145 異世界の祭り
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ペラジーは、流石に無理な体勢ではあったが。末小吉[[omikuji]]
2013/09/20(Fri) 00時頃
ホレーショーは、ファンシーな物体の当たり所は凶[[omikuji]]
2013/09/20(Fri) 00時頃
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…っ。
[動こうとした時には既に足が地面に縫い留められていた。 少年は此方に向かってくるだろうか。
男−既に彼女だったかもしれないが−はステッキを握り締めると、何かの肉の入った容器を彼の足元目掛けて投げる。 小吉[[omikuji]]に吉がついていれば、注意を引くくらいは出来るだろうか。]
(128) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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ペラジーは、トニーとディーンの方を気にする余裕はない。
2013/09/20(Fri) 00時頃
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[頭部を狙った攻撃は、上体を逸らすことであっさりとかわされた>>125]
このっ……!
[構え直そうとするが、相手の動きに対応するには間に合わず]
いたっ!?
[足を狙った攻撃に、片足を払われる。 転ぶ程のヒットではなかったが、バランスを崩し動きを乱れさせるには十分だった]
(129) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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●REC をを、トニー君は、分子の振動速度を操作して氷を作ってるね。 単純に加速させて炎を出すより、個々のベクトルを見極めて速度を落とす方が、数段制御が難しいって噂だよ。 ちっちゃいのに凄いね。
沙耶お姉ちゃんは、剣術よりは、身体能力任せな感じかな、かな? 体を動かすときに重心がほとんどブレないから、何か格闘技でもやってそうだね。
ペラジーさんは、なんだろ? 何か落ち着いてる感じだよ。 言霊使いさんとか、陰陽師さんが呪(しゅ)を放つときの雰囲気に似てるかな、かな?
(130) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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ポーチュラカは、ディーンの異能に期待しつつ、バッテリーが4減ったのを気にかけている。
2013/09/20(Fri) 00時頃
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『手慣れてんねェ。あんた何者?』
……封印守の家系だ。 もっとも、私は守じゃなくて、 狩り出す方に特化した教育を受けてたがな。
あと廃業したっつったろ。僕はもうやってないよ。
(*17) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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お願いします。忘れて下さい。
『とと、こっちもまずい感じ? やられっぱなしは嫌よぅ?』
で、でも相手は子供ですし…!
(*18) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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にゃー。 発煙弾……あれかにゃ?
[そういえば、何か聞こえた様な音がしたように思う。]
……、
[ふと黙り込んだ。]
でもでもー、 あの時、気絶させた後に女の子だったって
驚いてたよね?
[俯き加減で尋ねる。柔らかな髪が鼻の半ばまで影を作り、その影の中から眸を半分伏せ、じっと観察するような眼差しをディーン…か誰かへか…へ向ける。]
(131) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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Σ にゃふ!
[何かの肉の入った容器は近くの床で跳ね、足に当たった。 一瞬、ディーンから意識が逸れる。]
(132) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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ぬァアァ痛ェェェ!!!
[ばっつり赤くなった額を押さえ、その場に蹲る。]
……ダーぁ! 誰だッ!! こんなモン投げやガッたンは!!
[蹲ったまま、落ちていたファンシーなステッキを拾い上げると、苛立ちのまま放り投げた。]
(133) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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ホレーショーは、投げたステッキは1(1:置壱の方 2:グレッグの方 3:明後日の方 4:自滅)へ……
2013/09/20(Fri) 00時頃
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[足先から身体が冷えていくのを感じ、肩を震わせる。 男は何か特殊な訓練を受けてきたわけでもない一般人だ。]
…っ、あれは男性だと思い込んでいたんです。 話では性別は聞いてませんでしたから。 女性だと知っていたら、もう少し方法を考えていましたよ。
[実際にそう出来たかどうかは定かではないが。]
(134) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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おーう!
[放り投げられるファンシーステッキを見送って。>>133]
……いやー、わざとじゃあないんだけどね? 気絶はしないね?ごめんね? でもゲートいたずら犯人かもしれないからな! それはそれでラッキーだったんだが!
[謝ってるのか言い訳してるのか、開き直ってんだかわからぬ。]
(135) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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って、えええええええええええええ!? なんで俺ぇぇぇぇぇぇ!?
[なぜかとんでもないものが飛んでくる。>>133 慌てて如意棒を構えて……末小吉[[omikuji]]]
(136) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 00時頃
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行けるか!?
[沙耶がバランスを崩す所に追い討ちを狙う。 武器を出すのは最後で良い。 確実に仕留めるには機動力を奪ってしまうのが確実だ]
(学生だと言ってたか。 ……まだ修行中の身なのかも知れないな)
[だが、相手は人間の、退魔師。 己が対峙する定めの敵ではない事に、意識が揺れる]
(137) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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『オレの心に●RECしとくわァ、ククク。』
逃げるが勝ちとも言うけどね。
『んな余裕もなさそォだ。』
(*19) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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うばっ!
[頭には当たったが、そこまで重症と言うわけではないらしい]
ち、チクショー! なんだってんだー!
[見つかった持ち主>>135に返す(投げて)。 一度会った相手だが、まだ気づいていない]
(138) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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[身体の芯から冷やされていき、彫像にでもなってしまうのでは…という発想が頭を過ぎり、青ざめる。
−身体の支配権を完全に彼女に移そうか。 そう考えている間に、男の右手は注意の逸れた少年に向かって黒檀のステッキを投げつけていた。
凶[[omikuji]]に吉がついていれば、ステッキは少年の方に真っ直ぐに飛んでいくだろう。]
(139) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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くっ……
[咄嗟に警棒を防御の形に構えるが、間に合うかどうか。 一か八か、片腕を懐に突っ込む]
メキラ!
