92 【バトルRP】歴史英雄譚
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――――!
[その思った以上に鋭い突きをかわし、刀で袈裟懸けに叩き斬る。 人形は倒れ、ぐしゃりと音を立ててつぶれるが、また目前の床からゆっくりと同じ女が立ち上がり、合図のようなものをした。
周りの床から新たに2体、今度は先ほどと同じ泥人形が現れる>>119]
なるほど―――お前が、敵か。
[名乗る名は無いとジャックは言う。]
(126) 2012/05/26(Sat) 14時半頃
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名前なんていらねえよ――― お前は俺を確実に殺すつもりなんだろ?
[今から殺そうとする相手に自らの名を明かさないところから、相手が武将ではなく、もっと陰の―――暗殺や、殺しを生業にしているものだろうと気づく。]
俺も、ちょうどお前と殺り合いたいって思ってたところだよ―――!!
[泥人形が飛び掛り、腕にまとわりつく。]
―――邪魔だ!
[ぱっと刀を持ち替えて、空いたその腕を巻きついた泥人形ごと大きく振り、泥人形を壁に叩きつける。]
(127) 2012/05/26(Sat) 14時半頃
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[たたきつけた泥人形はそのままつぶれるが、また新たな泥人形が2体現れる。 ゆらり、と泥の女とともにこちらへ迫る]
生憎と、こういうのは慣れてんだよ―――!
[戦の場で、将に群がる雑兵にそうするように、泥たちを一閃で斬り払う。 が、また床から泥人形と女は立ち上がる。 刃物を持っているのは女だけのようだし、刃物も小さい。 甲冑に当たる分には傷を負うことはないだろうが、女もそれをわかっているらしく、鎧の隙間や喉元を明確に狙っている。 泥人形も何度潰してもこちらの動きを邪魔しようとしているのか、手に脚に飛び掛ってくる。]
(128) 2012/05/26(Sat) 14時半頃
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キリがねえな。 んじゃぁ―――――
[ならば「これ」を統率しているのは誰か。]
頭を潰すか。
[少なくとも、目の前の女はジャックと同じ武器を持っている。 刀の柄を握りなおし、泥人形をあしらいながらも、ジャックへ切りかかろうと、動く**]
(129) 2012/05/26(Sat) 14時半頃
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― 二階回廊・ローランと ―
困りました! 孫文台らと分断されました!
[ローランらによる故意による戦力分断ではないかと疑いつつ、状況>>42を確認する。孫堅は自分の警戒に対して、搦め手から来る相手>>117ではないと判断したようだったが、その計れなさ加減に警戒を解く訳にはいかなかった]
(130) 2012/05/26(Sat) 14時半頃
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ローラン、宜しいでしょうか。
[向こうの二人がどうなった>>107>>122か判らないまま、落ち着いたところで改めて、どこか緩そうな相手>>108に声をかける]
『彼の御方は言いました。狂人とは理性を失った人のことではない。狂人とは理性以外のあらゆる物を失った人である、と』
[そんな想いを胸にしたまま]
貴方方は、それぞれ自身の記憶がない>>35とのことでしたが、 貴方は先ほど名乗り>>93がありました。
シャルルマーニュとは何方のことですか?
[自分自身も記憶はないが、そこをローランやジャックに教える心算は無い。乗ぜられる隙は見せないと質問する側としての姿勢は崩さなかった]
(131) 2012/05/26(Sat) 15時頃
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それと剣を抜かず、鞘で戦っていた>>34>>90ようでしたが、その剣は武器ではなく装飾用か何かでしょうか?
[柄や鞘などの黄金造りの長剣は一見すれば実用的でないもののように見える。がその割には鞘の太さからして、その収められているだろう刃はお飾りのものとしては不自然な肉厚な物なのではと推測していた。流石に抜けない剣という事は想定していなかった]
あともう一つだけ。
(132) 2012/05/26(Sat) 15時頃
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あのジャックと名乗る方、貴方は信用しているのですか?
(133) 2012/05/26(Sat) 15時頃
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貴方の主観で彼を 信用に足るだけの言動、確証、何か一つでもありましたか。
[これが一番大事な事だと、刃を鼻先に突きつけるような眼差しでローランを見た]
(134) 2012/05/26(Sat) 15時頃
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私はノギという男に会いました。 彼の祖国に対する強い感情>>1:21を知りました。 愚直そうなところがありましたが、信用できます!
