180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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余程影響されやすいんだな。単純か。
[小さな声で、ぼそりと言った。 恐らく今その姿は、ただそれだけのものではないだろうけど]
…ふん。
[鼻を*鳴らした*]
(125) 2014/06/20(Fri) 11時頃
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――――――・・・。
[銀《クラシア》の力がこちらに落ちようとしたとき。 その気が削がれたことに気付く。]
んなもんで――――!!
[鎖が縛したままの剣を振り上げれば、大量の水が天の嵐を相殺させた。]
このオレが殺れるかよ!!! ――――っ、・・・・・・はぁ・・・、
[それでも蓄積したダメージは少なくはなく。 大きく深呼吸をした後に宙を漂う書物に手を伸ばす。]
(126) 2014/06/20(Fri) 18時頃
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――――・・・まだ足りねぇってなら他の記憶も再現してやるよ。
[悪意という戦力を1つ殺ぐことはできたとしても。 まだこちらが劣勢であることは変わりがない。]
オレは負けるワケにはいかねぇ。
大切な世界を守るために。 大切なモン守るため――――――。
そのためには他の世界、見殺しにしたって、掴んでやるっ・・・・・・!!
それがオレたちの宝《ゴール》だ!!!
[漆黒の年代記が昏く明滅する。]
(127) 2014/06/20(Fri) 18時頃
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ε.._..__..._To start preparation._....
δ.._.._._.._..Strategy extermination....
γ._.._._....No matter......
β._.._..Rain the end.......
α....._....Ready to_ _...!
_________CODE:14_________
(128) 2014/06/20(Fri) 18時頃
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――――>. ... LRF ....!
(129) 2014/06/20(Fri) 18時頃
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―喪われた星蹟《ラグランジュポイント》―
[喪われし星蹟――その中心。 周囲は闇黒空間の中に所々煌めく星と、足元には銀縁で彩られた魔方陣、その奥に例の六大秘宝の台座がある。]
この世界では終焉の無《インフィニティ・ゼロ》ってのがあったらしいな。 さて、その願い《テュケー》は叶ったのかどうか。
[煙草の吸殻を落とすと声が響く。]
"君達を倒せば再編《Re:edit》の完成だよ。 ――そうさせてもらう。"
[その声に合わせるかのように剣を持ち上げた。 左の人差し指で己の額をトントンと数回叩く。]
(130) 2014/06/20(Fri) 18時頃
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[そこに重なるのは第三の眼を開眼させた別の男の幻影。]
"光の障壁と銀河筐体の加護――― 破壊するまで、さらに強く、激しく!!
銀河の隅から隅まで――今や"視える"のだから!!"
[三千世界の片隅に"視えた"超新星の爆発を出現させた。]
「LRF(ル・ラーダ・フォルオル)」
[青白い光から放たれたその衝撃は周囲の星々を打ち砕き、星の海を干上がらせる。 その力は自分達のいたその場所をも打ち砕くほどのもの。]
(131) 2014/06/20(Fri) 18時頃
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ラルフは、肩で息をしながらも、どこか余裕を見せている。**
2014/06/20(Fri) 18時頃
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やっと――――・・・やっと・・・。 長い時間の中でいろんな方法を探った。 けれど、やっと――――。
やっと掴んだ希望《クロノス・リミテッド》なんだ。 絶対に――――放しはしない。
オレはプリシラと、守るべき世界に帰るんだ!
[例えそれが、他を混沌に貶めようとも。 知ったことではない。]
(*8) 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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/* ところで、セイカ様の歌って地上に晒したほうがいいっすか・・・wwwww?
ひでぇ・・・・・・wwww
(*9) 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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−−単純で結構《シンプル・イズ・ベスト》だ。
[そうとだけ伝えると、ラルフの攻撃に対峙する]
(132) 2014/06/20(Fri) 20時頃
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うおおおォォォォォォ……………!
[ダンはラルフの放ったLRFを一身に受け止める。]
(133) 2014/06/20(Fri) 20時頃
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神威震電創成陣《Divine Damnation Building》!!!
[ラルフの放ったLRFに寄って打ち砕かれた星々を再生していく。]
(134) 2014/06/20(Fri) 20時半頃
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[打ち砕かれた星を創成陣は紡いで《さいせいして》いく。
LRFが星を、砕いて。砕いた星をDDBがまた、紡いで。]
(135) 2014/06/20(Fri) 20時半頃
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[砕いて、紡いで。砕いて、紡いで。何度も何度も繰り返す。]
(136) 2014/06/20(Fri) 20時半頃
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『 HEROとは……その行動で「みんな」に勇気を示す者だ。 暗い夜でも「みんな」に《元気》を与え、 強き者も弱き者も、「みんな」が明日への希望を 夢見て―……笑顔にするのがHEROだッ!!! 』
[流れ出づる、かの世界の記憶。
何度、壊されても、立ち上がる。何度でも、何度でも、何度でも…………]
(137) 2014/06/20(Fri) 20時半頃
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いくら終焉の無《ゼロ》を望んでいようとも…………!
[蒼天、いやHEROの志を継いだ者は地を踏みしめて。]
(138) 2014/06/20(Fri) 20時半頃
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私たちは零色の輝石《ゼロ》から立ち上がってみせる!!!
