55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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ああ、メール?いえ、気付かなくても。大したことじゃなかったですしね。
[急を要するものでもないですしね、と。]
ま、バーベキュー来てくれてよかったですよー。
…なまこです。 なまこは犠牲になったんです。あたしの犠牲に。
ま、いいじゃないですか! 小鈴さんたちが用意してくれてましたし、あと焼くだけですよーう。
[まさかさっきまでなまこ丸焼きにしてました!なんていうのは想像もつかないような笑顔で、ヨーランダに肉がのっている皿を渡して]
ほらほら。 こっちこっち。
[そういって網のほうまで誘導すると、自分もひとつ網の上に肉を乗っけた。 …これは丁度いいころに食べただろう]
(140) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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[鈴がもじもじするのに、きゅんとなりつつも、 血のにじみが治まれば、名残惜しそうに唇を離した。]
あたし、ここの町の出身じゃないから。 最初意味わかんなくて。
なまこ焼くのに?マークいっぱいだったよ。
[BBQ会場に集まりだせば、今の話題に飛び移りつつ。
続きはお部屋でしたいなっと、 子悪魔っぽく小声で鈴にだけ聞こえるよう囁いた。]
(141) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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>>136 ごめん!
[あんまり反省してない顔で片手を立てた。ナマコの話には]
なんだぁ食べないのか。
[と、不思議そうにする。……なんか、やっぱり疲れてんのかな……と心配になってしまって、トマトを手に]
くう?
[と、串に刺しながらゾーイに寄っていくと、ちょうど町長のはなし。ん?と少し考えるような顔をして、思い当たるとケラケラと笑った。]
あー、そういう! いいぞいいぞ、もっとやれー! あ、でも俺、やり方はどうかと思うけどここきて良かったと思ってるよ? ゾーイは……そうでもない?
[まあやり方はどうかと思うけどな!!と、繰り返し言いつつゾーイの頭を撫でる。]
(142) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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[シャワーを浴びてきて真新しいシャツとカーゴパンツに着替えれば、部屋のポットで湯を沸かし。紅茶のインスタントパックがあったので、それをカップに入れて温かい紅茶を作った]
朝飯は…食べる気、起きないなぁ…
[紅茶を飲んでみるが、安っぽい香りでは気分が切り替わらないらしく、窓から曇った空を見上げた]
はは、お前も僕の心に同調してくれてるのかーい?
[窓ガラス越しに空に向かって苦笑してみるが、そんなことをしても雲が笑ったりすることはあり得なく]
…はあ。
[また溜息]
(143) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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[はっとする。あれ、案外この光景って普通なんだろうか。 ヨーランダ>>129やテッド>>130の反応を見てそう思う。なんか、この頃の若い子ってわかんないなぁ、と年寄り染みた事を思いつつ。]
[ソフィアの姿を探しつつ。居れば側に近付いただろうし、居なかったらとりあえずはBBQの輪に入ろうとするだろう**]
(144) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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[昨夜の一件は同意の上とは言え、男は自分の気持ちをかなり置き去りにしている気がした。 スイッチが入ったのは自己責任。だが今の男は…本当にペラジーを抱く程まで心惹かれていただろうか?]
うわー…超失礼じゃね?