[相手が一瞬迷う素振りを見せた隙に、取り出したものを放りながら式神を呼ぶ。 呼び出された鶏は、必死で羽をばたつかせながらペラジーを飛び越えた。 目晦まし程度になればいいが]
(切り札をこんな形で使う事になるなんて)
[今の実力では、式神を同時に複数呼び出す事は出来ない。 同じ手は使えないということだ]
(140) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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[態勢を崩したけれど、氷バットの尖端を空中でぐるりと回して立て直す。]
…‥ッ!
[何か>>139が投げられた。 咄嗟に氷バットを構えようとするが、間に合わず…]
[ぽーん]
にゅ、にゅにゅ。
[傍らをステッキは通り過ぎてゆく。 ちらり、ステッキを見送り。]
(141) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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!?
[目の前でバタバタと何かが弾けた。>>140 咄嗟に両腕を上げて顔前で防御する]
(何だ、今のは……羽?)
[耳障りな羽ばたきを嫌がるように、頭を振って。 ワンテンポずらされたが、相手の防御を崩すべく腕を振るう
こんの、位で……ッ!
(142) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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えっとー。
[うんと頷く。ディーンに歩み寄る。殴れるのに丁度良い位置へと。]
大丈夫。 足下を凍りつかせただけだから、命に別状はないよ。
すぐに解いてあげるから。
[蒼褪めた貌に、にこにこ。 足下の氷は足の半ばまでしか這い上がっていない。一時的な寒さの筈だろう。 氷バット(スイカバー入)を振り上げる。]
気絶させてからね!!!
[氷バットを振り下ろす。6 12:命中・効果は大吉[[omikuji]] 34:肩にあたった・効果は小凶[[omikuji]] 56:ミス!]
(143) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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●REC 駆け引きは、呪い師さんの方が上手な印象だね。 あ、お姉ちゃんが符を放ったよ。 めき……ら?
あ、迷企羅だね。 薬師如来十二神将とか本格的なんだよ。 そのレベルを式神で使えるとか、結構高レベルなのかな、かな? 他の十二神将も使えるなら、凄腕さんなんだよ。
だからこそ、駆け引きより力押しタイプなのかな、かな?
(144) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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ァあ〜? 誰が犯人だッてェェ〜?
[薔薇の花束を拾い上げ、よろりと立ち上がり、謝ってるんだか開き直ってるんだか分からない男>>135を睨み付ける。]
……ッたく、折角のパスタまでムダになッちまったじゃねェか!!
[だが、余程当たり所が悪かったのか、大声を出したらまた頭がクラクラしてきた。]
……ゥァ……
(145) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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[ステッキは明後日の方向に飛んでいった。]
……。
[流石、普段運動をしていないだけの事はある。 男は元の世界に戻ったらジムに通おうと心に決めた。
せめて守ろうと、曲げた両腕を頭を庇うように前に突き出す。]
(146) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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グレッグは、置壱から投げられたステッキを、わっとっとーと言いながら受け取った。
2013/09/20(Fri) 00時半頃
トニーは、31(0..100)x1 偶数:体が勢い余って一回転。 奇数:何とか踏みとどまる。
2013/09/20(Fri) 00時半頃
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[高いところから見れば場所がわかるかもしれない。そう思ったが、登る手段がぱっと見ただけでは見つからなかった。]
あまり痛い思いをしたくはありませんしここは探さないといけませんね。
[おでこをさすりさすり。]
(147) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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[あても無くさまようのをやめ、耳を澄ませて主に騒ぎのような音を探ってみる。]
―たぶん、幾つか騒ぎがあります。 向こうなら姿を眩ます所なのでしょうが… そんな悠長なことしてられませんね。
[騒ぎの方に向かうと数人の男>>135>>145が見えてきた。トニーが知ってた男と、ホーホーとか呼ばれた男と見知らぬ男だ。]
(148) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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●REC をを、トニー君の方もクライマックスかな、かな?
[あらぬ方向に飛んでいったステッキを横目に] あー、ディーンおじさん、実は荒事からっきし?
トニー君も能力制御は凄いけど、白兵戦は得意じゃないのかな、かな? いま、フェイントに引っかかってたよね。
[トニーが氷バットを振り下ろすのを見つつ(>>143)] まあ、でも、これで決着かな、かな?
あ、スカった。
(149) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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…?
[衝撃を覚悟したが、どうやら空振りしたらしい。
しかし第二波が来るかもしれない、と身構えたまま相手の動きを目で追う。]
(150) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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[その場に踏みとどまる。]
う、うみゅう。 格好悪かった、今の。
き、気を取り直して…‥もう一度! 覚悟しろー、犯人!
えーい!!!
[再び氷バットを構える。ディーンがこの間に何か仕掛けなければ以下の結果となるだろう。6 123:今度こそ頭に命中!中吉[[omikuji]]の威力だ! 45:肩に命中。惜しい。半凶[[omikuji]]の結果。 6:ミス!]
(151) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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トニーは、89(0..100)x1 偶数:体が勢い余って一回転。 奇数:何とか踏みとどまる。
2013/09/20(Fri) 00時半頃
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其処の人たち―
[後方から…52 偶数:>>146ステッキが飛んできた。 奇数:自分の杖の毛が突然増量した。]
(152) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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やめて下さい…!
『泣きそうね。 あたしが慰めてあげるー。』
いや、助けて下さいよ…。
(*20) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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[呼び出した式神で、相手の攻撃をずらす事には成功したようだ。 僅かに生まれた時間で警棒の先端を空いた手で支え、相手の攻撃を真っ向から受け止めようとする。 力負けするか頭以外を狙われていたら防ぐことは出来ないだろう]
[ちなみに式神は籠められた力が不十分だったのか、ただの鶏のようにコッコッとうろついている]
(153) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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