私は孫文台という男に会いました。 彼の覇者たらん気概と、情のある一面>>80を知りました。 獰猛過ぎるところが気がかりですが、信用できます!
私はイトウセッツという男に会いました。 彼の言葉の全て>>1:112>>1:129は彼の為のものという印象を受けています。 人との相互理解を求めず、内に篭る扇動者や策謀家に多い傾向です。 信用できていません!
私はローランという男に会いました。 自らの身よりも、行動>>90を示しました。 一方で、状況にあまり関心を寄せない素振りも見せています。 信用できていません!
(135) 2012/05/26(Sat) 15時頃
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そしてジャック。 あの男は自分の記憶より、私達の存在より、世界の危機よりも先ず封印石を気にしました。 全く信用できません。
[サーベルの刃は抜かなかった。直感がそうするべきではないと彼の御方が告げたのか、先ほどの銃撃の負い目なのかは自分でも判らなかった]
殺された男を一人見つけています。 泥人形の手ではなく、刃物で……細身の鋭利な刃物で不意を突かれて殺された死体でした。 ここには意思を持った人間である、世界の敵が確実に存在すると考えられます。
(136) 2012/05/26(Sat) 15時頃
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重ねて尋ねます。 貴方はジャックを信用しているから同行していたのですか? ただ相手を計る機会なく、連れあっただけの同行だったのですか?
[答え以上に、答える際の彼の表情を注視して、じっと答えを*待った*]
(137) 2012/05/26(Sat) 15時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 15時頃
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水ですか。確かにそうですね…
[言われて、ここにきてから飲まず食わずだったことを思い出す。]
ノギマレスケさん、は、おなかがすいたり、喉が渇いたりしていますか?
[剣を鞘に納めていないのは、辺りを警戒しているためか。警戒されているのは自分自身か。測りながら、なるべく自然に雑談をしようとする。]
地図、すごいですね… 私は、書こうとしても、いつも途中で縮尺がおかしくなる。
[きっちりと距離も測られて書かれた地図(>>97)を見る。 先ほどの「命令」のためか。泥人形は気配すらしない。]
干し肉、ドライフルーツ、ピクルス…ロランさんが喜びそうです。 …水はないようですが…
[途中見つけた食糧庫で、なんとなく、どこかで聞こえた気がする「ひゃっふーい」という声(>>0:37)を思い出し、小さく笑った。 あとで探して持ってゆこう。そんなことを思いながら、食糧庫を後にした。]
(138) 2012/05/26(Sat) 15時半頃
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[そして、しばらく歩くと、]
そう、ですね…
[天井に巨大な穴が開いてる。]
これは…上れそうにない、ですね。 ノギマレスケさん、は、どうですか?
[がれきの山を見て尋ねた。鎧を脱げば上ることができるだろうが、しようとも思わない。と、]
(139) 2012/05/26(Sat) 15時半頃
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― 床崩壊中:回想 ―
叔父上ごめんなさいぃぃっ!!
[床を駆け抜けながら、反射的に謝っていた。>>120 黒い髪、黒い瞳に豊かな体躯。姿形は、全然違う。 それでも王の資質故か、孫堅文台から息子と自分を重ねられているのを肌で感じているからか、彼と叔父・シャルルマーニュとが不意に重なり、そう叫んでいた。 床の崩壊が止まり、『そっちを頼む』との声>>121には拳を握り、上に突き上げて叫ぶ。]
わかった任せろ! また後で会おうっ!
[少年はかつて叔父から戦場に連れていってもらえた時のような、大事な殿を任された時のような、誇らしげな気持ちになっていた。]
(140) 2012/05/26(Sat) 15時半頃
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ノックスは、ホレーショーとジャックを見送った。
2012/05/26(Sat) 15時半頃
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あ・・・
[上から声(>>108)が聞こえる。]
ローランさん、と…
[黒い髪をした女性、逆側に、大柄な平たい顔族、それから、]
…!!!
[顔を見ただけで、空気でわかる。彼が「声」の主だ。]
…ジャック、さん?