[がくりと項垂れる。 前に似た様な状況になった女性は何人か居た。それらは全て相手を「恋に落としていた」が、肝心の男は「恋に落とされていない」のである。 そうして全部有耶無耶にして、付き合っていたのだか、いないのだが分からなくなって、やがて―――]
…僕、よく今まで無事だったなあ。 女(ヒト)によりけりだけど…一度は背後からサクッと殺されそうになってても可笑しくないよね、コレ…
[過去の自分を客観的に思い出して、また溜息をついた]
(145) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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[横から>>136>>139町長のあだ名だと聞けば、ああ。と納得行った]
管理者?とかいうやつか。 ……おつかれ。
[メールには書かなかったが、きちんと伝えておく。 メアリーに手をぶんぶん振られて、ゾーイに>>140皿を渡されて、網まで誘導される。そのいつも通りの笑顔が、なんだかコワイ]
ぞ、ゾーイ? ……いや、なんでもない。 よっぽど、恨みがたまってたんだ、な。
[ほとんど下処理が終わっているのがわかれば、もう少し早く来ればよかったかな。と申し訳なく感じるが、結局あまり体調がよくないし、力もあまりないので、出来ることは少なかったかもしれない]
(146) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 00時半頃
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やば、携帯電源入れるの忘れてたー。
[携帯の電源を入れてみれば、すぐにメールを受信する画面になる。新着は一通。>>73ゾーイからのものだった]
ホリーちゃんとラルフ君かー…結局、僕は二人とも殆ど喋ってなかったっけ。
[それは二人の物静かさを察して、感じ取った性質の対極さから話しかけられなかった。と言った方が正しいかもしれない。 ただ、喋れなかったことには本当に残念に思う]
--- 宛先:ゾーイ 件名:いろいろりょーかい! 本文:リアクションするの遅れちゃった…ホントごめん!m(_ _)m どんどん人減っていくねー…次は誰なんだろ?なーんて、教えてくれないよねー?冗談だよ!
BBQについても了解したよ。 僕ちょっと遅れるかもー。後から参加するね!よっろしく!(^◇^) ---
[無言のまま、文面だけはテンション高くゾーイに返信。BBQの時間まで、仮眠をとることにした]
(147) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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あたしはシーフードからいこうかなーっ。 海老さんいただきますっ♪
[海老さんをのせてじゅうじゅう。]
あ、焼きソバいいよね。 鈴は、焼きソバに海老とかいれる?
[>>133鈴の焼きソバに、 海老を焼きつつ質問したりして。 干し桜海老を焼きソバにいれるのも好きなのでした。]
(148) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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痛くは…ないけど…。 むしろ…その…ちょっと、気持ちイイ…かな…。
[メアリーの体温が直に感じられて、少し気持ちがいい>>137。それが素直な感想だ。 周りの目に少し恥ずかしく思いながらも、嬉しいのも事実なので拒否できなかった]
あ、うん、そう…だね。
[やがてメアリーが口を離せば、少し残念そうにして、残り少しの食材を刻んだ。 切りおわる頃にはまた少し血がにじんでいて、血を洗い流す前に一度指を口に含んでから]
(149) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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…!! (これって間接キス!?)
[なんて、ハッとしたのだった]
(いやいや、落ち着け小鈴。 さっきのは多分、恋人っぽかったよ! この調子で…そうだな、メアリーを火からかばってあげながらお肉を焼く、とか? …いや、かばってあげなくても普通に離れててもらえばいいじゃない、そっちのほうが安全だし。 っていうか、今思ったけど私がさっきからしてるのって男の子側のことばっかりじゃない!? …よ、よし、上手くできるかわかんないけど、今度は「彼女っぽいこと」してみよう!)
(150) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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ヨーランダは、かぼちゃ焼き焼き。
2011/07/04(Mon) 00時半頃
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ん。食べる。
[>>142トマトを差し出されれば、ぱくりとそのまま食べ。…すこし餌付けされた気分になったが、両手は肉の皿でふさがれていた。]
…そ、だね。 久しぶりに、テッドに、会えたし。
[それだけじゃないけどね、というのは、トマトを飲み込むのと同時で言わなかった]
ま! いいよ、もう。 こんなの忘れちゃお?
[明るく。極めて明るく。後始末はスタッフに任せてしまい…ものすごく不思議そうな顔をされたけど…お肉お肉!と。]
(151) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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私?
[メアリーの問い>>148に少し考えて]
シーフードやきソバにするときは、かなぁ。 なかなかシーフードすることないから機会は少ないけど、でも好きだよ?
[海老は焼いてお塩でもおいしいよね、なんて言いながら、網の上で赤くなっていく海老を楽しそうに見つめた]
さ、じゃんじゃん焼くから、みんなどんどん食べてねー!
(152) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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そうそう。 まあ、仕事って言っても…1人、分館送りにすることくらい、ですけどね。 ほらほら、これはもういいですって。
[多分…よくない。かもしれないが、とりあえずは、なまこをまっくろこげにしたことで満足した。]
…ん? どしました。
[なにか一瞬、怖いとか思われたような気がして首をかしげる。 何となくわかったが、今日の自分がおかしいのはなんとなくわかっているのでそのままにした]
あ、焼けた?