[ヒーローの志を継いだダンが構えるは蒼天流奥義−−−−]
(139) 2014/06/20(Fri) 21時頃
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蒼天流奥義、第零式、大車輪!!!
[ダンが描いた弧は 。 「零色の輝石」《プリズマティック・ゼロ》を軸に 『零』を作り上げる。
「零色の輝石」《プリズマティック・ゼロ》が「大車輪」《第零式》を織りなし、 終焉の無《インフィニティ ・ゼロ》へと立ち向かっていく−−−− ]
(140) 2014/06/20(Fri) 21時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 21時頃
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…………全く。
[黒い泥の海へと墜落しかけた体を。 銀色の旋風>>123が持ち上げる]
小鳥使いの荒い主だ。
[身体は潰れ、崩れ、消えて行く。 それでも小鳥は笑(うた)う。]
(141) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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あっははははははっ! か弱い小鳥一羽落とせぬくせに、吠えるなッ!
[万魔の聖痕-パンデモマーク-が白銀に輝き。 崩れた翼の形を補う。]
貴様が何を背負い、守ろうとも。 銀の輝きを焼き付け墜ちるがいい!
[また世界が書き換えられる。 小鳥はひとつ大きく羽ばたき。]
(142) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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――零色の輝石《プリズマティック・ゼロ》だ、使え!
[青白い衝撃へと立ち塞がるHERO《スターイーグル・ダン》へ。 純粋な"零"の力を集める輝石を掲げ、放る。]
(143) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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―神宿―
黒い……書物?
[海賊の手にした一冊の書>>92.それは漆黒の見た目だけでも十分に異彩を放ってはいたが。得も言われぬ不穏を見るものに感じさせた]
……なんだ。あれは……妙な予感がする。虫が騒ぐ。まさか…
[ちらと後ろを振り返る間もなく、それは放たれる。 八角の陣形が現世へと生み出す地獄―――]
―――救世の煉獄<<Inferno Of Messiah>>
(144) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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他所の冥王の借り物ではないか!地獄を束ねて幾星霜… 最早その手の業は見慣れたぞ!
[口ではそう言いつつも台詞を吐き捨て、青白い波動を防御のために結集させる。ただ身に纏っているだけでもそれは強力な防護壁となり、あらゆる種類の力を相殺していくものではあるが。 とりわけ念を入れて、重ね展開しようと――― しかし、それより早く、胸赤鳥が獄炎を放つ。]
《ディアボリック デス バースト》『死魔殺炎烈光』
[その輻射熱こそ甚大。後ろのセシル共々己に対消滅の波動を張るので手一杯と言ったところだ。]
(145) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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次はなんだ?まさかそれだけ部厚い本を開いて一つで終わりという事はなかろう。次は……
[言い終わらぬうちに、銀河に揺蕩う星々を打ち砕く衝撃波が放たれる。瞬く間に星々を打ち砕いて暗黒の彼方に消し飛ばしていく、一個銀河規模の攻撃。その被害こそ筆舌に尽くしがたけれ。けれど――――]
再生していくのか。全く出鱈目だな。 貴様らとは何かあってもできれば相対したくはないものよ。
(146) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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[青白く揺らめく波動は絶えず立ち上っているが、それだけで衝撃波の全てを相殺できるわけでもない。その力は目の前の人間の男>>140から放たれているものだ]
そうか…貴様は世界を救った男の師範なのだったな。 そして胸赤鳥は…フン、言うまでもない事か。
[感慨深そうに、目の前の男達の生の凝縮ともいうべき技の様に声が漏れる。]
(147) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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貴様達の目的は何かいまもって知らん。名前も実はよく知らん。 知ろうとも思わんが……
一つこれだけは言っておこう。
貴様達の使うその技では―――――俺どころかここの連中の一人も”滅”する事はできんだろうよ。”死”は与えられてもだ。
……なぜか分かるか?
(148) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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――――貴様の繰り出す技は確かに恐るべきものだ。世界をそれ一つで破滅させることもできよう…だが。
知っているぞ。それらは、結局最後には
「破られた」
のだろう?
一度敗れた技などで俺に!そこの奴らに! 膝をつかせようなどと考えるのが土台生ぬるいわ!
―――……という事だ!
[両手を胸の前で組む。ばちりと心臓を潰すように合わせる。 相手を必滅するという意思表明。]
(149) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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予告してやろう。
次が―――貴様達の撃つ最後の技になる、と。
[内より立ち上る青白い波動が後から後からと、蒼を塗り替えていく。生半可な覚悟ではその場に留まる事すら許されぬほどの、虚空の瘴気。]
……冥王ヘクター・クリュメヌスのそれと知って覚悟するなら…向かってくるが良いぞ!
(150) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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う――――…。
[霞む意識の中で何かが聞こえてきた。]
うたが………聞こえる……?
[この声は勇者である少女と天使である少年の声か。 歌声に込められる希望《クロノス・リミテッド》。 それに耳を背けるよう瞼を伏せる。]
(@12) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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終焉-オワリ-を越えたその未来-サキ-に さあ――
《 For Ever Singing 》 終わらないウタを歌おう
(@13) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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