[思わず漏らしてしまったつぶやきは、隣の男性に聞こえただろうか。]
(141) 2012/05/26(Sat) 15時半頃
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― 2階回廊:ラクシュミーと ―
あっちは大丈夫だろ。 ぐるっと回れるし、そのうち会えるさ。
[少年は、どこまでも能天気だった。 ジャックの腕の程はよくわからないが、先ほどの泥人形相手の戦闘で、孫堅文台のまるで猛威を振るう嵐のような闘い振りは眼にしている。 度重なる侵攻を行い、後に"ヨーロッパの父"と呼ばれるまでに自国の領土を広げた叔父の負ける所など想像できなかったように、彼が、孫堅文台がいるならばあちらは大丈夫だろうと理屈のない安心をしていた。
よもや、こちら側の自分達の心配をされているなどとは思ってはいない。]
(142) 2012/05/26(Sat) 15時半頃
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そうだな。 あれだけ身体を動かせば、水の一杯も欲しくはなるが……。
[頷いた>>138が、こうして口に出すまで、気にはならなかった。 身体が求めているというより、習慣と知識が、水が必要と判断したというだけ]
若い頃は、何もなしで丸一日、行軍したこともある。 まあ……それに比べれば、我慢できないほどではないよ。
[この場所なら、多少の不思議は不思議ではない。そう、自分に諒解して]
……ん、まあ。 地形の認識は、軍人に必要な条件の一つだから……多少の心得はある。 もっとも、地図を鵜呑みにするのも危険ではあるが。 地図が正しいとは限らないし、やはり、空気を肌で知るのが一番だから。
……現場を知らない人間が立てる机上の空論ほど、厄介なものはないよ。
[重苦しい溜息を吐く。旅順。要塞が防衛拠点から殺戮装置に変わった戦争の、苦い記憶]
(143) 2012/05/26(Sat) 15時半頃
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いや……私は無理だな。 片目が見えないのでね、あまりバランスが取れないんだ。 とっかかりもない壁を登るなど、とてもではないが。
[どうかと問われれば、肩を竦めた。>>139]
……ああ、彼らも無事だったようだな。
[ジャンヌの呟きは耳に入ったが、特には気にせず。 先に別れた孫堅にラクシュミーの姿もあるようだと、安堵しつつ]
ふむ……信長公と伊東殿の気配はないようだな。
(144) 2012/05/26(Sat) 15時半頃
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そうですね。私もです。
[正直、喉の渇きなど全く覚えていなかったのだが、それは自分と彼らの立場の違いだろう。思い、言葉(>>143)に表面的に同調する。 相手側の人間は、生理的に喉が渇く。そうある意味間違った認識を。]
すごいですね… 私は、女性だからと、行軍中も食物を優先的に与えられていましたから…
[むしろ、飲まず食わずだったのはその後のことであったが、今は記憶から封印することにする。]
なるほど…確かに、そうですね。勉強になります。
[続く話を、興味深く聞く。 哀しそうな顔でため息をついたのは見えたが、おそらく彼も過去に何かあったのだろう。 語ることのできない過去を持つ身として、深くきかないことにした。]
(145) 2012/05/26(Sat) 17時頃
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片目…ですか。
[そういえば、左目に動きがないような気がした。]
…すみませんでした…
[負傷か、病気か。軍人にとって、目が使えないということの不便さは、少しはわかるつもりだ。]
片目でも、それって使えるのですね…
[中を見て感心しながらつぶやく。片目だと遠近感が狂うため、武器、特に飛び道具の扱いに支障をきたす。そう教えてもらったことがある。 もしかして、これが突破口となるか。思いながら、何気なく聞いてみた。]
(146) 2012/05/26(Sat) 17時半頃
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[会ったことのないはずのジャックの名をつぶやいてしまい、冷や汗を流すが、相手は気にしていない風。]
ええ。よかったです。 …ジャックさんとローランさんはわかるのですが、後のお二人、ノギマレスケさんはご存知ですか?
[よく考えれば、彼が、自分のいないときにジャックと遭遇していたと思ってもおかしくない。一瞬うろたえたことに苦笑した。 上にいる二人。遠目だが、体つきや所作などから、かなりの手練れだと思われる。何か情報はないか。横にいる男性に尋ねた。]
…そういえば、この階を散策するとおっしゃっていたのですが、どこに行かれたのでしょう。 …箱のこともお聞きしたいのに… …イトー?