[さっきいくつかのせた肉が良いころになっていたので、一つぱくりと。 …肉以外の味がしない。]
…これって…味……
[きょろきょろと調味料がないか探す]
(153) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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[仮眠から覚醒すれば、もうBBQの時間はかなり過ぎていた]
うわ!やばい遅刻してるー!
[急いで会場である中庭へダッシュ!]
(154) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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[ベネットにも気がつけば手を振って。
>>128のベネットや>>138のヨーラ等が固まるのには、 あ、っと赤面したけど。
鈴のことが好きなんだし―― その事は事実なんだから、と心のうちで頷いて。
こちらから固まった事に反応する事は無かった。]
ん、なら、よかったぁ。
[鈴の>>149胸を高まらせた。 痛くないとの言葉に安堵しつつ。]
(155) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 01時頃
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わー、ほんと。
焼きソバはね。 唯一の得意料理なの。
こんど、桜海老を使って作ってあげるね。
[目を嬉しそうに細め、 海老を美味しそうに見つめる鈴とはんぶんこ、しよっ? 等と提案したりした――**]
(156) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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……。
[じぃ、と空を見た。曇っているといっても空は白っぽく輝いているように見えて、自分にとってはまだまだ明るく感じる色だ。 それでも今は、屋外に出るのに何の恐怖も感じない。 むしろ、人とこうして何かをしているのだって……。]
かぼちゃ、美味いな。
[誰かが焼いていた肉も勝手にぱくり。怒られるかもしれない]
(157) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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-中庭-
やっほー、遅刻しちゃった!
[後から来る>>130テッドと同じ様な挨拶をし、BBQを始めている面々に近付く。 男のテンションは、傍から見れば常時のものと変わらないだろう]
おー、やってるねー! 適当にもらっちゃうよー?
[と、適当に焼けているものを勝手に取り。 後から来た>>130テッドにうまい?と尋ねられれば]
ん…おお、旨いよー! テッド君も食え食え!
[そう返して、既に焼けている食材を薦めるだろう]
(158) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 01時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 01時頃
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ん?なーにアレ?
[>>151スタッフによって処分されていくのは、黒焦げになった………なまこ?]
なんで、あんなものが丸焦げに…
[脳裏に町長の姿がフラッシュバックした。何故か。]
(159) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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>>151 [トマト……まさかそのまま食べると思わなかった……!]
かわいいな!! ひよこかなんかみたいだった。
[そう心のそこから褒めて、「久しぶりにテッドに会えたし」という言葉には嬉しそうに頷いた。トマトを飲み込む、それだけの間に気が付けるほど聡いほうではなく、忘れちゃおうと言われて「おー!」と声を上げた。]
なんか似合うと思ってトマト食わせちゃったけど、 バーベキューなら肉だよなー。肉肉!
[肉は火傷させそうだからさっきみたいにやれないなーと言いながら、自分も肉を焼きはじめる]
(160) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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― 中庭 ―
すまない、少し遅れたな。 ついさっきメールを見たものだから……、
[誰かがビニール袋に押し込む黒焦げの物体>>151を見て、怪訝そうな顔。]
あれは…失敗作……?
(161) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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ノックスは、町長=なまこのあだ名の会話を聞き逃していたらしい。
2011/07/04(Mon) 01時頃
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[遅れてきたノックス>>158とゲイル>>161に、肉をもぐもぐしながら手を振り挨拶]
あ……ノックス、ゲイル。 ……昨日は、ありがとう。 もう、大丈夫だから。
[雨の中立ちっ放しで居た時、駆けつけてくれた二人に一言。先日に比べて、表情は明るくなっている]
(162) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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[浴室から部屋に戻りタオルを巻き付けただけの格好でドカリと椅子に腰かけた。 シャワーを浴びるだけだったのに、浴室の中に設置された姿見でまざまざと抱かれたのだと、認識してしまって、逆にどっと疲れてしまった。]
あー……
[疲れはしたがシャワーのおかげで少し頭を冷やすことができた。 スポーツタオルで髪をガシガシと乾かしながら。]
明らかに、順番、違うっスよね……。
[と、独り言。]
好きとも…愛してるとも……言ってないっス…。
[そして、言われても、いない。]
(163) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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……はぁ……。
[と、溜息をついてから、ハッと自分を奮い立たせパンパンっと自分の頬を叩き]
らしくないっスよ、アタシ! こんな時は…とりあえず、行動して、考えるっス!
