感を抱いた事に、気付いているのか否か。 苦笑は零れたまま、小さく肩を竦める様は ともすればこの場に不釣り合いな程、平然として視えるかもしれなかった。]
…それ以前に手当たり次第にお伝えするのは 情報混乱を招く原因にもなりかねませんし、逆に非効率です。
第3師団の扱う情報で有る以上、そのような事は起こさせる心算が無い故の判断でしたが――今は、常と異なる事態ですしね、…肝に銘じておきましょう。 ご意見、有難う御座います。
[翠を細め、僅かに首を傾ぐ――緩やかに波打つ黄朽葉が揺れた。]
(151) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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[そうして席を立つ直前。窓際から投げられた声>>37に、ついと其方へ視線が向く。 その声の持ち主を翠が捉え漸く、身体ごとそちらへと直った。 何の話か、一つ緩やかに瞬いて――…否。 そこまで考えるまでもない、先の会話だと理解出来た。 呼ばれた名に、僅かに翠が細められる。 薄く上がった口角から、紡ぐ声は静かに。]
――“サイラス・M・シェルベリ”としてなら ランドルフ皇子殿下を推す、…だろうな。
[何処か他人事のように。その平淡な声色から真偽は窺い知れまい。 況してや全くの虚偽では無いのでは、尚更。
しかし、もう一つある筈の答えを口に出す事は無く。 この場でこれ以上を話す心算はないとばかり、そのまま席を立った。 もし後に執務室や自室に訪ねてくるようならば、其れを拒む事は無く。]
(152) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 22時頃
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紙を取り出し、描いたのは盾――第4師団の紋章。 そして、その上から 六角形の記号、 見様によっては、「雪の結晶」のようにも見えるものを簡単に描き 見られぬように折ると、彼へと渡した。**
(153) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 22時頃
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[駆け出したヨーランダはすぐに立ち止まる。 それに、はて、と疑問符を浮かべる。]
……。 争った後は……それほどなかった、と思います。 集めた金属類と、その木の幹以外には影響は出ていないはず。 本格的な争いがあったら、発見した時に気づいたでしょうし。
[地面を探している様子だったヘクター>>140に、覚えている限りの事を告げ。]
……生物兵器としては役に立ちます。
[マフラーに隠れた口元が苦笑するように僅か、笑み。 ゲイル>>141の告げるズリエルの様子を聞く。]
(154) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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― →昨夜:自室→夜明け:中庭 ― [廊下ですれ違ったのはグレイブか 見かけたのはキリシマとブランフェルシーか 視線が合えば敬礼はするものの 特には足を止めず自室へと戻る。] [本日の前線報告を自室で受け 幾つか、現場への指示を口にした他は 預けてあった手袋を受け取った以外 特筆事項は、ない夜だった。] [ただ、耳に届く音に 夜明けに跳ね起き、軽装に上着を羽織 槍を持てば中庭へ。 エンライと、グレイブ、 ガーランドの姿が、そこにはあったか]
(155) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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[最後、曖昧に首を振ったのを見て、>>148
少し、考える。]
……迷うか?
[それだけ聞いて、話は終わったろう**]
(156) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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呼吸困難…。 首を、絞められた……?
ガーランド師団長。 話は聞けなくても、状態は分かります? バーナー師団長は平均体温が低かったり、低体温だったりしました?
[手に感じた冷たい感触。 片方だけ手袋のない手を握る。]
(157) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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イアンは、ハッセ師団長の様子に鳶色を丸くしつつ黙している。
2011/03/25(Fri) 22時頃
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[>>154 生物兵器、と言ったナユタの右頬を何の前触れもなく張り倒した]
貴方はッ このような状況でも、まだそんなことを言っているのか! 洗脳教育だ? いい加減目を覚まして、個人としての責任の元に発言をしろ!
貴方は兵器ではない。 単なる過剰帯電体質の人間だ。
[苛立ちを露わに一気に言い終えて、手袋をしていない手で直接張り倒した手がじんじんとするのを、もう片方の手で押さえて、はたと周囲を見て気不味そうな顔をする]
………殴るのはやりすぎた。それは、すまない。 だが、言ったことについては撤回する気はない。
[そのあとは、黙してヨーランダが話し終えるのを待った。]
(158) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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[少し前、地面を探っているときにナユタの話>>154を聞く。 争いの跡はそれほどなかったと聞いて首をかしげる]
バーナー殿は己と同じ程度の身体だ。 倒れていて外傷がない、争った跡はあまりない…。 としたら。
[自分の鳩尾の部分をとん、と突いて一人合点した]
[ゲイルがヨーランダに"視た"と聞いた>>150のを "見た"と受けとってやはり昨夜の、とヨーランダを見た]
(159) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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ズリエル殿が常から低体温であった、という報告は聞いていない。 やや体温の低下があるからと温めていたくらいだから。
[問いかけには、律義に応えた]
(160) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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[ああ、何処から話すべきか、と思考を巡らせる。 会話を切り出す前に眼の事と察したらしいガーランド師団長の問いに返すように話しだす。]
……視たといえば、視ましたが。 ただ、だからどう、というほどのことは、今のところはないかと。
[ユ・シハ師団長の行動は、一貫はせずとも取り立てて傷害など行うことはない。告発すべきではないと、伏せる。]
急を要さぬことでの行動、申し訳ない。少々警戒だけ、しています。
(161) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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イアンは、ガーランドの剣幕に目を一つ瞬かせて。
2011/03/25(Fri) 22時頃
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――……"白百合"?
[>>*40「着替えに」の辺りで、声が途切れた。 呼びかける。もう一人にも。
返事は返らなかった。]
(*43) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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