[尋ねから、人を小ばかにしたような態度を常にとっていた、最も堀の深い顔の平たい顔族の男性を思い出す。 たしか長たらしい自己紹介の中に「イトー」という単語もあった気がする。]
…あの方も、何を考えているのかわからなくて、不気味です…
[もしかしたら、二人で一緒にいるかもしれないのか。 もし、二人が結託して襲いかかってきたら。想像して、ぶるりと体を震わせた]
(147) 2012/05/26(Sat) 17時半頃
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さてと。向こうの人たちも行ってしまわれましたし、どうしましょうか…
[残り半分ほど。探索を続けるか、広間に戻るか。横の男性に問いかけた**]
(148) 2012/05/26(Sat) 17時半頃
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ああ、気にしないでいい。子供の頃からだから、慣れている。
弓と違って、片目でも銃の照準は付けられる――というより、本来は片目で狙うものだし。
[そも、拳銃が有効なほどの近接戦闘では、照準精度にそれほどの意味はない]
まあ、何十メートルも先の敵を狙うわけでもないからな。 狙いの云々より、どちらかといえば、死角があるというのが困るところだ。 もっとも、銃に限ったことではなくて、剣でも同じだがね。
[とは応じて]
(149) 2012/05/26(Sat) 18時頃
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あの二人かね? 女のほうが、ラクシュミー。なんというか、まあ……奔放な娘さんだ。 記憶を失っているとかで、どこの者かは、よく判らん。 それで、男が孫文台。中国の人間だな。 戦うところを見たわけではないが、猛将であるらしいよ。
[とは、二人の名を教えたあと。 ふと思い出したように、彼女にも問う]
――そういえば、君はどこの人間だね? まさかロシア人ではあるまいが……アメリカ? イギリス? それともフランスかオランダ、ポルトガルあたりかね?
[とは、適当に国名を並べて]
(150) 2012/05/26(Sat) 18時頃
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地味黒から金ピカになった彼の御方は言いました! ヒッヒッフー。
[足元の崩落から慌てて安全圏まで駆け込み、一息ついていたところだったので、階下からの視線>>141>>150にこちらから気づく余裕はなかった]
(151) 2012/05/26(Sat) 18時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 18時頃
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それなりの広さがあるし、小部屋も多いからな。 擦れ違わなくとも不思議はないが――、
[不気味という評を聞けば]
まあ……かもしれんね。 伊東殿は才気のある方だから、なかなかどうして、考えが読めない。 不気味といえば、あのジャックという男も……なんというか、ちと陰気な感があると思わんかね。
[広間で顔を合わせたときの、他の者たちの反応も大同小異であったように思える。 ことに伊東は、何やら感じるものがあったようで、彼を追っていったほどだし]
(152) 2012/05/26(Sat) 18時半頃
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ふむ。 そうだな……、どうしようか。
[少し悩んで、問い>>148に答える]
00~49.探索を続けよう。信長公がいるかもしれんし、他の石があるかもしれない。 50~99.広間に戻って少し休もう。誰か戻ってくるかも判らんし、例の扉を調べてもいい。 100.折角だから私はこの赤い扉を選ぶよ。
[彼女に73(0..100)x1と応じて、先にたって歩き出す**]
(153) 2012/05/26(Sat) 18時半頃
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『あと二人、それと――』
[私は土人形に視線をなげた。 女は驚いたようにこちらを見る。無理だ、と言いたげに。 しかし、男が私の方へ向かうのを見、こちらにその長い腕を伸ばし、何事か"叫んだ"。
男が刀を振り上げたその時、眼前をを塞ぐように、新たな土塊が現れた。その手には先刻まで女が持っていたメスが、握られている。
心臓を掴まれるような苦しさに襲われたが、短い間なら、きっと耐えられる。私も、刃物を握り直した。狙うのは、奴の、目。]
(154) 2012/05/26(Sat) 19時半頃
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そう、ですね。 合流したいような、したくないような。正直、微妙です。
[明らかに腹に一物を抱えていそうな2人。 それこそ、こちらが少しでも油断をした瞬間に刺されそうな。できれば、横にいる男性がいる間は出会いたくない。そう思いながら苦笑する。]
はい。彼らになら、談笑している途中でいきなり首を切り落とされても私は驚かないと思います。
[冗談めかして言い、]
ジャック。ですか…
[少し考えて、]
なんだか寂しそうな感じがしました。そして、どこか危うい感じが。
[「声」を交わして感じた、正直な感想を述べた。]
(155) 2012/05/26(Sat) 20時頃
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