[髪を乾かし、薄いブルーのワンピースに白のパーカーを羽織って部屋の外へ出た。 と、何やら表から良い匂いがする。なんだろうか。 メールにはまだ、気付いていない。携帯は部屋に置きっぱなしだ]
→中庭
(164) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 01時頃
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[会場では和気藹々とBBQを楽しんでいる。男の視界からは、その場に居る全員を見渡せていた。 デジカメを構え、こっそりと全員を一枚の写真データに収める]
…お。
[次に見えたのは、なにかを呟いている>>157ヨーランダの姿。 >>162ヨーランダが挨拶してくれれば、男はそれに応えながらヨーランダの近くまで移動した]
いえいえ、どういたしまして!
[もう、大丈夫だから。 告げる彼の顔は、いくらか晴れやかになっていて]
おお、イイ笑顔じゃなーい? ヨーランダ君、一枚イイかーい?
[とデジカメを構えて。 拒否されなければ、そのまま一枚写真を撮るだろう]
(165) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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ひ・・・ひよ・・・こ?
[ひよこを頭に思い浮かべて。ひよこみたいだとしたら]
…テッドは…親鳥…?
[なんか純粋にそう思った]
うん、お肉。ね。
…? テッド、それ… どうしたの…?
[半袖の彼の腕にいくつもついてる傷跡と、やけどの跡。 す、とそのあとを撫でて。 すこし悲しそうな顔をしたかもしれない。
…この跡は、いつついたものなんだろう、という言葉は呑みこむ。訊いたって意味もないことだし]
(166) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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ノックスは、そのままみんなとBBQを楽しんだり、写真を撮ったりしているだろう。**
2011/07/04(Mon) 01時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 01時頃
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桜海老のヤキソバかぁ…うん、楽しみにしてるね!
[メアリーの申し出は笑顔で受けて>>156、焼き係に専念する。 いつもどおり浴衣だったら難しかっただろうが、スパッツにTシャツ、エプロン姿という今の恰好なら、そう難しいことではない]
(少し熱いけど…)
[野菜、肉、シーフードをバランスよく焼いていき、すっかり汗だくになって手の甲で額をぬぐった]
ふぅ…汗で服が張り付いてちょっと気持ち悪い…あとでお風呂はいろう。
[ぽそりと呟いて、焼いたものを皆に配った]
(167) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
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えっ?
[一枚、とカメラを構えられる>>165。目をぱちくりとさせて、いつかのように拒絶するわけでもなく、後ずさり]
いや、写真はまだ、ちょっと。 やだって!
[困ったように、それでも笑いながら逃げた。皿を落とさないようにかばいながら。撮られてしまったかもしれないが、シャッターを切られたら、照れたようにギャーとか言うが、それでも完全に拒否しているわけではなさそう]
(168) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
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あー、順番間違えた…!
[丁度ペラジーが中庭に入ってくるだろうか。 小鈴のそんな声が中庭に響く。 奇しくも、今のペラジー、そして小鈴>>38自身にも当てはまる発言だなんて、本人は思っていない]
…あー、失敗したー、トウモロコシ先に焼くんだった…。 …ま、いっか、今からでも隅っこに乗せておこう。
[そんな事をしつつ、ふと視線を上げると、ペラジーの姿を見つけ]
あ、ペラジーおはよー! …む、今日もセーラーじゃないね。 もぅ、早く罰ゲームしなきゃずるいんだからねー? ね、ノックスさん?
[なんて、今の二人には更に追い討ちなことも知らずに能天気に言って、鉄板のお世話に戻った]
(169) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
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